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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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プレアデス「展示会」に参加したいと思う

印象的な空を photo 宮本章光

2021年後半あるいは8月の後半以降、世界のどこかの空でプレアデスのシップを展示する機会がある。
そういったチャネルの情報が複数確認できます。

その前に、
そもそも、チャネリング情報自体を否定する方の目には見えないはずですので、不毛の論議にフォーカスするような周波数には同期・共振しません。
もちろん、それら情報に100パーセント同意するものではありませんが、その中には共感する・直観に響くものが存在するのも事実であり、体感しているからこそこの場で文字として表出させています。

つい数年前までならば、否定のエネルギーがやってくることを恐れ、とても記事にはできませんでした。
しかしながら、もはや頭がおかしい。だとか、医者に診てもらえ!といったような感覚で捉える方々は、いずれその方ご自身が腰を抜かして立ち上がれなくなる日がやってきますので、どうぞ自由に叫んでいただければ、と確信を持って言えるようになってきました。
そして、この考え、この周波数に共鳴できる方々も日々増えていることを肌で感じているからこそここまで記載することができる。この現実をどう捉えますか。ということでしょう。


空を観察しますと、そこにあるエネルギーを感じる機会が増えてきました。
綺麗な空だね。変わった珍しい雲だね...。
それも一つの捉え方に違いありませんし、さまざまな感覚があって当然です。

わたしは、そこにコミュニケーションを試みるように練習を重ねています。
なかなかうまく行かないことが大半です。けれども直接エネルギーを受取る感覚を得ることがあります。
これを表現・伝えることがうまくできないのですが、「言葉としてそれとなく聞こえるといったような感覚とは全然違う感覚。」というような回りくどい表現が最も近いのです。

過去に経験したことがない感覚でしょうか。
いえ、子供のころに夕日を見て「どうしてこんなに美しいのか」と感じた感覚。直観に響く音楽を聴いて「なぜこの旋律はここまで美しのか」と、そうした言葉を持っていなかった幼少の時期に感じた感覚、とでも言うとしっくり来るような氣がします。
言葉を知らない幼い時代に感じたもの。
それはまさしく、心で感じたエネルギーだったのだと思います。


展示会。ぜひ日本の空でも実現してほしいと願っています。
同じように希望する方々が増えることで大きなエネルギーになってゆくはずです。
以前にも書きましたが、写真に撮ってSNSに投稿、いいね!を集める...といったような行為は避けるべきかもしれません。いえ自由には違いありませんが。

新しい家族との結びつき、それはこの惑星の範疇を超えたところに繋がってゆく、そんな時代に入ったのだと思います。
今日のこの美しい空の芸術は、近隣のお宅から鳴り響く「感染者数増加に伴い...死亡者がまた増え...。」などというテレビの声に意識が移ったと共に、すーっと消えて行きました。

自分自身の意識のレイヤー・意識の振動数が下落し、タイムラインが移り変わった瞬間をこの目で見ました。
こういうことなのです。目の前の風景は自分自身が創り出しています。
諸先輩方、それはこの惑星以外の方々をも含めて、いつも暖かい波動をお送りいただく皆様に感謝いたします。ありがとうございます。
地上部の皆さまも、ともに手を取り合って新しい道を切り拓いてゆきましょう。



社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
過去アーカイブは大量に残していますのでどうぞご自由に。
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◆【直前記事】
違和感から離れる落とし穴
◆【前々記事】
地球人類の振動テストは受けましたか

空を見上げて感謝する心

空を見上げて photo 宮本章光

空を見上げて感謝する。
まだ見ぬ他星系の家族へ。

現時点では、そのコンタクトはまだ時期尚早とされていますが、いずれそうした世界が実現すると確信しています。
非常に単純でしかも重要なこと。
それは、本心からそれを願っているかどうか。

珍しいUFOを見つけたらスマホカメラで撮ってSNSに上げるんだ。一気にいいね!が集まるからさ。
などと、間違っても考えないことです。
こうした周波数の人には永遠に見えることはないでしょう。その波動のエネルギーにはシンクロしないのです。

現在までに、膨大なポジティブエネルギー援助を受けてきた地球人類です。
他星系生命について否定する人は、この場でのご縁は存在しません。なぜならその時点で心の波動には同期しませんので。
通常意識下においても、広大な宇宙にこの地球のこの人類しか存在していないと考えるほうが無理があること。そして、それは支配者によって刷り込まれてきた誤った認識であったことに、いまだに氣がつかない、氣づこうとすることさえも自分で封印してしまう思考。それは大変にリスキーです。

--- [2021.8.8追記]---
宇宙・他星系生命に関する情報は、現時点でwebには相当数の開示がなされています。
他星系他生命という感覚を遥かに超え、この地球人類がすでに地上以外の空間・それは地下地底を含め、上空そして惑星間の開発や実験という名目で、どれほどまでに「隠されていた」多くの事実そしてテクノロジーが存在するのか。
webにはウソしかない、と拒否するあるいはスルーし続けていると足元を掬われます。
真実が公開された時点で、激しいショックで立ち直れないレベルに落ち込むのは、webの情報をウソだと決めつけ自分の心を上書きしてきた自分自身であること。
君は病院でアタマを診てもらったほうがええわ!と話す貴方自身に、その言葉がそのまま降りかかることでしょう。
今のうちに免疫をつけておかなければ、間違いなく腰が抜けます。
その前に、自分から希望して遺伝子組み換え人間になった人たちは存命していない可能性もありますが。(当然、その因果は来世以降で解消しなければなりません。巨大なネガティブ行為を行ったのはご自身であり、自分の意思で背負った因果ですから。)
--- [2021.8.8追記 終]---


夕刻の東の空です。
夕日が沈む方角とは正反対にもかかわらず、その美しいグラデーションを見せてくれました。明暗の違いがある輝きも比較できるように。
そして、放射状の氣を放つ波動を記録することも叶いました。
いえ、それは普段から起きている別に珍しい現象でも何でもないんだぞ。と仰るかもしれません。
それはそれで良いのではないでしょうか。
この時点で、このエネルギーを感じ・同期することができたことに感謝する。ここに意味があるのですから。

叫び続けることではなく、走り回ることでもなく、
これが、いまわたしたちにできる最も大切な行動ではないかと思います。
心の中から感謝を伝える。それに応えるエネルギー。


いまは、自らに課した課題を完遂することです。
それは、生命・魂の本来の姿がエネルギーであったこと、そして本当の目的は選択と意志決定により経験値を積み上げ精神性を磨くこと。
また、それらを忘れ去った人たちに伝えること。

いずれ遠くない未来に、故郷である生誕の星に戻る日がやってくる、と確信を込めて。
それはこの体を離れる時でもあります。その日までは借り物の体を大切に守り抜き、最大限の感謝を込めて地に返却することを忘れないようにしたいものです。



社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
過去アーカイブは大量に残していますのでどうぞご自由に。
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◆【直前記事】
「求めよ、さらば与えられん。」
◆【前々記事】
ホントは凄い「言の葉」の力を使いこなす

自分の道は自分で選択する

飯舘春の印象 photo 宮本章光

いつまでも眠り続ける人は、数千年後に感情を放棄したグレイとなり進化を停止、滅亡が確定する。と語られています。(諸説あり)

その時になって「どうにもならなくなった」ことにようやく氣がつくのだと。
そして、感情がなくては進化ができないために、過去(わたしたちが生きている今のこの時代)に戻って、過去の人類のDNAを採取し、ハイブリッド遺伝子から新たに進化させ分岐する道を模索する。
と伝えられています。(諸説あり)

どうにもならない残念な人たちは、数千年後の最後の最後まで行き着いてからでなくては氣づけない。
そう教えてくれます。
どうにもならない残念な人たちは、自己中心的意識と他者を抑圧・奴隷化することにより、永遠に自分たちがピラミッドの頂点に君臨し続けることができる、と思い込んでいるのです。

それらに盲目的に従う従順なヒツジたちも、言われたままに従っていれば「いずれ良くなる」などという裏付けのない思い込みだけに流され、洗脳装置たるメディアを映し出すBoxの電源スイッチを無意識にOnに入れ、自らその堕落した行動をいつまでもトレースし続ける。

俯瞰して観てみれば、誰にでも明らかな結末に繋がって行くことが明らかなのに。です。


数千年後に、宇宙の嫌われ者とされるグレイになってからでなくては氣がつかない愚かな道を進まず、いまの段階で分岐する道を歩む判断・選択をする人たちは、他者奉仕と慈愛の精神を追及し自然とともに生き、銀河の一員として迎え入れられる未来に進む、と伝えられているのです。

ここまで示されていながら、どちらの道を選択するのか判断できない人たちは、この場ではシンクロしないはずなのでもう永遠のお別れが確定した、ということでしょう。


自分の進むべき道はどちらなのか。
自分の選択すべき道はどこにあるのか。
それは、
自分自身の心の中にあり、混乱した他者に作り出された目の前に見える風景ではないのです。

自分の道は自分で選択する。
いずれを選ぶのも、自由意志による判断に違いありません。




◆【直前記事】
いよいよ来ますか!
◆【前々記事】
「因果応報」審判を受ける

いよいよ来ますか!

20210502Cloud photo 宮本章光

いよいよでしょうか。
地球の周回軌道および上空には数百万隻ものシップが待機している、ともいわれます。

いえ、何も確定しているというものではありませんし何ら強要もしません。
疑うのは自由ですし、否定するのも人それぞれ自由です。

この少し前には美しく虹がかかりました。
そしてしばらくしてから、虹のあとこの雄姿も消滅しました。


自分自身の心の中で感じることが、その人にとっての真実であり正解である、といいます。
70億人の人間が居れば、70億通りの考え方・意識が存在するということ。

いま、こうした内観の練習をする機会が与えられているのだと感じています。
昨年から十分な時間がもたらされてきました。
それは、
宇宙の稀有な大転換期を迎え、その節目で成長を果たすための訓練だ、と。

そして先日の、
【まったく別視点からのNWO】[Link]や、
【ワルモノの反対側は「いいモノ」?】[Link]
のように、
過去の転生で固着した思考形態を、すべて一新するための試験でもある。と。


最後の審判で「選別され淘汰される」ことにより、ネガティブ勢力の悪事という狭い範囲の考え方ではなく、本当に優れており進化させるに相応しいDNAを残す。
という壮大な目的に合致した人間だけが残るのだと確信しています。

もちろん、
ここは「いえ、まだまだ至りません。」などと謙遜するのではなく、それに相応しい成長・成熟を果たした姿を披露したいものだと思っています。
まだまだです...といっている限り、まだまだであるレベルは選別され淘汰され、低次元をやり直すことになります。
はい、鉱物から再び数十億年間のやり直しするのなら、それも個々人の自由意志に違いありません。


20210502Cloud photo 宮本章光

◆【直前記事】
「因果応報」審判を受ける
◆【前々記事】
考えるよりも感じる
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