輝くエネルギーにシンクロする

本日もお越しいただきありがとうございます。
この場の記事には、エネルギーという言葉が極端に多くなってきました。
それを感じようとすれば、途端に大きな力として流れ込んでくるもの。
しかし、
それを感じようとしなければ、いつまでも何も起こらないもの。
この「感じようとしなければ」というのがミソで、感じようとしない限り永遠に受け取ることができないギフトだと氣がついた方々が増えているはずです。
これまでの世の中は、唯物論的な目に見えるもの・手に取って触れるもの、いわゆる「モノ」だけにしか意識が届かなかったのではないでしょうか。
そのように教育され、そのように洗脳されてきたが故の思考プロセスだと思います。
成功の尺度は、どれだけ大きな貨幣価値を築き上げるかで測られ、営利企業の目的はどれだけ利益を上げ株主に還元できるか(それも大義名分で、還流するカネの流れは、見えないゾーンを経由して最終的に特定層の懐に吸い込まれていることを知ります。が、その追求も、もう卒業しましたね。)で示されました。
これからは、
どれだけ精神性を磨き上げたか、どれだけ心の世界を拡大することができたか。
これが価値感の尺度になるはずです。
そして、その実現のために、
大きな無限のエネルギーを受け取ることにより、新たな価値を築き上げてゆきます。
しかし、
そのエネルギーもまた、どこか他の場所から流れてくるのではなく、そもそも自ら備わっていたものだと理解が進みます。
輝くエネルギーにシンクロし、わたしたちが忘れ去っていたポテンシャルに氣づくタイミングです。
輝くエネルギーに心を合わせることで、その力を活用し、新たな世を創造してまいりましょう。
この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。