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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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地球外生命体について考える

また奇妙なことを書きはじめたな...。
と、思われたならスルーなさってください。

自分自身は奇妙でも何でもなく、小学生時代から描いていた天文学者への夢としての流れ。
実生活では実現していなかったものの、思考の片隅には常に存在しています。
それは、
業務として・仕事として取り組まなくても、意識やイメージを巡らせること、関連する情報を得ること、そしてそれらについて書くこと。
いずれも自然なことに違いありませんので。


宇宙に地球以外の生命体がいるのか。
その回答は、そう遠くない未来に訪れるのだ。といいます。

過去、三十数年以上前でしょうか。ETからの通信がイギリスのテレビに侵入、放送電波ジャック...的なトラブルがあり、それからはいわゆる地球外生命体は「怖いもの」というイメージが作られた、と語る人もあります。
また、
この地球が、悪の権力者・闇の勢力に支配されていることはもはや自明であり、現在の周囲を見渡してみるとそれが証明されています。
これら悪の権力が、地球外生命体は悪いもの。といったイメージを映画やストーリーなどに織り込むことで、そのようなイメージに作り上げてしまっている点も避けられない事実でしょう。
悪の権力者・闇の勢力は、人々の思考に恐怖を持ち込みコントロールするのが目的なのですから。


このところ世界各地でUFOの目撃情報が急増しているようです。
それは、地球人類側で意識の次元が上がったこと、そして訪問側が次元を下げてきていること、これらが相互に作用し、視覚化されているとのことです。
やはりここでも、個々人の意識レベルを上げる必要性が語られています。

当然、判断は一人ひとりの意思決定に委ねられていますが、このチャンスを活かさず、いえ活かせず...でしょうか。
この千載一遇のチャンスを逃し、次の約26,000年あとまで、再びこの低次の経験を転生し続けるのは避けたいと考えるのが当然ではないのでしょうか。

数百回、数千回?でしょうか、過去生を記憶していないだけで、気の遠くなるような転生回数を重ね、人間として最後の仕上げのステップを上がるタイミングを迎える、この機会を生かす...。
当然の判断ではないかと思うのです。

その判断とともに意識レベルを磨き上げていったあとに、あらたな地球外生命体とのコンタクトがあるもの、と期待しています。

周りの生きものに意識を向ける

まわりの生きものを意識してみませんか。
蝉の合唱は、梅雨明けを教えてくれます。

え?
天気予報はまだ梅雨明けって言ってませんよね?

はい、そうではなくて、
自然の命、生きものが語る声に耳を傾けてみませんか。ということなのです。


そもそも、現在の気象状態はすべてといっていいほど人口的に操作が入っているだろうと思われる事例が多く、天気図そのものが、近年はかなりイレギュラーになっています。

過去に、ラジオの気象通報を聞きながら天気図を書いたことがある方はどれほどいらっしゃるでしょう?
「南大東島、東南東の風・風力3、晴れ。」という、あの放送です。
(小学生だった自分には、そのゆっくりとした語りでさえ早すぎると感じることも多かったですが...。)

あり得ないようないびつな形状の前線や、線状降水帯(降雨帯)など、風の流れや気圧の変化だけでは説明がつなかい近年の天気図。
ま、これを言い始めると、気象庁や予報士さえ、どちら側の人間か。という話になってきますが。


昆虫の動き、動物・植物の声に意識を合わせ、日々、空の雲の色と形を観察しているだけで、状況の変化が見えてきます。
何でも、スマホ画面で手に入る時代。
梅雨明けは?と調べるのももちろん悪くありませんし必要な情報でしょう。

ですが、
もっと自然の動きに耳を傾け、様子を見て、音を聞いて。
そんな行動が、これからの時代は必要になるはずです。

先般の「二つの分かれ道」の話。
こうした日々の思考と行動によって、無意識のうちに決まるのだといいます。

心の準備はできていますか?

こちらでご縁のあります皆様へ。

もう、何が起きても驚かない。
もう、何がやってきても驚かない。
もう、何を知らされても驚かない。
もはや、すべてがウソで現実はマトリックス...。

心算はできていますでしょうか。

それは、地震・豪雨を装った人工気象操作。
それは、地球外生命体との遭遇。
それは、悪の権力者は小児性愛者で爬虫類系地球外生物...。
そして、目の前に見えている世界さえもマトリックス...。


今年の初めに、これらの情報を記載することはおろか、口にすることさえできませんでした。
春先になり少しづつお伝えしはじめましたが、激しく拒否し去って行かれた人たち...。

これらの真実がリリースされると、どのように反応なさるのでしょう。
「そんなわけあるかい!」
「あなたの頭は狂っている」
「狂った宗教と同じことをいうおかしな思考...」

その過去の発言はどのように取り繕われるのか楽しみにお待ちしています。
そのタイミングは間もなくだといわれます。


今、まだ免疫ができていない方には、上記の項目だけでも受け入れられないでしょう。
ですが一緒にこの半年を過ごし、一緒に情報共有・ご自身でも情報収集をなさった方は、もう何が起きても怖くないはずです。

本日7月30日午前9時36分。
緊急地震速報が流れたものの、大きな揺れは観測されなかった。との報道。
時間の示す呪詛は「9+3+6=18」18=6+6+6 すなわち「666」。
ほぼ時を同じくして福島県郡山では謎の爆発事故。


ありえない!おかしなことを言うな!
果たしてそうでしょうか。

もう、気づかないあなたのほうがイレギュラーな思考なのだ、と言える時期になったのではありませんか。

今朝の地震が大きくならなかったのは、
悪の権力者による、非常事態に至る流れを故意に起こし「超監視社会」を実現するための企み。
それらの悪のパワーよりも、
「こうした災害はもうたくさんだ。平和な日本に戻したい。」といった、
あたりまえのことをあたりまえに生きる人たちの「心・氣」が集結したことにより防がれたのかもしれません。
いえ、きっとそうだと確信しています。

このように、一人ひとりの「氣」を集め統合することで、大きな力になるのだと思います。
今、必要なことは、過去のMoney崇拝や数値だけを追い求める物質社会に居続けることではなく、心を一にすることにより、忘れてしまった人間本来の心の社会を取り戻すことです。

過去に繁栄した文明の変遷もそれを示しています。次の文明の中心は日本に来る、とも語られています。

心をひとつに、そして何が起きても驚かない・怖れない。
その先に、新たな未来が拓けるはずなのです。

もう心の準備はできていますか?

強烈な木霊の氣を

IitateVillage photo AKIRA MIYAMOTO

ここには、非常に心地よい木霊たちが住んでいました。

目にみえなくとも、そこに何かがあり、そこに何かを感じることができる。
これこそが氣の正体だと思われます。

何もないでしょ、それ、氣のせいでしょ。
はい。
そうです、それが「氣」なのです。氣のせい、とはまさに「氣」のこと。


手に取ることができるものだけを信じる。
数値に表すことができるものだけを信じる。
こうして、
数字を追い求めることこそが究極の大命題となった世界経済。

信用創造などという、紙に印刷をするだけでその発行権を持つ者のみが巨万の富を得る仕組み。
結局は、
実体を遥かに超えた「紙切れ」が、天文学的とも言えるバブルとなり、今まさに弾ける寸前です。
いえ、もう消滅したのです。QFS Moneyが稼働した時点で。
ゴールドスタンダードが実体の裏付けとなる事実を知る人が増えるに従い、金・銀の相場が激しく高騰しているのが何よりもの証拠でしょう。


これからは、もはやMoneyに依存しない精神世界の追求が必要になることがはっきりしています。
氣を感じ、氣と会話できる感覚を身につけなければ、生きてゆけなくなるのではないでしょうか。
自分の内面とコミュニケーションをはかり、次元上昇のタイミングに合わせることが大切でしょう。

今、この世で起きていることは、想像を遥かに超える長大な歴史上に記される一大イベント。
その当事者である自覚を持ち、魂との会話を体得すべきタイミングだと感じます。

TikTokだけではありませんから!

ニュースに出たから、テレビで言ってたから...。
偉い人が言ってたから、大多数がやってることだから...。

あの...、まだその思考を続けますか?


TikTokだけではありませんから!
過去から、もう喧しいほど書き続けてきています。

LINEしかり、Zoomしかり。
大切な購買・決済に関わることまでLINE PayにPayPay...。

いまとなっては、GoogleにYouTube、それにFacebook、Instagram。Amazonも...。

トドメを刺すならば、
Softbank携帯契約に、Yahoo!のサービス利用...。


もう、右へならえ!
そんな、人と同じことをやれば安心する、ってな発想は終わらせませんか。

また書きます。
二度と戻れない分かれ道。
よろしくない道に「自動的に誘導」されてしまってもよいのですか。

スウェーデンと日本の「差」

スウェーデンと日本の「差」。

そんなもん、国が違うやろ!人も違うんやから差なんてあって当たり前やろ!
何をわかったような口をきいてんねん...!

この発想と発言が、現在激しく下り坂を転げ落ちるこの国の悪癖なのです。


何か、一発かませる...とでも言うような、その「ノリ」は、高度成長期の社会が右肩上がりであった時期には、ネガティブ効果も表に出てこなかったのかもしれません。
しかし、
自浄作用が効かない現在のような混沌とした状況では、ネガティブな言葉を発しますと言霊がその牙をむいてきます。

---こんな単純なこともわからない。
---そんな大切なことも忘れている。

ですので、気づいた瞬間から襟を正して生きてください。
(ほっとけや、あんたに言われたないわ!”と心の中で思ったならば、結局一緒ですからお気をつけください...。で、ほっとけや...ですが。)


今年2020年の前半、スウェーデンは都市のロックダウンを行いませんでした。
集団免疫を獲得し拡大防止策とする。そうした判断を行った国だったといいます。

言葉が正しいかどうか不明ですが、イメージとしては、何もせず自然に任せておけばいい、ということでしょうか。
結果として、このやり方で感染者数も激減し、新たな死者数もゼロになったということです。


他方、急坂を転げ落ち、滅亡へ一直線のこの国。
マスク強制。商業施設入店にもマスク強制。果てはマスク警察...。
バカとしか言いようがありません。(この言葉が牙をむくので控えたく...。)

おかしなことをおかしいとしっかりと言わず、正しく行動せず周囲に流され、結局は悪の権力者の言いなり。
行き着くところは、ムーンショット計画の通り、肉体まで滅ぼされた家畜以下の人間にされること。


もういいでしょう。書くほうがネガティブな言霊で悪影響を受けますので。
従順に命令に従うのが良し。とされた学校教育そのものが誤りであったことの証明です。


何もしないこと・自分に関係ない。とスルーすることは美徳でも何でもありません。

昨日書きました。
二度と戻ることができない分かれ道、あとからは絶対に修正ができない分かれ道。
今年、最終リミットだといわれます。

一人でも多くの人々の目を覚まし、できるだけ多くの「ポジティブな氣」を集めなくては、新たな世界を迎えることはできないようです。

まだ、信用できねぇな...だとかくだらない理屈をつけてスルーし続けますか。
ネガティブ発言・思考こそが、結果として望まぬ道へ誘導されること。もう理解すべき時期ではありませんか。

決して戻ることができない分かれ道

一度決めたなら、あとからは決して戻ることができない「分かれ道」。

まもなくそんな分岐点に差し掛かる、といわれています。
自分の将来・自分の人生、それなのに自分で決めることができない人たち、それが今の日本人。

(写真の下へ本文続く)
IitateVillage photo AKIRA MIYAMOTO

難しく考える必要など、まったくないはずなのです。
分岐点の先にある道、それぞれの行き先を考えれば、自ずと答えは見えてきます。

ひとつめの道は、
このうえない自由を獲得し、すべての存在に心と魂が一体化する道。
労働を強いられることはなく、自分の存在意義を認識し役目を果たせる、生命本来の姿に到達する道。

もう一つの道は、
今のまま何も行動せず、現状よりもさらに何倍も苦しみ、搾取し続けられ、監視社会の到来とともに人権のみならず肉体までも滅ぼされる道...。

はじめの道に進むには、
高次元へ自らの氣を合わせ次元上昇を実現し、すべての雑念と拘りを捨てることが必要、とされています。
なぜなら、
魂の存在は、もともと何者にも制限されず大いなる存在と一であるものだから。といわれます。
そして、本来の自由を剥奪する権力者により、こうした「魂本来の姿」を忘れさせられていたことに気づく必要があります。


これらの話題については、精神世界論特有の危うさやスピリチュアル/ヒーリングの世界に見られるような、何かフワフワ浮ついた印象を持って、横目でしか見られない現状があります。

これは何かを強制するものなどではなく、宗教でもありません。
(そもそも宗教は権力者の道具として存在していたに過ぎず、そこに神は存在していません。これはまた別の機会に...。)
狂った教祖に魂を売ったわけでもなく、頭がおかしくなったわけでもありません。
もう何度も何度も書いてきましたように、
自ら調査分析し、自ら人体実験をし、最終的に直感に基づいて判断、ここに記載してきたこと、過去から何ら変わっていません。

わずか数ヶ月前にも同じことを言い放って離れていった人たち。
新型コロナはとにかく危険で怖いものだ...。
初期の時点で、すでに多くの真実を得ていたからこそ、その真実をお伝えしたかったにもかかわらず、「君はおかしい・狂っている...。」の一点張りでした。
今、時間が経過し、すべてが真実であったことが証明されてきました。


同じように、これから先の道が精神社会になることは、個人の好き嫌いで選べることではないはずなのです。
自分が選べるのは、初めに書きましたように、
ひとつめの道に進むか、それとも二つめの道に進むのか。
その判断と、自らの行動だけです。

結果が出てから、もう一度やり直すことは決して叶わない。といいます。
低次の地で再び転生を繰り返し、これから約26,000年経過した時に訪れるとされる次の機会まで苦しみ続ける、そんな二つ目の道に進みたい...?
その判断は、ご自身の自由意思には違いありません。

決して戻れない分かれ道。
その分岐点に差しかかったとき、本当の自分自身が試されます。
その分岐点は、まもなくやってくるようです。
ただし、誰かが看板や標識を掲げているのではなく、今すでに進行中の「日々の自分自身の思考と行動」によって自動的に進んでしまうものなのだ、といいます。

まもなく現代の「黒船」が宇宙からやってくる

黒船。
そのイメージは、文明開化や明治維新といったポジティブな印象の歴史に繋がります。

しかし、学校教育として刷り込まれたその内容とは大きく異なり、明治以降に起きた歴史の真実は、隠匿され捏造されたものであったことが明らかになってきました。

この世に存在すること・教科書に示されたこと、すべてが「ウソ」で塗り固められていた。と言っても過言ではないレベルだったことが判明しつつあります。
(情報は大量にあります。但し玉石混交、自分の頭で選択・判断する必要があります。)


権力者の都合の良いように、歴史はいとも簡単に改竄されてしまうようです。
行き着くところは、悪の権力者が支配する共産主義・世界統一国家たるNWO思想です。
そして、超監視国家の実現に向けたワクチン強制接種。そのための理由付けに使われている感染症のパンデミック。

ここまではもう復習するまでもないものと思われます。
メディア洗脳に固着した人たちは、もはやこの場でのご縁はないものと思いますので除外・論外・思考外と判断しています。

このような二度と後戻りができない破滅社会にならぬよう、個々人で行動しなくてはならないはずなのですが、上記の状況までは判断できた方々であっても、何も行動を起こさない。
同調圧力に屈し、右へ倣え...状態のマスク着用がそれを物語っています。
一刻も早く行動を起こしていただきたい。と感じます。


社会が破滅するとともに、ワクチン接種によりDNA改変された人間はもはや人間ではなくなります。
まさに、地球規模・宇宙規模での取り返しのつかない破滅が訪れることになります。

これらカタストロフィー状態と時期を一にし、地球レベルでの次元上昇が語られているのは以前から書き続けてきました。
ここで、悪の最後の一擲が振り降ろされる直前に、Cobra and the Resistance Movement で示されるようなイベントが具現化する可能性が示唆されています。

併せて、現代の黒船が出現する可能性も高まってきたのではないかと思うのです。
現代の黒船は、江戸から明治への「本当は悪者だった明治維新」ではなく、救世主たる黒船であってほしいと願うばかりです。

いえ、今すでに上空には存在しているのだ、と多くの方々が語っています。
しかし、意識レベルが上がらない限り視認することは不可能なのでしょう。

そのために、個々人の心・意識レベルに関し、高次への誘導が必須のものとされているのだと語られています。
多くの人たちがその意識レベルに到達した暁には、現代の黒船が、宇宙空間からこの地球に現れるに違いない。と思っています。


すでに、次元上昇への二極化は現実化・具現化しているのではないでしょうか。
次元上昇へ向けて歩む人たち、そして低次のこの地球で感染者数に踊り続け、権力者の奴隷であり続ける人たち...。

他力本願で何もしない人たち

この場では、どれほど書いたことでしょうか。

---自分には関係ないし。
---いつか誰かがやってくれる。自分は趣味で楽しく。

国家も政治家も、そしてその他多くの人たち、誰一人として和多志を、そしてあなたを助けることはありません。


豪雨による被害も甚大でありながら、報道さえ満足になされない。
もちろん、被災地へ乗り込んで幅を利かせるマスメディアは、災害とともに害にしかならなかったわけで、その意味では、過去が繰り返されなかった点でよかったのかもしれません。


このところの投稿のように、
---力を向けるべきは自らの心に。
---力を注ぐべき言葉は自らの氣と魂に向けて。
というフェーズに入っている、といわれます。

過去、ポジティブ思考は現実逃避と表裏一体。という内容を書いたことがあったように思います。
ですがここに来て、それは悪の権力者により刷り込まれた思考であったことに気づきます。

現実から目を逸らし、楽しいことばかりを考える...。

それは、目の前にある課題を放置し、他力本願で何もしないことと同じではないのか。
これはよくないことである。
そのように自分自身でも考えていたのです。

もちろん、現実社会において「やらなければならないこと」を放置する。というのは常識を逸脱してしまいます。ですがそこまで低レベルな話ではなく、無理に苦しむ必要はないのだ。と気づく必要があったのです。



世の中おかしい!
メディアは正しい情報を発信しない!
そんな、ネガティブな意識を持つ代わりに、そうした思考をやめ、自分自身の心に正反対のポジティブパワーを向けることが、今まさに必要とされているといいます。

ここで間違いをしないよう。
それは、自分には関係ない...、と放置・スルーすること。

結果としてスルーすれば、ネガティブ思考には陥らない可能性もあろうかと思われます。
ところが、ポジティブ要素がそこに盛り込まれていないのです。


この世の現実は、マトリックスである。
この言葉が、かなり現実味を帯びています。
目の前に広がっている世界は、まさしくわたしたち一人ひとりの意識が具現化したものだ。ということです。

悔しい・腹立たしい...これらの意識が現在の世の中を具現化したものであり、これからは、そうしたネガティブ意識を排除するとともに、明るい・心地よい氣を自らの心にチャージし、新たな世界を作る必要があることは間違いないでしょう。

思考は具現化する。言い得て妙なり。

完全に正反対をやっている日本人:2

前投稿:完全に正反対をやっている日本人[ Link ]のように、
---状況を認識し真実を追求すべき時に眠り・スルーし続け趣味に逃げ、
---もはや意識レベルで次の段階に行くべき時になり騒ぎ出す...。

まさに正反対ではないか?というわけですが、こうした部分に意識をフォーカスすることで低次に氣のレベルが落ちてしまう。といわれます。
いま必要なことは、人類すべてにおいて宇宙規模で起きている次元上昇に合わせ行動することだと感じています。
落としてはならないのです。完全に正反対をやっているのです。


日本語は本当に素晴らしい言語だと思うことが増えました。
よく「あの世界は次元が違う」「あの人は次元が違う」と言うことがあります。
これはまさに、
ポジティブ側にも、またネガティブ側にも、論点・観点がまったく異なっている状態を示す場合に使われているかと思います。

次元が違う...と、その次元のものは見えないのです。
もっと言うならば、その異なった次元自体を意識することさえできないわけです。
こうした極端に異なる状態を「次元が違う」との言葉で表現できる言語を、和多志たちは与えていただいているにもかかわらず、
「目に見えないもの」は信用しない。
「大多数がやっていることと同じフィールド」に居続けることで安心する。
「意識や氣という先人たちの資産」を大切にしない。

といった、罰当たりな行動を繰り返している現状をもっと認識すべきかと思うのです。


なぁ〜にが次元上昇だ!アホらしい。そんな目に見えないものを信用するわけねぇだろ、バぁカ。
というようなコメントは多数見受けられます。
以前から何度も書いてきましたが、
この国の言葉には「言霊」があります。そうした言葉に込めたネガティブエネルギーは、必ず自分自身に返ってきます。

それに、これも繰り返し記載していますが、
新年にはお参りし、お盆やお彼岸には御先祖に手を合わせるのではありませんか。
目に見えないことであっても、そこに心・意識・氣が通じるのではありませんか。


一人ひとりの意識が集まり、大きな力となって世の中を変えるのです。
目に見えないことを信用しない。目に見えないからバカにする。
これでは、自分自身が罰当たりであるのみならず、他の大勢にまで悪影響を与えてしまう。といった、ことの重大さをもっと認識すべきでしょう。

いま必要なこと。
それは、ポジティブな領域に意識を合わせてゆくこと。
幸い、悪の権力者はもはや立ち直れない「次元」に落ちぶれた。とも語られます。

QFS Moneyの仕組みひとつを見ましても、前々記事でも触れましたように、預金封鎖や徳政令・財産税などのリスクは下がったように感じます。(保証はできません、ご自身で各種情報をお調べください。)

もはや、地球・宇宙とともに「次元の違う」世界に踏み出すフェーズに入っているといいます。
完全に正反対をやっている日本人。
一刻も早く脱出していただきたいと思います。

完全に正反対をやっている日本人

標題の通りです。

今年2020年、年初から感染症に翻弄され、すでに7月もあと一週間強で終わります。
本来なら明日からオリンピック開催で賑わうところだったのでしょうが、これもまた世の流れ。

今考えてみたいこと。
それは、
この約半年間、多くの日本人が「完全に正反対」の思考と行動をとってしまっている、という現実について、です。

1. 自分は趣味で楽しく過ごそう。自分には関係ねぇ〜。
2. 早くワクチンできたらいいね。自分には関係ねぇ〜。
3. 感染者数増加!自粛警察発動!マスク警察やりまっせ〜!
4. 何か狂ってることに気づいた。でも自分には関係ねぇ〜。やっぱり趣味で楽しく生きればいいぜ!

この変遷、大半の方々が大枠では似たような経緯を辿ってきたように思われます。
しかし、しっかりと物事の本質を見極めてきた人たちは...(項目番号連動させます)、

1. このVirus偽物!Event201の動画も証拠になる。Microsoftが特許まで取ってるぞ!
2. ワクチン接種のために仕組まれたパンデミック!Bill Gatesに勲章?この国狂ってるぞ!
3. 自粛は「裏で進行する作戦」のため。盲信せぬまでもQ情報も参照。
4. 宇宙規模の思考が必要。COBRAのイベントが近いか。次元上昇のためにメンタルを整えて!

となろうかと思われます。


今、必要なことは、もはや「おかしなこと・狂っていること」に対し、今頃になってから反対〜と叫ぶことではなく、また、いつまでも目を覚そうとしない人たちと同様の意識レベルに下げてゆくことでもない、と感じています。

その低次の意識に合わせることで、自らの意識レベル・氣のパワーが下がり・削がれることこそが大きなリスクになることに氣づく必要があるのです。
また、
QFS Moneyの仕組みが稼働した情報を勘案し、最悪の結果を脱した可能性にも期待すべきでしょう。


これから必要な思考と行動。
それは、まさしくスピ系の思考と意識だと思うのです。

地球の次元上昇や変化は、科学的見地からも確実視されていますし、宇宙規模でのきわめて大きな変化が起きていることは否定できない現状、
「心を高い波動に合わせてゆく行動」「氣を高めてゆく環境整備」、このようなアクションが今こそ必要になっているはずなのです。

Cobra and the Resistance Movement において、長らく語られてきたイベントが近いように思われます。
長いものには巻かれろ...式の馬鹿げた行動を慎み、人類が揃って次元上昇を迎えられるよう氣を合わせてゆきたいものです。
ここで失敗するならば、
この世の文明は、過去に存在し滅亡した文明と同じように滅ぶことは間違いないでしょう。
すでにこのチャンスは「7度目の正直」だということです。
もう誤ちを繰り返してはなりません。絶対に。そしてもう時間は残り少ないのです。

マスメディアの呪詛を解く

こちらでご縁のあります皆さまは、もはやマスメディア情報により踊らされ続けるなどといった行動は皆無である。と理解しています。
おかしなことは早晩切り捨て、グローバリストたる悪の権力者の統一思想に染まらないところまでは到達なさったはずです。

ここで考えたいのは、
目くらましをさせるマスメディアの「暗号」解きが必要かもしれない。ということ。


三浦 --- 横浜 --- そして東京。
ここから関連付けられるイメージはどのようなものでしょう?

メディアは、繰り返し特定の言葉を発することによる洗脳のみならず、過去からその情報を通して視聴者である一般人へ「呪詛」をかけてきたといわれます。

漫然と(もっと言葉悪く言うのならば)ボーっと何も考えずに見聞きしていると、その洗脳と呪詛に「やられて」しまいます。

1.三浦春馬氏の訃報。
2.横浜流星氏の感染報道。
3.TOKIOメンバーの移籍。

三浦半島の異臭騒ぎ、そして先々週・先週まで激しく続いた横浜地区での集中的な落雷に豪雨。
そして、次は東京に...?
と、報道と地図が連動している(かもしれない)何らかのものかを感じます。


また先般、
上皇陛下が新種ハゼの発見17年ぶり。といった報道もありました。

アルファベット17番目は「Q」でもあり、昨今「Q」が意味することは、もはや説明の必要はないものと思われます。
横田基地の米軍に対し「感染防止目的による特定地域立ち入り禁止」が本国から命令されていた期限である14日と連動していたことも興味深く感じました。
更には、この報道の写真が、各メディアともに古いもの(若い姿)ばかりであったこと、そして今日22日の時点では、その多くの記事が削除されていることなど、何かの意図を感じます。


こうした情報・関連性があるかも、とみられる事項に関しましては、
ただの偶然だ。たまたまだ。君の思い過ごしに過ぎない...。
というご意見もあろうかと思います。
こちらから何かを強制することはありませんし、どのように捉えるかも個々人の自由に違いありません。

過去から、メディアを通して呪詛として流されてきたであろう事項も、今ではwebに大量に目にすることが可能な時代です。
否定しても何も得るものはありません。しかし、捉え方によって何かの判断材料になるのであれば、それは大いに利用すべきことでしょう。

呪詛は解き明かすことで無効化する。とも言われます。
一人ひとりの心を一にし、平和な世界の実現に向け「氣」の力を集めてゆきたいものです。
思考は現実化します。言葉には秘められた力があるのです。

新しい金融システムの始動

photo AKIRA MIYAMOTO IitateVillage
本日2020年7月21日、新しい金融システムのスタートだと語られています。
(日本時間では時差のため22日でしょうか。)

え?銀行の何が変わる?
だとか、寝ぼけた発言をなさる方は、この場でご縁のある皆様の中にはいらっしゃらないものと思っています。


そもそも、銀行システムそのものがロスチャイルド一族発祥の「紙に印刷するだけで天文学的な財産を構築するシステム」であり、特定権力者だけが潤う仕組みであったことは過去から何度も書いてきました。
(アーカイブをご参照ください)
また、
多くの国家では、中央銀行がこれら資本の所有であるために意図的にそこに富が集中するように仕組まれていたこと、そして通貨としての相対価値を爆発的に上げるために戦争を故意に発生させ自分たちだけが潤う。その背後には罪もなく失われる数多くの命があったこと、決して忘れてはなりません。
(戦争の可否といったそのようなレベルの話ではなく、特定の悪の権力者がのさばってきたこの数百年の社会を浄化するのは、和多志たち自身の意識改革にかかっている。ということ。)


今、こうした旧来の金融システムをリセットし、QFS金融システム(Quantum Financial System)へと移行すべきタイミングがまさに今、今週から稼働を始めるのだといわれています。
先週、Trump大統領が「誰も予想しなかった、エキサイティングな8週間が始まる」と発言しました。
その中には、言葉通り想像もできないことがあるのでしょうが、まだ想像できそうな事項の一つとしては、この金融システムのリセットがあるはずです。

年初から危惧した、悪の権力者による預金封鎖・徳政令のようなもの...こうしたリスクは回避できたように見えます。
随時情報収集しながら、自らの知識と思考を順次アップデートしてゆきたいと思います。

大自然の氣に感じられる、恵みのような大きな流れ。
今起きていることは、ここにあります。

カタストロフの混沌

いよいよ末期的。
カタストロフィーの襲来。

世の中、この線を超えると「もう元には戻らない」限界があるもの。

過去に栄えた文明は、このようにして滅んだのだ。と。

もはや道は決まりつつある

このところ、少々テイストを変えて続けています。
大きな分岐点、分かれ道。
まもなく確定する、といわれます。

スピリチュアル系に振ってしまうような特段の意図はありませんが、やはり種々情報を勘案しますと、大きな渦、それも地球・宇宙規模の...には逆らえない。との結論に達します。

(画像下へ記事続く)
photo AKIRA MIYAMOTO IitateVillage

過去2012年の冬至の時点で、マヤ暦が終わりこの世が大きく変わる。と騒がれました。
ですが、現実には「何も目に見える変化」があったようには感じられませんでした。
もちろん、それは凡人の感覚に過ぎず、目には見えなくとも着々と変化が起きている...と語られていることはご存じの通りです。

今回、2020年の冬至においても、いよいよこれで線引きされる。との情報が数多く存在します。
約26,000年ごとに繰り返す輪廻転生の区切り、それがここ2020年12月にあたるようです。
そのために、前回の「分岐点」でとどまった者は、今回どのように進むのかを決断する重要なタイミングにかかっている。といいます。
また、
今回は、地球そのものの次元上昇のタイミングでもある。とのこと。

当然、今回も「目に見えた大きな変化」があるようには思えません。
しかし、着々とこの世界・地球・宇宙は変化してゆくに違いありません。
それは個々人、もっと言うならば人間ごときレベルでこの宇宙規模の存在を牛耳るようなことは不可能だからでしょう。


実は大きな変化なのに目に見えない...。
和多志は、そんなことはないように感じます。すでにはっきりと目に見えていると思うのです。

一つめの道。
それは、とてつもなく大きな渦に乗ってゆこう...、自らの魂を磨き昇華させ、新たな次元に到達したい。
と考える道。

そしてもう一つの道。
低次元たるこの世に残り、さらにこれから26,000年間続く輪廻の第一世代を「奴隷」として、悪の権力者のもとで搾取され苦しみ続け過ごす道。

後者は、
「第2波が来たぞ!」「もう一度3密を意識して!」「気持ちを緩めずソーシャルディスタンス」とスローガンを掲げる悪の権力者にまんまと乗せられる人たち...。
早晩、個人識別マイクロチップ混入のワクチン接種が強制され、超監視社会で人権まで奪われ、感情のコントロールさえも5G電波で行われる。
そしてムーンショット計画の通り、肉体は滅ぼされ頭脳だけAI下で生き残り権力者に仕える...。
このために、知らぬまにスマートシティ法案が可決され、世界中で中止されている5G通信アンテナ設置が、日本だけ急ピッチで進行する。
まさに、自らの意思も肉体も放棄し、奴隷・家畜そのものになってゆく姿...。

---自分には関係がない。
---給料は減ってないし趣味で楽しく過ごせばそれでいい...。
---宇宙だ?魂だ?バカ言ってんじゃねぇよ。しっかり働け! と。


もはや道は決まりつつある?
いえ、もうすでに決定していると言えるのではないでしょうか。

ある日突然に目の前の景色が様変わりする!などというSFの世界ではなく、このように気がついた時には、もう後に戻ることはできない。ということなのです。

高次元への導きは「一旦8月で途絶える」といいます。
そして、冬至までの期間には、さらにとんでもない悪事・混乱・災害が続出する。といわれます。
こうした目の前の大惨事に意識を奪われ、心と氣を惑わさせることなく、前者の道を外さぬよう進みたいと考えています。


すでに意識から消えつつある人たち、ご縁が消えた方々...。
もはや道は決まりつつ、いえ、もはや道は決まったように見えます。

この世のマトリックス

Matrixがアップデートしそうですね。
映画ではありません、この世の現実のことです。

26,000年の輪廻転生を締めくくり、再起動する極めて重大な役割。
今、その時代に生きて重責を果たせることに感謝し、決して道を誤らぬようにと再確認しています。

皆さまもルートを誤りませぬよう。
二度と戻ることはできません。二度と...。

情報を自分の意思で選択する

自分の意思で情報を選ぶ。
この至極当然の行動ができなくなっている時代です。

(画像下へ本文続く)
photo AKIRA MIYAMOTO IitateVillage

なんとなくテレビを見る。
なんとなくSNSのタイムラインを流す。

いえ、自分はしっかりと取捨選択しています!と仰る方もあるでしょう。
和多志もそうだと確信していました。
しかしながら、不要な情報が視覚・聴覚に飛び込んだ瞬間に「一気に氣が変わる」ことを自覚するようになりました。

言葉が適切ではないかもしれませんが、その瞬間に「毒される」とでも言うのでしょうか。
瞬間に、体が反応するような感覚。

向こう側から情報がやってくるスタイルである限り、この毒矢を受けるリスクが極めて高いことに気づいてからは、プッシュ型で入る情報をすべてシャットアウトし触れないようにしたのです。
ここから不思議な現象が起きてきます。
必要な情報が、それ以前よりも多く・濃く、しかも短時間で次々と入手できるように。


こうして「氣」に対して意識を払うようになりますと、web検索においても無駄を避けるようになります。
日本のサーバーで入手できない情報はVPNを利用することも可能になりましたし、外国語がスムーズに翻訳できる手段も考えるようになります。
Googleが(グローバリストの手先に落ちぶれ)使い物にならなくなったり、DuckDuckGoが数年前とは段違いに進化していたり...。
リーダー表示にし速読音声読み上げすれば、記事が俯瞰できるためそのライターの内容が薄いことが見えたり...。と。世の中の変化も相応に「劣化・退化と進化の両極端化」が進みます。

何でもYoutubeに出す時代だといわれますが、webに散在するデータを自分のトークにまとめて喋っているだけ、な情報は瞬間的に判断できるようになり、数十秒だけの時間消費で済みます。


こうして勘が磨かれ、氣を感じるようになってきます。
情報を自分の意思で選択する。とは、
要・不要の判断のみならず、自分の感覚・感性と勘まで高めることができる。という人体実験を進行中です。

生み出された「以前には存在していなかった時間」は、無としてその価値を感じることが可能になります。
また、
自然との会話に充てることで、更に磨きがかかります。

Matrixが現実味を帯びる

Matrix(映画マトリックス)で語られる世界。
真の世界だと信じて生きているこの世の中が、実は仮想現実の中で繰り広げられていた。という設定。

いきなり大きく飛躍してしまいますが、今、この2020年の状況を見ていますと、これはMatrixの中の世界なのかも、と感じることが増えました。
以前にも書いたことがあったように思います。

さまざまな矛盾が当たり前のように「両立して存在」し、その感覚に対しても麻痺しつつあります。
ポジティブな言葉に置き換えるなら、二面性の共存を志向しはじめた。とも言えるのかもしれません。


ハリウッド映画そのものが、権力者の都合のよい社会を実現させるため、民衆の意識を方向付けする目的で作られてきたもの、ということが明らかになっています。

映画(=現実ではないという前提で視聴する)であるからこそ、そこに真実が語られていたのだ。とも捉えることができます。
ブルー・ピル(青いカプセル)を選択すると、再び従来の日常に戻ります。
ですが、これは地球の次元上昇とともに消滅するマトリックスに戻ることを意味し、自分自身の魂も消滅してしまうのでしょう。

WW3とともに、とんでもない時代と世紀の大変革期の目撃者・当事者になれたことに感謝すべきかもしれません。
レッド・ピル(赤いカプセル)を選択し、真実を知るタイミングが到来したのだと感じています。

この国は騒音だらけ

この国は、なぜこんなに騒音まみれなのか。
この国の人間は、なぜ自らの身を騒音の中に置きたがるのか。


もう麻痺してしまって感覚が元に戻らないのだろうと思います。
いえ、
幼少の時期から騒音に囲まれて育っているので、それを騒音と感じないのでしょう。

何をするときにも、常に背後ではテレビがついている。
特定の番組を見るのではなく、とにかく後ろにテレビがついている...。
何か音がしていないと寂しい...。
この時点で、完全に洗脳被害者ということでしょう。


とにかく、音が多すぎる。
そして意味もなく煩すぎる。

音が発生するものをすべて止め・消してみませんか。
部屋には時計が刻む秒針の音だけが響く。その環境を楽しんでみませんか。

街の音が静かな日、賑やかな日。
個別の細かさまでは聞こえなくても、全体に響くその土台を占める街の活気。


こうやって、自然と調和する氣持ちを整えるのです。
こうやって、自然と会話できる氣を高めるのです。

敵は、Virusではないはずなのです。
敵は、自らの中にある「やかましい音に麻痺した感覚」。


個々人の霊性を高めなくては、この文明は滅ぶといわれます。
それが正しいかどうか、結果が出た時にはもう遅いのです。
実際、過去に滅んだ文明が存在していた事実は歴史と科学が立証しています。

氣を整え、魂を磨いてください。
個々人の氣を集めなくては、この世は終わるのだと。そう感じる日が増えました。

神も救世主も現れない!

もはや、コロナ脳の人たちとの接点は不要ですが、
「ある程度気づいた・目が覚めた方々」が陥っているようにみえる落とし穴。

例えば、
Qanon系の人たちは、もう我慢の限界「早く緊急放送を!」というイメージ。
また、
スピリチュアル系の人たち、あるいはCOBRA系の人たちは、
心を一にして瞑想・いつまでも祈りを続けて...。でしょうか。

(写真下に本文続く)
夜明け前が一番暗い photo AKIRA MIYAMOTO

個人的には、いずれも支持する。だとか傾注する。といった状況にまでは至りませんが、
これらの情報源に真実が隠されていることが多いので、少なからず注視していることには違いありません。
当然、真偽はともに混在しているであろうことを理解の上で、さまざまな情報源から自らの判断を下すべきである点は忘れずに。


今必要なこと。
それは「ひたすら待ち続ける」ことではない、と思うのです。
いえ、
もう、個人レベルではどうすることもできない状態なのは確かです。
疲弊し、精神的な「持って行き場のない」ストレスも相当なレベルです。


この5か月ほど、もう嫌というほど伝え続けてきました。
この場のアーカイブも、とてつもない物量になりました。(月別アーカイブ [ Link ]
個別にお伝えした方々からは、けんもほろろに否定され・拒否され、その後は音信不通。
おそらく、今だに居眠りし続けているのだろうと思っていますが...。

世の中は、いまもなお膠着状態が続き、その間にも「悪の権力者」は悪法を通し、国は滅亡へ一直線。
このまま悪化が続くと、
ワクチン強制接種・否定する者は外出拘束、マネー利用権利まで剥奪となる立法化。
そして、超監視社会へ向かい、ムーンショット計画で機械に置き換えらえる魂...。
(これ、政府が公式に発表していますから。)

そこに至る前には、
若年層への5G電磁波による攻撃との合わせ技で「第二波・第三波」がすでに準備完了しているとも解釈できる発言が某首長の口からも発せられています。

ここまで酷い状況にも関わらず、
更に、意図的に発生させるといわれる甚大災害までも情報には窮しません。
すべては、主権を奪い・命を奪う。このミッションを達成するためです。
(これを否定する人は、害にしかなりませんので消えていただきたい。)


どうすればよいのでしょうか。
これ以上、何を伝えればよいのでしょう。


個人的に導いた結論は、
やはり、個々人の心の中で乗り越えるしかない。これに尽きるのかと感じています。

トランプ大統領に頼りたい。その気持ちは山々ですが、和多志たち自身の国に蔓延る悪を放置して、自分は趣味にいそしんでいる...。これでは何も変わりませんし、天使たるETもやってきません。
あるいは、
祈るだけでは何も変わらないのではないか、と思われます。


今の激しく渦巻く流れは、
地球レベル・太陽系レベルのエネルギーバランスが影響していることは、さまざまな科学的裏付けのあるデータからも確認できます。
そこには、次元の変化が存在しているであろうことが証明されているわけです。

これをスピ系の、どこかフワフワした過去からのイメージと結びつけ、否定から入る人たちが多数みられます。
和多志自身は、スピリチュアルの世界を否定するわけではありませんし、またその真理を知ったわけでもありませんが、こうしたイメージで語られることで、随分と誤解もあるのだろうと想像します。


詰まるところ、
宇宙の摂理は、個々人の心の中にある。という哲学や禅にも通ずるような部分、関係しているように見える部分が、実は真理なのではないかと考えています。



夜明け前が最も暗く、最も寒い。
今、真っ暗で冷え切った夜明け前なのだと思っています。

自らの精神力を高め、夜明けを必ず迎える。という強い思いなくして、来年2021年は迎えられないかもしれません。


今ほんとうに必要なものは、自らの氣の力であり、魂の力なのだと考えています。

他人事のようにスルーしていては、神や救世主は絶対にやってきません。
神や救世主は、自らの心の中に導くもの。あるいは、自らの心をもって神と一にするものだと思っています。

誠意と信頼の関係:日本の心

photo AKIRA MIYAMOTO IitateVillage

「一週間以内にご返事を」
であれば、
「一週間以内であればいずれの日」に返事をしようと問題はありません。
当然、
「一週間後」であっても、何ら問題はありません。

ですが、
「今すぐに返事できることを、一週間後にまで先送り」したのであれば、そのアクションが相手に与える印象というものは大きく変わってきます。


仮に、その質問事項がYes、Noのみであったとし、数秒で回答が済むものであった場合、

「一週間先まで返事しなくてよい」と、先送りした事実。
「一週間後まで待たせておいてもよい」と、立場・関係性に基づき上から見下した事実。
「一週間先まで返事する義務はない」と、判断した意思。

これらの感覚は、相手に伝わります。


そんなどうでもよいこと、取るに足りないこと...。
そんなことに構っていること自体が異常だよ。

そうでしょうか。
日本人は、とりわけこうした部分を大切にしてきたのではなかったでしょうか。

些細な事かもしれませんが、双方で共感できる部分があるからこそ、お互いにより良き関係を構築・維持しようと努力するものではなかったでしょうか。

これらを忘却の彼方へ追いやり、数字を追い・カネを追い、心まで貧しくなってしまったのではないでしょうか。

日本人が忘れ去った大切な心かもしれません。

目に見えないものを信じる

「目に見えないものを信じるか?」
この問いに対する回答が、今、最も必要とされているのではないでしょうか。

(写真下へ本文続く)
ひまわり Photo AKIRA MIYAMOTO

魂や氣など、目に見えないものは信じない。と仰る方があります。
でも、[ Link ]「氣を満たす氣を保つ」で書きましたように、実際にさまざまな出来事が「氣になる」でしょうし、いろいろなことに「氣をつけて」生きているはず。
それは「氣のせい」なのでしょうか。

目に見えない...というだけで全否定することはあまりにも乱暴かもしれません。
もっと言うのなら、
Virusといった存在も、その昔、視覚化する技術がない時代にはその実体を認識することはできなかったはずです。
これは言葉を置き換えてみますと、実体を認識できるかどうかは、時代とともに、あるいは技術革新とともに変化するのだろうと思われることです。

これをさらに突き進めてゆきますと、
物理的に実体として存在しない「氣」だとか「魂」といったものは、技術革新が進歩すれば、実体が明らかになる可能性もあるかもしれませんし、あるいは、やはり実体は無いのかもしれません。


今ここで考えたいことは、
実体を認識できなくとも、何らかの感覚的存在に意識を合わせてゆくことの大切さ、です。

身近なところでは、氣の持ちかた次第で、体の健康状態に変化が現れることもあるでしょう。
また、肉体が滅んだ御先祖に手を合わせるのは、魂への感謝とコミュニケーションに他なりません。


これでもか!と、次々に災いが降りかかる2020年。
地球そのものが新たな次元に進化するために大きな変化が起きているのだ、という意見があります。
この考えに同意できなくても、この災いを乗り越えるために自らの魂を磨き氣を高めてゆく行為は、決して無駄にはならないと思います。

上のイメージのように、ひまわりの葉を食べる幼虫はその命を繋ぎ、花の蜜を集める蜂は花粉を届け、さらに新たな命に結びます。
人間は、どうあがいてもこの地球とともに生存していることは否定できず、また地球の存在そものは宇宙の一コマに過ぎないこと、以前から繰り返している通りです。


そして、こうした場所へ氣や魂が繋がっていることを意識してゆきますと、まさにスピリチュアル系の方々のトークそのものになってきます。

重ねて、これらに同意ができなくとも、
実際に「氣」を感じる場所やタイミングで、実力以上の結果を得られたり、能力以上の成果を手にいれることができた、という体験は、人生で幾度となく経験しているはずなのです。

繰り返し、それらの考え方に同意できなくとも、
このように「目に見えないものを信じる」行為が、これからの世界には必要だからこそ、今、まさに試されているのではないでしょうか。


物質と数字の大きさをもって優劣をつける社会は、すでに終わったと語られています。
心と魂の時代に順応しなければ、自らの存在を継続することができない。
とは、こういうことなのだと思います。

本日オンラインミーティング開催(7月第2回)

先般のご案内のように、本日(2020年7月11日)オンラインミーティングを行います。
費用は不要です。

大変勝手を申します、時間にいきなりコールいただいても応答できませんので、以下URLリンクより事前Entryの上ご参加くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。

[ Entry ]
[ Link ]https://airrsv.net/photo-primary/calendar
15:30〜15:45(Facetime)
16:00〜16:15(Skype)の予定です。

最近になり、こちらをご覧いただくようになりました皆様も大歓迎です。
初めての方でもお話しできますと嬉しく思います。
時間は15分間で線引きしますので、スケジュール面でご面倒をおかけするリスクも低いかと思っています。

先着順で対応いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。


[ 7/5 16:28追記 ]
●いずれも終了いたしました。
●今後は日程確定次第この場に記載いたします。

この先は心に意識を

photo AKIRA MIYAMOTO

これから先の時代には、心の中の意識が重要になる、といわれます。

あまりにも漠然としすぎて、何が語られているのかがよく見えません。
現状の「膿」を切り捨て、新たな世界に生きるためには「魂のレベルを上げる」必要がある、とのこと。

幸か不幸か、現在のこの国においては反面教師が溢れているので、この現状と正反対に向けばよいのだろう。ということまではイメージできます。


現在までのこの数百年間は、
数・量・物質といった、計測できる数値を拡大し、最大化することで進んできました。

---売り上げを拡大し続ける。
---利益を増大し続ける。
そのために、コストを削減し顧客を増やし...といった施策が取られてきました。

和多志が企業に在籍していた時期の実体験でも、
拡大・最大化のみに基づく予算が策定され、あるいは、そのためのコスト削減の追求ばかりであり、気がつけば「ユーザー・顧客」は重要ファクターではなくなっていました。
予算達成できなければ、罰則・あるいは大きな経費の自己負担...。
そして、これを成果主義と呼び、最終的には社員というリソースを使い捨てにしてきたのです。


このような一方通行でしか語られない成長路線に陰りが見えた時点で、この社会とりわけこの国では、他の方向を模索し、方向転換する。といったアクションがとれなかったようです。
その結果、
数字を取り繕うために「数値を捏造」し、虚栄に満ちた企業成績が作り上げられ、最終的には聖域であるはずの品質まで偽装してしまう。
こうした状況に陥り破滅の道に進みました。

この最大・最悪の結果が今の社会であり、今だけ・カネだけ・自分だけ...。の言葉に示されるように、もう救済不可能なところまで堕落したと感じます。

更には、一個人レベルにおいても、
---Twitterやfacebook、Instagramでどれだけ多くの「いいね!」が集められるか
---Youtubeでどれだけ多くのフォロワーがいるのか、TikTokでどれだけ再生されたか...。

このような指標=数値最大化ばかりに関心が集まり、果ては、経営コンサルタントに至るまで「数と頻度こそパワー」などと語ったものです。
中身はなくてもいいんだ。再生回数が増えれば広告収入に繋がる...。まずは数を作ってから言え!
これでいいのだ。と。


しかし、バブル崩壊...ならぬ、「数神話・数信仰」の崩壊がついに始まったようです。
これぞまさに、
「心の中の意識が重要」な時代なのだと言われる所以でしょう。

数を追い、数を最大化する時代の次にやってくるもの。
それは、魂の時代。
文明研究・評論家の言葉を借りるまでもなく、数信仰・数神話にいつまでも頼っていると、もう魂レベルから崩壊しますよ。
ということなのです。

数を追う社会を作り権力者が潤うための
・金融システム、は崩壊し
・人民を制圧する道具として機能した「宗教・天皇」も崩壊しました。


いつまでも感染者数を追いかけ、二次感染が怖いから...とマスク警察をやっている。
将来を担う子供たちの健康、最悪命に関わる悪影響があることまで強要する大人たち。
そして、それが規則だから、会社の学校の方針だから...。

(ウマシカ)な思考しかできない人間は、これからの時代には生きてゆけず滅ぶ魂の筆頭でしょう。

和多志はお先に失礼いたします。

安全を願う

photo AKIRA MIYAMOTO
先日辿った川の源流。
ここ数日の豪雨で、この時の眺めとは大きく変わっているものと思われます。


「梅雨前線が停滞する見込みで...」といった枕詞を掲げる天気予報は、もはや悪の権力者のスポークスマンに成り下がったかのように聞こえます。

梅雨時期は、昔からずっと「しとしと雨」でした。
線状降水帯(降雨帯)なとという言葉は、誰が作ったのか、その昔には聞いた記憶がありません。

そして、枕詞に続く二言目には、
「地球温暖化により...」と続け、最後には「命を守る行動を」だと。


なぜこうした災害が多発するのか?
そこに意図的な力が働いている...、自然災害を装った「人口削減計画」が進行している、との思考を持っていただきたいと思います。
温暖化など、その目的達成のために意図的に仕組まれたもの。
地球規模では、実際には氷河期に向かっているといわれています。
また、そのデータも調べてみればいくらでも得ることができます。


そんなバカなことがあるかい!
誰が好き好んで災害を起こすねん!

いえ、
お花畑思考もいい加減にしていただきたい。
「おかしいやろ!」と感じる姿勢を持っていただきたい。

悪の権力者たるグローバリストは、地球上の人口を削減し、超監視社会を作り、大多数を家畜化・奴隷化するのが目的だ。と、もう何度書き連ねたことでしょうか。

いつまでも自分に関係ないとスルーし続け「エエ格好しい」でいることが、
他人の人生まで狂わせること、ワクチン接種により遺伝子組み換え人間を作ってしまうことになること。

もう時間がありません。
ご自分から行動いただきたい。
今日もなお、感染者数をフォローし続けマスク警察をやっている(ウマシカ)な人間は、害以外の何者でもないと申し上げておきます。

英国の国王:世界は激しく変わっています

Joseph Gregory Hallett(ジョセフ・グレゴリー・ハレット)という方をご存じでしょうか。

既に7月も一週間流れました。
ですので、かなり情報も出てくるようになりました。

イギリス(U.K.)の真の国王、と言われている方。
クイーンエリザベスだと思っていらっしゃるのなら、情報感度は相当低いと言わざるを得ません。

そう、世界規模で今まで行われてきた虚栄と詐欺が暴かれ、そして粛正に向かっています。
QE2ndは、もう宮殿には居ない、といわれます。

真偽については調べてください。ご自身で。
その理由と歴史と背景も...。
そして、ご自身の頭で考えてご自身で判断なさってください。

悪魔崇拝や小児性愛、虐待に人肉食。
松果体から抽出されるエキスを精製したものがセレブ御用達麻薬になっていた事実と、その製造に日本メーカーが関与していたかもしれないとされることまで...。
わずか数ヶ月前には、そんなバカなことあるかい!と一蹴し、君の考え方は間違っている!と去って行かれた人たち。
もはや、海外のマスメディアでも取り上げられその事実が証明されることになりました。


今日もいまだに、
感染者数を追いかけて、マスク警察をやって、それが正義だと思っている日本人。

世界は激しく動いています。
そして、そこに真実があるはずなのです。


真実を見ずにスルーし続ける態度を改めなくては、他の多くの人たちに迷惑をかけます。
ワクチン待望で「遺伝子組み換え人間」を作る悪に手を貸すなど、愚の骨頂。

悪の権力者・闇の勢力。
そんな夢物語を語ってどうする?だとか仰る前に、現実のこの国の凋落ぶりと滅亡へ一直線な状況を直視し、ここに至るまで「自分には関係ね〜。自分は趣味で楽しく〜。」と、放置・スルーし続けた自分自身の行動も振り返る必要があるように感じます。


世界は激しく変わっています。
この現実を直視し、世界の歴史と文明の大転換期の当事者として相応しい行動をとりたいものだと思っています。


Share歓迎です。

このままでは「遺伝子組み換え人間」にされてしまう

今日も今日とて、「私にゃ関係ねぇ...。」

もう書くのも疲れました。


しかし今、絶対この流れを阻止しなくては「遺伝子組み換え人間」にされてしまいます!
あなたはよくても、和多志は絶対に許せません。

あなたの行動、その「関係ないとスルーする姿勢」が人に迷惑をかけるのです。
絶対にやめていただきたい。


初めてこちらをご覧になる方が意外と多いようなので、[ Link ]過去ログ(globalism)も参照いただきたいと思います。

1.世界の一握りの人間が、人口削減の大命題の下に他の大多数を消したい。
2.超監視社会を実現させ、大多数の人間を奴隷化・家畜化させる。
3.そのために、識別マイクロチップ入りワクチンを一人残らず接種させたい。
4.接種の口実になるよう、前代未聞のVirus騒ぎを故意に発生させた。

ここまではもう既知の事実でしょう。
(これが理解できない方はもうご縁は不要です。世の中の害にしかなりませんので。)



恐怖を煽るために、マスメディアは悪の権力者に加担するプロパガンダに精を出している状態。
そして、
思考停止した大多数の人たちは、ニューノーマルだ、マスク警察だ。
と、自分の行為の愚かさに気づかない。

ですが、良識ある医療関係者・専門家により語られるように、
現状こそが異常であり、膨大な種類のVirusとは過去から共存してきた現実を知り、個々人の免疫力強化が最大の対策であることがすでに証明されているのです。


この異常な状態が続く限り、
3. に向かってまっしぐら。
2. のための準備もスマートシティ法案が可決し、兵器として開発された5G通信網の拡大が着々と進む。
これが現実です。

1. に至っては、もう数十年に渡り食品添加物や日用品レベルからダメージを受け続けてきました。


食べ物にはうるさいんだよ。と仰る方。
遺伝子組み換え食品には手を付けない。と豪語なさる。

それなのに、
現状をスルーし続けると、ワクチン接種が強制され「遺伝子組み換え人間」を作ることになるのです。


一度接種すれば、二度と「元のあなた」には戻れません。
人格も変わるでしょう。臓器移植するだけで性格がコロッと変わる事実があるのですから。

そもそも、
正体がみえていないVirusに対するワクチンなど、作れるわけがないといいます。
それに、安全性に関しても正しく検証されたかどうか、そのものを確認する術もありません。


それなのに...。

今のあなたの行動が、他の多くの人たちの人生を台無しにしてしまう。
その責任の重さについて考えていだだきたいと思います。

あなたは人殺しと同じレベルの行為を行うのです。いえ、今スルーしていること自体がもう同等ではないのでしょうか。

温暖化が引き金と?

地球温暖化が原因....。
はい?
恥ずかしい発言は控えられたほうが...。

twitter以外に、個人Blogも「発見機」になりました。
情報デバイドが進みます。
情報リテラシーを露呈するある意味では怖い世の中です。

自分から取りに行く

「情報」とは、自分から取りに行くものではないでしょうか。

テレビのように、待っていれば自動的に「あいた口に入れてくれる」ものではないと思います。
勝手にタダで入ってくるものは、結局は「毒」か「役に立たない」のか、いずれかになってしまうはず。

そこに気づかないからこそ、いまも居眠り運転を続ける。
もうやめていただきたい。と申し上げておきます。

大きな違い・間違えないように

昨日(2020.07.05)の東京都知事選挙の結果で、かなりストレスフルな人たちが増えたように見えます。

他方、
都とは関係のない地域の人たちは、今までと同じように...、

・自分は趣味で楽しく過ごせばいいんだ。
・毎月給与は減ってないし、それで何が悪いんや。
・政治ネタはタブーだから触れないよ〜。
・政治アカは民度が低すぎ、自分はそこまで酷くねぇぞ。

というスタンスで、以前と何ら変わりなく。

ですが、絶対に忘れてはならないこと。
それは、
これほどまでにあからさまに裏側を見せられておきながら、いままでと変わらず「自分に関係ねえよ」な姿勢を続けることのリスクを考える必要はないのでしょうか。


今日もなお、感染者数増加...だとかの発言を続ける人は、害を撒き散らすだけであり排除しても良い時期でしょう。これらの人たちとはもう接点を持たない。と。

でもそうではない、一般常識をお持ちの方々は、
この国がさらに加速をつけて独裁国家に向かい、共産主義に乗っ取られ、監視社会が目前に迫っている現状について、自分では「何もしない」ままで良いのですか?
しかも、どうすることもできない、と放置している...。
それで良いのですか?


前者のような正常判断ができない・情報分析ができない人と、
後者の、どうすることもできない、と放置している人。

大変失礼ながら両者は大きく違いますが、何もしていない限り結果は同じではないのでしょうか。
このままグローバリストの手により、さらに和多志たちは奴隷化・家畜化が進みます。
いずれ命もなくなります。
(今、そんなバカな。という人はもう無いものと思いますが...。彼らはそれを掲げているのですから。)

現実を見て真実を見極め、「いまだに理解していない」一人でも多くの人たちにこの悲惨な現状と、それを回避するように伝えるべきではないかと思うのです。

もう何度も書きました。
自らの命が奪われる瞬間に至っても、ヘラヘラ笑って理解できない(ウマシカ)な人間になり果てた日本人を救ってください。
もう時間がありません。

本日オンラインミーティング開催

先般のご案内のように、本日(2020年7月5日)オンラインミーティングを行います。
[ Link ]2020夏オンラインミーティング に記載のようにお申し込み(Air RESERVE)ページでご登録いただけますと助かります。

大変勝手を申します、時間にいきなりコールいただいても応答できませんので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
[ Entry ]
[ Link ]https://airrsv.net/photo-primary/calendar
15:30〜15:45(Facetime)
16:00〜16:15(Skype)の予定です。

最近になり、こちらをご覧いただくようになりました皆様も大歓迎です。
初めての方でもお話しできますと嬉しく思います。
時間は15分間で線引きしますので、スケジュール面でご面倒をおかけするリスクも低いかと思っています。

[ 7/5 17:00追記 ]
●いずれも終了いたしました。
●次回は、7月11日の同時刻に同仕様で予定しています。

宇宙に氣を馳せる

和多志たちが生まれてから目にするもの、教育として学んだこと、それらほぼすべてがウソであった。
と、気がつく人。いつまでも気がつかない人...。

今年2020年、すでに約半年の時間を過ごしながら、後者のまま眠り続ける大多数の人たちは、もうムリだ。
と、宇宙の仕組みから切り捨てられる時期かもしれません。
ラッシュ時の満員電車に乗れない人のように...。
ドアの前で「剥ぎ取られる」しか残されていないのかもしれません。

すべてはご自身の行動結果。ということです。

(写真下へ本文続く)
IITATE village photo AKIRA MIYAMOTO

このところ書いていますように、例えで言うならば、もう第5戦、第6戦あたりに来ています。

「宇宙」...のワードを聞いた瞬間に、骨髄反射的に拒否反応を示す方が多いようです。
なぜそのような「傲慢」な発想になるのか理解に苦しみます。

人間は地球上の一つの生物に過ぎません。
そして、その地球は太陽系の、そして銀河系の...さらに大宇宙の一員でしかありません。
それなのに、
宇宙や宇宙人なんて、そんな「非現実的」な話題に持ち込む「あなたはおかしい・狂っている」と。


これ、いつか聞いた言葉です。それもつい数ヶ月前に。
コロナは「他の目的」のために仕組まれた壮大な世界規模のプランデミックですよ。
との言葉を伝えたものの、かたくなに拒否し、
あなたは狂っている、医療崩壊してしまう!感染したらどうするんだ!怖い怖い!
私には関係がない...等々。

そして、君は奇妙な宗教に侵されている。頭が狂っている。
と、あからさまに拒絶しスルーし続けた人たち...。


いま、その後数ヶ月が経過し、あの時点で語っていたことは、ほぼ証明されたはずです。

次のフェーズは、
自らの心の中にある氣を高め、意識の次元をあげる必要があると言われます。
それが宇宙の摂理であるからだ、と。


この地球上で数百年間行われてきたことは、
少数の悪の権力者が、大多数の民衆を苦しめ奴隷化してきた歴史です。

権力者が人民を抑圧するために、
1.恐怖(戦争)
2.分断(金融システム)
3.宗教(イエズス会,他)
を利用してきました。

これらは歴史に基づき証明され、その悪事が語られるようになりました。
ここまでで、例えでいうところの4回戦ほどまで過ぎました。


これに加え、実は4つ目の要素として
【時間】もその手段だった。といわれています。

一方向にしか進まず、二度と戻れない。
そして、絶対に先にも後にも自分の意図ではコントロールできない。
現時点の地球においては、これは真実に違いありません。
ただ、
そうではない他の生命体や他の星が存在するのかもしれません。

ここを否定し論破できるほどの材料を、現時点のわたしたち地球人は持ち合わせていないのです。


そして今、
地球そのものが大きく変化し、ポールシフトが目前に迫りその兆候が顕著になっています。
また、シューマン共振の周波数が上がり、ガイア理論で示されるような生命体としての地球の変化が大きくなっています。
(和多志の小学校時代の将来の夢は「天文学者」だったのは以前に書きました。)

その理由として、
高次元にシフトするために、地球そのものとそこに生存する生命体すべてに対し、課題が与えられているのだ、といわれます。

神が存在しないことは、上記のように権力者の悪事の道具に使われてきたことで証明されていますし、最先端の量子論が、宇宙の波動と人の心に宿る氣との関係までも解き明かそうとしはじめています。
すべては、自らの氣の波動と宇宙の波動との関係性で語られているのです。

ここまで「科学でも示すことができる」材料が揃ってきている段階でありながら、
自分自身が高次の意識へ移行しなければ、そこで魂は途絶える。と語られている通りだと思うのです。


いまもなお、2月や3月の時点と同じ思考で、感染者数を追い、自粛警察・マスク警察をやっている...。
そんなあなたの魂は近いうちに滅びますよ。
ということなのです。

早くエントリーシートを出して、第6戦まで上がってください。
次の時代、次の世界でもお話しができますように。


イメージ写真:
飯舘村・あいの沢 2020年1月。

そういうことでしょう

Xband_20200703-0704.jpg

四国・室戸岬先端の様子。

右側=2020年7月3日22:25頃
左側=2020年7月4日10:50頃
(スマホ画面キャプチャー・左上が端末の時刻です。)

気象庁のwebでは、
「気象庁は1954年に気象レーダーの運用を開始し、現在、全国に20か所設置しています。」
とあります。

ドップラーを捕らえただけでしょ?といった声も多いです。
他の全国19箇所でも同様の現象が出ているでしょうか。

様々な条件によって見え方も千差万別でしょうから、何が正しいのかはわかりません。専門家でもありません。
また、何かを確定し何かを強要するものでもありませんので、個々人の自由で、好きなように受け取れば良いかと。

昨晩3日の夜は、静岡(菊川市牧之原 緯度34°44′34″ 軽度138°08′01″)も派手でした。
ただ、
それ以外は和多志の目には見えませんでした。


多くの人、大半の方々が必ず口にする言葉。
「そんなバカなことあるわけない!」

はい、「ま、そういうことでしょう。」

今春から、さまざまなことについて大量に書いてきました。すべてこの場に残してあります。
[ Link ]カテゴリー「globalism」で。

もっともっと大切なこと、地球・宇宙規模で手遅れになる前に。
お先に失礼いたします...。

今やるべきこと

photo AKIRA MIYAMOTO

今、地球規模で起きていること。

中国・アメリカではご存知のありさま。日本も末期的。
イギリスではオンラインバンクの口座が凍結。
フランスでは内閣総辞職。
との情報も入ってきました。

でも、
それは人間の世界だけでの話です。
もっと地球規模で、いえ宇宙規模で考える時が訪れたのだ、といいます。


年初の混乱から、もはや半年が経過しました。
いまだに「予選に臨むことをせずエントリーシートさえ出していない」人たち、日本人大多数。

予選から順に進み、今はもう5戦目...といった場所に来ています。
準決勝から決勝戦へは、自らの「魂」を磨かなければ進むことすらできないようです。
宇宙規模での「とんでもないこと」が進行しているのだ、と言われています。
そりゃ宇宙人もやってきます。巨大「火球」が飛ぶのも当たり前です。

この素晴らしい地球に感謝していますか。
この素晴らしい自然や生き物たちに感謝していますか。
そして、宇宙に意識を広げていますか。

真剣に、ご自身の命・財産・家族を守ることをお考えになってはいかがですか?
まもなく手遅れになるように聞きます。

お先に失礼いたします...。

気づいた人から行動なさってください

photo AKIRA MIYAMOTO

「怖がる人はいつまでも怖がる。10年前と同じ。」
図らずも、ある方が語った言葉...。

矛盾点が大量にあっても、その部分だけは見えないフリをする。
そんな馬鹿げた行為は今この瞬間で終わりにして、ポジティブな力を得られるよう切り替えてください。

もう時代は変わっています。

AffinityPhotoのクリップボードから新規画像作成

AffinityPhotoで、クリップボードにコピーされている画像を新規に作成したい場合(コピー・ペーストで新規画像作成)のショートカットをアーカイブします。


AdobePhotoshopとの比較が分かりやすいのではと思います。

◆AdobePhotoshop

1.任意の選択範囲をマウス操作で囲む
2.⌘(Command)+C  選択範囲をコピー
3.⌘(Command)+N  選択範囲のピクセルで新規ファイル作成 
4.⌘(Command)+V  新規作成ファイルにペースト

◆AffintyPhoto

1.任意の選択範囲をマウス操作で囲む
2.⌘(Command)+C  選択範囲をコピー
3.⎇(Option)+⇧(Shift)+⌘(Command)+N  選択範囲のピクセルで新規ファイル作成 


Affinityの場合は、3.工程でのキー入力が増え煩雑化したように見えますが、Photoshopで行う場合のペースト動作が不要となるので、同等と考えて良いかと思われます。
(左手指だけではなく、右手も動員する必要はありますが...。)
もちろん、
他にも方法はあると思いますので、和多志の場合は...ということで覚え書きを兼ねまして。

ショートカットを忘れても、
[ファイル]--[クリップボードから新規作成]を選択すればOKです。

affinity_photo_copypaste.png

2020夏オンラインミーティング

こちらでご縁のあります皆さま、いつもありがとうございます。
また、
過去にカルチャー・グループレッスン等でご縁のありました皆さま、大変ご無沙汰しております。

恒例の夏の講座を「オンライン実施」の形でスタートしています。
これとは別に、
簡易なオンラインミーティングを実施いたします。
(イメージ画像の下に本文続きます)

AirRESERVEimage.png

大変勝手を申しますが、それぞれ15分間の「近況ご挨拶」程度になりますことご理解ご了承ください。

7月5日(日)15:30〜(Facetime)と、16:00〜(Skype)。
7月11日(土)15:30〜(Facetime)と、16:00〜(Skype)。
を予定しています。


以下URLからお申し込みください。
費用は不要です。

[ Link ]https://airrsv.net/photo-primary/calendar

(定例の授業コンテンツも掲載されていますのでお間違いのありませんよう。
上記記載の時間帯枠をクリックしてください。)
ブラウザのCookieが有効になっていないと手続きが進みませんのでご確認ください。

Facetimeの時間枠、Skypeの時間枠と、利用なさるアプリによって時間が異なります。
ご都合・環境に合わせ、いずれかの枠を選択ください。
(もう耳タコだと思います。Zoomは利用しません。)


息苦しい半年が過ぎたところです。
近況報告会のようなイメージでお目にかかれますように。

飯舘村写真集が完成しました

飯舘村写真集 photographer AKIRA MIYAMOTO

貴重なご縁をいただいておりました、福島県飯舘村様での待望の写真集が完成しました。
(非売品)

A4タテ24ページ中綴じ製本による構成で、村の制作物として発行されました。
昨夏から撮影をスタート、続き、秋・冬・春と、4シーズンにわたる撮影による感慨深い写真集です。

同村に関しましては、
3.11以降、多方面での報道やジャーナリストの方々による貴重な記録が数多く存在しています。
当然、こうした現実を忘れることはできません。
ただ、これらとは異なる「日本一美しい村」の一つとしての存在を伝えるための切り口が今回のテーマでした。

毎回、村を離れるのが名残惜しい感覚になる場所。
そして自然の氣から常に力を与えてもらえる場所。
そんな不思議な力のある村です。

これからも貴重なご縁を大切にしたく思います。
ありがとうございました。

楽天ペイ(実店舗決済)を解約

IMG_5575_2020.jpg

クレーム公開の場所ではありませんので詳細は控えますが...。

楽天ペイ(実店舗決済)を解約いたしました。
ユーザーアプリのことではなく、事業者(いわゆるお店側)の加盟店資格を、ということです。
ネガティブ要素が積み重なりますと継続する意味がなくなりますので。

この国では、これからの世の中に必要なことすべてが消滅したようです。
新たな世界の創出に向けて心に氣を載せてゆきたいものです。

尚、
わたしたちとのお仕事でのクレジット決済は、他事業者の契約がありますので今後もご利用可能です。

2020年後半へ

飯舘村真野川渓谷 photo AKIRA MIYAMOTO

7月1日、2020年後半がスタート。

悪党の「分断工作」に嵌らないようネガティブな氣を避け、良質な氣で満たす。
いまこそ、大自然の力を最大限に借りるとき。
借りは結果でお返しできるよう...。


2019年8月、飯舘村真野川渓谷。
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