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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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神聖なる冬至の日

この2020年の冬至が、とりわけ重要で神聖である理由は、webに溢れる情報がありますので重ねて語ることは避けます。

もう「空気感」が変化してきています。
いよいよ道は分岐したもの、と感じています。

この神聖な日を平穏に過ごすため、今回もサウンド作品をご紹介します。
記事を進めながら流していただくのが良いかと思います。
[Solo Piano Radio]
http://pianosolo.streamguys.net/live.m3u[Link]
(ストリーミングなのでその時点で何が流れるかは不明です)


本日をもって「重い波動の3Dマトリックス」を卒業し、新たな次元へ歩みを進めたく思います。
過去を全て認識し受け入れ、統合、不要なものを手放す。そして、いま「ここに存在しているすべて」の中から、自らの波長に合うものを選択せよ、と語られている通りです。

自分自身も、未来は現在の積み重ね...だと思っていました。お恥ずかしながらそれこそ今年の前半まで。
ですが、
過去も現在も未来も、すべては「いまここに存在して」おり、その中からどれを選択するのかは、いまの自分自身がシンクロする波長によって自動的に選ばれる。ということだったのです。
それは自分の意志によって選択されているわけで、自らの意識をポジティブベクトルに維持する大切さに気づきます。

それゆえ、
低い波長にシンクロすれば、その波動が示す通りに目の前の世界が展開してしまいます。もちろんタイムラグは非常に大きく、忘れた頃にネガティブ事象が次々と、これでもか!これでもか!と降りかかる。
ピラミッド上層の権力者の思うツボだった。ということ。

このネガティブスパイラルから抜け出すためには、自らの意識をポジティブ側にシフトするだけ。
だったはずでした。
ですが、永年、重い波動の海底に沈んでいたため、海面上に顔を出して呼吸するといったアクションに例えられるそのシフトが「簡単にはできない」状態にあり、そのこと自体にも気づけない...。
この状態をいつまでも継続している人たちは、今回の「卒業式」で永遠のお別れになった。と伝えられています。
そして、
数年の間に意識が薄れ・外れ、いずれ記憶からも消え去る、と伝える記事が多くあります。

魂の波動が異なると同じ次元に共存はできない。といいますが、なるほどこの年2020年の状態を見ていますと激しく頷かざるを得ません。


心の奥に潜む「過去の負の財産」は、完全に浄化するのは難しく、まだまだ残しているように感じます。
その「やり残した宿題」はもう間に合わないため、その「浄化の度合い・具合」に応じて、これから進む道としてのパラレルワールドが決まる、と語られています。
今年、今日の最後の瞬間まで取り組んだ実績の通りにこれからの世界が展開する。ということなのです。


冬至の区切り。
過去から伝えられていますように、この日をもって新たなサイクルが開始します。
それは日照時間のことだけではなく、この年2020年については「壮大な宇宙の新たな期間」のスタートです。
今日は、
約26,000年に及んだ自らの輪廻の最終ランナーとしてのゴール地点であり、過去一切を手放す卒業式の日です。
そして、
新しい時代に進むための入学式の日でもあります。


これからの時代は、
「思考・意識」をポジティブタイムラインに載せるために絶好のインフラが提供される、といわれます。
ホロスコープの世界で語られる「水瓶座の時代」「風の時代」の幕開けです。
わたしは、占星術に詳しいわけでもなく、それらに特に深い関心をもっているわけでもありませんが、数十年に渡り、常に「直感・勘」に響くものを選択し人体実験してきたからこそ、その意味が理解できます。
過去、
ネガティブ波動にシンクロし続けた時期には、その通りに目の前が現実化し、病床に至るまで経験済みであるからこそ、この場でそれを綴っています。


2020年12月21日。
いま、この場にあるすべてにアクセスできることに感謝し、新たな時代を歩み続けたい、と感じています。

引き続き、イメージング媒体を含め発信を続けます。
同じ波長にシンクロし、みなさまと共に同じレイヤーで過ごせますことを嬉しく思います。
ありがとうございます。
一人でも多くの方々が「光の伝道者」となり、監獄地球の開放の力となっていただけるのなら、この年にひたすら書き綴ったアーカイブも無駄にはならない。と思っています。


[12/21 20:15追記]
ご縁が続いている方々からポジテイブなメッセージが届き始めました。
この場をご覧いただいているのみで面識がない方でも個別にお話し可能です。お待ちしています。後日、いただいたお声として掲載させていただきます。

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

過去アーカイブは全て残しています。
必要に応じてご参照ください。
特に、NewAgeカテゴリーは日々相当数のアクセスがあります。
ご覧いただいていない記事がありましたらこれを機にお読みになってください。お役に立てるものがあるかもしれません。

【New Ageカテゴリー一覧】[Link]

【The Cosmosカテゴリー一覧】[Link]

【globalismカテゴリー一覧】[Link]
2020/12/21(Mon) 11:38:34 | New Age

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