宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

ご縁があり、東京の出版社編集者さんと3日間の同行取材・撮影を行った。

ハードスケジュールではあったが、共同作業の難しさと楽しさを感じた時間であった。
途中、小雨が降り出した時に機材を気にしながらの一枚。

チクチク
まもなく実りの季節。

今年もシーズン入り。
無心に走る姿は頼もしい。

調子に乗ってフラワー3点目。

好評な理由が良く判りました。
このサイトから画像をコピーし、便箋やハガキのワンポイントイメージとしてお使いになっているのですね。
（なのでもう少し大きい画像が欲しい...と。）

私はこのサイズでwebに公開している訳で、お使いいただけるのはある意味非常に嬉しいことです。
ご友人方にも是非ご紹介いただければ、と思います。

より大きい高解像度のものについては、これはビジネスベースに乗せたいと考えています。

お花の写真は「風景写真」と違って好評である。

もう少し大きな画像か高解像度の画像を入手したいとのお声があり、これには個別に対応させていただいている。
集約して販売サイトを作成する予定なのでしばらくお待ちを。

何を考えて撮っているか。
それは重要ではあるが、考えているだけでは撮れない。

頭を使わず撮影の一枚はこういう結果。

ブレーキ系の空気が漏れるというトラブルがあった
とのことで運休していたケーブル路線が再開した。

幼少の頃から親しんでいるラインである。
震災で不遇の休止時期を経たが、乗ろうと思えばすぐに乗れるその存在感が嬉しい。