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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

Archives [All Entries:2620]

そろそろ次のフェーズへ

橋杭岩の印象 photo 宮本章光

目の前の風景は、過去から積み重ねられた人類の集合意識の結果。
語り尽くされた言葉ではないでしょうか。

もういいでしょう。
少しインターバルをいただきました。
同じことばかりを書き連ねても波動は上がりませんしむしろ落とすばかり。そこに書き続ける記事のレベルにしかシンクロしない方も、もう皆無になったものと感じています。実際に数字にも現れています。

日々ご訪問いただく多くの方々には感謝しています。ありがとうございます。
少し前にも書きましたが、そうしたコアの部分で同期・同調できる方を大切に、そして共に歩みたい。と考えています。


今世・現生での物理次元の役目をもう終えた、と感じ始めたのが数年前。
もちろんいただけるお仕事については、ありがたくお受けし継続し続けます。ですが、拳を握りしめて歯を食いしばってがむしゃらに数字を追求するような行動は、もうあり得ません。

そして、この場での情報(と言いますか単なる戯言:自身の視点に過ぎない=なので宮本の視点)を連ねてきました。
ですが、それももう終わりかなと感じるようになりました。
また同時に、
意識で・心で感じるものが波及する・伝播する感覚が、なんとなく感じられるようになりつつあります。
これこそ、量子グリッドへ繋がった意識の共振そのものではないのか。と。

現時点では、まだまだ写真(動画も含め)のエネルギーをUp/DownLoadできるレベルには到底及びません。けれども近い未来には使いこなせるようになるイメージが描けるようになってきました。
この場はそのきっかけを作り出す役目として利用し、心の底にあるエネルギー感覚を、量子グリッド経由で共有できる人たちに伝えたい。そういった感覚に移行しつつあります。

この一枚の画像から、
その地の空気感、潮の香り、海面満ち引きの響き、岩の質感など、さまざまな情報が伝わるはずです。
そうではありますが、
この画像は一つのきっかけに過ぎません。スイッチを入れていただくためのトリガーなのですね。
それよりもはるかに大きな感覚、さらに多くのその自然に同期したその瞬間の感覚を、量子グリッドに上げてシンクロする方々とともに味わってみたい。

次のフェーズはそこにあるのではないかと感じています。
いかがでしょうか。精神社会とは、このように進化してゆくのだろうと思います。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

道を見失いそうになったら

日本の原風景_車窓から photo 宮本章光

道は無数にあり、無数の選択が存在する、とされます。
そして、
その道は、自らの意識によって無数に創造可能である。とも。
さらには、
個々が創り出した意識のエネルギーが現実を作り上げる。
その意識により目の前の風景が出現する。
現在の風景は、過去からの人類すべての意識が長大な期間に渡って蓄積された結果であることも。

何度も同じことを、言葉を変えて綴っています。
だからこそ、発言に責任を持つ。とは、すなわち「意識に責任を持つ」ことである、と。


何を考え、何を想い、何をイメージするのか。
道を見失いそうになったのなら、その時点その瞬間の心が伝える意識に戻ってみます。
頭を使えば使うほど、道が見えなくなることが多いのかもしれません。
考えずに感じる。と語られているのは、その重要性を説いていることが判ります。

自然という名の仲間に意識を巡らせてください。
きっと進むべき道が見えてくるはずです。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
それ以前の学習が足りないと感じられたのなら、失敗と試行錯誤の大量過去アーカイブを残していますので、まずは以下のリストからご覧ください。
そのフェーズを卒業したからこそ感じ取れる今があります。

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日本の原風景を感じてみる

飯舘村の印象 photo 宮本章光

日本の原風景。
このような言葉によって紹介される数々の印象的な風景・場所。

今では、webでいとも簡単にそうした風景を見ることができます。
しかしながら、現地に行くことでしか感じられない雰囲気・空気感といったものがあります。その場の空気に触れるのは大変素晴らしいと思います。
機会を見つけその自然に触れることで大きな氣の流れを感じる機会をぜひお持ちになってください。

ですが、遠路はるばる出向くのはなかなか難しいかもしれません。身近なところにもある自然に波長を合わせてみるのも決して無駄にはならないはずです。
逆説的ではありますが、それは徒歩圏内で出会える自然にも言えることではないかと思うのです。

ラジオの電波の例えを何度か続けたことがあります。
その周波数に合わせなくては絶対に聞くことができません。(メディアからは離れるのが良い時期でもありますので例えとしては相応しくないかもしれません。)
同じように、目の前にあっても視野に入っていても、そこに意識が合っていなければ見えないのです。
よく言われる、単に見えているだけの状態と、能動的に「観ている」のとでは、捉え方がまったく異なってくる、という事例です。


昨年に【地球と共に歩むと決めたなら】のシリーズを17回続けました。
もはや一年近く前のアーカイブになりました。時間はさらに早く流れてゆくように感じます。
以下、URLを再掲します。
お時間の合間を見計らってその大きな力を感じてください。そしてその力を心の中へ取り込んでください。

地球と共に歩むと決めたなら:17[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:16[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:15[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:14[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:13[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:12[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:11[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:10[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:9[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:8[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:7[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:6[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:5[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:4[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link]

併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
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ネガティブ・ポジティブのトリガーポイント

都会で感じる閉塞感

可能な限りイメージ写真データを添えて投稿を続けています。
イメージなので本文と関係がない場合も多いですが、自然の表情やその力強さを感じていただければ、と思っています。

この一枚は、都市部のビルの間から見える曇天。
自然を感じる風景とは程遠いものですが第一印象はどのようなものでしょうか。

重い。暗い。
こうした印象をお持ちの方が多かったのではないかと思うのです。
それは、
曇天だから、太陽が見えないから。かもしれませんし、ビルの谷間の閉塞感のある構図がそう感じる要因になっているのかもしれません。
あるいはまったく反対に、
この無機質な構築物と植物の葉の対比に躍動感を感じた、と仰る方もあるかもしれません。
ビル自体もモノトーンではなく色がありそれがデザイン上のアクセントになっています。

ちなみに撮影者自身の、この場この瞬間の感覚は、
「閉塞感」でした。
天気は良くない、木々はコンクリート詰めされた地面で苦しいだろう。
本来はそこに眩しく輝く太陽が見えるはずなのに、その姿は望めない。

そのようなタイミングでなぜ撮影をしたのか。です。
結論を急ぎますと、ポジティブな環境でなければ撮影してはならない、などという決まりはないからです。
暗いからその「暗い印象」を切り取ってみようと。
そして、その通りのエネルギーが「織り込まれ」たのではないかと感じています。


考えずに感じよ。と語られて久しい状況です。
暗く重い都会の閉塞感を感じる、そのトリガーになったのは、その暗く重い天気と構築物の構図であるウエイトが高いでしょう。
ここから学べることは、
「ネガティブな波動を得る」には、そのきっかけになるトリガーがあることです。
それならば、
「ポジティブな波動を得る」にも、そのきっかけになるトリガーが存在するはずです。

これらを「頭で考えずに心で感じる。」
清々しさを感じる風景であったり、力強さを感じる自然の力であったり...。
どちらが良く、どちらが良くないか。その発想はもう卒業済みでしょうから、あとはその感覚を確実に捉えるセンサー感度を磨くことではないかと思うのです。

自分からわざわざ混乱にフォーカスする人は、少なくともこの場では皆無になったものと思っています。
ともに波長が合わせられる部分を大切にし、新しい世界を切り拓きましょう。

併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
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社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
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すでに宝物が与えられていること

朽ちた木のエネルギーを感じてみる photo 宮本章光

この世には、すでに宝物が与えられている。すべて満足できるものが与えられている。とされます。
いま一度、見直したい感覚です。

どこを見渡せば宝があるのか。どこにすべて満足できるものがあるのか。
足りないものばかりで、どこにも満足できるものなど存在していないではないか。
そのように感じている時点で、今世は失敗の人生・成長は叶わなかった、といいます。
また、
贅沢を慎み欲しいものを諦め、人のために尽くして、苦労を重ねてきた。
そんな人生も失敗であったといいます。
これらは、与えていただいた宝物を活用することができず、一切の成長ができなかった証明だということ、とされます。

今世に借り物としての肉体を授かり、大自然の仲間、清い水、澄んだ空気に囲まれ、生かされているわたしたち。
それを、
「人のために」という大義名分を掲げ、自ら活用せず無駄にしてしまった。という考え方です。
自らを「苦しい環境に起き続けた」こと。それ自体が与えられた宝物を一切活用できなかった=活用する能力を得られなかった、せっかくの今世の転生人生を無駄に過ごしたのだ、ということになるのだといいます。


俄かに理解し難い感覚かもしれません。
滅私奉公(めっしほうこう)が美徳とされたのは、目上の方や先人に対する感謝を学ぶための目的であったはずで、それを誤った意味に捉えるように仕向けてきた洗脳という大いなる勘違い。
自分よりも人のために尽くすことが最も尊いのだと。

自分を犠牲にすることは決して美徳ではなく、与えていただいたものを無駄にし活用できなかった、という評価になること。
いま一度、よく噛み締める機会を迎えています。
いえ、
自分勝手なことをせよ、ということではないのです。ここを取り違えないようにしたいものです。
自分を大切にできずして、どうして他の人を大切にできましょうか。


この世には、この地には、現時点ですでにすべての宝が与えられていること。
それらを最大限に活用し、自らを高め・より良い方向のエネルギーとして周囲に拡大してゆくこと。
その意識を維持し続けることで、周囲の風景が変化してゆきます。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
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そろそろ「時間切れ」のようです

クラウドシップを迎える photo 宮本章光

そろそろ時間切れの時期を迎えたようです。

【自分で生み出したものは自分で処理する】2021.09.12[Link]
にて、あくまでも個人的な感覚に過ぎませんが、意識について各段階別の考察をしています。(勝手な考察に過ぎない点、重ねてご容赦ください。)

--支配者による世の裏側を知った時点でフェーズ1。
--狂った現実を知れ、と他者へ伝え奔走するのはフェーズ2。
--魂と宇宙・因果の大法則まで見えてきた段階でフェーズ3。
--善悪・明暗・天地の対(つい)になるエネルギーを認識してフェーズ4。
--いずれも認め受け入れるところに至ってフェーズ5。
--ニュートラル・ゼロを実現してから望ましいエネルギーに焦点を合わせるフェーズ6。

このフェーズ1の段階にさえ至らない「それ以前の段階:ゼロ以前」は、もう別の行き先の列車の乗客です。
彼らは自分の意思によりその道を選択し、そのまま今世を終えるのでもう触れることはありません。
もう列車は遥か遠く離れほぼ見えない状態になりました。永遠の別れが決定・確定済み、と伝えられています。

そうではなく、これから共に手と手を取り合って新しい時代を切り拓くのは、このフェーズ2以降の方ではないだろうか、といわれます。
ですが、それぞれの階段はさらに次の段階に入ってから初めて「見返して」理解できるようですから、2の階段にいらっしゃる方は3の階段の存在にすら意識が及びません。
もちろん、わたし自身も6段目で足踏み状態なので、7段め8段め...と、その先を認識することができずのままです。


多くの方々が2段階めまで到達しながら、その「踊り場」で踊り続けてらっしゃるようです。
世の中の混乱が一向に収まらず、さらに混沌としている!と叫び続け、一人でも多くの人に伝えなければ滅んでしまう。と。
なるほど「踊り場」とはうまく言ったもので、階段を上がり切ったその最上部なので、それ以上あがるところは(その時点では)存在せず、見えないのです。
ですが、
この混乱は、過去に溜め込んだ人類の垢やカスであり、その長大な期間に積もり積もった激しくネガティブなエネルギーであること。
いま、それらを一切合切すべてクリアにし世の中を建て直ししているのですから、それらを認識し受け止め受け入れ浄化し、自分の中にニュートラル・ゼロである平和を取り戻す時なのです。
ここに氣がつかなければ将来は永遠に変わらない。と重ねて伝えられている通りです。


大正生まれの祖母(96歳で他界)が、もう50年以上も前に語ったこのような言葉がありました。

「戦時中(WW2)は、田舎に居たので戦争をやっていると感じることは全くなかった。芋や野菜を植え育てて食料確保を。と伝えられていたので畑の世話をして楽しく過ごしていた。小豆でおじゃみを作って遊んだり、ホオズキで風船を作って遊んでいた。女学校では敵国の言葉だから...と英語は禁止され(時代は異なると思われますが)、筆で日本のことばを綴ることでその美しさを味わうことができた。漢字には意味がありその文字には魂が宿る。粗末な言葉を口にすると自分に返ってくる。」といった内容だったと記憶しています。

ここから学ぶべきは、
1.環境ももちろんだが、意識しなければその世界を感じることはない。
2.植物の世話をすることで心身ともに健康に過ごす大切さを忘れない。
3.日本語のことばには魂が宿る。よくない言葉を口にすると自分に返ってくる。


フェーズ2の踊り場で激しく踊り続けている方々へ。
この50年以上前の言葉を理解し、何がこの瞬間からあとには大切なのか氣がつくよう、心から波動を送ります。

フェーズ1それ以前の方々が分岐確定(乗り換え不可能な時期に達し)近々に消滅するのと同じように、フェーズ2の踊り場の方も、まもなく時間切れだと言われるようになってきました。
精神性が最重要となる時代に突入しています。極論すれば「目を閉じて心に感じるものだけ」を見るようにしても、大きく道を外れることはない時代になったとされます。
目の前の現実は、人類の総合意識が過去に作り出したものがタイムラグを伴って具現化したもの。
ですから、この瞬間以降、望ましい意識を持ち続けることで、この瞬間以降の風景に変化が起きてくるのです。

現在のわたしは祖母のように田舎暮らしをしていませんが、目の前の混乱はもう見えなくなっています。
新地球、一緒に創る人、この指とまれ!

[Solfeggio Frequencies 963Hz]とともに、平穏な心のエネルギーを共有してください。
https://duckduckgo.com/?q=963Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos


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言葉に乗った負の波動を浄化

紅葉はもうすぐ photo 宮本章光

このところ、言葉にも意識にもかなり重いエネルギーが乗ってしまっています。
周波数が同期する方には伝わっているものと思います。

あと少しで色づき始める木々の快いエネルギーを受け取り、負に偏ったベールとバランスさせようと思います。
心を覆うネガティブ波動浄化オペレーション、発動・発動・発動。
(判る方には判る、某H社Y社長風に...。)
森・山のパワーを引き入れて「傾いたやじろべえ」をニュートラルバランスに戻します。

併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
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自然と仲間になる

雨上がり飯舘村の畦道 photo 宮本章光

自然と仲間になると見えてくるものがあります。
過去、そのような感覚を失っていましたが、自然豊かな環境に身を置くことでその場の空気感を感じる感覚が甦りました。
そして、そこに意識を置いていると、いままでには見えなかったものが見えてくるようになります。

いつまでもメディアに接している方はもう触れずにおいておきましょう。
別の行き先の列車に乗車されており、それは第三者が変更することができない台本に従って今世を終えることが決定している、とされていますので。

自然と仲間になれた方々は、その仲間と大いにコミュニケーションを楽しんでください。
意識のエネルギーは、送ったものに等しいコトとして返ってきます。

人は、人によって作られているエネルギーを放ちます。
自分は、自分によって作り出されたエネルギーを持ちます。
自分の望ましい道筋は、自分の意識によって創り出します。
ただ、
昨年来与えられてきた自分の時間を、過去に蓄積した因果を解消せずに過ごしてしまったのであれば、いま人類の総合意識として表出している垢やカスを浄化しなくては次のステップに行くことができないと伝えられているのですから、そこに最大限注力してください。
もちろんその前に、プラスとマイナス・善と悪、といった両方のエネルギーを等しく認めゼロにし、心の中をまったいらな状態にしてからという大前提があるでしょう。
自然と仲間になると、その方法も含め次の道も自ずと見えてくるはずです。


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一期一会を体現する

飯舘村一期一会の花たちへ photo 宮本章光

一期一会(いちごいちえ)。

元は茶道に由来する言葉であったといいます。
その場における出会いは一生に一度しかないのであり、誠意を持って臨むべし。といった意味で語られてきました。

この言葉、その説明ならば納得するのにもかかわらず、
「いまこの瞬間を生きる」
「この瞬間瞬間を大切に」
という言葉を耳にした途端、フワってる・スピってる。と頭ごなしに否定する事例がまだ存在するように見えます。

この国の人々は、表現する言葉が異なるだけで示される対象は同じだと感じ取る感性さえ失ってしまいました。
これも教育洗脳の落とし物かもしれません。一字一句まったく同じに書かなければマルを貰えない。画一化教育の弊害そのものでしょう。

物事を俯瞰する能力。
行間を読む能力。
大意を掴み論旨を理解する能力。
いずれも「これらの能力を破壊」し、言われたことに従順に従うだけのシープル(羊+人々)を大量生産することが教育の目的だったのですから。
教育者・教育現場に携わる方々の責任も、その重大さを自覚なさるべき時期を迎えたのではないでしょうか。
言われたとおりの立場を演じ役目を果たしたことに悪氣はなくとも、結果としてプラス方向ではない正反対の「因果」を拡大したのですから。
そして、もう多くのメッキが剥げ落ちているように、物理法則から進化・歴史に至るまですべてと言って良いほどに「ウソ」にまみれたものを教壇でお伝えになってきたのです。決して悪氣はなくとも、です。
まさに、悪氣がなくても結果として人を殺めてしまった...のなら、(減免はあるとしても)相応の因果を背負うのと同じで、普遍的な大法則・大原則です。
ネガティブエネルギーに対し、詫びて赦しを乞い、一度ニュートラルバランスに戻してください。そして平和・平穏を取り戻しましょう。
これこそが自分に向き合うことであり、自分を大切にすることそのものだと思います。
そして、一期一会のこの瞬間を大切に生きる。この道を見つけてください。

一期一会の心得を感じながら、この場でご一緒できる皆さまへ感謝の気持ちを伝え、これからもより多くの方々がその道を切り拓けますように。

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100パーセント信じ切る

ハチの姿を捉える photo 宮本章光

100パーセント信じ切ること。
いま最も必要な意識かもしれません。

羽を持った生き物が「自分は飛べないかもしれない」などとは絶対に考えないはずです。
花を咲かせる植物が「自分は花を咲かせることができないかもしれない」とは絶対に考えないでしょう。

これらの言葉に共通して含まれる「否定要素」に右往左往するのは人間だけではないでしょうか。
もちろん、
先日来、否定性・否定要素も絶対に必要なものであって、正負・プラスマイナスのエネルギーはともにバランスをとって初めてニュートラル地点に到達できるのですから、対(つい)になる片方だけを受け取って「否定要素」というネガティブ側に蓋をするのは単なる現実逃避に過ぎなかったこと、つい最近ながら卒業済みだと思います。

この段階を卒業するためには、どちらも認めることでした。
認めなければ、対になるエネルギーは目隠しされたまま等しくバランスを取り裏側で大きくなるためでした。
ところがその後になってから、
自分は必ず飛べる。
自分は必ず美しい花を咲かせる。
と、前段階を終えた後から次にはその道に進んでしまうのです、わたしたち人間の頭は。
ですが、
これもまた、人間だけがその言葉とその意識に振り回されているのでした。
いつまで経っても、とにかく頭で考えるから右往左往してしまう、と。


昆虫も植物も、そんなことは一切考えていないはずです。ヒアリングをすることができませんので確認はできません。しかし、そんなことを考えている生き物は、人間の他にはいないのではないかと。
自然は、生き物は、
その姿のまま、その自然のままで存在し生命を繋ぎます。
頭で考えずに心で感じる。その言葉を100パーセント信じ身を任せること。
但し、その感覚がどちらに振れているかだけは常に感じておくことが大切だと。

頭を使い過ぎていたわたしたちには難しい課題なのかもしれません。
けれども、昆虫も植物も、それらのハードルを何の苦もなく越えて生きています。
自然に学ぶ。100パーセント信じる。
いま最も必要な意識に違いありません。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

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Solfeggio Frequencies(ソルフェジオ周波数)

秋に向かう雲 photo 宮本章光

ソルフェジオ周波数についてメッセージをいただきましたので、周波数別一覧を載せておきます。
URLに別Windowで開くようLinkを貼ってあります。Link先は動画リストですのでモバイル環境の方はトラフィック量にご留意ください。
(リストの左上「日本」は選択しない=海外サイトのほうが良いように思います)

季節を感じる空模様とともにどうぞ。

[174Hz]
https://duckduckgo.com/?q=174Hz&t=osx&iax=videos&ia=videos

[285Hz]
https://duckduckgo.com/?q=285Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos

[396Hz]
https://duckduckgo.com/?q=396Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos

[417Hz]
https://duckduckgo.com/?q=417Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos

[528Hz]
https://duckduckgo.com/?q=528Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos

[639Hz]
https://duckduckgo.com/?q=639Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos

[741Hz]
https://duckduckgo.com/?q=741Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos

[852Hz]
https://duckduckgo.com/?q=852Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos

[963Hz]
https://duckduckgo.com/?q=963Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos


それぞれ意味があり効果も異なる、とされています。7つのチャクラとの対応に関しても数多く語られています。
詳細は個々に検索なさってください。
そして、
最も心地よい感覚で同期する周波数は、その時の体調や心の振動の高さによってもまったく変わってきます。(実体験に基づきます)
心地よく感じない場合はそこにシンクロが生まれてない。という証明でもあるかと思われ、その場合には無理をせずすぐにその音から離れるのが良いように感じます。

尚、それぞれのLinkは、DuckDuckGoでの検索表示です。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

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考えずに感じる:自分の意識に責任を

飯舘村の印象 photo 宮本章光

「考えずに感じる」
もう語り尽くされた感があります。

この場でも結構な頻度でその要素に触れてきました。

【頭で考えずに心で感じる】2021年8月1日記事[Link]
【考えるよりも感じる】2021年4月29日記事[Link]
【「考えず」に「感じる」次のステップ】2021年3月21日記事[Link]
【新しく進む高次元とは「感じる」世界】2021年1月1日記事[Link]

わたし個人的には、大昔から・それは幼少の時期から、ずっと心の感覚で感じるものと頭で考えることとの「乖離」「差」「違和感」を認識してきました。ですが、そういうものなんだ。と自分に言い聞かせて「偽って」生きてきたこと。それがつい最近になって判りました。
違和感を感じない人も存在していたこと。むしろ違和感を感じる人のほうが少数派だったことを知り激しくショックを受けました。

「頭を使い過ぎる」と言葉に置き換えてしまうと、今度はその言葉との乖離・違和感が大きくなりそうで適切な言葉が見つかりません。
けれども、
頭を使って考えることをやめますと、途端に空気感の異なる世界を感じることできるようになります。
そこに切り替えるには、ほんの数秒や数十秒しかかかりません。(個人差はあろうかと思われます)

【この国は騒音だらけ】2020年7月14日記事[Link]
で書きましたように、周囲が喧しいので騒音の中で頭を使うことが当たりまえになり、頭を使うことだけしか行わなくなったのだと思います。

静かな環境に身を置き、頭を空白に戻し、心の意識を中心に据えます。
そうした行動が、いかにも異常な様子に見え、いかにも狂ったおかしな思考の人間である。と思うように仕向けられてきたこと自体、誤りであったと知る時期を迎えています。サティア・ユガに向けて時は流れているのですから。

考えずに感じる。
その平穏な空気感を感じているだけで、そのエネルギーが周囲へ伝播しさらに多層構造の多次元にまで影響する、と伝えられるようになった背景には、それが求められ必要とされる時間になったためでしょう。

自分の発言に責任を。という言葉があるのなら、
自分の意識に責任を。という言葉が、これからの時代には必要になるのではないでしょうか。

今回は[Solfeggio Frequencies 852Hz]とともに、心の平穏な状態のエネルギーを共有してください。
https://duckduckgo.com/?q=852Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
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友は自然の中にも数多く

飯舘村の刈り取り季節 photo 宮本章光

友は自然の中にも存在します。

昆虫も植物も、そして山や岩や砂までも。また、風や水やその場の空気感までも。
水には水の神。
風には風の神。
火には火の神。
土には土の神。

この物質社会を感じるための五感だけではなく、その縦にも横にも上にも下にも拡大する意識の中に、友となるエネルギーは存在しているはずです。
それを感じられるかどうか。
それは、五感に溢れかえるノイズをシャットアウトしてからでなければ難しいのかもしれません。

五感のノイズを意識の外に放り出すには、自然という友達と付き合うことが最短ではないかと感じることが増えました。
物質社会の五感しか感じることができない方は、もはやここでのご縁さえ消滅したことを感じます。
エネルギーは、同じ波長になれば共振し共鳴します。反対に、シンクロしなくなれば、それは波長が変わったことに他なりません。

去るもの追わず来るもの拒まず。
昨2020年には、世の裏側・蓄積したウソにまみれた社会を認めたくない方々から、狂った・奇妙な宗教に陥った。と蔑まれ、今2021年には、誤った思想に固まった。と去ってゆく人たち。

それはもう同じ周波数ではなくなった証であり、肯定も否定も存在しない単なるエネルギーの法則。
それが証拠に、同じ周波数であればさらに深くより強く共振・共鳴が起きること、伝わることを見ても判ります。
再びお会いできるのなら、最小公倍数的なシンクロの波が合致した時点で実現するでしょう。あるいは最小公倍数が実現しない場合には、永遠の分岐点を通過した、ということでしょう。
ただそれだけ。
単純明快なエネルギーのシンクロが起きるか起きないか。ただそれだけのことだと感じます。

大自然は、あらゆる周波数にシンクロし受け入れてくれます。
友は自然の中にも数多く存在しているように思います。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
それ以前の学習が足りないと感じられたのなら、失敗と試行錯誤の大量過去アーカイブを残していますので、まずは以下のリストからご覧ください。
そのフェーズを卒業したからこそ感じ取れる今があります。

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大丈夫と思えばそれが現実になる

舞台から客席を臨む photo 宮本章光

大丈夫です。という言い方が増えてきたここ数年。
その使い方や意図する内容に触れるものではありませんが、「大丈夫だと思えば大丈夫な結果」が導かれます。


舞台側から客席を見る、といった眺めを、多かれ少なかれこれまでに味わったことがあるはずです。
それは、幼稚園時代の学芸会だったり小学校の音楽会だったり。あるいは講演会場で壇上に立ち人前で話をする機会だったでしょうか。あるいは、宴会場や披露宴会場での雛壇からの眺めだったかもしれません。

自らが何らかのパフォーマンスを披露するために、舞台上から客席を眺める立場では、少なからず緊張する状況に置かれることが多いはずです。失敗が許されない機会だったからかもしれませんし、より良い結果を披露する必要があったという理由かもしれません。


わたしは、過去に楽器演奏という機会を通し多くの舞台に立ちました。その後は撮影記録制作の立場からそこに接点を持つようになり現在に至ります。また、並行して講師・講演者の立場として演台からお話しをさせていただく機会があります。

失敗したらどうしよう?
その気持ちが緊張に繋がり、結果として(程度の差はあれ)失敗を引き入れます。
ですが、なるようになる!と思えば、失敗はほぼ避けられる。
こうしたご経験がある方も少なくないはずです。実体験そのものです。

特に、徹底的に練習を積むことにより強い自信を持っていれば、多少の失敗さえも氣になりません。
むしろ、ドヤ顔で披露できるだけの度胸がすわっている状態になります。
よく語られるのは、
本番では80点しか実現しないのだから120点の練習を積めば、本番は100点満点の結果が出せる!という言葉。
その根拠がどこにあるのかは別として、自信という確固たる裏付けを得ることで心理的な安心感が成功を引き寄せます。


子供の頃には「おまじない」という体験もありました。
「絶対に成功する」だとか「何らかの文字を手に書いて飲み込む」だとかの、大人の立場からすれば一切科学的根拠のない、儀式とでもいうような行動でした。
ですが、それによって実際に望ましい結果を得る体験をなさったかたも多いのではないでしょうか。


現在、わたしたちは、こうした「おまじない」のような非科学的とされるものを徹底的に否定する道を突き進んできました。
そして、それが遂に崩壊しようとしています。いえ、もう崩壊したのです。
(過去記事で、カリ・ユガからサティア・ユガへ変遷していることに触れています。)
【歳差とユガそして輪廻の大舞台】2020.09.29記事[Link]

いま思い出すべきは、
子供の頃に経験した、その「おまじない」で一蹴される、精神世界の大切さではないかと思うのです。
といいますか、本来はその潜在能力こそがホンモノの力だったのです。
それを権力者・支配者が大多数を奴隷化する目的でスポイルし、教育洗脳からはじまる刷り込みにより、果ては食品にまで及ぶ愚民化政策と人口削減の名のもとに行われてきた政策であったこと。
昨年からの混乱によって、そこに氣づいた方々が激増しています。

一旦氣がついたのなら、もう二度と後戻りはしませんしできません。
わたしたちは、いまこそ精神性の大切さを再認識し、思い出し、それを磨き上げることで再び幸福への切符を手にすることができる。と伝えられているのです。
ともに「心の中で」手を取り合って新しい未来を切り拓きましょう。

「大丈夫です」
なぜなら、もうわたしたちはこの意識・心という巨大なパワーを取り戻す方法を思い出したのですから。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
それ以前の学習が足りないと感じられたのなら、失敗と試行錯誤の大量過去アーカイブを残していますので、まずは以下のリストからご覧ください。
そのフェーズを卒業したからこそ感じ取れる今があります。

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救世主を待たずに自分で思い出す

苔むす印象 photo 宮本章光

救世主を待ち続けるのをやめ、自分自身の役目を思い出す。
いま、その時間を迎えている、と考えています。

自分自身の役目は何だったでしょうか。
そのように少し前の投稿で綴りましたら、何名かの方からご返事をいただきました。
この場で同期できる波長を維持なさっている方々は、やはり同じように感じていることを確認しました。ありがとうございました。

フェーズ1からフェーズ6までの(自分勝手な解釈に過ぎません)段階別のイメージを直前投稿に載せました。
【自分で生み出したものは自分で処理する】2021.09.12[Link]
オーソライズされたものではなく、あくまでも個人的な感覚に過ぎません。この点は重ねてご容赦ください。
ですが、ある程度の感覚的なグラデーションが理解いただけるはずです。

--支配者による世の裏側を知った時点でフェーズ1。
--狂った現実を知れ、と他者へ伝え奔走するのはフェーズ2。
--魂と宇宙・因果の大法則まで見えてきた段階でフェーズ3。
--善悪・明暗・天地の対(つい)になるエネルギーを認識してフェーズ4。
--いずれも認め受け入れるところに至ってフェーズ5。
--ニュートラル・ゼロを実現してから望ましいエネルギーに焦点を合わせるフェーズ6。


目を覚ましたはずの方々、その多くがフェーズ2で立ち往生しているように見えます。
もちろん、フェーズ3や4まで至りながらも叫び続け走り回っている姿もあるかもしれません。ですが、そこまで到達すれば「もう叫ばない」でしょうし「踊らない」でしょう。
自分自身の現時点の段階も、より高い場所から観察すればこれから上がるはずの段数が俯瞰できるでしょうが、現時点ではここから上が見えないので、まだ先にも上り階段が続々と存在していますよ、と「自分で氣がつく」「自分で思い出す」しかありません。


--フワっていては破滅する結局は叫び行動するしかないんだ。
--EAS(EBS)早く来てくれ!この国は滅亡してしまう。
--黄金時代もう待てない早く!
といったイメージで、いつまでも叫び・踊り続けてしまうのは、結局は救世主を外側に待ち続けていることに他なりません。
自分(たち)の意識のエネルギーが、タイムラグを伴って目の前の風景を創り上げたことにさえ氣がついていないので、これから先どうすべきかの判断を誤ってしまいます。

いま、心の平穏を実現しそれを維持できるようになった方々は、
過去の垢やカスをある程度まで浄化し、対(つい)になるエネルギーを両方ともに等しく認め・受け入れ・ニュートラルゼロを達成なさったはずです。
救世主は自分自身であり、自分が創り出した意識が目の前の風景になることまで理解されているはずなのです。
だからこそ、
もう叫ぶことはなくなりましたし、踊り続けることも終えたと思われます。

前投稿にも残しましたが、
上記の例えでいうフェーズ1にさえ至らない、それ以前の状態の方々にフォーカスする時期は、もう終了しているように思うのです。
彼らは今世で「眠り続ける」台本に契約署名してきたのですから、それを他者が変えることなど絶対にできないわけで、パワーを使うべき対象は最低でもフェーズ1以降の方々ではないか(それももう早晩終える時間に達した)と感じています。

ですので、そこにターゲットを絞り「自分で思い出しましょう」「自分で約束してきたことを思い出してください」といったエネルギーを送ることではないでしょうか。
ここを突っついて「それはダメだ・分断だ」とノイズを浴びせてくるエネルギーも、もう一切やってこなくなりました。
何もかも自ら創造した結果が実現するという証明です。もう語り尽くされたように見えます。
救世主を待ち続けるのをやめ、自分自身の役目を思い出す。
いま、その時間を迎えている、と考えています。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
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自分で生み出したものは自分で処理する

斜面に張る木の根をみて想う photo 宮本章光

「自分で生み出したものは自分で処理する」
宇宙に通じる普遍的な法則だとされます。

いま、地球人が自分たちで生み出したものを、地球人自分たちで処理する時を迎えています。
目の前に起きていることはマトリックス内での出来事。VRレンズを通して見えている「自分から手をあげて参加した」ゲームのプレイマット上の体験。
そこで過去をすべて清算するのが次のステージに行くための条件、と伝えられています。

タイムラグが大きいため、過去数千年あるいは数万年以上に渡って溜め込んできた人類のすべての「アカ」を、いまになって落とす必要に迫られているということです。
わたしはそんなアカやカスを溜めた覚えはない!と豪語なさるかもしれませんが、過去の転生に関する記憶を消去されているだけであり、過去にはとんでもない犯罪者だった転生人生もあるはずだ、といわれます。
男性女性を問わず、正義に生きた転生も、悪人だった転生も、ともに重ねてきた履歴があるのだと。

対(つい)になるエネルギーをこの度の転換点においてともに認め・受け入れ、過ちを詫び赦しを乞う。
それをせずして、
混乱に乗じて踊りまくっていては、決して次のフェーズには行けないこと。極めて明快です。
まして、今世での悪役で立ち回っている立場の人たちを批判し否定することが正常な判断と考えている、その思考そのものが誤りである、と知るタイミングでなのです。

極悪な権力者に従っていては命まで失う。
その通りでしょう。その思考に間違いはありません。しかし単に従え、と肯定しているのではありません。
その現象は、わたしたち一人ひとりの集合意識が過去数千年・数万年かけて生み出し溜め込んだ結果であると認めなければなりません。
自分(たち)で生み出したものは、自分(たち)で適切な処理をしなければなりません。

ここに大きな分岐点が隠れているのではないでしょうか。
対になるエネルギーをいずれも平等に受け入れゼロに戻したあと、次のフェーズに入ることができる、と伝えられているのですから、目を覚ませ!と叫ぶその「目を覚ます」のは、ゼロポイントに戻し過去を清算してから、自らの望ましい未来を描くことなのではないかと思うのです。
狂った現実を知れ、と叫ぶのが目を覚ますことではなく、すべての対になるエネルギーを認め・詫び・許しを乞うプロセスを経てから新しい道を選択する。これが本当の目を覚ますことではないかと。


--支配者による世の裏側を知った時点でフェーズ1。
--狂った現実を知れ、と他者へ伝え奔走するのはフェーズ2。
--魂と宇宙・因果の大法則まで見えてきた段階でフェーズ3。
--善悪・明暗・天地の対(つい)になるエネルギーを認識してフェーズ4。
--いずれも認め受け入れるところに至ってフェーズ5。
--ニュートラル・ゼロを実現してから望ましいエネルギーに焦点を合わせるフェーズ6。

ここまでやっと辿り着きました。
さらに上級クラスにいらっしゃる方にとっては、ビギナー過ぎるだろうとおっしゃるかもしれません。
ですが、階段は一段づつしか上れないことも理解しました。

ここに至らずして楽しいことだけを考えるのは確かにフワっていることだったと氣がつきました。
フェーズ1にさえ至らない、別の行き先の列車の乗客にはもうフォーカスしませんし同期エネルギーさえも消滅しました。すでに乗り換えは不可能になったと伝えられている通りです。


自分で生み出したものは、自分で処理する。
今世では関係がなくとも、過去生まで含めて考え、最後の大舞台を立ち回るためにすべてを清算したいと心新たにしています。
この期から以降は、何を望み何を導くのかを誤らないように。
同じ波長に同期できる皆さま、共に一歩づつ進みましょう。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

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ポジティブ「ごっこ」を脱出した方々

飯舘村はやま湖に臨む photo 宮本章光

この世は「ごっこ」遊びが多いようです。

いえ、すべてがVRゲームだといわれている通り目の前の風景はマトリックスであること。
この意識まで到達しておきながら、尚、VRゴーグルの出来が素晴らしすぎて次々に落とし穴にはまってしまいます。
恐らく、この三行の文章さえ「通じる方とまったく通じない方」が存在するものと思いますが、つまみ食い対策はもうやめましたので失礼申します。

このところ、ご縁のある方々の心の動きを感じるようになっています。
そして、その感覚を得たタイミングでリアルにメッセージをいただいたり、webの発信を拝見したり。

---平和に過ごしています。
---とても過ごしやすい日々となっています。
---吹っ切れた感を感じている。
---自然を感じる感覚を大切に。

といった印象が多く、まさに同じ周波数は同期するという現実を目の当たりにしています。
聞きたいラジオ局にチューニングすればその番組を聞くことができます。しかしチューニングしなければ絶対に聞くことができません。まさに当たり前のことだと。


ポジティブごっことは。
ポジティブでなければならない。という縛りにかかってしまい身動きができない状態。そしてそれを当人が認識できない状態。
いわば洗脳のポジティブ版とでもいう状況でしょうか。
ネガティブを避けて、ネガティブを見ないように...。という魔法にかかった状態。
自分もつい先日までその仲間で居たことを恥じています。

ですが、これは対(つい:ペア)になる片方のエネルギーだけに蓋をしてしまうことであり、ポジティブポジティブ...とやればやるほど、その反対側のエネルギーが見えないところで同じように成長してゆきます。
心の奥底で等しいレベル=必ず対(つい)としてバランスするだけの反対側の力が蓄積します。それがこの二元化の地だったのですから。

その「両方を等しく」受け取り認めることでしかニュートラルポイントには到達できないこと、これは実体験でしか得られない感覚だと判りました。
そして、ゼロポイントニュートラルの本物の境地を知ることの大切さにも理解が及びました。

日月神示や大日月地神示で語られている世界はここにあった、という瞬間でしょうか。
ここにきて初めて、似たような波長をお持ちの方々のエネルギーも感じられるようになってきます(実体験です)。そしてタイミングを一にしてリアルのメッセージも。です。
しかしながら、
一難去ってまた一難。落とし穴は次々と出現します。
次のステージに進むには、必ずその「落とし穴」を攻略してからである点、まさにVRゲームの世界そのものです。
何もかも、激しく頷くことばかりです。

ようやく「ごっこ」遊びを脱出できた皆さまとともに新しい世界を創り上げたいと思います。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

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森のエネルギーを受け取り共有する

森のエネルギーを受け取る photo 宮本章光

自然のエネルギー、森のエネルギー、木々のエネルギー。
そうした力を感じ取り自分の中に取り込むことができる方々が増えてきた印象があります。

山道の歩みを止め、その時間にその印象を与えた「目に見えない力」は、わたしの歩行という行動そのものを止めるだけの力があり、それが一枚の画像データの中に込められている。と思うのです。

当然その瞬間は一期一会。だからこそ貴重であり価値があるはずです。
確かに似たような印象の画像は数多くあります。でも、その一枚一枚は決して同じではなく、また、その同じ撮影タイミングである、僅か数秒や数分違いであっても、同じものは絶対に存在しません。


この感覚周波数に同期できる方々が、この場でその力を共有できるようになってきたように感じています。
「氣のせい」でしょうか。
氣のせい、とは、氣というエネルギーの影響ですよ、それを感じてくださいよ。という本来の意味があったはず。

目に見えない力を感じる感性を削がれ、この国が誇る言霊の力さえも台無しにされてきました。
それでも再び、その力を復活させようと動き出した人々の心の叫びが、自然とシンクロし大きな渦になりつつある感覚があります。

共に大きくしてゆきましょう。
共に楽しみながら、肩の力を抜いて進みましょう。

[Solfeggio Frequencies 741Hz]とともにどうぞ。
https://duckduckgo.com/?q=741Hz&t=osx&iar=videos&iax=videos&ia=videos


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

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何重にも恥ずかしい行動

印象的な雲 photo 宮本章光

二重(にじゅう)にも三重(さんじゅう)にも恥ずかしい行動を続けるのは、もうやめにしましょう。
もちろん、
それぞれの方々は、それぞれご自身が計画した道を歩まれるので、シナリオ通り進むかどうかは自由です。
ですがわたしは、そしてわたしたちは、自分の・自分たちの道を歩みます。

「裸の王様」がデファクトスタンダードなんだからさぁ、それを基準に考えましょうね!よい子ちゃんは。
と言われているようで恥しさが幾重にも重なっています。目を開けていられません。


直感を信じ、自らの勘を信じ、大自然のエネルギーを感じる。
合わせるべきチャネルは、
大自然の脈動・波動ではないかと思うのです。決してメディアのチャネルではない。ということでしょう。

併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

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恐怖のエネルギーも両方認める

役目を終えた飯舘村のひまわり photo 宮本章光

植物は枯れて世代交代し生き続けます。
(植物は、その種全体をもって一つの魂であるといわれます。)

ひまわりが、
「枯れるのはイヤだ!病気は怖い。自分の苗の部分だけは生き残りたい。」などとは語りません。
実際には言葉を話すことができないだけで、同じように感じているのかもしれませんが、これだけは当人(当植物)に聞くしか確認のしようがありません。

エネルギーには、正と負、表と裏、天と地。のように必ず対(つい)になる形で存在しているのですから、それらを共に受け入れるようにしたい、と語れるところまで到達してください。

もちろん、自分自身はそこまで至った、などとは言えません。
しかしながら「わたしはまだまだですから」と発言しているうちは、永遠に「まだまだ」な状況が続きます。
少なくとも、
その到達地点が見えたのであれば、それを認識し正負・表裏・天地ともに認める。
認めた時点で、そのエネルギーは「承認済」のハンコを押してもらえるのではないかと思うのです。
片方だけに蓋をし、心地よく無いからという理由で「片側だけ」を選択しないこと。これが次のステップに行けない理由でした。

どちらのエネルギーも認め、あるがままに。と聞けば反射的に拒否するのではなく、
素直に植物を見習ってニュートラルポジションを心の中に確保し、承認済の印をもらうことではないでしょうか。
いつまでも否定する部分を残している限り、黄金時代など夢のまた夢に違いありません。

エネルギーと意識と波動の関係を知ったのなら、人間以外の生き物を見習う時期を迎えているように見えます。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

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感じたものを感じるままに

印象的な雲と夕空 photo 宮本章光

テイストをシフトしつつあります。
もう、つまみ食い対応に時間を割くことはないでしょう。

うわべだけの、あるいは見た目だけのシンクロなどではなく、本当に共振・共鳴できるエネルギーは直感に響くことを体感し始めます。
そして、それはwebを通してご覧いただく方々の心の中のエネルギーであっても、何か見えない力で通じることができる、と理解しはじめています。

同じ周波数でなければ絶対にシンクロしないのですから、その異なった周波数に「無理に合わせる」必要はなくなりました。そしてそうすべき時間に達したのだ、と解釈しています。

定点観測。空を見上げ、感じたものを感じるままに。
そしてそこに共鳴できる方々と手を取り合い、新しい世界を創造して行きます。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

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この場も選別すべきタイミングでしょう

森の強力なパワーをいただく photo 宮本章光

「もういいでしょう」

この場には、さまざまな入り口から多くの属性、多様な段階の方々の流入があるため、一投稿ごとに「事前知識がなくても」理解できるような説明書き的な内容を随所に織り込んできました。

ですが、もういいでしょう。
検索からお越しになった方は、そのターゲットワード以外には興味を示されませんしすぐに去って行かれます。
もう過去となったコンサル的な言い方をするなら、それこそが潜在顧客であり絶対逃すな。となるはずですが、もういいでしょう。
また、
思い出したように数週間や数ヶ月ごとにお越しいただく方には、これは貴重なご縁では...と感じて、どの記事から入っていただいても理解が進むように一投稿づつ基礎知識的な事項を記載するのが良い、と考えていました。

ですが、もういいでしょう。
期間を開けてでも、つまみ食いだけしてくださる。それはそれでありがたいと感じておりその気持ち自体は変わりません。ただ、どの記事にも基本事項的な解説部分を盛り込むと「いつまでも同じ内容を書き続ける」ことになり、また文章がいくらでも長くなります。
そして、
常に進化したエネルギーを共に感じたい、といった目的を持ってお越しになった方々には、それが重荷になっている様子を感じるようになってきました。(気持ちや考えはしっかりと通じるのですね。もうそうした時代・次元に突入していることが判ります。)
ですので、もういいでしょう。
という判断をするタイミングになったのだと思います。


「つまみ食い対策」は最小限にし、あるいはもうターゲットとしない方向に舵を切ります。
ある程度、わたしの自己承認欲求的な部分もまだ残っていますので、過去と同じ事項を何度も綴ることはあるでしょうがご容赦ください。
そして、
自然の持つ強力なパワーを伝えたい、あるいは日本語の持つ強大な力も伝えてゆきたい。
その気持ちをアーカイブしてゆきます。
それは、
伝わる人には伝わる。ということが判ったためであり、同時に、伝わらない人には何をしても何を書いても伝わらないので、それはもういいでしょう。と。

世の中の混乱で踊り続けたい人に目を覚ましていただけるような方向のエネルギーも忘れてはならない、と思っていましたが、自分自身がそのためにパワーを持って行かれてしまい、現状では逆効果であると体感しはじめているといった背景もあります。
(そうした方々は、過去アーカイブをトレースしていただければ良いだけのこと。)


もっとイメージに振って、もっとエネルギー的な共鳴・つながりを求める方向へ。
共に手を取り合って新たな世界を切り拓いて行ける皆さまとともに。
大自然はいつもパワフルであり続けます。その自然と大切にコミュニケーションしこれからは共存する社会を創ります。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

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何をしどのように生きるのか

`紅葉まではあと少し photo 宮本章光

何をして、どのように生きて行くのか。
この僅か一行の質問に、明快にそして瞬時に回答ができますでしょうか。

ご自身の役目は何でしょうか。
ご自身の目標は何でしょうか。

この世の中が、まさに正反対に逆転するその大舞台最後の時期を過ごしています。
いずれ遠くない未来には、貨幣経済を卒業する時期を迎えます。
右肩上がりだけを追求してきた多くの企業も存続することさえ叶わないでしょう。

その時に、ご自身は何を考え何を行いますか。
生活のために給与を得る。そのために会社で働く...。
そうした生活が根本から覆されるのです。いえ、そうなることがもう決まっているのです。
この時点で否定し立腹しスルーされるのも自由でしょう。引き続き同様の体験ができる他星系へ転送されることも決まっているといいますので、そちらで再度体験を積んでいただければ良いだけのことです。

ここで氣がつかなければ、
再びそのループを繰り返し、そして氣がつかない限り「永遠にそのループを・無限にそのループを」繰り返すのです。
何度経験を積んでも一切成長ができなかった魂として。
そして、
そうした記録は、12番DNAに刻まれ宇宙のライブラリーであるアカシックレコードに保存される、と伝えられています。そのアーカイブは、他者(他存在)からも参照できるとのことですから、「この魂は何回やっても成長しないな」ということが筒抜けになるのかもしれません。

いま、
人の顔色ばかりを氣にして、人の評価だけを価値判断の基準にして生きてきたのは、そのように教育された洗脳結果だったのですから、とっととそこから脱出すれば良いだけのこと。
被害者だったんだ!と叫んで、それらの価値基準を捨て去れば良いだけのこと。
今度は、そういったアクションに踏み切ることさえも、人の顔色を伺い・人の評価を氣にするであろうこと、もう予想できます。
それなら、アカシックに「恥ずかしい記録」が残り続けるのは許容できるのですね。


地球が長い三千年(表現上のたとえの年月)の搾取・奴隷惑星から開放される予定が着々と進んでいます。
しかし、
それを実現するのは、わたしたち一人ひとりが「そのように強く望む」ことが必要であり、その意識を維持し続けなければ実現しないとされています。
そして、その開放が実現したあとには、自分自身がどのように生き、どのように役に立ち、どのように自身を成長させるのか。


何をして、どのように生きてゆくのか。
その問いに対する回答が瞬時にできないのなら、他星系50億年強制転生コース(まもなく体は滅ぶ)で再試験かもしれません。
ご機嫌ようさようなら。50億年後にお会いしましょう。

そして、この場でシンクロできる皆さま。
新しい世界を共に築き上げられるよう、心の中で・意識の中で暖かい波動を共振させましょう。
ともに成長し、ともに悦べる地球を創り上げましょう。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
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夏の足跡・みんなの心を暖かく穏やかに

夏のあしあと photo 宮本章光

目の前にある混乱は仕組まれているのですから、そこから離れる。
どうして、そんな簡単なことができないのでしょう。
と、
その言葉を語る時点で、自らの波動も落としてしまいます。

ですが、それも必要なプロセスだったと知ったなら、その「片側に大きく振れた振り子」を反対側に勢いをつけて振り戻しましょう。
作用と反作用はセットで一つ。対(つい)で一つであることがこの地での約束ごとです。
逃げないこと、蓋をしないことです。正面から向き合って過ちを詫び、感謝することだ。と語られています。


この国の大自然・原風景には、片側に偏ったパワーを反対側に向けるための潜在能力が備わっています。それが可能になるバランスを取るためのパワーがもともと仕込まれています。
まさにデータに重合されるメタ情報のように、表には見えなくとも、そこには極めて明確で底知れぬ強力な力が、多くの生命とともに存在しています。

その大自然の力を、この国の先人は大切に扱ってきました。
それを忘れたのは、忘れるように仕向けてきた権力者の所業。自然と共存することなど眼中になく、ひたすら右肩上がりの成長こそが必要な思考だ。と、資本主義の名の下にその自然を破壊し、強欲な特定権力者の懐にだけ資本が集まる仕組みが構築されました。

共存すること・大切に同居することを忘れさせられてきたのですから、その呪縛を知ったのならそれを振り切って反対側へ揺り戻し、本来の力を取り戻してください。
自然に繋がることで、人間が本来持っていたはずのパワーが著しく増幅することを思い出したのなら、それを受け取り最大限に活用してください。
実際に体感している者が言うのですから間違いありません。
体感できないのであれば、それは、受け取り時点での受け取り側の波長が異なるのでしょう。


自然に秘められた力は、一枚の画像データによって伝わる人には伝わることが判ってきました。反対に伝わらない人には何をやっても伝わらないことも。
パワーを込めた言葉とともに、見えない暖かい波動を重合したイメージデータを送ります。
「夏のあしあと」
そこに音を聴いてください。そしてそこに自然の香りを感じてください。色彩感や光と影の空気感も。
この場この瞬間に導かれたエネルギーが一緒に織り込まれているはずです。


心の中から暖かくなる状況を、自然の潜在能力を借りて創り出し、みんながそれを受け取り・維持する。
それこそが、新しい世界への道を切り拓くための唯一の方法だと考えています。
いま、わたしにできることは、この方法が最も大きな力を伝えられるはず、と感じています。

投稿頻度を少し上げてみます。デフォルトの記事表示数も「3」に変更してしばらく様子を見ます。
忘れた頃にご訪問いただき「つまみ食い」だけしていただく方ももちろんありがたいのですが、これではわたしの意図は決して伝わらないこと、もう理解できました。
日々必ずご訪問いただく方に、そして一日に何度もお越しいただく方に、より大きな共鳴・共振が実現できますように。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
それ以前の学習が足りないと感じられたのなら、失敗と試行錯誤の大量の過去アーカイブを残していますので、まずはそちらをご覧ください。
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意識の力をご一緒に

飯舘村ひまわりから秋桜へ photo 宮本章光

意識のパワーを使いこなす時を迎えています。
もういいでしょう。もう過去になったのです。

消えてなくなる社会に、いつまでも「他人の顔色を伺いながら」、そしていつまでも「よい子ちゃんでい続ける」ことに安心しているのなら、その方はもう異なった行き先の列車に乗ってらっしゃるので、まもなく見えなくなります。
そしてこの地で生きながらえることはできない、と伝えられている通りです。
残念ながらこのレイヤーからの乗り換えはもう時間切れ。彼らは彼らの独自の道を歩むので、それを見送るだけです。


いまお伝えしたいのは、行き先の異なる列車ではない次の2グループの方々へ送り届けたいと感じているエネルギーです。

上記のような初期フェーズは卒業したはずの方々。けれども、まだ卒業し切れていない人たち。
「これだけ大惨事になってんだから、ゆるふわに浸ってる場合じゃねえよ!」
「いま必要なことは、叫び行動することだ!」
と、
まだ外側の風景とは、過去の意識が作り出した「残りカス」だということに氣がつかない段階。
そして、その風景に浸っている限り、永遠にその波動に同期して永遠にその世界に居続けることになります。
近いうちに、その波動レベルでは存在できなくなること、もう十分理解できているはずなのですが。
あるいは、
「心地よくないことは手放して...」
「わたしには関係のない世界、わたしがすべて。」
と、
一見スマートに見えますが、実は現実逃避しているだけで、過去の因果がまだ解消できていない方々。

すべて表と裏・前と後のように対(つい)になる世界がこの地球だった、と、ここまで意識が到達すればこそ、ともに必要なことだと認められるようになります。わたしも散々遠回りをしたこと、失敗し試行錯誤したこと、何度もお伝えしてきました。
どちらも認めて、どちらも「自分自身の心の中においても」すべてクリアにし過去を詫びるところまで。
この境地に達してから初めて、すべての生命・存在・事象に対し感謝の気持ちと悦びを感じることができるようになってきます。
併せて、
口にするものを厳選し、食物連鎖という名のもとに他の生命をいただく代わりに深く感謝すること、あるいは可能な限りその選択肢を避けるところにも配慮が届くようになります。
まして、
借り物であるこの体を痛めるような「良くないもの」を、知らなかったという言い訳で無意識に口にするなど、絶対にあり得ない行為だと氣がつきます。
極め付けは、
(もうたくさんだと思いますが)たったひとつの目的のために権力者が仕組んだその液体を、針を通し自分の腕から自分の体内に入れる行為。そしてトドメは、自らの子供にまでそれを施してしまう人たち。
それは、極限のそして極悪の因果を背負います。知らなかった!では済まず、未来永劫その因果の解消に苦しむことになろうかと思われます。
因果応報は普遍的なこの宇宙の大原則である。とあらゆる場所で語られているにもかかわらず、それをスルーし続けたのはご本人の判断に他なりません。


このような上記2グループのフェーズをもうすでに卒業した方々。その方々がここで同期・同調していると感じています。
このわたしたちは、
直前の2グループの方々へ、暖かい氣のエネルギーを注ぎ続けてください。と伝えられています。
それは、
共に手を取り合って新しい社会を築きあげるエネルギーであり、共に意識を高めあって集合意識体としてより高みへ導くエネルギーです。

意識という目に見えない潜在能力だからこそ、権力者はそれに蓋をしてきました。
太古の昔に劣化DNA操作(別視点考察必要)し、わたしたちに氣づかぬように教育・宗教・メディア洗脳という形で外堀を埋めてきました。
ですが、一旦そこから脱出したのならもう全力で新世界へ走り抜くしかありません。元には決して戻れません。

意識の力をご一緒に。
意識の力を合わせて「束」にしましょう。
共に力を合わせて「大きく強く太く」しましょう。
心の底から理解し合える、その力をひとつにするのは今しかありません。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。

社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
「ゆるふわ」や「お花畑」と揶揄される現実逃避でしかなかった感覚とは全く異なる世界観に到達した方々との同期体験を積み重ねて行きます。
また、
それ以前の学習が足りないと感じられたのなら、失敗と試行錯誤の大量の過去アーカイブを残していますのでご覧ください。
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◆【直前記事】
自分自身の役目を果たす
◆【前々記事】
判っている人は態度で示そう

自分自身の役目を果たす

共生する植物たち photo 宮本章光

「役目を果たす」
極めて明快な言葉だと思います。

ご自身の役目は何でしょうか。
稼いで家族を養うこと?
会社の看板を維持すること?
あるいは、
有名になることかもしれませんし、人に羨ましがられるステイタスを手に入れることかもしれません。

では、その役目を果たすために何が必要でしょうか。
目標があり、計画があり、進捗管理があるはずです。
また、
要所要所では、必ずと言って良いほど障害が生まれてきます。
その障害に対応するための保険も必要でしょうし、リスクヘッジのためのバックアップ体制や並行運営も必要でしょう。

ここまで考え抜いて、その達成状況を客観視してみます。
100点満点での50点は最低でも達成できているでしょうし、あるいは90点超えのレベルかもしれません。
いえ、残念ながら50点割れの可能性もあるかもしれません。
そして、どちらが優れているかだとか進捗に差が出た原因とこれからの対策...だとか、やっているかもしれません。


わたし自身も、商社から製造業...と経験を重ね、これらの仕事にも携わりました。
でも、もういいでしょう。
これらは資本主義社会が存在する、という前提で積み上げられてきたプロセスだったはずです。
こうした世の中、もう変わりました。もう終わったのです。
(以前にも書きましたが、ここまので文章に反感を覚え立腹されるのなら、その世界に囚われ卒業できていない証明でもあろうかと。)
そして、
新しい時代がやってきます。いえ、自動的に・勝手にやってくる。のではなく、わたしたち一人ひとりの手で創り上げるのです。

会計年度が変わったと考えてみると理解が早いでしょうか。
3月末で線引きされ4月1日から新年度になる企業だとすれば、もう4月の声を聞いて久しく、あるいはゴールデンウィークに入っているのかもしれません。
それなのに、前年度の数字をもう一度作り直そうとしている姿があります。会計年度を締めてしまえばもう触れることはできません。同じことでしょう。


新年度である新しい社会を実現するために、
右肩上がりを追求することでしか達成できないこれまでの古い仕組みではなく、そのために利権にまみれ一部の権力者が大多数を奴隷化するためのピラミッド社会になってしまった過去を破壊し、創り直そうとしています。

このタイミングで必要なことは、
それぞれの立場で、それぞれの役目を果たすことだと思うのです。
それは、
肉体を使うこと(それもある程度必要ではありましょうが)ではなく、心・意識を使うまったく別の世の中になると伝えられているのですから、そのスタイルに合わせなければ生きながらえることさえ叶いません。

消滅してゆくことが確定しているタイムラインで最後の悪あがきをしているエネルギーにいつまでも焦点を合わせないことです。
そのエネルギーにシンクロしている以上、その状態は永遠に続くのです。
ですから、そちらの道を選択された人は、今後この地では生きて行けず別星系に転送されると伝えられているわけです。その時点で現在の肉体を滅ぼすことになること、もはや説明の必要はないでしょう。そして途方もない因果を背負って、再びそれを解消するために無限ループに舞い戻るわけです。
またその時期は数えられるほどの近未来だ、とも。


いま、その道ではなく新たな創造の道を選択なさった方々は、物理的に走り回るよりもはるかに大きく強く、そして今後の世の中を創るために必要とされている意識のエネルギーを維持し使いこなすこと。
これこそが、いまこの場で同期・シンクロできる方々のお役目であるはずなのです。
第二密度とされる植物を観てください。
そこに存在し、そこにあるがままの姿で、人間よりも遥かに有用な価値と役割を地球に提供しているではないですか。

もう馬鹿げた世界規模の祭りで踊っている方はここでは同期しないはずですが、そこにフォーカスすること自体、最早やめるタイミングをはるかに超えています。
自分自身の役目を果たす。
極めて明快な言葉だと思います。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
「ゆるふわ」や「お花畑」と揶揄される現実逃避でしかなかった感覚とは全く異なる世界観に到達した方々との同期体験を積み重ねて行きます。
また、
それ以前の学習が足りないと感じられたのなら、失敗と試行錯誤の大量の過去アーカイブを残していますのでご覧ください。
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◆【直前記事】
判っている人は態度で示そう
◆【前々記事】
これからは自然とともに生きるのです

判っている人は態度で示そう

飯舘村の稲作風景 photo 宮本章光

まもなく行き先が確定するようです。
自分の意思で判断し、自分の意思により決めた行き先です。


繰り返し繰り返し、日々同じことを書き続けています。
そして、それに飽きた人たちは去って行きました。代わりに、一日に何度もご訪問いただく方は増加の一途を辿っています。
こうしてエネルギーの周波数が同期・同調する人たちとの相乗効果が高まって行くことを実感しています。

昨年には、混乱期を乗り越えるためにこの場でご一緒しましょう。ともに学びましょう。とお声がけをしてきました。
そして、そこに理解を示していただけた方とのご縁が、いま、このように続いています。


混乱期、そして終末の時期には何が大切でしょうか。
すでに理解しそれを体現できる方々は、それをお役目として維持し続けてください。
決して、ガラス窓の向こう側のエネルギーに捉えられないように。
ついに、向こう側からこちらに来ることは望めない時期を迎えようとしています。そして完全分岐はあと一年半ほどしか残されていない、といいます。
完全分岐すると、お互いの視界からは消滅、そして記憶からも消える。ということです。


自分たちの手で未来を切り拓く意思のある人たち:わたしたちは、その後に訪れる世界をイメージしながら、そのエネルギーを維持し続けてください。
そして、
その世界は、誰かが自動的に用意し提供してくれるのではなく、わたしたち一人ひとりの意識のエネルギーによって創り上げるものだ、と再度確認をしてください。

新しい社会を創るためには、実際に汗水垂らして耕すことも必要かもしれません。またこれからもそれは必要なことに違いありません。まだまだ物理社会は続くのですから。
でもその前に、
まずは、望ましい近未来を心の中に描くことができなければ「白紙のキャンバス」にはその風景を実現することができないのです。
現状の目の前が大混乱しているから、と、そこから逃げる恐怖心を盛大に持ち続けたままに土台を耕しても、そこに望ましい生命は育たないかもしれません。いえそれは叶わないタイムラインに違いありません。

根を張るための土台、それこそが心に描く望ましい風景であるはず。
この大切なポイントを理解なさっている方々は、その望ましいエネルギーを維持する、という行為をご自身の心・意識の中に示すことで、実現への第一歩を踏み出してください。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
「ゆるふわ」や「お花畑」と揶揄される現実逃避でしかなかった感覚とは全く異なる世界観に到達した方々との同期体験を積み重ねて行きます。
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◆【直前記事】
これからは自然とともに生きるのです
◆【前々記事】
ウソで塗り固められた知識を捨てる

これからは自然とともに生きるのです

自然とともに生きる photo 宮本章光

これからは自然とともに生きる社会を創るのです。
もう二度と失敗はしません、と心に誓って。


何が失敗なのか、何に失敗したのかさえも理解できない方々が存在します。
失礼な意味は一切なく、実際にその状況と行動が客観視できるからです。

それがその方々の自由意思の行使であり自らのご判断なのですから、他人は何も申しません。
そして、
これから創り上げる自然とともに生きる社会ではご一緒することは叶いません。

重ねて失礼な意味は一切なく、
ご自身の判断で、自らの体・その借り物である体を滅ぼすのですから、その因果を極限まで背負うことになります。
それさえも、ご自身のご判断なのですから。
自ら背負った因果は自ら解消する。それが普遍的な法則だと伝えられている通りです。


「過ちは繰返しませぬから」との文言が刻まれた石碑があります。
この言葉を引用するのが適切かどうかの賛否はあるでしょうが、「過ち」という学びを得たのであれば、同じ道は二度とトレースしないことが成長の証となるはずです。

そして、
ともに新しい世界を創造することが叶わない方々を切り捨てるのではなく、暖かい波動を送り続ける意識も忘れないように。
同じ周波数に同期した瞬間に、そのエネルギーは大きく流れ、激しく伝わることでしょう。
いま、現時点ではそれを受け取っていただくことが難しいとしても、です。
それは、
他星系に転生され、再度の体験を積んだ50億年後かもしれません。
その時に、50億年前(いま現在のこと)に地球でご一緒したことを懐かしく語れる日が来ることを願って。


すべての過ちに対し伏して詫び、すべての存在に感謝します。

併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないように。
ありがとうございます。感謝しています。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
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◆【直前記事】
ウソで塗り固められた知識を捨てる
◆【前々記事】
結局は逃げていただけだった

ウソで塗り固められた知識を捨てる

印象的な岩場 photo 宮本章光

昨年から何度も書き記しました。
この世に存在するもの「すべてと言って良いほどに」嘘で覆い尽くされています。

いえ、ここでその項目を一つづつ検証するのが目的ではありません。しかし、本当に学校教育で受けた知識や物理現象に始まり、心の持ち方・意識の使い方。果ては宇宙に対する理解、そして幽界霊界神界など、目に見えない世界にまで。

これでもか!というほどに嘘ばかりを刷り込まれてきたのです。
ですから、それらの「これからの新しい社会に役に立たない」知識は捨てましょう。
自分自身の思考プロセスそのものが「誤り」であること。もはやそのレベルにまで汚染されているのです。

知識という要素については、
権力者が支配するために、真実とは異なる形で刷り込んできたのですから、学校で優秀な成績をおさめたかどうかなど、さっさと捨てることです。
はい、わたしも「昔はよい子ちゃん」になりかけていました。種々代表や委員長、クラブ活動の部長や役員・リーダーなど数えきれないほど務めてきました。
成績表も賞状ケースに収めて壁に飾るレベルの数字が並んだものを得ていました。
ですが、
中学生の時点でその価値の「なさ」に氣がつき、その時点から数字を追うのはやめました。代わりにやりたいことができる環境(私学)だったので、エネルギーを注ぐ先が見つけられたことは大変大きな幸運だったと思います。


いま、これら過去の知識は「ほぼすべてと言っていいほどウソ」にまみれていたことが明らかになってきつつあるのですから、とっとと別れを告げて身軽になってください。
身軽になれば、心のセンサーも再び蘇ってくるのではないかと思うのです。ただし、間違っても異なる行き先の列車にはフォーカスしないことです。
もういいでしょう。行き先の違う人たちに意識を合わせ、ミイラ取りがミイラになってしまう。といったような失態を犯さないように。

わたしたちが、これからの世界を先導するのだ、と伝えられています。
その先導役を果たすには、望ましいエネルギーを維持することであり、役に立たないものは知識レベルからすべて、本当にすべてを捨てることが必要だとされています。

併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないようにしたいと思います。
ありがとうございます。感謝しています。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
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