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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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センサーを磨くために自然に触れる

勘が鈍ったと感じるならば、自然に触れる。

繰り返し綴ってきました。
すぐに実践できない環境にある方々も多いかもしれません。
できる限り環境づくりを心がけるのが良いように思います。


直感・勘とは、
ぼーっとしていても、何か強力な目覚まし時計のように強烈な知らせがやってくる...。
そんなケースは、一生のうちでも滅多にありません。いえ、恐らくそのような事例は皆無でしょう。
こちらからセンサーを向けない限り、何の変化も起きないのです。

スマホでも、アプリから目的の動作を行わない限りタダの箱。そのままでは何も起きない...。
電源を入れない限り、電話の着信さえも実現しない。
アプリを立ち上げると、はじめてその目的が果たせる...。
そんなイメージでしょうか。


同じように、何らかの導きを得るためには、能動的にそこに意識を向ける。
ここまでは必要なアクションだということなのです。

いまの時代に生きる人たちは、
自ら「センサーを捨ててしまった」人が多いようなので、そもそもセンサーをお持ちでない。
このような絶望的な状態かもしれません。

それならば、
もう一度、センサーを造ってください。
プロダクトの世界では、設計・部品調達・アセンブル。といったプロセスが必要になります。
人間の場合にはどのように再生できるでしょうか。

わたしは、自然に触れることで「センサーが復活する」と感じています。
そこにある命を感じてみる。
そこに流れる空気を吸ってみる。


何でも「自動的に口に入れてくれる」マスメディアに毒された思考は、自然環境の中でしか復活再生できないのかもしれません。
すでに物質社会は終わっています。
次代に必要とされるスキルは、センサー感度を、必要に応じて自由自在にコントロールできる能力だと思っています。



【参考・関連投稿】別windowで開きます
穏やかさを保つ意味[Link]
ゼロ基準点を持つ:リセットする[Link]
待っていても自動的にやって来ない[Link]

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

多くのシステムメンテが集中するわけ

ここ数日、さまざまな金融系システムに関するメンテナンスのアナウンスがありました。
これが何を示すのか考えてみるのも良いかもしれません。


システムメンテなど常に数多く行われるわけで、それが「たまたま27日から29日に」集中しただけでしょう?それがどうしたんだ?と。

確かにその通りでしょうし、何ら否定はしません。
ただ、
こうして流してしまうことで「見えるはずのものさえも見えなくなる」点について意識してみたいのです。


人間は、
相当大きな騒音の中でも、特定の音だけを聴き分けることができます。
その特定の対象にだけ集中する脳の働きによるもの。とされています。

実際にその環境で、スマホでもハンディレコーダーでも良いので録音をしてみます。
すると、
派手なノイズばかりで、肝心の「欲しい音」はあまり録れない...。
そんな経験をお持ちの方もあると思います。

いや、それはマイクやレコーダーに専用機器を充当すれば結果は変わるんだ。
と仰るかもしれません。
はい、その要素も否定はしません。確かに差が出ることもあるに違いありません。



もうお判りでしょう。もうお気づきでしょう。

自分の思考の中にある「正論」と考えられていること、「正しい」と意識していること。
これを否定したくない自分がいる。ということなのです。

自分の正論が否定されるのを許せないために、
正論たる要素を集めまくって、それ以外のものを否定からスタートしてしまうのではないでしょうか。

マイクが...録音機が...チープだから肝心の音が録れなかった。のではない可能性が高まるわけです。



金融系システムメンテナンスが集中したのは、たまたまかもしれません。
ですが、
バックグラウンドで、何らかの大きな動きがあったのかもしれません。
QFS Moneyが稼働しはじめている情報も数多く存在しており、そこにメンテナンスが関連している可能性も非常に高いと考えられることです。

何も起きるわけがない。
という正論を維持し否定されたくないために、何も動きなどない。たまたまに過ぎない。
といった否定から入り、他の可能性を全消去してしまう。

こうした部分こそ、いま最も求められている「精神性の成長」「魂の成熟」に繋がることではないでしょうか。


---宇宙人などいるわけがない。
---5次元など存在するわけがない。
---次元上昇・アセンションだ?単なる妄想・ファンタジーに過ぎねぇだろ。
---マトリックスだ?バカ言ってんじゃねぇ。
そして、
もっと地に足をつけて論理的に考えろ!と叫ぶ。
他者を否定し、他の可能性を否定する...。



過去に栄えた文明は、このようにして人間のもつ精神性・霊性を自ら削ぎ落してしまい滅亡したのかもしれません。
いま、想像を絶する輪廻のスケジュールが進行していると語られています。

否定しかしない人々は、
昨日の投稿【思考停止は淘汰を自ら意志表示】[Link]のように「淘汰」される対象の生物に該当するのかもしれません。




【参考・関連投稿】別windowで開きます
思考停止は淘汰を自ら意志表示[Link]
羊として生きる道[Link]

思考停止は淘汰を自ら意志表示

過去記事【羊として生きる道】[Link]
でも綴りました。
自分自身の近未来は、自身の意志によって方向付けるものに違いありません。

言われるまま従順な生き方をする。
それは「自ら考える必要がない」ので、とても楽な生き方かもしれません。
繰り返しますが、それは個々人の自由です。

ただ、
生命は「淘汰」という現象と切っても切れない関係にあるように思われます。
いま、
宇宙規模の超弩級イベントが「予定された通りに」続々と進行中です。
これらのスケジュールは、人間如き存在が変更することはできないとされています。
この流れの中において「思考停止人間」は、その淘汰の対象となってしまう可能性について認識しておく必要はないでしょうか。


「進化」とは、物理的に目に見える変化のことだけではなく、もっと精神的な部分においても求められているはずです。そして、まさにその部分こそが必要とされており、今がその瞬間なのです。

物質社会が終焉を迎えていることは何度も何度も重ねて綴りました。
経済破綻させるのが目的だからさぁ...。と軽快に語りながら、その本人は物質第一の社会から全く卒業できていない。といったような笑うに笑えない事例もありました。
また、
精神性・霊性を重んじる考え方に対し、スピってる...と馬鹿にしスルーする態度も同じく、思考停止と同類項に分類されてしまう可能性を感じます。


精神性・霊性の進化が求められている今のタイミングにおいて、
自らの意思によって、そして自らの行動によって、その進化から外れるのならば、これは「自身を淘汰」してほしい。という意志表示をしているようにも見えます。

淘汰とは、
生命自らの意思ではなく、その時々その時点での種々プライオリティによって決定されるのではなかったでしょうか。


宇宙は・地球は、そして歴史は、「精神性の成熟」に関して、いま最も高い優先順位を付け、わたしたちをフィルターにかけているのではないかと思っています。
経済破綻させるのが目的...とともに、それをネタとして笑い飛ばす思考停止した人たちまで「淘汰」しようとしているのでしょうか。

大自然の、大宇宙の摂理は、ここまでドラスティックなもの。と驚かざるを得ません。
切り株の内側から、新たな別の生命が芽吹くように、5D NewEarthにおいて新時代を生き続けたいと思っています。



【関連・参考記事】別windowで開きます
羊として生きる道[Link]
歯車は止まった瞬間に鉄クズ[Link]

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

Half minute Imaging:2

"Half minute Imaging" アーカイブ。

(横構図でご覧いただけますと嬉しく思います)



ちなみに、
写真の縦構図・横構図。
landscape=横
portrait=縦
のように英語で語られることも増えてきたようです。

穏やかさを保つ意味

心穏やかに過ごす。
それは、
目の前に展開する良くないことを「見て見ぬふり」しているように感じるかもしれません。

しかし、物事の裏側を読み真実を探求する時期、その時間は、とうの昔に過ぎているのです。
伝えてきたこと、書いてきたこと。
全て過去のアーカイブにあります。
必要ならば、[globalism][New Age][The Cosmos]にてご覧ください。

すでにこうしたプロセスは終えた後で、次のフェーズである「浄化・クリアリング」を進める段階にあり、それも大詰めに入りつつあります。
実は、このネガティブ要素のリリースが最も大変な作業であり、ここを超えて行かなければ新時代へ移行できない高いハードルだといいます。


今は、悪・闇の勢力側が最後の反乱を起こしている状態であり、そこに自ら飛び込むような愚行は絶対に避けなくてはなりません。
「ガラス窓の向こう側に見えているだけの部屋」とは、こうしたネガティブ事象のことを示しており、そこに意識を同化させ、バイブレーションを著しく低下させる行動を起こしてはなりません。

3次元レイヤーの古い部屋から、せっかく時間と努力によってガラス仕切りの「こちら側=いずれ次元上昇する」の新しい部屋に入った(入りつつある)にも関わらず、今年行ってきた積み重ねが全て台無しになります。


このところ、覚醒を果たしたとみえる人たちが更に増えているような印象があります。
それなのに、
「まずは悪を滅ぼせ」「声をあげよ」「楽しいことだけではダメだ」と叫ぶばかり...。
春先から夏場に「眠りこけて」何もしてこなかったのですからその気持ちは理解できますが、今更それをトレースしていてはネガティブ波動を生み出すばかりです。
そして、
その波動が、ネガティブなマトリックスを生み出すといった悪循環を発生させてしまいます。


今から、新たな苦しみを故意に味わう必要はないのですから、自然とともに、心穏やかに「近未来のなりたい自分」を思い描く時間に充ててみてはいかがでしょうか。
(但し、ご自身の心の内面に蓄積したネガティブ要素を全てクリアにしなければ新次元に行くことは叶わない、とされています。)

穏やかな高いバイブレーションを維持する人々が増えるに従い、台風も豪雨も「寄せ付けない」穏やかなマトリックス/タイムラインが創造されつつある現在。
昨年2019年の同じ時期の台風・豪雨を思い返してみてください。しっかりと体感できているはずです。
(もちろん、悪の資金源が断たれたことが大きいと思われますが、結果として変化が実現しています。)

穏やかさを保つ意味は、ここにあります。
そして、これを更に推し進め「5次元新地球」で共に生きてゆく「資格・パスポート」を入手できるように、と思っています。
大自然、植物・動物も人間も、これら枯れ葉一枚一枚に至るまで、すべてMother Gaia の一つひとつの同じ細胞なのですから。



【関連・参考投稿】別windowで開きます
ガラス仕切りの部屋[Link]
羊として生きる道[Link]
心の感覚を取り戻す時期を迎えている[Link]
会社は一瞬で倒産する[Link]

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

ゼロ基準点を持つ:リセットする

世の中の一大リセットへ向けて進みます。
この言葉の意味が理解できない方は、この場には共鳴しないものと考えています。


真実探しの旅をまだ続けているようでしたら、早めに切り上げるのが良いかもしれません。
この世の全てのことが「180度ひっくり返る」のも近いように感じます。

今日の真実は、明日の虚栄。
真実が「自分の心の中にしかない」ことを知れば、「掬っても掬っても穴から抜け落ちるザル」のように、探求の旅が、何の成果も残さないことに気がつきます。

そして、この物質社会の終焉に正面から向き合うことができるようになるはずです。
費やす時間とエネルギーは、自らの内側を醸成する方向に使う。
無駄なパワーを「ガラスの向こう側に見えている部屋」に向けて使わないことです。


目が「曇った」ならば、
心が「迷った」のならば、
いつでも自分でボタンを押せるリセットスイッチを用意しておくことで、ゼロ基準点に戻ることが可能になります。
また、
自然は、いつでもそのアシスタントとして手を貸してくれることに気づきます。
これからも、Moter Gaiaとともに進化し続ける意志があるのならば。



【関連・参考投稿】別windowで開きます

すべてを受け入れる覚悟はあるか[Link]
天動説から地動説への衝撃が再び[Link]
地球外生命体と人間の起源[Link]
真実が公開されたときにあなたは?[Link]
夜明けまでに成熟させておく個々人の魂[Link]

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

地球と共に歩むと決めたなら:5

5D NewEarth とともにこれから進む。
と決めたのなら、
その変化を感じるよう行動する。

5D NewEarth とともに響く。
と決めたのなら、
その鼓動に耳を傾ける。


まもなく大きな変化が起きる。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。

真実探しの旅は早々に切り上げて、Mother Gaiaとともに過ごす時間を持つ。
もう「道は分岐」しています。
どのレイヤーを選択するのか迷ったなら、その答えを自分自身の直感に尋ねてみます。


【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
地球と共に歩むと決めたなら[Link]   
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:4[Link]


NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

行動とは?ひたすら待つだけ?

ひたすら待つだけ?
忍耐こそ美徳?

とにかく待つ。
待っていれば「誰かがやってくれる」。
そもそも、そんなうまい話は存在しません。

世の中を変えるのは「自分の意識・意志」です。


少し、あるいはかなり覚醒している層であっても、
「緊急放送」待望論。まだか、まだか...。いつか?いつなのか?
ここがゴール地点になっているようにも見えます。

他方、全く「起きる意思がない」層では、
「言われた通りにマスクしていれば、いつかは世の中よくなる。」
「そのうち世の中変わる。」

これら全て、忍耐こそ美徳。そんな日本人。


いずれも、大切なことを忘れていませんか。
自分からこのように生きたい。という確固たる意志を持つことを。

世の中、人類の総意が目の前のマトリックスを創り出す、といわれます。
待っているだけでは「永遠に待ち続けるタイムライン」が作られるだけ。
それ以外は具現化しないのです。
最新の量子論そのものかもしれません。
それは、
ひたすら待ち続けている、一人ひとりが「創り出してしまった結果」です。
いつまで経っても「何も変化せず、何も起きない。」ということです。


自分自身が、これから分岐して行く先である「5次元新地球=5D NewEarth」でどのように生きたいのか。
どのように役に立ちたいのか。
こうした明確な意志を持ち続ける限り、ソーラーフラッシュが起きようとも、はたまたポールシフトが起きようとも、そのような滅亡の「3次元=3D OldEarth」レイヤーに入り込むことはない。とされています。
ただし、
ネガティブタイムラインを創り出す低い波動の意識レベルに落ち込まない。という条件つきです。
並行(平行)現実:パラレルワールドそのもの。無数に存在する、どのタイムラインを選択するのか。ということです。

これも何度も綴ってきましたように、ガラス窓の向こう側に見えているだけの部屋に行って同化しないことです。


待つこと。
ひたすら待ち続けること。
それは「美徳でも何でもなく、むしろ百害あって一利なし」であろうこと。

10月末に及んでも、いまだにそのような態度を脱しないからこそ、目の前が変わらないのです。
いま、行動する。とは、
近未来の姿を心の中に確実に描きポジティブタイムラインを創り出すことであり、逆方向への意識をしっかり把握し、その後は完全にリリースすることでしょう。

自らの直感に訊き、ポジティブベクトルで平穏を保つこと。
これがいま必要な行動ではないかと感じます。



【参考・関連投稿】別windowで開きます
ガラス仕切りの部屋
北風と太陽の話に学ぶ
楽しいことだけを考える
魂の選別を受ける覚悟はあるか
何をしたらよいか?何もしないこと

2020冬至の区切りに向けて整える

それは、以前2012年に騒がれたような「一夜にして激変する」現象とはならないように思われます。
その年には空騒ぎをしたために、「目の前で花火が上がるかのごとく派手な現象」が何も起きなかったことに対して散々な罵声が溢れました。
当時の記録を残す「放置され廃虚となったBlog」を、現在でも各所に見ることができます。

もちろん、その裏では着々と変化が続いてきていることはご存じの通りなのですが。
今回も、目の前の風景は、いつもと同じように...。継続してゆくはずです。

ですが、
心理的には大きな変化を感じる可能性が高い。と伝えられています。
目の前の風景が変わらないのであれば、心理的にも大きな感情の変化もないのではないか?
そのように語る人も多いように見えます。

これこそが「分岐した道」を端的に表現しているわけで、
心の感覚センサー感度を上げてきた(バイブレーションを上げた)人たちにとっては、何らかの大きな変化があるのではないか。と期待しています。
反対に、センサー感度を上げずに「下げた・センサーを切った」(波動を下げた)人たちには、さらに多くの「ネガティブ」方向への変化が加速する可能性が高い。
とも伝えられています。


前投稿のように、宇宙規模でのスケジュールは人間が望むかどうかに関わらず「予定通りに」やってきます。
ソーラフラッシュの先駆けのような現象が発生する可能性も語られています。
避けられない宇宙の摂理に対して、その時期がいつなのか?その情報を探し回るのではなく、来たるべき5D NewEarthとともに魂を磨き進化させる方向へ転換する時ではないかと思うのです。

すでにどちらを選択するか(したか)によって「分岐」が明確化しており、さらに磨きをかけるためには、どのようなアクションが必要なのか。
あと約2ヶ月間に取り組むべきことは必然的に決まってきます。
心を整え、ガラス窓の向こう側にフォーカスしないことです。

明けの明星(金星)は、新たな夜明けに向け輝き続けています。


【参考・関連投稿】別windowで開きます
ガラス仕切りの部屋
すべてを受け入れる覚悟はあるか
ソーラーフラッシュ検索の裏を見る

IMG_5883_2020.jpg

心の感覚を取り戻す時期を迎えている

絵になる風景を見て、これはキレイ。と感じること。
絵になる場所に来て、これはイイ。と感じること。

そうした感覚をすっかり忘れてしまった物質優先社会。
いま一度、心の感覚を取り戻すタイミングに差し掛かっています。

全ては偶然ではなく必然として訪れています。
人間が好む、好まざる、そうした意向に一切関係なく宇宙のスケジュールは流れてゆきます。
次世代は「精神社会」。
個々人の霊性を磨き、魂のバイブレーションを高め得られる直感の導きに従うことで道は拓ける。と語られます。

当然、ネガティブ要素の排除は必要であり、楽しいことだけを見て他をスルーすることとは異なります。
こうしたバランス感覚に意識を注ぐべきであり、両極端に振り子を振り切ることではない点にも気づく必要があります。

ガラスの向こう側の部屋は、見えているだけで既に異なるレイヤーが走っていること。
再度、認識をしながら過ごす必要性を感じます。


【参考・関連投稿】別windowで開きます
ガラス仕切りの部屋
歯車は止まった瞬間に鉄クズ

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

カテゴリ別タイトル一覧(New Age)

この投稿は、
【New Age】カテゴリーの一覧です。

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ひとつの時代を終える
あと少しあと少しその先に
次の時代で果たす役割は
生き残るために
凜々しさから受け取るもの
まやかしの「わくわく」を放り出せ
天地がひっくり返るとは
これからは神と靈を間違って認識しないよう
氣とはこういう感覚だと
「負の力への耐性」を磨き上げた結果が出る
天地開闢はどのような様子なのか
道に沿って流れる氣
学び体得したこと・この先へ
顔を見ればわかる
20年間の成長と学びと
波長を感じる・生み出すとは
信ずるものが間違っていないか
この満ち溢れる力を伝える
大自然との一期一会
蓄積した体験を
すべてタイミングがある
陰から陽へ・冬から春へ向かう
季節とともに
後ろを振り返らず
騒がず穏やかな光を受け取るように
そのままで芸術作品
すべてはバランスし因果を形成する仕組み
ゴミ屋敷を掃除する
終末の時期に生きる者の役目
モノを捨てるのも確かにひとつの方法ではありますが
異なるエネルギーは抵抗を生じ摩擦を起こすもの
誉め誉め称えよ
通じる人に届けばそれでよい
客観的視点の欠如がもたらす道の選択誤り
その感覚を刻み込む
やっぱアホやねん!と言うてみ
騙されない騙されないと逆にフォーカスしてしまう
もっとも困難を克服した者だけが最大最高の成長を果たします
インディゴ1st世代よ悔いはないか
飼育係の小学生
恐怖を手放せ
おばあちゃんの大切な教え
もっと悪くなる?もっと良くなる?
美しいと感じる心がその現実を創る
人目を避ける
ウソは瞬間に伝わる時代に
本当に理解しているのなら
お借りした本を図書館へ返却する
「モノ」ではないんだよ
思考と意識が創り上げる
ご恩返しの期を迎えた
ともに過ごした時間を
貴重な体験をありがとう
限界を知り離れるという学び
そこに偶然はない
確かにあの頃は空の色が違っていました
自分の周波数以外の存在には成り得ない
生命を生み出すのは
ひとそれぞれの学びの道
堪能したのなら次へ
それが大人の責任

感触を受け取る
自分にできることは
「すごい」と感じる心
質感というエネルギー
但し書きが不要な世へ
「知識もエネルギー」だと認識する
結局は唯物主義にとどまったまま
やることをやる・それだけ
すべてお見通し
そこに「居る」から
できないならできるように
信用しているものが自分の選択となる
「終演」までの上映時間を楽しむ
携挙10月3日説はどうなった
日本語と日本人の為せるワザ
これまでの人・これからの人
望むものを
Left Behind
すべてを委ねる・任せる
美しく時を迎える
望むとおりに
美しく華麗に
生きる
光り輝く道へ
物理実体を持つからこそ貢献できること
夏を見送る・ことの葉を大切に
その人の周波数以上は認識できない
選択は自由だが結果もそこで決まる
クセをなくすことではなくて
思念・想念使いこなしの本質
静かにしなさい
共存・共生する意識
同じ周波数だけが響き合う・その意味をいま一度
品格
本当に繋がる必要があるのは何でしょうか
口先だけの綺麗ごとではなく
同じ波長しか響かないのですから
人と比べるから...
目一杯に氣を吸い込む
奢れるもの久しからず
何を想う・果たすべき責任
溢れる氣を共有できる人とともに
自分の心は自分で世話をする
穏やかに過ごす・それが役目
ゆく河の流れは絶えずして
見て見ぬふりをするのではなくて
自分で自分を傷つける行動をやめる
少しづつよくなる?ならないでしょう
いい加減に腹を括ったらどうや
災害さえもわたしたち自身で創り出しているのです
負荷をかけた筋力トレーニングのように
形を持つことで得られるもの
そこにある波長が呼び寄せる
丁寧に
対比を味わうために生きている
流れは永遠に
望む世は望む心の波動により生み出すもの
「そのまま」でよい
経験することで成長が叶う?はずだが
衛星画像から受け取るエネルギー
量子論とスピリチュアルのハイブリッド
日本の原風景を維持し続ける
常に反対をやる天邪鬼
目の前の風景は自分が創り上げる
ホンモノは桁違いに大きい
それぞれの夏から学ぶ
偶然は無い・あるのは必然のみ
いまを夏を生きる
役目を知る人が取り組むただ一つのこと
何も心配は要らない
自分で試してみればよい・それだけのこと
五感を総動員したその次を感じてみる
物質化する前に起点となるあの世
視覚的・エネルギー的に視る
物質社会的感覚から離れてみる
役目を果たすとは
見えないものを見る
将来は何になりたい?という愚問
形を持ったものは必ずお土に還る
負の念はストレートに伝わる
「氣」とはエネルギー存在だから
森の精霊に会いにゆく
セミたちは知っている
体があるからこそ成し遂げられること
同じ周波数のみが響きあう大法則
護られているからこそ今がある
それが氣で繋がる目に見えない力
それぞれの姿を
思考がモノとして顕現化する
輝き続ける
もう十分でしょう
自分が作った過去の想念に縛られている
コミュニケーションの本質とは
選んだ通りに・望む通りに
巨大な氣を感じ響き合う体験を
年年歳歳花相似たり歳歳年年人同じからず
自分で見極めないとダメ:何に繋がるのか
インチキ波動に繋がらないよう
結果をコントロールしようとしない
違和感をスルーした結果を受け取っている
違和感こそが波長のシンクロ可否を示す
穏やかに過ごせば穏やかな現実が
静かに過ごせば静かな世界が広がる
健康疲れ?なる奇妙な言葉
もう氣づいたろう想念が現実を創ると
登り続けるのが標準仕様
著しく波動が低下するその理由
大難を小難に無難にするのは自分自身
何でも祭りにせず静かに過ごす
感じればそれでよい
科学的・論理的思考という名のワナ
その先を目指して進む
一期一会の仲間たち
明確に意志表示します
忘れた記憶を呼び戻す
めちゃめちゃ暑い?そうでしょうか
数を追いモノを追い続けるのはもう終わりに
それも自分の選択・結果は自分で受け取る
世の中そんなに甘くない??でしょうか
まもなく舞台の幕が上がる
美しいと伝える
真正面から受け取る
この顔をよく覚えておくがいい
オーラフィルドは磁氣エネルギー
ノイズに揺さぶられそうになったら
美しいと伝える
変化するから浄化される
さらに色鮮やかな
感触という感覚
線と面と点
何を想えば何が見える
そのエネエルギーをそのように受け取る
「まじめ」と「良い子ちゃん」を混同しない
オリジナリティの披露
「ゾーン」に土足で踏み込む
笑顔で過ごしなさい
階段を登り続けるのが標準仕様
完成されたアイデンティティ
同じものを見てもまったく異なる力となる
嫌いはええんや、けど、苦手はあかん。
「自分」を創っているのは自分
待っている限り永遠に待ち続けるだけ
爽やかに清々しく
心の中から美しいと伝える
人が作った価値観に流されるな
卒業する意志を明確に・その後の道を鮮明に
世代交代から学ぶ
「想念」が現実を創るという先人の智慧
植物はよく知っています
美しい生命に触れる・美しさに氣がつく
何を選ぶのかは自由ではありますが
誰でも初めはビギナーだった
認め受け入れるから成長する
御神木にご挨拶を
この地で学ぶこと、それは...。
まず意識が「先」にありき
それが「人類の進化」ではないかな
何をどう受け取りますか・初めの第一歩
「裏側」を知ったあとに
成長し続けるのが標準仕様
さまざまな色があるように・形があるように
「救いようがない人」に贈る心からの暖かい波動
穢れ(ケガレ)を流し去る
静かに会話する・静かに受け取る
店じまいを決断された人
共存共栄の「栄」を根本から認識し直す
もっともっと勘を磨く?
「合わせるからこそ受け取れる」をもう一段上がる
そのままで完成形
浄化するその本質とは
手を洗え・額を磨け
一つとして同じものはない
嵐があるから陽が暖かい
美しいと感じたのなら美しいと伝える
見極めねば先へは進めない
「氣」とはそこに合わせるからこそ感じられる
四大元素「風・火・水・土」に報いる
両方あるから美しい
例外なくすべてはアーカイブされる
Androidは放っておきます
「心」も道具の一つに過ぎないと知る
ステージはいつでもどこにでも
感じる味わう・共鳴する
「消費者」でなく「創造者」たれ
思うとおりに
その「ときめく」感覚が今の波長
「柵」や「枠」を躱し(かわし)て
何を見て何を想う
水ぬるむ:春を呼び
「本との共同作業」で望ましい力を生み出す
「お人間さま」より
「論点のすり替え」に麻痺していないか
「どこに繋がるか」を客観視する
「想念」を使いこなすためのたった二つの秘訣
「思うだけ」でも
「俺が俺が」の時代は終わりました
いつでも「そのまま」でいい
つながる
類は友を呼ぶ・同じ波長は響きあう
鳥たちのさえずりに心を合わせ
地に足をつけるとは・行動するとは
無限スクロールに麻痺した心を
自分が「選んだ道」をゆく
これからの風景を創り出す
ただ耐える
ただ佇む
「お土にお返しした後」に
選んだものが創り出される=想念
選んだように・行った通りに
与えられるのを待たず創り出す
時間は存在しないんだよ
周囲へ大きく拡げる暖かい力
「和する日本人」の本質を取り戻す
わたしたちが「この地で果たす役割」
「いま」を生きるその本質
何の心配もいらない
片側に集中するほど他方も激化する
「真実はひとつしかない」の間違った思い込みを解放する
多くの場合「違和感」こそが正しい
「変わり続ける」が標準仕様
何に触れるのかは自分で決める
自分が接した通りに自分に返る
この地には「期限」があります
卒業したのなら次の段階へ:2
卒業したのなら次の段階へ
「科学という名の宗教」から脱出する
騒がず・踊らず
感情を大切に
「巻き込まれない」を最優先する
2024年の手前味噌
鯉から学ぶこの地の生き方
選択しないという「選択」
そこにシンクロし響き合う
もう「負の力を作り出す」のはやめること
「いまの姿」は自分が考え行ってきた結果
自信を持て!と叫び続けた同級生
自分から合わせてみる
何を想い何を創りますか
自分が描き生み出したものを味わい堪能する
偶然か必然かさえ乗り越える
数限りなく学んだことでしょう
心の「自動運転」を実現するには
蕎麦屋の出前をいつまで待つのか
淀んだ空気を入れ替える
切られても切られても
「そのクジ」を引かなければよいだけ
同じことを何度も繰り返す
自分の足跡は雪解け後も消えない?
本番舞台は厳しくそして面白い
本番開幕・これまでの練習の成果を見せよ
2023年を見送る
すべてがウソだったとしても
災い転じて福となす
自然とともに創り上げる
「そこにある」ものを受け取る
静かに・もっと静かに・さらに穏やかに
その先に道がないのなら
次の段階は「どの光」を選ぶのか
一陽来復(いちようらいふく)
「現実創造」に真剣に取り組む
膨大な力を使いこなす
意識の次元を乗り換える
流れの中にある力を受け取る
五感以外のセンサーを磨く
アピールしなくていい
そこに痛みはない
何を「観て」いますか
笑いと喜びに満ちた世界を
美しく過ぎ去った日々
燃え尽きる前に切り離す
振動周波数を上げてゆく
大自然の仕組みこそが「神」と知る
「心を込めて」と語っている限り心は込められない
何と・どこで繋がっていますか
「借り物の体」だからこそ大切に使う
何のために生きるのか
よき氣を保ち放つという最大の役目
そこにあるものを結ぶ
自分は相応しいかどうか問うてみる
暮れゆく霜月を過ごす
望む・歩む
抜け出せ!
ようやく医系も消えつつ
何を見て何を想い何を生み出しますか
「○○でなければ」XXできない
いつまでも旧いレイヤーに首を突っ込まず
ともに生きともに伸びてゆく
自分の意思表示とは・選択とは
インスピレーションはどちらから?
木漏れ日に未来を視る
「共通語」は感謝と感動と
まず心に響く感覚が創造のスタート
あとから臍(ほぞ)を噛む
来年2024年の桜に逢うために
先に上がった人は多くを語らず
凛として生きてゆく
静かに対話する
注いだ愛情が結果として与えられる
望ましい氣を生み出します
そろそろ身支度を
「らしさ」を大切に
意識を合わせてゆきます
環境さえも自分の心で
そこに流れる大きな「氣」を受け取る
「森に恩返し」をする時を迎えました
自由に創造する世の幕開け
自分が創り出すもの
共鳴する体験を今こそ
安心して陽の光に身を委ねる
未来に向かって種を蒔き育てる
いずれ訪れる賞味期限まで
因果律・それは「根性論」とは異なる
自ら崩れてゆく道・切り拓く道
伝えればこそ応えてくれる
残酷なように見えるがそれが王道
仲間はここにもそこにもあそこにも
「答えを探す」を超越する
探さなくていい
この借り物の体を使って行う役目とは
去るもの流れるもの追わず惜しまず
「氣をつけて」と言うから危険が生み出される
愛だ!光だ!と叫んだ行く末
もっともっと自然と会話する
「いまを生きる」そのもう一つの視点
落とし穴にハマってばかり
「よい子ちゃん」の世は終わったのです
S/N比という言葉が示す成長の道筋
いつまで「引き寄せ」で踊りますか
喜んで変化を受け入れる
突き抜ける純粋な力
望ましいエネルギーが増えている
一人でも多くの方々と望ましい風景を創り出してゆくために
得意分野を伸ばす:新しい時代の幕開け
登場人物を作り過ぎたこの世のマトリックス
川の流れから強い大きな力を受け取る
それも必然・これも経験・心が生み出すもの
限られている体験から得る
この世で生きる目的
森羅万象すべてに繋がる
厚い雲の向こう側へ
心のクロック数を下げて力を温存する
選択して結果を導く
まず心をいたわる
自分が「創り出している」もの・コトをいま一度
この大空に想う
夏を見送りいまを感じる
役者が変わる季節の変わり目
いま生きていることを楽しむ
生き続ける・語り続ける
いま求められる精神的成長
選択しその流れに委ねる
「心に思い描き抱くもの」に責任を持つ
夜の街に吸い込まれる人々
語りかけるからこそ
この国にある「水に流す」という言葉
そのまま
光る・輝く・存在する
大きな力・小さな力・ともに尊い
「なんとなく」の積み重ねが答えとなる
生きているという感覚
10円玉を差し出してくれたおばあちゃま
美しくも哀しく
ご先祖に森羅万象にご挨拶
望ましい風景を・望む世界へ
夕立そして夕焼け
色々な捉え方・さまざまな感じ方
覚悟を決めるから見えてくる
忘れてしまった大切な何か
必然を受け入れる
俯瞰してはじめて見えてくるもの
何となく訳もなく呼ばれた感覚
この瞬間の力を受け取る
「蝉時雨」の言葉を残したこの国の先人
「ありがとう」と感謝の心を贈り届ける
響き合う
昆虫の完全変態のように抜け出してみる
憂うことなく・哀しむことなく
ようやく理解が追いついてきたようです:「いまここ」に
道端にただ小さな花が咲いているだけ
原因と結果・すべては自ら創り出したもの
色が持つ力に触れ心にチャージする
メリハリを味わうこの地・体験教室
みんな自分らしく生きてゆく
水の神から力をいただく
そろそろ潮時でしょうか
とめどなく沸き起こる感謝の心
脈々と流れ続ける
大空はいつでも偉大な芸術家
「梅雨明け宣言」って何だろうね
もうそろそろ次のステップへ
この地に桃源郷を創る先鋭隊に手を上げる
耳を澄ませて
もういいかい?もういいよ!
色々な道をさまざまに歩む
そこに響き渡る音色を
「初心者」ずっと続けます?
自分のカラーを知り・活かすことによって新しい世界を創り上げる
身近にあるアートに触れて感じるもの
無理をしないと結果が出ない?
川を眺めるのは別の理由もあったりします
素晴らしい仕組み:心から描き生み出す
わたしたちはいつでも完全な状態です
何を描き・何を創り上げますか
存在していることに意味がある
「考える・感じる」をともに満たす
「通じる瞬間」は相互に認識できるもの
仲間に逢いにゆく
色々な表現・ざまざまな抑揚
暑い暑いと叫んでも涼しくならないよ
穏やかな心が伝わってくるように
躊躇することなく
どうってことないやろ
すべては巡りすべてが還る・感謝の心
かぐや姫はここで生まれたのかもしれない
「有限」を感じ楽しむこの地この生
判断する・選択するその本質
Yes, Sir.
その氣になれば
自然の力をお借りする・お返しする〜循環の仕組み
型(かた)にはまらない生き方
「良き想い」が先にありき
見たいと思うものを観る
みんなそのまま・あるがままを大切に
まず「色」がありました
口にするものには十分すぎるほどに心配りを
生きている証・生きているからこそ感じるもの
「想い」と「言葉」と「行動」と
自分が「何を生み出して」いるのかを知る
氣は元にあり
少しくらいキズがあってもいい
どの道をどう歩くかは自分だけが選択可能です
自分を「入れ替える」
暖かい日差しの心地よさを
アタマを使いすぎていません?
季節は巡る・いのちを育む
生後21,916日めに思う
世代交代・こうして脈々と綿々と
わたしたちは何に取り組みますか
そのままでいい
助け合って生きるという究極の姿
色々な道・さまざまな生き方
緊張を解放する・ノイズを見極める
ひふみよい
仲間に会い仲間とともに歩む
見えないところにも多くの魅力が
顔を上げて周りの仲間に意識を馳せる
さりげなく・しっとりと・奥ゆかしく
無になる時間・無になれる場所
生きている多くの仲間に感謝
経験が刻まれた証
心は自分へのプレゼント製造マシン
わたしたちはいつも仲間と一緒です
一期一会の大空キャンバスアート
心の通ったご縁を大切に
鯉の滝登りと鯉のぼり
神聖なる森に入る
モノを持つのではなく感じることに
視点を下げて初めて見えてくるもの
空間・空白・余白があるから伝わり・生み出せる
心が「自動運転」してくれます
ありがとうを伝えてゆく
自分の道を選択し、友とともに歩みます。
美しさのピークを知っている
まず味見(あじみ)してみませんか
「伝える言葉」みんな違って当然ですね
ゆったりゆっくり
今を感じる・いまを楽しむ・望む未来を創る
いつもありがとう
どこまでも伸びる広がる上がり続ける
言葉づかいには十分に氣をつける
心で感じる春爛漫
人の目・人の声・人の評価
いつまでも旧来のクセが抜けない
そう思えばそうなる・エネルギーの仕組みが神そのもの
多くの仲間がここにもあそこにも
御恩をお返しするために
言葉にトゲを生やさず・トゲを埋め込まず
大自然と響き合う
虹のアーチをくぐり抜け
ゆっくりと・しっかりと
「自分で創り出す」その本質を理解した時に世界は変わる
導かれている感覚
素晴らしい力をありがとう
時には薄味の奥深さを感じてみたい
類は友を呼ぶ
わたしは「直感で生きる」を地で通してきました
恵まれています・満ち足りています
ゆるりと生きる
疲れたら休んでゆきな
お金に感謝ではなく「その学びのための仕組み」に対してでしょう
ひとつだけの存在
失敗なんてないのです。そこには体験があるだけ。
何を見て何を感じますか
何ごとも目一杯に詰め込まない
自分で立てたはずの高いハードルに怯む
さあ出番ですよ
自然の一員として恥ずかしくない生き方を
もうどうでもええやろ!
人は「自分が知っているその人」がすべてだと思ってしまう
放置されたボールに宿る命
自分から出る杭になって打たれてみな
「いのち」が表現する色彩感を感じてみる
いまこの瞬間を心地よく過ごすために
自分の色を知り、自分の色を広げる。
咲いた・咲いた
ひっそりと、でもしっかりと。
そこに在るだけで・そこに居るだけで完成形
もっともっと勘に委ねてみる
この「学校」最後の課題が訪れているようです
長大な輪廻をここで打ち切るために
さまざまな道
自分で選んだ階段を登り続ける
ありがとうの先に自動的に自分の道が拓ける
自分で自分自身を創り出す
みんな、ひとりじゃない。
口にするもの(言葉・食べ物)に注意しなさい
自分で創り出します
身の回りの音を消してみませんか
大自然と生き大自然に返る
それを共存と呼べるのか判らないけれど
頭脳思考と心のバランスを取る
体を使わせていただいて学ぶもの
種を蒔くから芽が出てきます
自分で望む風景・世界を創り上げる
考えるのを止めてみると蘇る感覚
足るを知り、足るを知る。
「あるがまま」に向き合う
本当の意味での心の「使いこなし」を
「人の顔」が変わってきました
如月を迎えました
なんとなくいい・どことなくいい
「おひさま」の力をいただけたから「おかげさま」と感謝を伝える
流れにゆだねてみます
ゆるく穏やかに
「どちらかを選ぶ」から解放する
すべては学ぶために
エネルギーを「色」から感じてみる
虚像を虚像と知って現実を楽しむ
何を見て何を想う
静かに・穏やかにその空間を味わいます
「もういい」でしょう
感じようとしてみればこそ、感じ取ることができる。
今年の味噌作り2023
枝葉をdrasticに切り離す木々たちから学ぶこと
淀んだ空気を入れ替えよう
「感動」から「感謝」への道筋
賢人、多くを語らず。
しあわせへの片道切符
自然と共存する近未来:Half minute Imaging:14
何を意識し何にフォーカスしていますか
右手?左手?みかんを口に運ぶ手はどちら
「どこかにある」のではなく創り出す・感じる
変わること自体を楽しむ
ナチュラルなエネルギーに感謝を添えて
ありがとう2022年
願う--感謝の心・感謝の氣持ち忘れず
みんな素晴らしい・どれも美しい
口にするものが変わると怖いものが少なくなり消えてゆきます
自分で創り上げる
ゲームのルールが変わったのですよ
ありがとう・そして新しい日へ
天から受け取るにはそこに心を合わせる
無理しなくていい・背伸びしなくていい
その感覚だけでいい・ありがとう
生まれ変わりをスムーズに進める役目
綺麗だね〜と記念写真撮ってるのは人間だけかもしれないけれど
足るを知り感謝を忘れず
自分が創造するとは自分が選択すること
心のセンサーを磨き直すには食べ物から
さまざまな感覚と感性を大切に
三位一体で受け取る素晴らしいエネルギー
夕日を見れば思い出す記憶を辿ってみます
すべてのご縁に感謝申し上げます
「顔」が変わってきました
何を見て何を感じますか
次の役目を見極めます
一期一会のハーモニカを吹くお婆ちゃん
どんどん分岐して行きます
自分の心が現実を創るという本当の意味
山の向こうにある真実
多くを語る必要がない一期一会の選択
「...やろう」からの卒業
そこに込められたエネルギーは変化する
どこにフォーカスするのかそれが選択
質感から拡大し心の感覚を磨く
心穏やかにエネルギーを感じてみる
冴え渡る「勘」が戻ってきつつある
地球に太陽にそして宇宙にありがとう
これから先の世では道はどこへでも通じる
この森の仲間に再び会う日を
「心」を現地へ持ってゆく
氣が枯れそうになっても回復する
「心」はどこへでも行くことができる
自分で創り自分で進む
結果と近未来は自分が導く
自分の感覚を大切に
多くを語らず
「昔は飛ばしていました」と思い返す「この瞬間」の創造
すべてがうまく行く
水の流れから力をいただく
やりたいことはすべて叶う
自分のエネルギーのシンクロ対象を知る人は強い
「黄色い色」に氣をつけなさい
結局は自分で失敗したかっただけでした
動かない選択で手に入れた20種もの感覚
「そのまま」でいい
自分の思うままに花開く
実りの季節に感謝
誰でも撮れる・でも誰にも撮れない
「不要な考えを持たなかった」幼少時の記憶
感謝しすぎることなどない
すべての仲間とともに生きる
激しく強いエネルギーが降り注ぐ
輝くエネルギーにシンクロする
「白色」の美しさと自由度や柔軟性
「心で感じる」という感覚
おはぎちゃん
次に視点を合わせるところは
季節も世の流れも変わりました
100パーセント信用する
「よい子ちゃん」な生き方の終焉
自分の心が現実を創る
物理法則と根性論がごっちゃになっている
わたしたちはいつでも完全な状態
季節が交差し異なる風景が同居します
行程も結果も選択次第自分次第
感じるから伝わる・伝わるから感じる
たべものも言葉もエネルギーに違いない
これまでとこれから
自由自在が美しい
心を大切にするとは
正反対の意識と行動が求められる
それだけ。
その言葉が地球を痛めつける
感謝の意を送り自らの道を歩む
仲間は惹かれ合うのですから
今はVRグラスを外しログアウトすること
すべてが等しく反射する
すべてが対(つい)ペアになっている場所
空白を作る
そういう仕組みですから
惹きつける魅力を発する
みんな仲間に違いないけれど
バランスを取るの本当の意味
シーソーはバランスするようにできている
直感と感情のバランス感覚
完全でも不完全でも
本物とニセモノ真実にフェイクに
やることやったらあとは何もしない
自分を知ったなら次に取り組むこと
引かれるままでいい
何をしたいのか:直近の役目を
すべての可能性が存在する
すべてのエネルギーはバランスをとる
共通語・共通システム・共通進化
この地では順序がある
前向きの行動と後ろ向きの行動
もう何もしなくていいんですよ
色々な人がいるから面白い?
食べ物は有名企業の品ではないものを選ぶ
信じることを続けなさい
自分から階段を登ってゆく
手綱(たずな)は絶対に自分の心で握る
「どうでもいい」感覚
自分のやりたいことをやりなさい
見えるものを観なさい
自然の力を採り入れる
存在しているだけで発する力
意識を現地に持ってゆく
役目を知っている人のエネルギー
幅のある方々の心に触れる
「切り替え」出来た人たちが増加しているが
既存の枠組みの中に居る限り
暑いね〜と言うから熱くなる
自然と共生するとは
階段の上からは良く見える
自分から苦労することを選んだ
すべてはエネルギーの交換
いつになったら卒業しますか
直感が鈍ったと感じたら
おつむの弱い子は放っておきなさい
永遠に続く道
まず味見してみる・試着してみる
流される・流されない?どちら?
無限ループから抜ける
近況が不明だから???
何も足さない・何も引かない
入梅と季節感とタルタリア文明
そこで何を感じ取りますか
存在するだけで意味がある
いまここで何を思いますか
目に見えない「存在感」の正体
目に見えない導きと三位一体
何を想い何を描きますか
早起きした人の仕事と役目
花と木々の波動を受け取る
ニセモノは瞬時にバレる時代に
耳鳴りの音に「質」の変化
年老いるのは怖いでしょうか
いまこの瞬間に何を感じますか
会話とはエネルギーを交換すること
大声ではなく静かに会話する
本氣で願う・本氣で望む
選択はオーダーメイド
これも選択あれも選択すべて選択
やり残した宿題に取り組む
氣を散らさない・情報を追わない
心で応援するその意味
「求めよ、さらば与えられん。」
花の最盛期とそのあと
情報を追う限り出遅れる
目に見えないものの方が多いから
「自分でやる」その本当の意味
ただ眺めるだけで良い
いま取り組む卒業試験の課題
心の平穏平静を維持する
仲間だと思えば仲間になる
外面ばかりを氣にする日本人
天気も意識により創られる
そして収穫とエネルギーの輪廻
自分自身で自らの心に描く
顔に出る・顔を見れば判る
光の島づくり進行中
昆虫はジャンクフードを食べない
待っている間に刻々と変化する
ログを見るのは止めました
馬鹿馬鹿しい追っかけと崇拝
「光の島」足場作りを進める
借り物の体を大切にする
フワッと繋がる感覚
探さなくてよい・ここにある
土に親しみ土と語る
違う土地のエネルギーを感じてみる
一二三祝詞(ひふみのりと)
次へ進むために
言葉が湧き出てきます
道を明確して心にに描く
更にもっとずっと入れ替わる
これ以上の深掘りをやめる
視点を変えるその実際
無駄なエネルギーを使わず役目を果たす
生き残るのが難しく
意識が先・後から結果
選別と淘汰の真っ只中です
心のハンドリングはまだ不安定ながら
いい世の中になりそうな予感
騙されたなら次は騙されない
今年の桜に出会える奇跡を
最後のスイッチを入れるのは自分
自分に必要がないエネルギーから離れる
意識を高める・磨く
未来の写真を撮る
難しく考えてしまうクセ
思考は自分のものではない
ブレまくるのはなぜか
もう次のフェーズに入っています
自分のレイヤーが変わると人も変わる
次の段階に進むための重要分岐点
旧来のエネルギーから脱する
どんどん入れ替わる・入れ替える
まず大切にすべきは
あなたが認めようと認めまいと
いま最も大切なこと
必要ない情報から離れる
人それぞれの学びの道
食わず嫌いを続けていると
シンクロがどんどん早まる
人事を尽くして天命を待つ
登るのか下るのか
成長できずにいる人間
山も樹々もみんな知っている
喜びを感じ体現するために生きている
もういいでしょう
丁寧に感じること・忘れていませんか
痛い目に遭わないと理解できない
鳥は反重力技術を使いこなしているのか
ポイントは古いエネルギー感覚
束の間の逢瀬
寒い冬があるから春がありがたい
耐え忍ぶ時期は終わりました
最後のリハーサル時間
檻の扉はもう開いているといいます
共通の言葉で話しましょう
名残惜しいでしょうか
人の数だけ道がある
じっくりと感じてみる
心を映し出したものが目の前の現実
善悪・表裏をともに尊重し認める
思考形態・観点の変化が起きている
苦労して手に入れたものは失うことがない
行き先は決めましたか
お天道様はいつも見ている:2
今年2022年の開花を迎えられそう
夢中になれるものを追いかける
100パーセント信頼する
「これでいいのだ」という名言
枝分かれするその先にあるもの
真実探しの旅を終える
静寂を醸し出す空気感
氣を感じ・氣を集め・氣と語る
ペチャクチャ喋らずに食べなさい
ネガティブ波動を放つ側には裏がある
夜明け前が最も暗いと言いますが
ゆっくりして行きなさい
撮って!と語りかけてくる
自分の道を人に聞かなくていい
シンクロが起きる感覚
もっと息を吸って空気を取り入れる
「騙される」を通して学ぶこと
宇宙の否定は自分を否定すること
意識をクリーンに保つために
自分を信頼し自信を持つ
自分のエネルギーに責任を
群れる必要がどこにありますか
息苦しい枠組みから脱出
「ひふみよいむなやこと」と数える
頭を低くして氣を受ける
人の数だけ並行現実が創られる
和を以て貴しとなす
心に響くものにフォーカスする
コミュニケーションに不自由を感じ始める
意識をさらに大きく拡大します
いいえそれは導かれたから
すべては繋がり継続し弥栄える
忘れていたものを思い出すだけ
静かにそして穏やかに
「ようこそ」と胸を張って言える地に
ズッシリ構えて立つ
原因があるから結果が導かれる
目に見えなくとも感じる
何が起きているかを知る必要性
意識にも縦と横があるはず
古い衣を保持したまま成長する
振り返らず登り続けよ・然もなくば塩に
それぞれ相応の道へ
この地は学ぶための場所ですから
木々の気持ちになって考える
潮目が変わる瞬間は突然に
仲間と語る
目が覚めたら次に行うこと
騙されるのも必要な体験でした
正反対に見えるその意味と近未来
数に圧倒されず流されず
そこにスプーンは無い
決定的な差異:〇〇につける薬なし
この国の原点へ戻る
もうその手には乗りません
誰かが「してくれる」ではなく選択「する」
海の音を聴き潮を香る
エネルギーを受け取り転送する練習
その日その時は必然である
みんなが仲間だと氣がつく
本気で卒業する意識があるのなら
「意識」に責任を持つ時代
自分の意識で行動したい
そこに仲間がいる限り
心のこもった記事・情報
色は匂えど散りぬるを
黄金時代になったとしても
タイムラインを「選ぶ」の真意
わたしはこの道を歩む
木々と会話していますか
感覚を取り戻す旅をご一緒に
本気で信じ本気でイメージする
必要のないエネルギー
楽観的すぎるからウソっぽい?
地上地球人よ役目を果たせ
ここで共鳴共振できる皆さまへ
難しいことなど必要ない
心で感じる時代へご一緒に
カタカムナウタヒ第7首
カタカムナウタヒ第6首
カタカムナウタヒ第5首
「模様」は周波数に同期する「意識」
時間と空間を超越する感覚
宇宙人なんて...と語る人の末路
大建て直しが来ることを告げて
目も心も休めてください
語りかければ応えてくれる
ワケあり果物とそれぞれの役目
人間の役目を果たすにはどうする?
ワケありリンゴの存在価値
「食」は最も基本であり最後の砦
他の生き物と会話するとは
代々護り続ける山が醸し出す氣
実るほど頭を垂れる稲穂かな
水と語り合う周波数に同期する
刈り取りを待つ
最終コーナーを抜けストレートに向かう
有名企業の食べ物を口にしない
待たずに自ら創り出しましょう
いま周波数が合うところ
自然から大きな氣を受け取る
黄金色の実りに感謝する
何があっても恐れない
神無月を迎えレイヤーを再度確認する
そろそろ次のフェーズへ
道を見失いそうになったら
日本の原風景を感じてみる
ネガティブ・ポジティブのトリガーポイント
すでに宝物が与えられていること
そろそろ「時間切れ」のようです
言葉に乗った負の波動を浄化
自然と仲間になる
一期一会を体現する
100パーセント信じ切る
Solfeggio Frequencies(ソルフェジオ周波数)
考えずに感じる:自分の意識に責任を
友は自然の中にも数多く
大丈夫と思えばそれが現実になる
救世主を待たずに自分で思い出す
自分で生み出したものは自分で処理する
ポジティブ「ごっこ」を脱出した方々
森のエネルギーを受け取り共有する
何重にも恥ずかしい行動
恐怖のエネルギーも両方認める
感じたものを感じるままに
この場も選別すべきタイミングでしょう
何をしどのように生きるのか
夏の足跡・みんなの心を暖かく穏やかに
意識の力をご一緒に
自分自身の役目を果たす
判っている人は態度で示そう
これからは自然とともに生きるのです
ウソで塗り固められた知識を捨てる
結局は逃げていただけだった
「ゆるふわ系」の限界を悟る
お天道様はいつも見ている
合わなくなった着物を脱ぎ旅立つ
地球人の役目を果たす番です
自然に見習うエネルギーの使い方
すべては地球にそして故郷に戻る
美しさを感じるだけでいい
役割分担する時間になったようです
「ゆるふわ」で頭打ちの人多数
あなたのやりたいことは何?
一二三(ひふみ)で水に宿る意識
ここまで来たら祈る・願うのみ
分岐した道それぞれの未来
プレアデス「展示会」に参加したいと思う
違和感から離れる落とし穴
地球人類の振動テストは受けましたか
空を見上げて感謝する心
「求めよ、さらば与えられん。」
ホントは凄い「言の葉」の力を使いこなす
思い込みが激しい人の時代が到来する
頭で考えずに心で感じる
人それぞれ違う世界を見ている
次はもう失敗しないと誓う
直感なんてゴミでしかないと馬鹿にする
すぐに切り替え・サッカー試合のように
あると思えばある・それは常に
今こそ「北風と太陽」の話を思い出して
写真に込めた意識にシンクロする方々
違和感を拒否する直感の落とし穴
謝る勇気・赦す寛容
夏の色・体は借り物
すべてを超越して心の集合体へ
周波数の乖離が一層激しくなり
地球とつながる感覚を
「逃げるが勝ち」という言葉
自分の道は自分で創る
自分が感じる精一杯を生きる
まだまだ7月だから十分だと考えよう
いま二刀流のスキルが求められています
特定の人に頼るのをやめる
意識のチカラを使うのは今
君の活躍場所はいくらでもある
今を楽しみ今を生きる
今この瞬間を生きる
自分からエネルギーを取りに行く
心地よさをキープしてください:新時代創造
エネルギーのシンクロを感じる感覚
日本人は最後の仕上げをする役目
最も心地よい道を進む
ギリギリを楽しみそして羽ばたく
イメージしてください・匂いまで
証明?証拠?デマの検証?
「何にフォーカス」していますか
卵が先か鶏が先か:意識が先か現実か
そこに存在するだけで意味がある
意識のフォーカス先を間違えない
心の中からお別れの言葉を送る
エネルギー受取は進んでいますか:2
新しい世界に一緒に行ける人行けない人
今ごろになって慌てる人々を見て
エネルギー受取は進んでいますか
メディアを避けるとはこういうこと
地球に恩返しするのは今しかありません
行動とは自分を変えること
美しいものを見て美しいと感じる心
すべての生命とともに切り拓く
人々の意識が自然環境を変える
エネルギーの源どこにあるのか
発言した通りに目の前は展開する
新世界を創造するのはわたしたち
居残りするのが美徳?
光と闇・いいモノとワルモノも無い
水を意識し水に感謝する
悟り世界への第一歩
「思いを馳せる」それだけでいい
自分の道は自分で選択する
いよいよ来ますか!
「因果応報」審判を受ける
考えるよりも感じる
幸せを呼ぶ黄色い水芭蕉
鉱物からもう一度やり直しますか
「今この瞬間」を生きる
もっと意識の力を高める
考えていることが実現する次元での会話は
結果が出せないなら選別対象です
自由には責任・行なった結果には因果応報
思い込みと思考停止を超越して
ワルモノの反対側は「いいモノ」?
定点・定期観測する意味
「いち抜けた」と言ってみる人体実験:2
「いち抜けた」と言ってみる人体実験
まったく別視点からのNWO
致命的な「意識の」タイムラグ
来年2022年の桜を見たくありませんか
楽しいことだけ考えるのはNGなのか?
所属コミュニティに流される人たち
違和感を感じる感覚を磨く
準備はよいですか・用意はできましたか
意識の力を使うタイミングは今
それでも迷ったなら自然に訊く
近未来に何をどう望むのかを明確に
自然と会話するとは
「意識」というピント調整位置
ホンモノを見極め新時代へ
違和感を感じる方向と逆へ向ける
その瞬間を感じる勘・直感
いますぐにできる貢献
ここ一番の大舞台を楽しむ植物たち
植物を自然を見習う
「何もかも正反対」はもう過去のこと
「考えず」に「感じる」次のステップ
春分ポイントで卒業できましたか
創造するのも取り残されたいのも自由意志
自分でやる・自分がやる
春分へ向け重要な時期を過ごす
今世で覚醒する人しない人
春分に向けて姿勢を整える
生き物はみんなカレンダーを持っている
迷ったら目を閉じ心で感じる
「ねばならない」を捨てる
いま最も必要な高波動を維持する
どのパラレルワールドを選ぶのか
すべてが存在している
「みんな一緒に」それは理想の姿でしょうか
新しい意識に入れ替えて
夜空にマトリックス崩壊を見る
宇宙へのアレルギーを捨てよう
否定から入らず肯定を貫く
自分が変わる・変える意識
新地球が刻むタイムラインに合流する
いま全てが選別されている
この瞬間の全ては選択・選別のテスト
答えを探し求めず内から生み出す
テレビへの意識を自然へと方向転換する
一世一代の大決断
自己承認欲求を捨て去ること:2
自己承認欲求を捨て去ること
「そのうち良くなるさ」の両極の解釈
意識を合わせる「焦点」を見極める
手遅れになる前に:速い流れに乗る意識
答え合わせはしなくてよい
「ス」に直ることを素直という
心で送る・心から贈る
「心地よさ」を最優先に求める
区切って二次的にするのが「国」
「言霊」の力を借り集合意識の向上に尽くす
「神聖なる計画を信じて」の真意を
「和樹合愛」という言葉
光と影・表と裏の関係:二面性
魂「分相応」の道を歩みはじめた
二極化がダメなのではなくて
すべての自然・生き物と共に
タイムラインは一つではない!
情報を追うほどに事態は悪化する
one year rule:一年基準
敵は自らの中(内)に
いつまでも卒業できない:集合意識の成熟
自分から変化してゆく
コントラストの世界から早く卒業を
「ままごと遊び」を信用するヒツジたち
心で波動を感じる時代へ
迷ったら「直感」に訊く
光を意識・維持し続けてください
「彼ら」に真実が見えなかった理由
「水戸黄門の印籠」を見終わった後に
それを自由意志という
振り子は必ず反対側に振れ戻る
闇は光を認識するためにある
決定しているシナリオ:どこに意識を合わせるか
二極化の明確な炙りだしが進行中
日本人としての誇りを忘れず
新聞社在籍の父が50年前に語った言葉
マトリックスがまもなく崩壊
派手な劇場を観るのは自由ですが
ディスクロージャーその先を見据えて
まだ「他人」に頼りますか
「サトラレ」時代への心算はできていますか
ネコに見る:あるがままの生き方
新しく進む高次元とは「感じる」世界
2021年も奴隷を続けますか・やめますか
覚醒の年2020年
振り返るべきは「自分の意志と判断」
光を維持し続ける
「氣のせい」とは本当は凄い言葉だった
いま何が見えていますか
心が想像し創造する近未来(ReBlog)
物質社会の「思考」から卒業する機会
神聖なる冬至の日
Soundで心を整える(Fit Song Imageing:1〜6)
やり残した宿題を徹夜でやるなら
卒業式の準備はできましたか?
道は拓ける(Fit Song Imageing:6)
Fit Song Imageing:5
Fit Song Imageing:4
Fit Song Imageing:3
Fit Song Imageing:2
Fit Song Imageing:1
いま目覚めている人こそが救世主だ
近未来に対する自由意志と選択の自由
波動を維持し続けるために
地球と共に歩むと決めたなら:17
いま必要な行動は平穏を維持すること
本当は危ない「陰謀論トラップ」
地球と共に歩むと決めたなら:16
語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た
「意識」という額縁に描く未来の絵
これからも風に流されて生きますか
地球と共に歩むと決めたなら:15
「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し)
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)
「覚醒」超重要フェーズへ突入:1
地球と共に歩むと決めたなら:14
自作自演はもう終演時間です
意識のベクトルは自分自身の心が決める
波長・波動が共鳴するとはこういうこと
順序を踏んで理解を進める
2021カレンダーの時期に考える
地球と共に歩むと決めたなら:13
何を待ち続けているのでしょう?
地球と共に歩むと決めたなら:12
価値のない情報を避ける
地球と共に歩むと決めたなら:11
大人の判断・ひとつになる時
裸の王様2020が進行中
地球と共に歩むと決めたなら:10
意識をフォーカスする対象を選ぶ
眠り続けたい方はどうぞご自由に
何にフォーカスするのか:ブレない軸
地球と共に歩むと決めたなら:9
いま一度ポジティブベクトルへ
地球と共に歩むと決めたなら:8
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない
地球と共に歩むと決めたなら:7
自然を語る人が増えてきた印象
ゾロ目がナビゲーター役を
地球と共に歩むと決めたなら:6
センサーを磨くために自然に触れる
多くのシステムメンテが集中するわけ
思考停止は淘汰を自ら意志表示
穏やかさを保つ意味
ゼロ基準点を持つ:リセットする
地球と共に歩むと決めたなら:5
行動とは?ひたすら待つだけ?
心の感覚を取り戻す時期を迎えている
地球と共に歩むと決めたなら:4
高波動の維持が難しい時間帯
北風と太陽の話に学ぶ
楽しいことだけを考える
地球と共に歩むと決めたなら:3
上から降りてくる感覚
地球と共に歩むと決めたなら:2
羊として生きる道
ガラス仕切りの部屋
繋がるのをやめる
地球と共に歩むと決めたなら
待っていても自動的にやって来ない
時間切れの可能性?
真実探しの旅をやめる
圧倒的な氣の力を受け取る
新地球では自然との共同作業を
心が想像し創造する近未来
心に任せる
心に尋ねる
心に氣を向けて
氣を満たし魂を磨く:今必要なスキル
時間とともに「輝くか腐るか」
「生きていない人」を救うという矛盾
繋がるべくして繋がる
中身より「看板とバッジ」な人々
5D NewEarthへの乗物は「心・意識」
緩める・間をあける
迷ったなら「言霊」と「直感」に訊く
魂の選別を受ける覚悟はあるか
台風12号に活かす10号の経験
世直しのカギは日和見レイヤーの人
発言と行動にではなく「意識に」責任を持つ
新しい仕事:5次元新地球で生きる
類は友を呼ぶ:うまくゆかない現実ゲーム
「負」のタイムラインは見なければ消滅する
「心」が仕上がった人は楽しみを待つ
今こそ積み重ねがモノをいう
この先は滅亡か新地球か
現実は夢であり夢が現実である
「心」の次元へ:4
「心」の次元へ:3
「心」の次元へ:2
「心」の次元へ
いま必要な「価値判断の基準」とは
目を覚ませ!:輪廻転生を再度繰り返しますか
何をしたらよいか?何もしないこと
台風10号での体験がもたらす心の成長
気が付けばそうなっていた
情報過多な時代の判断
"Event"が近いといわれます
夜明けまでに成熟させておく個々人の魂
近未来を本気で考える時
今はとにかく意識を内側へ向ける
すぐに実現しないことを楽しむ世界
腸詰め目玉ウインナー
必要な時に必要な情報・必要なご縁
直感に従い日々楽しく過ごす
ウソか本当かを追及する行為
不思議なことが起き始めています
予言のハズレとパラレルワールド
意識の内側と外側の関係
どのような世界を創りましょうか
生き残るために必要な思考
不要なものを手放す
秒針が止まる
待っていても事態は好転しない
リロイ・ジョーンズ名言:2
リロイ・ジョーンズ名言
偶然ではなく必然
国はわたしたちを守りません
本当はみんな天才で超能力者
いつまでやるんだ!と叫ぶ人
直感は波動に共鳴する
「勘」とは心地よさ
次に取り組むのは叫ぶことではない
今まで疎かにしてきた本当は大切なもの
あなたは生き残りたくないのですね
直観を磨く・勘の恐るべきパワー
「劇場のシナリオ」を描くのはわたしたち自身
周りの生きものに意識を向ける
心の準備はできていますか?
強烈な木霊の氣を
決して戻ることができない分かれ道
他力本願で何もしない人たち
完全に正反対をやっている日本人
もはや道は決まりつつある
この世のマトリックス
情報を自分の意思で選択する
Matrixが現実味を帯びる
この国は騒音だらけ
神も救世主も現れない!
誠意と信頼の関係:日本の心
目に見えないものを信じる
この先は心に意識を
今やるべきこと
気づいた人から行動なさってください

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宇宙の否定は自分を否定すること
「ようこそ」と胸を張って言える地に
自分の意識で行動したい
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「模様」は周波数に同期する「意識」
宇宙人なんて...と語る人の末路
分岐した道それぞれの未来
プレアデス「展示会」に参加したいと思う
空を見上げて感謝する心
自分の道は自分で選択する
いよいよ来ますか!
夜空にマトリックス崩壊を見る
宇宙へのアレルギーを捨てよう
ETコンタクトが近いのでしょうか
新しく進む高次元とは「感じる」世界
空と宇宙に意識を馳せる
宇宙時代がはじまります
自然との共存を意識する時代に
宇宙を拒絶し続けると後で自らが淘汰される
2020冬至の区切りに向けて整える
ソーラーフラッシュ検索の裏を見る
リアル「未知との遭遇」来るか
すべてを受け入れる覚悟はあるか
天動説から地動説への衝撃が再び
文明滅亡時期に生存していた当事者
歳差とユガそして輪廻の大舞台
地球とともに生きる
5次元新地球へ向けて
宇宙は精神世界であるという説
ブルービーム知ってる=宇宙人否定?
防衛省のUFOへの対処方針:ブルービーム計画に注意を
真実が公開されたときにあなたは?
ソーラーフラッシュについて知る:事前知識
火球で踊る人:ブルービーム計画をご存じない?
地球外生命体と人間の起源
わたしたちは文明が滅ぶ時期の当事者です
地球外生命体について考える
まもなく現代の「黒船」が宇宙からやってくる
宇宙に氣を馳せる
宇宙人は存在しないと仰る方へ

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夏の色・体は借り物
まったく別視点からのNWO
新聞社在籍の父が50年前に語った言葉
資本主義経済崩壊のその先を見る
このままでは経済破綻すると?
情報が正しいか早いかは関係ない
もう繋がる必要なんてありません
会社は一瞬で倒産する
緊急放送待望論に感じる危うさと必要な思考
元の生活に戻そう!と叫ぶ人たち
次は「柿」?
やっとお気づきになりましたか
台風情報:そこに意識を合わせるから
未成熟の意味=緊急放送待望に見る流れ
無限ループから抜ける方法が判らない
ネガティブ手放し宣言
狂った世の中を見極めるために
役目は終了
終わりの確定
ウマシカにつける薬
強制ワクチン接種は避けられた?
目を覚ましきれない人たち
まだ使い続けますか
意固地は卒業して
顔出し・名前出しの信頼度
大阪府下からのアクセス激減に見る現実
雨ガッパとイソジン
イソジン買いに走った人たち
この世はマトリックス
沈黙は同罪者
ファイブ爺に触れないために
TikTokだけではありませんから!
スウェーデンと日本の「差」
完全に正反対をやっている日本人:2
マスメディアの呪詛を解く
カタストロフの混沌
安全を願う
英国の国王:世界は激しく変わっています
このままでは「遺伝子組み換え人間」にされてしまう
温暖化が引き金と?
自分から取りに行く
大きな違い・間違えないように
そういうことでしょう
勘こそが最も力になる
奴隷ゴッコもうやめませんか
安易な集団行動(再)
分かれ道
朱に交われば赤くなる
恥ずかしい人たち
明らかに情報不足
楽しく生きられない子供たち
経済破綻しても株価上昇ですか?
いつまで踊るつもり?
次に気づくところはココ
SDGsを口走る人たち
それでもまだ使い続けますか
政治に触れないエリアのtwitter民
アプリは情報収集目的
結果は数字が示す
外出禁止強制の法改正必要6割超
マスクを強制する営業店舗の思想
梅雨前線が暴れる
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お金を稼ぐ必要が消えた時の自分の価値
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二極化する
ニューノーマル?いつまで馬鹿やってるのか
怖がるだけで踊り続ける人たち
行動するとはどういうことか
自然とともに生きる道
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あなた恥ずかしくありませんか:なぜ自粛するのかその理由
父は竹ヤリで空を突いていた:今の世に通じるもの
特許番号WO2020060606の意図を知れ
知ることまでやめてはならない
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コロナ対策ワクチン接種(厚労省)リスクは高いと考える
Twitterは明快な「発見機」
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カルチャーのクラスを終了しました
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2014年に期待したい
2013年大晦日
「鉄道のある風景を撮る」を実施
出張撮影研修が続きます
イベント・セミナー・各種教室のご案内(2013 vol.5 - Autumn)
イベント・セミナー・各種教室のご案内(2013 vol.4 - Summer)
イベント・セミナー・各種教室のご案内(2013 vol.3 - Summer)
公開講座「鉄道写真を撮ろう!」を開催して
イベントセミナーのご案内(2013 Spring-vol.2)
ご来場御礼
イベントセミナーのご案内(2013 Spring-vol.1)
新セミナーのご案内
本年もご来場ありがとうございました
今年も再会を楽しみに
2012年稼動
天体写真の基本の「キ」
インターネット放送局でご紹介いただきました
新講座「仕事に使う写真術」開講
All About ProFileにてコラムスタート
Cafe Photo lesson 開講!
カフェで学ぶフォトレッスン開始
ご来場御礼
今年もやります宝塚ホテルイベント内写真展
ご来場御礼
さよなら8000型
国際宇宙ステーションを撮る
ご来場に感謝
写真展会場でお会いしましょう!
サーバー移転
ラガールカード最新版発売!
仕事初め
ご来場の皆様に感謝!
今年も続けます—写真展
出張撮影指導
今日はスイーツ!
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ご来場ありがとうございました
22日にお会いしましょう
2007年始動
Room King (ルームキング 部屋王 vol.2)
Renewal
Dream Craft TV
目的---エキスポ本日最終日
オンデマンドインクジェットという形
All About 新生活コラム
ニッチ・リッチジャパン
RSSフィード対応

地球と共に歩むと決めたなら:4

5D NewEarth とともにこれから生きる。
と決めたのなら、
その意志を感じるよう意識する。

5D NewEarth とともに上昇する。
と決めたのなら、
その意図に併せるよう自らを磨く。


まもなく大きな変化が起きる。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。

他人が作り出したマトリックスに一喜一憂せず、Mother Gaiaとともに過ごす時間を持つ。
もう「道は分岐」しています。
どのレイヤーに降り立つのかは、自分が創造するもの。と言われる通りです。


【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
地球と共に歩むと決めたなら[Link]   
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

高波動の維持が難しい時間帯

ブレないポジティブベクトルを維持するために、ノイズを減らし不要不急の情報に接しない。
こうした配慮をしていても、高い波動を維持するのが難しいタイミングがあります。

その時間帯は、人それぞれ。
空腹時かもしれませんし、昼食後かもしれません。
わたしは個人的に、起床後から午前中...がそれに該当するように感じています。


過去記事【休み明けの朝の処方】[Link]
では、会社勤務時代(2000年頃)の「通勤時間」が最大の難関だったことを綴っています。

---(休み明けの朝の処方:記事引用)
この改札を出てから自席に着くまでの僅か数分間が勝負だった。
敢えて人通りの少ない裏通りを経由し、遠回りをして人に会わないように玄関を入る。
他の社員とは普通に挨拶する程度で軽くスルーし席に着く。

ここまでの間に、アウトドア派の直属の上司や、世代が近い先輩・後輩に出会ってしまったなら、その一日は台無しになってしまう。
「どこ行ってた?」「何してた?」「自分はこうだった。めっちゃ良かったわ。」
せっかく、辛いながらも仕事モードに切り替えつつあったのに...。
イラっとするのはこうした瞬間だった。
---

というわけで、外部の影響・ノイズを受けやすいのか、心の切り替えが下手なのか、組織の一員としては適した人材ではなかったのでしょう。


今になって思うのは、
就寝時の夢の世界(=魂の本来の活動)から、現実の世界(=マトリックスによる仮想現実ゲーム)への移行に大きな力が必要ではないのだろうか。と。

起床後はバイブレーションが下がりがちである、といったイメージの情報もwebには見られます。
午前中一杯...とは、「暖機運転」のための時間がかかりすぎかもしれませんが、例えるなら、OS起動後に「インデックスファイル」をすべて再作成・並べ直しをしているようなイメージです。

この間に、SNSやニュース記事等でネガティブ方向の投稿に触れてしまうと、途端に心の維持ができなくなってしまいます。
過去、何度も何度も同じことを経験していながら、その時間帯が通勤時間だったりすると、どうしてもそこで触れてしまう。

このように、極めて非効率なことを強要される環境も、今後の世の中では無くなって行くのだろうと思います。
どちらの道に進む・進みたいのかは、それぞれ個々人の自由意思にゆだねられています。
ただ、
5D NewEarthへの移行には、自らの魂を磨き上げる必要があります。
そのためのポジティブベクトルなのです。

北風と太陽の話に学ぶ

「北風と太陽」
幼少の頃に、このイソップ寓話を読み聞かせてもらった方々も多いと思います。

旅人のコートを脱がせる、といった結果による「力比べ」の話。
--風圧・風速という「力」による方法と、
--日照・温度という旅人自身に「働きかける」方法と。

結果はご存じの通り。


この場では、波長が共鳴する方々にご覧いただいていることがわかります。
逆に、
共鳴しない方は、そもそも入って来られることはなく、あるいは一瞬で去って行かれるのだろう、と予想しています。
もう、その傾向が一層はっきりと表れてきました。


この場で、
どれだけ「大声」で綴ったとしても、共鳴しない限りは北風と同じであることがよくわかります。
前投稿【楽しいことだけを考える】[Link]
のように、ポジティブな内容を綴ればポジティブな共鳴が発生し、そうでない内容を書き殴るのなら、反対方向の共鳴が発生するのでしょう。

もちろん、タイムラグはあります。この3次元地球においては。
しかし今後の世界では、
このタイムラグは飛躍的に少なくなり、思考が具現化するスピードは一気に早まるとともに、その影響力も増大する、と語られています。


大切なことは、
その影響力が増大する、といった点なのだと思います。
ネガティブ要因となる「過去のカルマ」を手放すことが必要だ。とされているのは、ポジティブ方向でもネガティブ方向でも、その力が大きいために、極端に具現化するリスクについて語られていることがわかります。


ベクトルをしっかり位置決めできるのならば、
自動的に共鳴する内容も決まってくる。

極めて単純なことながら、長らく(何百回も)転生を繰り返しているうちに、魂レベルで忘れ去ってしまったのが、現在の監獄地球に住む人間だといいます。


力により屈服させる方向ではなく、内面から湧き上がるように...。
そのイメージは、北風と太陽の話に重なって見えてきます。

楽しいことだけを考える

気楽に、楽しいことだけを考えて...。

こうした行動は、過去から「ダメ」なこと。「推奨されない」こと。
そのように刷り込まれてきたかもしれません。

息抜きは必要。たまには。
でも、大半は「努力」「勤労」が基本であるべき。
こうしたイメージで。

それは、実は悪の権力・闇の勢力が、一般人を奴隷として扱う目的で重い波動(バイブレーション)に押し込むために放った洗脳だったかもしれない。ということです。
当然、目の前にある生きてゆくための行動・仕事は必要です。
しかし、
それは苦しいことであり、楽しいことは「あくまでも息抜きレベル」でなくては。と。
ウエイトの大半は苦役が占めており、楽しいことは僅少なのだ。と。


本当の姿は、
実は、正反対だった。としたら?

そこに乗っかりたい。と思うのか。
それとも、
いやいや、そんなウマイ話はない。と思うのか。


これこそが洗脳状態かどうかのリトマス試験紙に。
後者の反応が出たようならば、3D奴隷世界をこれからも継続する(あるいは続けたいとの心理)可能性が高いのかもしれません。

お上の言うことを素直に聞き、苦しいことでも努力する。
それが美徳。
確かに、そのように教育されてきましたから。


試験紙の「結果」はどのように出ましたでしょうか?
もう新地球への道は分岐しています。
ですが、どちらを選択するのかは、自分自身の自由意思に委ねられています。

地球と共に歩むと決めたなら:3

5D NewEarth とともにこれから生きる。
と決めたのなら、
その命を感じるように行動する。

5D NewEarth とともに進化する。
と決めたのなら、
その魂を高めるように行動する。


程なく世の中が大きく変わる。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「宇宙の一大イベント」なのです。

ガラスの向こう側の部屋を見ず、Mother Gaiaとともに過ごす時間を持つ。
もう「道は分岐」しています。
近未来は自分の意志で、自分が創造するもの。と言われる通りです。



【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
地球と共に歩むと決めたなら[Link]   
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

歯車は止まった瞬間に鉄クズ

文字の通りです。

歯車は、そのシステムを稼働させるための部品の一つ。
システム自体が停止すれば、歯車の回転は止まり、ただの鉄の塊に成り下がります。
今、
社会全体のシステムが「入れ替わっている」状態である点は理解できるはずです。
そのシステムの下で動いている機械が必要とされなくなった時点で、その機械はスクラップ。
これが現実です。

まして、カスタマイズされ尽くした機械が他に転用できるはずはなく、さらには「一パーツに過ぎない歯車ひとつ」は、再度溶かして精製し、鉄として(あるいは分離して素材別に)再利用するしかない。
ということなのです。

いざ、システム変更決定。となった後では、
「この機械、使い道はありませんか?」と打診する市場さえも消滅しています。
その期に及んで、パーツにしか過ぎない一個の歯車の使い道があるはずもなく...。


再利用のための溶解・分離には時間とエネルギーが必要です。
「歯車として生きる道」に身をおいている方々、自分から溶解し新たな使い道を模索し始めている姿もチラホラ聞こえるようになりました。大変頼もしく見えます。
しかしながら、
決して全てとは言いませんが、歯車として生きる道を選択している方々が、nearly equal:羊として生きる道の人たち。であることも多く、ガラス窓の向こう側の冷暖房完備な部屋で眠り続けているようです...。


---8月31日の夜になってから夏休みの宿題を泣きながらやる。
---大晦日になってから大掃除をする。
---会議の前日になってから資料を作る...。

同じ感覚では、今回の大波を乗りこなすことは難しいように見えます。

わたしは、
「この会社で学ぶことは無くなりました宣言」をしたのが、37歳の夏でした。
その後の茨の道は激しく困難を極めました。ですが、全ては無駄ではなかったこと、全てが「今」に繋がっていることを感じています。


【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
ガラス仕切りの部屋[Link]
羊として生きる道[Link]

口に入れるものを選ぶ大切さ

もう、何度耳にしたことでしょうか。

--「そんなバカなことがあるかい」
--「そんなことができるわけがない」

ほぼ今年の9か月間すべて、何度も何度も繰り返されてきた言葉です。



食べ物に関ししっかりと関心・意識を持たねば体を壊す。
それは、添加物の影響だけではなく、大々的に日本人の命を狙っているといった背景があるのだから...。

すると、「そんなバカなことがあるかい」とレスポンス。


政府は国民を守りませんよ。
いままで散々経験してきていますでしょう?
自分で守るその第一歩は、食の安全からです...。特別に意識しなければ、デフォルトで「危ない」のが現在の世の中ですよ。

すると、「そんなことができるわけがない」と返ります。


食べ物だけではなく、
今年2020年初から、さまざまな事項・事象で、すべて同じ反応でした。
とにかく、
そんなことができるわけがない...。そんなバカなことがあるかい...。
と、オウム返しの言葉しか聞こえてきませんでした。


こちらでご縁のあります皆様には、もう十分だと思います。
すでにVirus祭りも終わりました。
羊として生きる人たちは、ガラス窓の向こう側の部屋に「みえているだけ」です。



しっかりと心を平穏に維持できたなら、次は口にするものについて意識する必要があります。
何より、
「直観・勘」を信頼する時点での安定性と正当性に関わります。
そして、
ソーラーフラッシュ時には、体内の「重金属」に反応してしまう。との論説もあります。
体内の金属に反応して発火する可能性もゼロではない、とのこと。
容易に理解できます。
(これ、お分かりですね?:「五人の爺さん」の○人手段テクノロジーと同じ原理でしょうか。)


金属なんて食べていない?でしょう。
ところが...なのです。

社会情勢に対する真実探しの旅を終えたのなら、次は「食」にフォーカスされてはいかがでしょうか。

ソーラーフラッシュがいつに起きるのか?
これを探し回るより、「よろしくない食べ物」を口にしないことのほうが重要度が高いように感じます。
怖いのは、蓄積されること。
完全無欠なものがない以上、排せつ排出にも意識が必要かもしれません。

ソーラーフラッシュと心の成熟

激しい増加が続きます。
「ソーラーフラッシュ」ワードに関する流入です。
検索からのご訪問の大半がこのような状態であり、それだけ関心が高まっていることがわかります。

わたしのところでは事象の詳細や時期の情報を検証する目的はありません(他のwebに多量の情報があります)が、精神性維持の重要性に触れています。
これは、物質社会が終焉を迎えたことを如実に語っているように感じます。

前記事
「ソーラーフラッシュ検索の裏を見る」[Link]
にて綴りましたように、地下に逃げるのか・他惑星に移住するのか。
いずれも時間もコストも残されていません。
他に、方法はないのか?という考察の延長線上に、魂としての次元上昇があるのではないのか?
といった論説も増加しています。


ネガティブ波動に晒され疲弊してしまった後は、ゼロベース基準点に戻す必要があります。

30秒間のイメージで一息ついてください。
"Half minute Imaging" このアーカイブはシリーズ化してみたいと思います。

(横構図でご覧いただけますと嬉しく思います)




【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます

ソーラーフラッシュについて知る:事前知識[Link]
歳差とユガそして輪廻の大舞台[Link]
文明滅亡時期に生存していた当事者[Link]
天動説から地動説への衝撃が再び[Link]
資本主義経済崩壊のその先を見る[Link]
すべてを受け入れる覚悟はあるか[Link]
ガラス仕切りの部屋[Link]
羊として生きる道[Link]

ソーラーフラッシュ検索の裏を見る

「ソーラーフラッシュいつ」
「ソーラーフラッシュ時期」
といったイメージ(正確には不明)のワードによる流入が激しく増加しています。


今年の冬至から来年、そしてここ数年はソーラーイベントが激化するであろう、といわれています。
詳細は、webには溢れる情報がありますのでそちらに任せます。

ここで見えてきますことは、
時期を予想し、対策を取れば生き残れるのか?ということです。
その対策は、
地下深くに都市を作ることかもしれませんし、他惑星への移住かもしれません。
しかし、そのための時間もコストもほぼ存在していないのが現状ではないでしょうか。
(すでに築き上げられている地下組織については、ここでは触れません。これについても知らない...ということなら、アンテナをしっかり磨いてください!)

「避けられない宇宙の摂理」であることを認識するならば、いずれは甚大な被害を受け現在の文明が滅びること。容易に理解できるはずです。
当然、生物は生き残れません。
まず、この現実を認識しなくてはならない、と思います。
夢物語でも何でもなく、歴史が証明している科学的事象なのです。


わたしは、
学生時代に天体写真を撮っており...それがわたしのイメージング業務に関わるルーツでした。
こうした話題になりますと、
「へぇ、それはそれは高尚なご趣味で、それにロマンティストだこと...。よろしゅうございますね。」
という、言葉づらは麗句に包むも、蔑視要素さえ感じるケースが多かったこと。

過去から、
宇宙...と耳にするだけで、フワフワしている。だとか、夢遊病的。だとか否定的に見る人が多かったような印象です。
あるいは、近年では「スピってる」だとかの言葉も散見されるようになりました。

しかし、科学的に説明され、過去から繰り返し発生してきた事象に対し「スピってる...」と、自らの思考から隔離してしまうことの方に危険性を感じます。
何度も綴ってきましたように、もうカウントできるほどの近未来に発生することが伝えられています。
激しい一撃だけで全てを破壊するレベルかどうかは不明ですが、今までにもスポット的には各所で影響が出ているといわれます。そのレベルが徐々に活発化するような変遷を辿る可能性は極めて高いように思われます。
そして、
地球自身のポールシフトについてもすでにその兆候が見え始めており、これについても同様に過去の歴史がその発生を予想しています。


いずれも避けられない。それなら黙ってその時を迎えよ。
というのではありません。
今、物理的な物質社会とは異なる世界の可能性について語られ始めています。
精神性・霊性を意識することがこれからの時代に必要とされること、何度も綴ってきました。

3次元地球のレイヤーは、やはり歴史が語る通り大浄化を迎えるのは間違いないでしょう。
だからこそ、精神性を磨き新次元で魂を繋いでゆくような生き方・成熟の道を模索する必要があるように感じます。
これこそが、
5次元新地球への移行に関する情報なのです。

スピってる...と馬鹿にしていると、その期に及んで慌てふためいてももう間に合いません。
過去文明が滅んだのと同じように、今の文明が滅ぶ時期の当事者ですよ、わたしたちは。
と何度も綴ってきました。
生きている間に体験してしまう確率は相当高いはずです。


今年2020年は、こうして内面を磨くための時間が与えられていたのです。
3次元地球では生き続けることはできないとされているわけで、そのために精神的に覚醒して5次元に移行してください。生き残るために。
ということなのですが、もう2020年10月も後半になっています。

「ガラスの向こう側の部屋」で、いまだ眠り続ける人たち・羊として生きる道を選択した人たちが存在しているのを見ますと、これこそ、まさに「道は分岐している」証明であることを感じるのです。


いつの時期に起きるか、どんな被害が予想されるか。
熱心に検索をなさることも必要でしょう。
ですが一段落されたのなら、ご自身の心に訊き、精神性を磨くことに注力するのが「生き残る」ために必要な行動ではないか、と思うのです。
カリ・ユガの物質社会の時代は、もう終わっているのですから。



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ガラス仕切りの部屋[Link]
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上から降りてくる感覚

「上から降りてくる」感覚。

何かを考るとき、
何かを意識するとき。

いわゆる無意識に感覚が反応すること。
いわゆる迷いがない感覚であること。


その判断と行動の根源は、すべて直感によって上から降りてくる...。
そのように伝えられています。
実際に、
ここ数年は、無意識の存在のような力が写真を撮ってくれます。
まあ、そこまで言うと眉唾物のように聞こえてしまうため飛躍し過ぎなのですが...。

ピンと来る感覚。と言葉を置き換えれば理解できるはずです。
今までならば、
「このようなイメージがあって、このようなスタイルが欲しい。」
だから、
そのようなイメージに合致するシチュエーションやその瞬間を待ち、そして選んでいたのです。
カルチャーの講座でも、多くの方にそのようにお伝えしてきました。

このアクションが正反対のフローに切り替わりました。

事前イメージがありき...だったものが、
直感が上から降りてきたときに撮る。
といったように、真逆の流れとなってきています。


写真一枚のイメージのみならず、
これは、全ての行動規範にも適用されるように感じます。

ガラスで仕切られている「別の部屋=次元」には、決して入ることをせず、
上から降りてくる直感・勘に従う。
わたしは、いつも人体実験。これを数十年積み重ね検証を続けています。

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO

地球と共に歩むと決めたなら:2

5D NewEarth とともにこれから生きる。
と決めたのなら、
その鼓動を感じるように行動する。

5D NewEarth とともに自らも高める。
と決めたのなら、
その波動を高めるように行動する。


それがいま最も必要とされている行動ではないか、と感じています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「宇宙大輪廻の一大イベント」なのですから...。

他人のマトリックスをシャットアウトし、Mother Gaiaとともに過ごす時間を持つ。
もう「道は分岐」しています。
ガラスの向こう側の部屋へは決して行くことのありませんよう。


【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
【待っていても自動的にやって来ない】[Link]
【神も救世主も現れない!】[Link]
【繋がるのをやめる】[Link]

EarthPhoto AKIRA MIYAMOTO

リアル「未知との遭遇」来るか

以前、9月の時点で以下の記事を綴っています。
【防衛省のUFOへの対処方針:ブルービーム計画に注意を】[Link]

ブルービーム計画については知名度も上がり、説明の必要はないものと思います。
権力者が一般人を恐怖によってコントロールする手段とされています。
ですが、
すでに悪・闇の勢力側は資金枯渇(凍結)により、こうした悪策が実行できないとも言われており、偽の(ホログラムによる)演出で作り出されたものではない、ホンモノの高次(他星系・地球外)存在とのコンタクトが実現する可能性が高い。
との声も増えてきています。

以前から、
地球人類側が魂の波動(バイブレーション)周波数を上げなくては、彼らと会うことは不可能であり見ることさえできない。
といわれてきました。
この部分の人類の成熟が進んだのか、あるいは、高次存在側から歩み寄るためのブレイクスルーを実装してくるのか。それは判りません。


映画「未知との遭遇」(1977年の公開ですから、ご存じない方も増えたものと思います。)のように、UFOやETとの遭遇という体験により、一般人に強烈なインパクトを与える目的では、こうした風景を現実に目の前で起こす必要性は高まっているように思います。

このところ続けていますような、「羊として生きる」判断をした人たちに「進路矯正」を求める意図はないにしても、覚醒せずに眠りこけている人に、少なくとも「真実」を知らせる必要はあるはずです。

そのための手段として「緊急放送」が行われるように伝えられてきましたが、春先から何度も何度も囁かれながら、まだ実現していないのはご存じの通りです。
これに関しても、
COBRAでは過去からずっと伝えられているように、The Eventとセットである以上、どこかのタイミングで実現するようにも感じます。
現(2020.10.17)時点で実現していないのは、
地球人類側の成熟が遅いことが原因(強烈すぎて拒絶されるのを回避したい)とされており、やはり「羊として生きる・生きたい意思表示をしている」層にも、波動を高めるべく行動が必要なのかもしれません。


ということで、
「宇宙人なんて居るわけないやろ!」
「宇宙とか、そんな浮ついた話はやめとけ!」
といったような、骨髄反射的に否定しかしない人たちに、さまざまなこの世の「真実と虚栄」を知らせるための「強烈なインパクト」として、リアル「未知との遭遇」が来るか?
といった可能性について期待したい。と思っています。

ここで必要な思考は、
映画の中にも表現されていましたが、「子供(バリー)が連れ去られる」という設定のような、地球外生命体は「恐ろしい・怖い」といったイメージを払拭しなくてはなりません。
最近、地上波放送で「映画E.T.」が流れたようです。
これは、友好的なイメージを描いていた作品だと思いますので、このタイミングで流されたことは深い意味があるのかもしれません。


ファーストコンタクトは次元上昇後...とされていたタイムラインが、覚醒の起爆剤としての目的により変更された可能性を感じています。
とにかく、
目まぐるしく変化する2020年、日々楽しく過ごしたいものです。
それこそが、ポジティブベクトルに向かう秘訣ですから。

羊として生きる道

言われたことだけを忠実に守って生きる「ヒツジ」たち。

それも一つの生き方。肯定も否定もいずれのジャッジもしません。
ただ、
25,000年から26,000年ごと(あるいは半期の13,000年)の大転換期を迎えていることを知ったのなら、その生き方が望ましいのかどうか...。


そのような宇宙規模で超弩級の大転換が起きようとしていることを知らずに「楽な道」というだけでヒツジの生き方を選んでいないでしょうか。
まさに、自分の頭で考え・判断・選択する極めて重要なタイミングが、この2020年(だった=もう過去形で良いかと)かもしれません。


情報は、誰にでも均等に手に入る時代です。

手元のスマホはゲームとLINEかSNSにしか使わず、休日にはテレビでVirusに踊らされながらビールで乾杯。PCは電源も入れない...だって、スパムメールばかりだからさぁ...。と。
毎日、真面目に働いたら月額の給与も減らず会社も(今のところ)安泰だから...。

政府がいう通り、会社がいう通り、その指示に従って生きていれば何も不自由しない。
それの何が不満?という論法のヒツジさまたち。
この時点で「それを遥かに上回る至福の精神世界」を体験できる可能性は消滅してしまいました。


約85パーセントの人たちは、再び「奴隷として生きる3次元他星系」で、永遠に続く輪廻を繰り返す。
約10パーセントの人たちは、5次元に上昇した新地球で、動物以下から再び転生をやり直す。
そして、
約5パーセントの人たちが、魂を進化させ、望むものを何でも手にでき、人と人との結びつき・自然や多くの生き物たちとの絆を大切にしながら、貨幣経済の存在しない精神世界が実現する世の中を「自分たちの手で」構築してゆくことができる。
と語られています。


「ヒツジとして生きる方法を選択」した人たちは、85パーセントに含まれ、10パーセントや5パーセントのグループには決して入ることができない、といわれます。
そして、2020年10月。
もう、その分岐が確定したかのように見えます。

全て、自らの「直感と勘」に委ね、それを信頼してきた数十年間の集大成が、いま最終ステージで役に立つことを証明してくれているように感じています。
まだまだ山積する課題をクリアしながら、そのグループに入れていただくために精進を重ねたい、と思っています。


羊として生きる道。
それは、ご自身の選択であり他人は決して触れることができません。
(別の世界・選択肢があることを知らずとも)満足している限りそれも一つの生き方なのだ。と、ようやく客観視できるようになりました。

ただ、
極めて大きな別の選択肢・世界が展開する可能性が高い大転換期に差し掛かっていること。
それだけは伝えてゆきたく思います。それが役目だと思うからです。

ガラス仕切りの部屋

今年は、あらゆる店舗や受付において、アクリル板やビニールシートなどで仕切りをされている環境に遭遇しました。
この投稿は、これらのバカバカしさについてではなく、また、その不潔さについて語るものでもありません。
(この場でご縁のあります皆様は、もうそのような次元は卒業されていることと思います。)


この「仕切り」という存在について、
実は、ここでも「魂のテスト」をされていたことに気がつく瞬間が来ます。


透明な仕切りは、「そこで双方が分断されて」いる。ということ。
勘の鋭い方は、もうここでピピっと理解なさったものと思います。
「仕切り」は、
ある程度の透明度があるために「向こう側がみえる」状態です。
しかし、
見えているから...といっても、その仕切り越しには手を触れることはできません。
(それが目的なんだから。という哲学的回帰を求めるものではありませんので一応...。)


現在の世の中が進んでいる道筋。
そこには、Mother Gaia 3D地球の次元上昇のタイミングに際し、その「細胞」たるすべての物質・生物が、どのように行動するのか?
といった、意思表示が求められているといわれています。

ここでは当然、考え方の相違があり行動の異なる結果が存在します。


昨日の記事【自然の力に肖り心を平和・平穏に】[Link]
にも綴りましたように、
地に足をつけた、確固たる自分自身の意志が確立されているのなら、他人が作り出した目の前の現実(マトリックス)の影響を受けず、難民になることはありません。
しかし、
現実には、目の前に起きる出来事に一喜一憂する機会がまだまだ多い状況です。


板・シートの存在により、
会話が満足に聞き取れない...。ゴミが付着していたり、悪臭を放っていたり、と、その存在が余計に不潔である点が「見えて」います。
しかし、そこに意識をフォーカスしないこと。
自分の意識が「外側の現象」により、ブレるのか、それともしっかりとブレずに維持できるのか?

そういった練習をさせてもらっているのだ。と。

アクリル板やシートは、その存在により、分断された向こう側を「見ていながら」も、別の世界である。
といった、自分の確立を認識をするための練習の場だったのです。



ここに気付けば、一気に目の前の世界が変化するトリガーとなり得ます。

仕切りを通して「見えているだけ」の「他者の」世界とは一線を画し、決してブレない自分を確立できているかどうか。
5D新地球への次元上昇のプロセス(もうすでに道は分岐しているようですが)において、
「見えているだけのガラス仕切りの部屋」にフォーカスせず、自分の部屋でしっかりとした自分の意識による行動が求められます。

いずれ、次元の異なる世界は見えなくなる、と語られています。
ガラスの向こう側に見えているから...。
と、その部屋に行ってしまえば元の木阿弥なのです。


この年2020年は、
さまざまな価値観や視点の異なる「個々人・自己」を再認識するための時間が与えられていたことが判ります。
世界各国で展開された(されている)都市封鎖や自粛期間は、こうした内面を見つめ直し深く理解するための時間であったこと。

あらためて、時間が経ってからその背景に気づくもの。
その規模の壮大さと摂理の偉大さに驚くばかりです。



ガラスの仕切りの向こう側。
いずれ見えなくなり、次に見える世界。それは自分自身の意志により創り出すもの。

これが真実だと思います。

この記事が「違和感」を感じ「フワフワと得体のしれない駄文」、と感じるのであれば、その時点で3D継続組が確定。といわざるを得ません。
もちろん、それに優劣はありませんし、この年に行ってきたご自身の判断と行動の結果です。

自然の力に肖り心を平和・平穏に

ノイズが激しく多い時期に入っている。と語られています。

今こそ「自分に」必要な情報と、そうでない情報を選択するスキルが求められています。
スルー検定1級の勲章は、こんな時に使うもの。

必要か必要でないか?は、人それぞれ。
他人の価値観に自分を合わせる必要など初めからないはずなのです。
しっかりと地に足がついていないと、大きな他人の波に拐われて自分の意識が曖昧になります。
この状態を放置、流されるままにしておくと、いずれ難民になってしまいます。

地に足をつける。
とは、自分の意識を確立すること。
自分の内側にしっかりとしたものが確立できていれば、他人の「波」を被ったとしても、そうなんだね...と流すことができます。


不安定な状況、不快なスパイラルに陥ったならば、
自然に身を置くことでオールルセットできることも多いように思います。

なぜなら、
自然の中に存在する生き物は、植物であれ動物であれ、人の波に拐われて自分を見失うことなどないはずだから。
です。
そこにある氣によって、他人の「波」による潮を洗い流すことです。
そこにある氣は、曇ってしまった「自分の眼」も綺麗に洗う力を持っているようです。

この突き出した二つの眼(触覚)で、しっかりと周囲を認識する、その力に肖る(あやかる)ことです。
この絵に内在するパワーをご自身で吸い上げてください。

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO iPhone11Pro

すべてを受け入れる覚悟はあるか

「すべて」とは、文字通りすべてのこと。

22歳の方なら、生を受けてから現在までの22年間に、
48歳の方なら、いままで築き上げてきた48年の間に、
「学び」「経験し」「伝え・考え」てきたもの、物質的なもの、精神的なもの、それら全て。

この世の中に存在している(と考えられる)全てのこと。
これらが、全て根底から覆る。
言葉を変えるなら「全てがウソ」であったと。
そして、また、
近未来に発生するとされる「ソーラーイベント」による、3D地球の浄化まで。


この流れを、すべて受け入れる必要があります。
肉体の存在が継続できようとも、滅びゆこうとも...。


先般、
【天動説から地動説への衝撃が再び】[Link]

の記事でも綴りましたように、
「天動説」から「地動説」へ世の常識が変わったその時代の人たちが感じた衝撃を超えるような「真実」を知る機会が、さほど遠くないうちに訪れる可能性が高まっているように伝えられています。

5D NewEarth において、新たな世界を白紙から創り上げる役目があるわたしたちにとっては、何が起きようとも驚かず、動じず、すべてを受け入れる必要があります。

そしてさらに、
いずれ、ソーラーイベント(ソーラーフラッシュ)により、現在の3D地球は「完全浄化」されるはずです。
それが宇宙の決まりごとであるからです。
過去、約12,000から13,000年ごとに行われてきたその大宇宙の摂理を、「いま生きている人間のエゴ」によって「なかったことにする・回避する」などという傲慢・身勝手は許されず不可能なわけです。

その期に及んで慌てふためくことのないように、
今年2020年は、外出自粛といった制限がなされ「自らの心奥深くを意識できるよう」十分な時間がもたらされた。
という、見事な「必然」が作り出されてきたのです。


「いったい今年は何をやってきたのだろう?」
などと独り言をwebに放出しているようでは、今年の極めて重要な(重要な、といったレベルを超越した...)ターニングポイントを活かせなかった。
と証明しているようなもの。


もう本当に数多く綴ってきました。
輪廻の最終ランナーなのです。今のわたしたちは。
この最大のチャンスを活かせずして、今後の自身の魂の価値はない。とさえ言えるレベルなのです。
さらに光り輝けるところへ昇華できるか。
あるいは、再度、無限に続く奴隷星系に移送されるか。

それは、自分の意志が決めることです。



【関連・参考アーカイブ】別windowで開きます
魂の選別を受ける覚悟はあるか[Link]
【天動説から地動説への衝撃が再び】[Link]

繋がるのをやめる

繋がる。
何か、それはとてつもなく素晴らしいもの...。
そのような「偽りの」どことなくキラキラとした、自分に幸せを運んでくるかのようなイメージでこの世に定着したSNS。


今年2020年、
この混乱の中、虚栄に塗り固められたマスメディアを捨てた後の第2、第3ルートの情報源として活躍してくれているSNS。
この事実は否定しませんしできません。

しかし、
情報を得るためだけならば、別に繋がる必要はないのです。
Twitterの例ならば、リストに登録さえすればF/F関係を作らずとも、いつでもそのアカウントの情報を得ることが可能です。
そうした機能を使わずして、とにかく繋がってしまう...。
それは、
数を誇りカネを追い求めた、すでに破綻した資本主義社会の偶像に過ぎなかったのかもしれないこと。
もうしっかり理解できる時期だと思います。

繋がることにより、メリットがもたらされた事例も確かにあったことでしょう。
ですが、
今は、ネガティブエネルギーを大掃除している時期だと思うのです。そのデメリットを認識し、次代に持ち込まないことが必要だと、多く語られている通りです。


情報を得る。
それ以外に見栄や虚勢がある...とは言いませんが、それに近い何らかの「外面の良さ」に意識が及ぶ時点で。
そして、
意識をそこに向けることによる、自身の「内側にフォーカスしていたはずの力」が、外側のマトリックスに少なからず
影響を受け減衰してしまう時点で。
メリットよりデメリットが大きくなっている、と判断すべきかと。


こうしたネガティブ要素により、自らのパワー・波動(バイブレーション)周波数を落としてしまうリスクが「自分は無い・ゼロだ!」。
と断言できるなら、これまで通りお付き合いすれば良いでしょう。
(現実にはそれは不可能でしょう)
わたしは、
意識を向ける先を変えた瞬間に、そちらにフォーカスが移動してしまいますので離れました。
狙った動体に機敏にピントを合わせ続ける優秀なAF(オートフォーカス)機能を備えたカメラの如く...。
ここは、
AF追随感度の設定値を下げる、あるいは動体捕捉継続の時間を遅延させるような機能を発動すべきタイミングだと思っています。


他方、自らの情報発信の場として考えるのならば、SNSプラットフォーム以外、他にもいくらでもあります。
わたしは、この場を選択しています。
共感いただける方々がさらに増加傾向にある事実が、それを証明しています。

と言いますか、
そもそも共鳴する波長が合わない・周波数が異なる方とは繋がらないのです。
これが真実・真理です。もはや人体実験のレベルを超越しています。

地球と共に歩むと決めたなら

5D NewEarth とともにこれから生きる。
と決めたのなら、
その鼓動を感じるように行動する。

5D NewEarth とともに自らも高める。
と決めたのなら、
その波動を高めるように行動する。


前投稿
【待っていても自動的にやって来ない】[Link]
のように、他人のマトリックスをシャットアウトし、Mother Gaiaとともに過ごす時間を持つ。

それがいま最も必要とされている行動ではないか、と感じています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「世紀の一大イベント」なのですから...。

NeturePhotographer AKIRA MIYAMOTO iPhone11Pro

待っていても自動的にやって来ない

待つしかないのかもしれません。
しかし、
まだまだやり残していることが多いはずです。


今年の7月13日に、以下の記事を綴っています。
【神も救世主も現れない!】[Link]

この記事は、本日10月12日から約3ヶ月前ですが、八方塞がりの膠着状態だった時期だと思います。
周囲は、まったく覚醒しようとする人は増えず、反対に「567を馬鹿にしているのは、衛生に関する意識が足りない・関心がないような意識の低い人間だ!ヤバイところへ出入りしている低脳な輩だ!」と言った論調がまだまだ強かったように記憶しています。

(いえ、今この10月になってさえ、いまだにその論調を掲げる人たちが大多数ですが...。もう触れることもありません。別次元の人たちですから。いずれ見えなくなるはずです。ここでご縁のあります皆様には関係がないかと。)


自ら新次元への移行を希望するからには、
心の中にある過去の負債掃除を精力的に行ってきているはずです。なぜなら、そのネガティブ要素を持ち込むと、その何倍ものしっぺ返しを被るから...といわれています。具現化の速度と確度が極めて高くなるのだと。


ここでもう一押しやらなければならないこと。
それは、
「待っていても自動的にはやって来ない」ことについて考える必要はありませんか。という部分です。

覚醒しない人を叩き起こす必要は、もはやなくなったと判断しています。
当人たちにはその意志がないのですから。
分断はダメ、みんな仲良く。という論調の方々は、そのためのメンタルトレーニングをウチのサロンで...。
といったイメージがバックヤードにありそうで、やはりスルー検定の対象になりそうです。


それならば、
何をどう行動するのか?どうすれば良いのでしょう。
それは、
さらに精神性と霊性を高める行動だと思うのです。

自分の外側にある「他人が作り出したマトリックス」を完全にシャットアウトすること。
これに尽きます。

いまだマスメディアに触れている人はもういらっしゃらないと思います。
ですが、SNSはどうでしょう。
新聞は?書籍は?Radioは?

止めると世の中の動きがわからない?
わかる必要があるでしょうか?
業務上必要だ、とおっしゃるなら、その業務がご自身の波長に合っていないのかも?(個人的感覚:強要は一切致しません)

代わりに自然に触れる時間を持つだけで、随分と心が洗浄されるのを感じるはずです。
口にする飲み水、そのひとくち、米粒ひとつぶに対しても感謝の気持ちを込め日々を過ごす。
そうした行動一つひとつが、更に強固な次元上昇への準備につながるはずだ。と感じています。

資本主義経済崩壊のその先を見る

「バブル経済」。
この言葉を聞いて、1986年頃~1990年頃のイメージを思い浮かべることができる方は、すでに中堅以降の世代になったようです。
実体以上に急激に膨れ上がる状態...、という意味では、いまの株式市場なども現在進行中かもしれません。

昭和の終わりから平成初期にかけての日本、世の中がまさにバブル経済に沸きました。
会社の接待交際費が、ひとつの部署ひとつの課だけで7桁超えが当たり前、そんな時代でした。
何をやってもOK! 常に後から後から数字が上回り実績が自動的に作られるかのように感じる時期でした。
(わたし自身も企業に籍を置き、その7桁の部署に居ました。)

この時期、
「いずれ限界が来て崩壊するだろう。」と、冷静に判断する瞬間もありました。
崩壊したらどうする?給与は?雇用は?
でも、
目先の数字がどんどん右肩上がりに積み重なるので、そんなもの杞憂に過ぎないぜ!というノリで日々を過ごしたのです。
そして、来るべくしてバブル崩壊。

しかし、数字のマジックという悪知恵により、見た目だけを取り繕い、更に捏造と虚栄を作り出し、悪事の上塗りを重ねてきたのはご存知の通り。


いつかは反動がやってくる。
絶頂期にはそのことを考えようとしませんし、考える行為自体が「ダメなネガティブ発想」とさえ言われたのです。
しかし、必ず反動はやってきます。
実際やってきました。

現在、
昭和-平成バブル経済をご存知ない世代にとってみても、この2020年の状況・経緯を考えると「間違いなく経済崩壊」してしまうことは火を見るより明らかでしょう。
いえ、もうすでに崩壊していることは何度も綴ってきました。

また、
---いやいや崩壊させるのが目的でしょ!
---それが今の世の中なんだからさぁ!
と、軽やかに口にすることが流行っているのでしょうか?
月次の給与が減らない人たちの間で、このような会話が流れるのを見る機会がありました。


大きな、それも超弩級の宇宙規模の流れがやってきていることを知っていれば、そんな軽い会話を口にすることは難しいはずなのですが、ま、人それぞれですのでこれ以上は触りません。


人間、その瞬間になってみないと気がつきません。
もっと言えば、命に危険が及ばない限り実感しないのです。
ソーラーフラッシュの検索が激増しているように、これから先、しかもカウントできるほどに近未来の発生が語られています。
どうあがいても避けられないのならどうするのか?
黙って死を迎えるだけですか?


覚醒した人は、もう魂の行き先を「自分の意志」により決定しています。
そして、そのための準備さえも、まだセミの合唱が元気な時期、いえ、もっと何年も前から整えてきています。
この言葉の意味が理解できない方々もあるでしょう。
大変失礼ながら、そして大変残念ながら、そうした方々とはこれから先に住む星は異なるはずです。

自分の行き先は自分で決めるものではないでしょうか。
すでにレイヤーは分岐し、体験する世界が変わりつつあることを実感しています。
分岐したレイヤーは二度と元に戻ることはありません。

ソーラーフラッシュ検索ワード増大

[一般告知]
「ソーラーフラッシュ」に関するワードから(と思われる=昨今はワードを特定できなくなりました)の検索流入が急激に増加しています。

関連する記事の中で最も閲覧数が多いのは、
【ソーラーフラッシュについて知る:事前知識】[Link]
です。
ただ、この投稿では、その言葉をまったく聞いたことがない、という方に対し、このようなことがあるかもしれませんよ。とサラッと触れただけです。


当ページではキーワード検索の機能があります。
少し下にスクロールいただくと、◆Search(キーワード検索)と表示された項目がありますので、ここに「ソーラーフラッシュ」を入力いただくと、記事内にそのワードを含む記事がリストされます。
(当然、他のワードでも可能です:但し単一ワードのみ)


現時点では、下のような投稿が表示されます。
参考になさってください。(以下すべて別windowで開きます)


ソーラーフラッシュについて知る:事前知識[Link]
「ソーラーフラッシュ」という言葉、耳にされたことがありますでしょうか。太陽が...

真実が公開されたときにあなたは?[Link]
ディスクロージャーが近いのではないか。といわれます。この言葉の意味が...

無限ループから抜ける方法が判らない[Link]
8月末の分岐点のお話。期限延長となったのは、覚醒した地球人類が圧倒的に「少なすぎた」...

近未来を本気で考える時[Link]
自分自身の近未来、それは数ヶ月から1年ほどのイメージ。会計でいうところのOne Year Rule...

「心」の次元へ:3[Link]
「心」の次元へ[Link]「心」の次元へ:2[Link]とテーマに基づき3本目です。物質的な意識より...

5次元新地球へ向けて[Link]
太陽活動が極小期を脱した。との情報が流れてきました。極小期からの活動再開時には、...

歳差とユガそして輪廻の大舞台[Link]
わたしは専門家ではないので、webの情報を集め自分なりの解釈をしアーカイブして......

文明滅亡時期に生存していた当事者[Link]
6月にこのような記事を綴りました。【わたしたちは文明が滅ぶ時期の当事者です】...

自然に触れる[Link]
煮詰まったら、自然に触れる。地球とともに新たな時代を生きてゆく意識があるの...

天動説から地動説への衝撃が再び[Link]
「宇宙」の言葉を聞くだけで拒否反応を示す方々があります。この場は個人の思いつき...

時間とともに「輝くか腐るか」[Link]
時間の経過とともに、劣化し傷み腐る。炭素ベースのDNA構成を持つものは、いずれ...


これからも自らの直感・勘に共鳴したものを選択しアーカイブしてゆきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

時間切れの可能性?

みんな平等で、
みんな同じで...。

それはひとつの考え方です。
しかし、
「自らの意思により」同じになりたくない人たちもあって当然だと思うのです。


【もう間に合わないかもしれない】

覚醒しないこと、それは、
覚醒時期が相対的に早いか遅いか?ではないように感じます。
それは、
覚醒したくない、するつもりはない。
との、ご自身の意志表示ということでしょう。


同じことを、あと2ヶ月ほどの「速習コース」で体感する、となると、歪みが大きく耐えきれない可能性もあるかもしれません。
結果として、ゴールに到着する前に放棄してしまう、という結論。
何より、
試験勉強のように数をこなせば良い、というものではなく、個々人の精神性・霊性の成熟が不可欠であるため、もう間に合わない可能性も高くなっていますよ。ということです。


約10ヶ月を経てのわたしの身体的変遷を辿ってみます。
(精神的変遷はこの場のアーカイブが全てを語っています)

自身の肉体に訪れる、激しい頭痛や睡魔、関節の痛み・酷い肩こり。歯に突然に石を噛んだような衝撃と脳内への響き。
これらは、ある時期に頻発し、そして突然消滅・回復します。
そして、
時計が止まる体験、秒針の刻みが変化する体験、意識が突然に別の場所にゆく体験。
リアルすぎる夢の記憶(実は夢の中こそ真の自分...)と続きます。
夢の中では、何度も死を迎え、その瞬間の様々なシチュエーションが明確に現れます。
過去生での、それぞれの最期をトレースしているかのような、その夢の中での展開...。

夢の中で特定の場所が繰り返し現れ、ある時それらを「卒業」すると、精算されたかのように綺麗に消える。
こうして浄化されながら、
現実では、続いて周囲の動物・植物に変化が現れ、さらに顕著に見えるようになります。
エンジェルナンバー(あらゆる所にゾロ目が並ぶ)が頻発し、どうでも良いことと大切なこととの区別をはっきりと「感じる」ようになります。
また、
自分のところだけ風が吹かない、雨が少ない台風(向かいの家には激しく降り雨戸が音を立てているにもかかわらず...)等々。
そして、
自然の氣を強烈に感じるようになります。


大丈夫か?
頭、疲れてないか?

今年、多くの人たちが口を揃えて言いました。
ですが、
大丈夫?なのは、そちらの方では?

もう間に合わないかもしれません。
はい、
それがあなたの「意志表示」ということなのだと思います。
これからも、3D地球と同じ環境のある他星系に転生し、現在よりも激しく劣化した激しく苦しい奴隷人生・転生を繰り返す、といわれます。


ここで、今後永遠に経験することのないとされる輪廻転生を卒業し、5D NewEarthへ確実に降り立つために、さらに磨きをかけたいと思っています。
カリ・ユガの時代は終わり、もう道は完全に分岐しているのだろうと感じています。

真実探しの旅をやめる

情報戦争。
その本質は、エビデンスがあろうがなかろうが「目の前の現実は刻々と変化する」こと。
すでに体感されているはずです。

同じように、
真実を追い求める・探し求める作業さえ、明日になれば結果が180度変わっている可能性があります。
こちらも、すでに体感されているものと思います。

今日、真実だと確信していたこと。
明日には、虚偽に塗り固められていた姿が浮き彫りにされる...。
もう十分でしょう。


多くの教えが溢れています。
どれも正しく、どれも誤りに違いありません。
なぜなら、
正解は「自分の直感・勘だけ」が知っているからです。
数十年間ずっと自らの感覚で実験をしてきた結果ゆえ、ここで明確に記述しています。
但し、正解率を上げるには、
何度も綴りましたように、心を平穏な状態に保つ・食に対する意識を疎かにしない。など、基盤となる部分をまず構築する必要があります。

こうした話題になりますと、
とにかく「オカルトだ、都市伝説だ」と拒否する人たちが多いのですが、「自ら人体実験」なさると理解できるかと。


結果は「心地よさ・しっくり感」として感じるものです。
言葉は聞こえません。

真実と思われたことは、明日にはドンデン返しされる可能性も非常に高いのです。
それがいまの世の中であり、それを情報戦争というのではないでしょうか。

真実探しをやめることで、ファウンデーション部分をより強固にできるはずです。


◆関連記事:別windowで開きます
【心が想像し創造する近未来】[Link]
【氣を満たし魂を磨く:今必要なスキル】[Link]

圧倒的な氣の力を受け取る

「心」というセンサーが錆びつき役目を果たせなくなった人間。
そして、その状態・状況モニターまでも故障し機器の稼働状態さえ認識できない日本人。


カリ・ユガの物質社会が終焉を迎えたいま、精神社会へ向かうためにこのサビ落としが不可欠です。
サビを落とすに際し「地金の表層」も一部を削ぎ落とす必要があります。

それを痛みとしか捉えないのか。
あるいは、
新たな芽吹きを喜びとするのか。


「設定アプリ」をデフォルト:工場出荷状態に戻すには最適な2020年だったはずです。
10月も10日ほど過ぎました。
---この年に何に取り組んできたのか。
---この年に何を考え準備してきたのか。

何もせず「毎日サンデー・キリギリス生活」、あるいは「言われたことに忠実に従う羊の群れ」な生活をしてきた方たちは、もう挽回の時間は残されていないかもしれません。
彼らは、
センサーが錆びたどころか、もうパーツが腐り脱落してしまい存在していません。


自然が、そしてその中に存在するひとつ一つの命が発する「氣」を感じる機会を増やし、来るべき新地球での新時代に備えます。
圧倒的な生命の息吹を感じる感覚こそ、これからの精神社会に必要とされているはずです。
氣を磨き、霊性を高めます。

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO iPhone11Pro

誰の言葉かよく考える

誰の言葉か?よく考えてみる。

メディアで見かけた偉い先生の言葉?
SNSで拡散された発言元が不明な言葉?

これらは、すべて「自分には役に立たない」可能性があるように思います。
(個人的感覚・強要する意図はありません:こうした但し書きが不要な時代になって欲しいものです)


判断に迷ったなら、
自分の心に尋ねてみます。
直感に訊いてみます。

明確に「ことば」としてのレスポンスはありません。
しかし、
どちらが「しっくりくるか」、
どちらが「心地よいのか」。

これが答えであることが多いように感じます。


正確性を高めるためには、
ひたすらノイズを減らすこと。
ひたすら心の状態を穏やかに保つこと。

そして、もっと大切なこと。
それは、
自然に触れる機会を増やし、その氣に触れた時の感覚をずっと維持すること。
体によくないと考えられる食物を口にしないこと。

結果は、自分の心が与えてくれます。

新地球では自然との共同作業を

人に見せよう...と、意図的に作り込まれた自然ではなく、岩と植物が、長い年月を経て作り出す絶妙な作品に巡り合うとき、歩みを止めて引き込まれる氣がそこに存在しているように感じます。

意識を内側に向ける、とは、
こうした「自らの感覚」にフォーカスすることだと思われます。

風景そのものは「外側に存在」していますが、通り過ぎていたかもしれない歩みを止めるだけのパワーを感じとったのは「内側の氣」であり、自然の「氣」との周波数が合致した証だと。

通り過ぎていれば、そこにシンクロは起きず別のタイムラインが生成された、ということでもあります。
自然に身を置く大切さを体感する瞬間です。


5D NewEarthで生き続けるために必要なこと。
それは、何度も重ねて綴ってきました通り「内側の声:直感」に従うこと。
先月あたりから、webで見かけるノイズが若干減少したようにも感じます。
これも、集合意識がポジティブベクトルに前進した証なのかもしれません。

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO iPhone11Pro

心が想像し創造する近未来

これから進むところ。
これから築き上げるところ。

心の内側にある想いが創造する。
心が望み、氣を清め、視覚化する。



「心」シリーズ4投稿。
いま必要なこと、これから創ること...。
自分の心に尋ね、それを信頼する。

外側に見えている「他者により具現化されたもの」を観察する必要はありません。
なぜなら、
自分の進む道・自分の住む世界は、自分の意志により創り出されるからです。

外側に「見えているだけ」の世の中に一喜一憂する必要はありません。
なぜなら、
この世は「思考の具現化ゲーム」に過ぎないからです。

正解は自らの心の中にあり、その導きにより近未来へ歩みを進めます。

Mother Gaiaとともに。

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO iPhnePro11

心に任せる

いま取り組むこと。
いま仕上げること。

心の内側にある自らの直感を信頼すること。
心を開き、氣を満たし、波動に任せる。

Mother Gaiaとともに。

IMG_5725_2020.jpg

心に尋ねる

いま知りたいこと。
いま訊きたいこと。

心の内側にある自らの語りに耳を傾けること。
心を澄ませ、氣を整え、波長を合わせる。

Mother Gaiaとともに。

IMG_5714_2020.jpg

心に氣を向けて

Photo AKIRA MIYAMOTO
いま必要なこと。
いまできること。

心の内側にある穏やかさを維持し続けること。
対立せず、恨まず、悔やまず。

Mother Gaiaとともに。

氣を満たし魂を磨く:今必要なスキル

それは、現実逃避ではなく、
それは、見て見ぬふりをすることでもなく。

物質社会の終わりを告げる2020年。
僅か一年前に、誰がこの世を想像できたでしょうか。

木々は、凛としてMother Gaiaとともに生き続けています。


ノイズに踊らされることなく、
歩む道を見失うことなく、
精神社会へ向け、霊性を磨く。

人の作った(外側)出来事にフォーカスせず、自らの心(内側)に訊く。


いずれマトリックスは消滅します。
そして、遠くない未来にMother Gaiaの浄化が訪れます。

その瞬間に、輝き続ける魂を5Dレイヤーで存続させることができるのは、自らの意志だけであること。
いま、必要とされるスキルはここにあります。

大自然は、それを当たり前に何千年も何万年も続けてきているのです。

NeturePhoto IITATE Village AKIRA MIYAMOTO

時間とともに「輝くか腐るか」

時間の経過とともに、劣化し傷み腐る。
炭素ベースのDNA構成を持つものは、いずれこのような変遷を辿るはずです。
人間の肉体も然り。例外なくこの3D地球においては。

但し、人間本来の姿は「魂・波動」である、とする説が正しいのならば、肉体が腐ろうともその魂は永遠であり、自らの鍛錬によりさらに光り輝くはず。


集合意識の「向上・成熟」は、早くとも2023年、遅ければ2031年頃ではないか、といわれます(諸説存在)。
しかし、そんな悠長なことを言っているうちに「肉体のみならず魂まで腐り果てて」しまいます。
それに、
宇宙の摂理は待ったなしです。先にソーラーフラッシュが起きれば、そしてポールシフトを誘発すれば、それで全ては消滅です。


物事の変化には時間がかかる...。
もっともらしい語りです。
ですが、
その間に「成熟に向けて努力を重ねる限り」という大前提があり、集合意識を形成する人類全てが「その方向に進化している」という条件がある限り。です。
これを抜きにして、言葉上だけ辻褄合わせをしてみても進化は望めません。


この30余年の経過をお忘れでしょうか。
いや、俺は努力した!と仰るかもしれません。ですが、俺は...だけでは足りないのです。
いや、ここもあそこも、あれもこれも、みんな努力してるじゃないか!
と仰るかもしれません。
結果として、トータルでの集合意識がポジティブベクトルにならなければなりません。針の目のトンネル分岐も3年延期されたような状況です。

--「がんばったんだけど、テストの結果は欠点だったんです。」
--「ずっとがんばってきたんだけど、お腹が痛くて本番では力を出せなかったんです...。」

これ以上の例えは不要でしょう。「結果」です。
努力をしていない、されていない。ではなく、トータルの結果が出せていません。です。
そして、
現在の状況を客観視すれは、ネガティブ方向に劣化するばかりの変遷(=結果が出せていない)が即座に理解できるはずなのです。


過去文明でも、存続の末期にはこのように「魂が腐った」といったようなネガティブファクターが溢れ返り、存続が叶わなかったのではないでしょうか。

大きな変化には時間がかかる...。正しいと思います。
このまま時間だけ流れてしまいますと、その先にあるものは何でしょうか。
地球の浄化、太陽の活動、宇宙の摂理は、人間の都合には合わせてくれません。


俺は努力している...。
まだ聞こえてきます。

「おててつないで、みんな揃って一等賞。」
それは、現状をまず乗り越え3D /カリ・ユガを卒業してから、5D New Earthで語りましょう。

「次のテストは100点とるからさぁ、先におもちゃ買って!」
身体と年齢は立派な大人、頭脳は幼児....。その先に展開する未来は?



【参考/関連:アーカイブ記事】いずれも別Windowで開きます

歳差とユガそして輪廻の大舞台[Link]
文明滅亡時期に生存していた当事者[Link]

天動説から地動説への衝撃が再び

「宇宙」の言葉を聞くだけで拒否反応を示す方々があります。
この場は、個人の思いつきアーカイブ...的な物置ですから、どうぞすぐに離れていただければ。

科学的に言え!科学の裏付けが!
と叫ぶ方々にも似たような反応を感じることが多く、その科学の論説が完璧で100パーセント誤りは存在しない。といった前提で進められるケースも少なくないように見えます。


過去、
「天動説」から「地動説」へ世の常識が変わったその時代の人たちが感じた衝撃は如何ほどのものだったでしょうか。その時点での常識が根本から覆るために、受け入れられないのも無理はないと思います。
いま、
その地動説が発表されるのと同等か、あるいはそれ以上の衝撃を受けるに違いない真実がリリースされる可能性があります。
またその日も近い、と語られています。
(地動説そのものが誤りかもしれませんが、それには触れません。)


権力者の悪事や、地下に潜む幼児誘拐・虐待などに関する情報は、すでにかなり知られるようになりました。
また、悪のピラミッド構造や王室・皇室の実体、そして日本における明治以降のウソで塗り固められた真実も、ある程度のところまでは目に触れることができるようになりました。

今後リリース/ディスクローズされる、と語られている真実の衝撃は、
地球規模・宇宙規模であり、どひゃー!のレベルでは済まないかもしれません。


以前にも少し触れましたように、いずれも真実かどうかは明らかにはなっていません。
また、現状では検証もできませんし「娯楽読み物レベル」で流すべき内容だ。と叫び否定する人たちも多数かと思われます。それを検証する目的はありませんし強要も否定もありません。初めにお断りしておきます。

●人類の起源は他星系からの種付けだったこと。
●地球外生命体は、すでに上空のみならず地球上にも並存していること。
●目の前の物事全てはマトリックスであり、人間本来の姿は「魂:波動」であること。
●夢と現実は、実はそれぞれが「真逆・正反対」だったこと。
●この地球の地下深くには、過去文明の末裔と他星系生物との渾然一体とした世界があること。
●南極大陸の地下深くには、生物の交配実験場があること。
●太陽は核爆発など起きておらず燃えていないこと。
●宇宙とは波動に過ぎず、時間と空間の概念は存在しないこと。
●5次元(4次元密度)への上昇は確定事項であり現状継続したい人は他星系で再度奴隷となること。
●眠り続ける人は「次元上昇を望まない意思表示」をしているとして他星系へ移されること。
●地球浄化のタイミングを迎えており、ソーラーフラッシュ・ポールシフトで過去文明同様に滅ぶこと。
●次元上昇を果たせた人たちは、天変地異に遭遇しないレイヤーで5D地球とともに生きのびること。

もっともっと多くの事項が語られていますが、アレルギー反応が高まると、以降読まれなくなるリスクがありますので止めておきます。


重ねて書きます。
いずれも読み物として流していただければ結構です。事実検証を目的としていません。
しかし、
これらが真実だとして、目の前に現れたとしたら、どのように感じるでしょうか?

「地動説」が人々の目の前で語られた時の衝撃を超えるのではないかと思うのです。
わたしが口にしても信じない人たちは、テレビがいうのなら信じるのでしょうか。

心算はしておいても良いかもしれません。
地動説を超える衝撃が目の前に現れた時、あなたは何を感じ何を考えますか。
5D NewEarthで、精神社会を生きる意志はありますか。
それとも...。


【参考/関連:アーカイブ記事】いずれも別Windowで開きます

地球外生命体と人間の起源[Link]
真実が公開されたときにあなたは?[Link]
夜明けまでに成熟させておく個々人の魂[Link]
魂の選別を受ける覚悟はあるか[Link]
中身より「看板とバッジ」な人々[Link]

空白を作る〜次代へ向けて

何もしない。
何も考えない。

こうした時間を作る必要があります。それが必要な時期になっています。


--ひたすら手帳に行動予定を埋めることが偉い。
--ひたすら無限に着信する携帯に応答するのが偉い。
--ひたすらメールに返信・送信する数を誇る...。

当然、目の前の業務遂行に必要なものまで止めることはできません。
それは単に社会生活対応能力の欠如ということになってしまいます。

いま必要な空白の時間とは、
ひたすら「受け身」で次々と工程を流してゆくのではなく、少しの隙間でも「白紙」の状態を創ること。

そこに何が見えてくるのか、何を感じることができるのか。
この部分のウエイトが高くなりつつあるのではないでしょうか。


数を追いカネを追うことが偉いとされ、それを誇ってきた物質社会。
メンタル面が存在していなかった、とは言わないまでも、極めて低いプライオリティしか与えられていなかった時代。

こうした時代は終わっています。ということなのです。

空白の時間に、
何が目に入るでしょうか。
何が聴こえるでしょうか。
何を感じるでしょうか。


この部分の感覚を麻痺させてしまった人が多数。
本来の感覚を取り戻してください。
旧来の価値判断の延長線上に、未来は存在していません。

直感はウソをつかない

言葉のままです。

直感はウソをつかないのです。人体実験済みですから綴っています。

結果が良い方向に出たか、そうではなかったか。
その時点の「肉体感覚」にとって望ましくない結果であったなら、それが「良くないかった:外れた」と感じるもの。

だが、少し時間が経過してから客観視してみると、遠回り(外れたと感じた時点から)しても、最終的にトータルでは良い結果になっていること。

このパワーに気付いていただきたいものです。
神や宗教に「判断を委ねる」ヒマがあるのなら、自分の勘を磨く方が遥かに有用かと感じます。
それは、
巷で語られるように、食から・生活態度から。
そして「触れる情報」こそ、最も大きなノイズ源であること。

これらの基礎体力・トレーニングを考慮せずして、勘なんて...と言うなかれ。
精神性・霊性を磨く時代に入っているのです。
カリ・ユガの時代は早く卒業してください。

参考:「歳差とユガそして輪廻の大舞台」[Link]

この世に偶然はありません

「偶然」はありません。
「必然」しかありません。

全ては、原因があり結果として現れます。
タイミングが良すぎるから「偶然」だ。というのは、
具現化のタイムラグが長いために感覚が麻痺し、早く起きることに対して「偶然」だと、その希少性を無視させるように仕組まれた罠だ、と気づくこと。

もう、タイムラグが短縮されてきた経験が増えているはずです。
精神性・霊性を磨いている方々は...。

これこそが次元上昇が起き始めている証ではないかと。
もう道は別れていたのだ、と感じています。

情報を捨てる・止める

情報過多。
振り回され混乱する状態に陥ると、正常判断が困難になります。

入口をすべて「封鎖」するとクールダウンできるように感じます。
その間、
自らの直観・勘が、立派にアンテナを伸ばしてくれるのです。

これは、人体実験を繰り返してきた自分自身の結論です。

隅で暮らす必要などない

真ん中を堂々と歩めばよい。
自ら奴隷になる必要などまったくない。

自然に触れる

煮詰まったら、自然に触れる。
地球とともに新たな時代を生きてゆく意識があるのなら。

3次元世界で、さらに転生を繰り返してゆく意思表示をしている人は、ソーラーフラッシュとともに滅亡するレイヤーへ。
あるいは他星系で再び奴隷として生きて行く道へ。

自然に触れ、その氣をチャージする。

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO
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