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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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文明滅亡時期に生存していた当事者

6月にこのような記事を綴りました。
【わたしたちは文明が滅ぶ時期の当事者です】[Link]

そもそも、こうした文明自体が存在しなかった...だとか、当時の生き物は人間ではなかった...。といったような説はここでは論外として枠の外に置きます。


過去に存在したとされる、さまざまな文明。
それらの文明が滅亡した時点で、まさにその時代、その瞬間に生存していた人たちがあります。

その末裔が、現在もこの地球の地下に生存している。
という話もありますが、これは実際に当人に聞かない限り真実は不明です。当然それらを否定しませんし、遠くない未来に「Event」により出現する。と語られているのはご存知の通りです。


今、現在の文明も同じように滅亡のタイミングを迎えているといわれます。
昨日の記事、
【歳差とユガそして輪廻の大舞台】[Link]
のように、想像を絶する長大な時間の流れの中で輪廻を繰り返し栄枯盛衰を重ねます。
現在は「鉄の時代=カリ・ユガ」であるために、物質にしか重きを置かず霊性は皆無に近い状態となり、それら精神要素を無視しがちなのです。

しかしながら、宇宙規模の大転換期とも時を同じくして、地球での現状が維持され続ける保証はどこにもありません。
この冬至〜近未来の可能性もある、とされるソーラーフラッシュは、単に電子機器が使えなくなる。といったレベルでは済まず、生命にも多大な影響を与える・生存の可能性についても語る情報は数多くあります。

過去文明に存在していた先人たちは、その滅亡の瞬間(当然、ある程度の期間をかけて進行したはずですが)に至るまで、どのように過ごしていたのか想像してみることは無駄ではないでしょう。


そんな夢物語を...。
と、一笑に付しスルーする余裕があるのは今のうちだけではないかと思うのです。

携帯通信ネットワークが止まるだけで大混乱。
各種webサービスが停止するだけで大混乱。
そんな現在の人間が、世界規模の天変地異レベルで大混乱に陥ったら...。
そして、
生存すら不可能なレベルに達したのならば...。


ひとつだけはっきりしていること。
それは、
当事者は、その瞬間まで「自分が当事者であること」に気がつかないことです。

「カリ・ユガ」の時代に生きるわたしたちは、物質社会にあまりにも傾注しすぎ、霊性を磨くことを忘れていたのです。
今こそ心を磨き、氣を高めるときではないでしょうか。

歳差とユガそして輪廻の大舞台

わたしは専門家ではないので、webの情報を集め自分なりの解釈をしアーカイブしています。
また、
非科学的...と、枕詞を掲げ否定しかしない方々は、こちらに「共振」することはないと思われるため、除外して続けます。


今年2020年は、地球と人類・地球上すべての存在が次元上昇する仕上げのタイミングだ。といわれます。
また、太陽活動の極小期が終わり活動を再開する時期に起きるとされるソーラーフラッシュ発生の可能性についても各所で語られています。
[過去記事参照]
「ソーラーフラッシュについて知る:事前知識」[Link]

さらには、
占星術の世界では、さまざまな星々の位置関係・動きによる「大舞台」が、これから順次展開してゆく。と述べられています。
これらすべての現象は、現存する人類の科学という短期間の研究に基づく理論では到底究明できない長大な時間と霊性・精神性を伴ってしか理解できないのかもしれません。


まず、輪廻転生が約25,800年...とされるその根底には、地球の「歳差運動」があるのでは、といわれます。
歳差とは、Wikiの画像が理解しやすいため引用しています。
Saisa-Wiki.gif
コマが自転しながら「その軸」を緩やかに振る、その周期のこと。これが約25,800年だと。

自転そのものは1日一回、その自転の状態を続け太陽の周りを一年で一回りします。
これを繰り返しながら25,800年の期間を通して、上記のコマの傾きの軸が一周する。というわけです。


この地球の軸が触れる時間とほぼ同じとされる「ユガ」についても、その時間に類似性を感じずにはいられません。
こちらもWikiの画像を引用します。

Yugas-Wiki.png

インド哲学で語られる、約24,000年の周期の中で、金の時代・銀の時代・銅の時代、そして鉄の時代、といった霊性に優れる時代から、その対極に位置する物質社会までの分類が存在しています。
これも、ほぼ「地球の歳差」と同じ周期である点に神聖な力を感じます。

現在は、カリ・ユガ(鉄の時代)からドヴァーパラ・ユガ(銅の時代)への移行期とされ、物質依存の社会から精神社会・霊性の時代に戻りつつあるといいます。
(上記Wikiの図では、時計の6時と7時の間あたり。)

ここ数百年の資本主義社会は、物質一辺倒で、精神的な部分はほぼ存在しない状態だったでしょう。
それは、カリ・ユガが示す物質依存の状態に見事に一致します。
今後、銅の時代に向けて「精神性と霊性」を高めなくては生きて行けませんよ。というのは、まさにこのことなのです。


折しも、現在は最初に並べましたような様々な天文現象・大舞台の展開が予想されている状態。
そして、
地球自身とそこに存在する生命の次元上昇のタイミング。
このような大変貴重な時期に「自ら希望して生まれてきた」というわたしたちです。


今こそ、その大舞台を迎えるために目を覚まさなくてはならない。というわけです。
この不思議な、そして神聖な機会をまっとうする役目を思い出し、その責任を果たさなくてはなりません。

「生きていない人」を救うという矛盾

このところ継続していた「無限ループ」に回答。
生きていない人まで救う努力など必要ない。そもそも、生きていない状態=救えない状態と結論。


直近の2投稿、
このままでは経済破綻すると?[Link]
中身より「看板とバッジ」な人々[Link]

にて、ループから抜け出せない問題。


多くの教えは、より多くの人類意識を統合しポジティブエネルギーを集めるからこそ、現実として具現化する良い方向へのマトリックスを創り出すことができるとされ、一人でも多くの人たちのパワーを集めなくてはならない。と説きます。
これは、一人でも多くの覚醒者を増やし、人類の底上げをしなければ、ポジティブベクトルへの方向転換は難しい。
ということでもあります。
実際に8月の針の目のトンネルとされた分岐の機会は実現せぬままとなりました。

しかしながら、
眠り続ける人を起こそう...と努力することで、意識の周波数が下がりネガティブ思考に陥ります。
自分を内観しポジティブエネルギーを高める必要性が極めて高い時期にありながら、これでは反対方向に向いてしまう...。
狂っている社会で、その呪縛から抜け出すよう説得するには、そのフィールドに降りてゆく必要があるためです。
(この段階で自らの弱さが露呈するため、ここを強化すれば乗り越えられる、とも考えられますが。)

また、
誰隔てなく平等に覚醒するのだから、そのタイミングが早いか遅いかは個人差に過ぎず、常に暖かく平等である意識を保ち見守り続けよ。と説くものもあります。


こうして無限ループに陥るのです。
ですが、
一つだけしっかりと認識すれば、このループを突破できそうだ、と感じています。


覚醒の早い遅いは個人差だから、みんな平等に愛の意識で見守りましょう...。
そして、お手伝いをしてゆきましょう。それがあなたの功徳なのですから...。
というのは、これはスピ系の論説や、外部の神を崇める宗教のように見えます。(個人的感覚に過ぎません。他意はありません。)
この観点が、ループ脱出を阻むのです。
それならば、このハードルを超えれば良い。ということになります。


重ねて個人的感覚に過ぎません。これを再度お断りした上で。
そもそも、もはや2020年も10月になろうとしている段階で、いまだに眠りこけている人たちは、今後も「起きる意思はない」道を選択している。そのように理解しても良いのでしょう。

自らの思考を捨て、権力者に盲従する奴隷や家畜と同じ。
羊の群れ...とも揶揄(やゆ)される、こうした人たちの行動は、自らの意思が存在していない時点で「生きていない状態」だと考えれば良い。といった結論に達します。


「生きていないひと」を救うことなどできないわけです。
すでに、自己を放棄している段階で「魂」まで抜けているため、まさに「生きていない」状態だと。
よって、
生きていないひとを救う、などといった不可能なチャレンジのために、自ら波動を下げてネガティブフィールドに巻き込まれるような愚を誰が好みましょうか。ということです。

行き着くところ、
「自らの内側に意識を集中し、その直感・勘のパワーを最大限に活用する。」
やはり、ここしかない。ということだと気づきます。


生きていないひとに意識をフォーカスせず、自らの直感を信じ、望ましいマトリックスを創り出す。
その「人体実験済み・実績積み上げ済み」の極意を追求することに専念したく考えています。

そして、究極は、
自分を一つ、生きていないひとを一つ。と分離して思考していることを超越しなくてはならないタイミングがやってくるはずです。
今の段階ではまだその境地には至っていませんが、現時点でのループを抜け出してこそ「全てが一つ」という意識に到達するのだと思っています。

繋がるべくして繋がる

偶然はなく必然であり、
繋がるべくして繋がる。

このBlogにお越しになる方々は、ご自身の意思によりご覧いただいているはずで、こちらから一方的に送り込んだものではありません。
また、
検索から初めて訪問いただいた場合でも、それは必要があったから巡り会えたものと考えています。


過去、学生時代の恩師は、
「テレビもラジオも、その周波数・チャネルに合わせなくては、見ることも聞くこともできない。」
と語り「そこにチューニングするのは視聴者の意思である。」
と話されたことを思い出します。

周波数が合うから映像・音声が再生可能になります。
科学に裏付けされた世界では、これがごく当たり前に理解できているにもかかわらず、人の心・意識となると、途端に否定する人たち多数...。

逆説的ですが、
だから(否定するから)いつまでもシンクロニシティの体験ができないのです。
至って簡単な理屈でしょう。
そして、そのこと自体にも意識が回らない。
その周波数にチューニングしないのですから、映像も音声も見聞きできるわけがありません。

この投稿をご覧になっている方は、何か共振する部分があったに違いありません。
そして、
ここにたどり着いていない方は、必要がないからご縁もなかった。
共振が起きない限り、これからも永遠にたどり着くことはないでしょう。


今後、さらにこのような現象が加速するはずです。
現時点では、まだタイムラグが大きく、チューニングしてもすぐには実現しない、という世の中です。
その延長線上にある思考で未来を予想している限り、新地球での生存は難しいのではないでしょうか。


もう、このレベルまで到達しています。
世の中は、そして僅少ながら一部の方々の精神は...。
物質社会の終焉を認識し、次代へ心の中から切り替えを行うタイミングを迎えているのです。

中身より「看板とバッジ」な人々

もう終わりました。
そんな時代、そんな社会はもう終わったのです。


何が語られているか、
何が伝えられているか。

そうした中身よりも、
「誰が語っているか」
「どの会社・どの先生」が話しているか。

その部分にしか関心が向かない人たち、大多数の日本人。


あの先生が話してたから...。
あのテレビで言うてから...。

だから正しい。
無名の私が書いている内容など信用するに値しない。
口では言わずとも、いままで返してきた態度がそれを語っています。

というより、まだテレビご覧になっているのですか。
ご近所でも、テレビの音が終日聞こえるところがありますが...。
いずれその場所は、5D NewEarthでは「更地になる」と感じています。



こんな判断を続けていますと、いずれ「大きなしっぺ返し」を受けることになります。
いえ、もう天罰が下っているのです。まだ判りませんか?

【このままでは経済破綻すると?】[Link]
で書きましたが、できるだけ多くの人々がポジティブな意識の集合体として団結してほしいのです。
その集合体意識が具現化し、これからの社会が決まるからです。
8月の針の目のトンネルの話でも、集合体としての意識が少なすぎたために3年間その機会が伸びてしまったように聞きます。


多少「起床」が早かったかもしれない立場でも「同じ波長に合わせ」さまざまな内容を伝えてきたつもりです。

これは現在、他星系から届くメッセージを伝える高次存在たち(といわれる)も同じように感じているのかもしれません。

いつまでも目を覚まさない地球人に、熱心に大宇宙の摂理を伝えようとしてくる彼ら。
低次に波動を落とし伝えてくる努力。
但し、
チャネリング情報は、あまり(といいますか、ほとんど)信用していないのですが。



どの時点で、いつのタイミングで、完全に離れ、線引きするのが良いのか。

自らの波動をまだ自由自在に制御できない者にとっては、やはりいきなり高波長に調整するのは難しいので、ウォームアップの時間が必要なのです。
いえ、
もうそんなグズグズはとっくに終えて、そして外側に作り出される他者のマトリックスなど見ず切り捨てて、自分自身・個々人の内側に気がついた人たちだけで5D NewEarthに向かえばよいのかもしれません。


看板とバッジにしか目が行かない日本人。早く目を覚ませ。
現在の延長線上に未来は存在していません。

地球とともに生きる

地球外生命体が存在する確率は極めて低い。
といったような論文が出ていたように思います。重要性を感じず流しましたのでもう不明ですが。


いつまで地球の人間は傲慢な態度と思考を続けるのでしょうか。
地球は、もはや悲鳴を上げて救援を求めている状態だと語られています。

自然に触れることで、氣の感覚が回復します。
そして、他の生き物に対する意識も戻ってきます。
まず、
足元の地球に対する意識さえも満足に持てずして、そりゃ地球外に意識は及ばないわな。
ということかと。


5D新地球で生き残りたい、との希望があるのなら、その傲慢な態度と思考を改める必要があるのではないでしょうか。
身の回りでできることは何でしょうか。
目先のことしか考えない日本人には無理な質問かもしれません。

鷺 SAGI  photo AKIRA MIYAMOTO

このままでは経済破綻すると?

あちらこちらで声が聞こえ始めました。
「このままでは経済破綻してしまう。」と。

もうとっくに破綻しています。
そして、政府も国家もとうの昔に破滅しています。
何をいまさら言うか...です。今まで何をなさっていたのでしょう。

多くの人たち(わたしも含め)事業が吹っ飛んでしまってもひたすら耐え、新たな模索を続けているわけです。
そして、ネガティブイメージに偏らないよう、さまざまな努力もし、眠り続ける人たちへ真実を伝えるべく努力も重ねているはずです。
そして、今はもう、新地球へ向けて準備を進めている人たちも多数いらっしゃるはず...。


毎月給料は減らない。趣味で楽しく。そのうち世の中変わるさ。
果ては、
この2020年9月に至っても「感染者数」を追い、マスク警察を誇りに感じている輩。
茹でガエル理論そのものでしょう。


でも、きっと気づく瞬間がくるのだ。と各所で語られています。
目が覚めるのが早かったか遅いか。それだけの違いです。と。

分断すれば悪の権力者の思うツボ。みんなひとつなんだ。と。
確かに仰る通り。その通りだと思います。
ただ、
彼らの言動にフォーカスしてしまいますと、まだまだ完成には遠い未熟なこちらの魂は、一気に波動を下げることになってしまうのです。

せめて、
今世の貨幣経済をベースとした経済社会がもう機能せず崩壊しており、次は精神社会である。
といった程度のイメージは理解できる「基礎知識・基礎体力」は確保していただきたいものだ、と思うのです。


こちらは、そこにフォーカスするからそうした現実が目に入るわけで、他者を排除し内面を磨くことでイメージが作り出されないようにすれば良い。
ここまでは理解し実践を重ねています。
ですが、
それでは、人類全体の底上げができないわけで、いつまでも無限ループに陥ったまま。

リリース・手放しを繰り返す日々も永遠のループなのでしょうか。
ノイズを排除する。意識を・波長を合わせない。
結局は、これしか道はないのでしょうか。
みんな一緒に...は、結局は洗脳のひとつに過ぎなかったのでしょうか。

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といたしました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

5D NewEarthへの乗物は「心・意識」

ある日突然に目の前の景色が変わることはないはずです。
ある日突然に記憶が入れ替わることもないはずです。

現在の肉体を持ったまま次元上昇するのは、今回の地球人が初めてである。といわれます。
壮大な実験でもあるこのチャンスを成功させることができるかどうか、それは個々人の意識にかかっています。


5D NewEarthへの行程は、特別な鉄道も航空機も用意されていませんし、超高速のロケットに乗るわけでもありません。
なぜなら、目の前にある現実とされているものは「うまく行かない現実VRゲーム」にしか過ぎないためであり、魂そのものが「自らの意思」によって、新たな次元に入らなければならないからだ。
といいます。


他人の意識が作り出したネガティブな3D世界の「虚像」に一喜一憂していては、その目的は果たせません。
触れないこと。
見ないこと。
離れること。
会わないこと...。

すでに数多く語られている通りです。
その低次の波動に「引き込まれる」リスクを避けてください。
ここを理解し、このフィールドを脱出しない限り、再び気の遠くなる長大な輪廻の輪に落ち込んでしまいます。

そして、
Mother Gaiaに感謝し、その「氣」に触れ、心にチャージしてください。
地球は、そして自然は、これほどまでにパワーを備えた存在なのです。

数万年に渡り破壊の限りを尽くし痛めつけてきた無礼に赦しを乞う、その機会がいま訪れています。

NeturePhoto AKIRA MIYAMOTO

近いうちに起きるであろうそのタイミングに備えて。

緩める・間をあける

--氣を緩めるな。
--空き時間を有効活用せよ。

そんな言葉に追いまくられ、携帯が鳴り続け、あっという間に不在着信30件・メール未読200件。
移動・運転もままならない...。
帰社は深夜、事務処理を終えると夜明け前。
シャワーを浴びれは再び次の日が...。

そして、重なる事故・一週間の病院生活。
といった過去の記憶を流し去るタイミングを迎えています。


今、文明の大転換期。
一世一代、いえ、過去転生すべての集大成となる大舞台を控え、しばらくの充電期間を与えられているはずです。

いままでと同じように、
空白を埋めること、隙間をつぶすことばかりに腐心していますと、肝心の大仕事に及んでパワーを発揮できないものです。



今年になってから経験する激しい睡魔は、来たる次元上昇に備えての宇宙からのエネルギー受信。といわれます。
また、
極端にリアルな夢は、目前の現実がマトリックスであり、夢こそが魂の実体が経験している現実である。
と、認識するための紐解き体験である。とも。

炭素ベースから珪素ベースへのDNAレベルの変換。
シークレットコマンド発動への、周到な準備が進みます。


ネガティブイベントは、これからもまだ続発するように語られています。

緩める。
間をあける。

それは、いつまでも「距離を離れる」などといった馬鹿げた規範に従っていることではありません。
心に間を開け余裕を持つことです。

備えてください。
蓄えてください。
この時間を最大限に活用して...。

迷ったなら「言霊」と「直感」に訊く

現在、情報戦争の真っ只中。
情報の受け取り方・扱い方如何によって、命にまで関わる。
現在、まさに命にまで及ぶ状況に陥っていることは否定できないはずです。


先般、
「情報が正しいか早いかは関係ない」[Link]
を綴りました。
溢れる情報の中、何を判断基準とするのが良いのか。

個人レベルで扱う情報は、
「正しいか早いかは関係なく、心の波動を高めるかどうか。」
この基準で判断する時代に入っているように感じています。

しかし、
あまりにも混乱が大きく、そして「対立」が激化することにより、そのノイズの影響が激しく「波動そのものを感じることができない」状況に陥ることも多々。


以前から、
直感・勘に尋ねるのが最も適切な答えを得られる可能性が高いこと。
そして、それを実行してきたわたしの感覚にも触れてきました。
ここで、
さらに強固な判断結果を得るための材料として、「言霊(ことだま)」にその役目を担ってもらうのが良いのでは、と思っています。
日本語の持つ本来のパワーを、いま一度、感じ取る必要があるのは、と。


さまざまな情報に触れるとき、その媒体としての「言葉」にフォーカスしてみるのです。
その情報「発信者」が語り、記述する「言葉」に耳を傾けてみます。

漢字ひと文字、言葉ひとこと。
その扱いがとても「丁寧」な場合、あるいは反対に「乱雑」な場合。
その扱いがとても「親しみ」に溢れている場合、あるいは反対に「拒絶的」な場合...。

言葉を発する人の心が「言霊」に託され「言葉」として表出します。

その奥深い部分を観察してみるのです。
これを、以前から行ってきた「直感・勘」と併せて波動を感じてみるのです。



ここで共鳴したものが、自分自身にとって「必要であり正しい」情報だ。と思われます。
当然、人によって結果は異なります。
そして、その結果は「一瞬一瞬ごとに」変化します。

これこそが、
自分が創り出す「タイムライン」であり、
自分が創り出す「マトリックス」なのだ。
と気づく瞬間です。

結果を創り出すのは、自分自身の思考と意識である。といった人体実験。
もうご自身で証明されたことと思います。

これが「うまく行かない現実ゲーム」であり、目の前はマトリックスである。ということなのです。


これからも奴隷生活を続け、3D世界でのさらに苦しい輪廻転生を繰り返したいでしょうか。
そうでないのであれば、5D NewEarth へ移行する準備を進めてください。
自分自身の「内側に尋ねる」。
そして、心地よさを感じるもの、それのみを維持し続ける。

これだけです。

魂の選別を受ける覚悟はあるか

台風12号は、webを見る限り大きな被害にはならなかったように見えます。
そして、まだ今の時点であれば、見事に「日本列島を避けた軌跡」を確認することができます。


webには、
--宇宙人に守られた。ありがとう。
--人々の意識がそれを跳ね除けた。瞑想に感謝。

といった発言も見られます。

ところが、これらの発言に対しては、
--いまだに非科学的なことに傾注する脳の足りない輩。
--まだそんな宗教に洗脳されてんだ、バカなやつ...。

といったイメージの、完全否定も見られます。


こちらは、どちらも高みの見物で「波長を合わせない」よう流しているわけですが、個人的には否定派の人たちにかなり危ない波動を感じます。
自分以外を受け付けない「非常に傲慢な意識」がナイフのように鋭く伝わってきます。

わたし自身も過去には、それらと同じような「非科学的」なものは一切否定してきた仲間だったかもしれません。
しかし、この場でも何度も綴ってきましたように、
自ら人体実験を重ねてきますと、科学で証明できることなど実は僅少で、もっともっと深い別の世界があることを体感して行きます。

そして、客観視できるようになってきますと、
上記のように「他を否定」することしかしていなかった過去に気がつく瞬間が訪れます。
それは科学的ではない...という冠を掲げた、自己肯定:他者否定に過ぎなかった、と目が覚めます。


さらに進みますと、
この世の現実はマトリックスであるという説が、自らの人体実験で証明されるようになり「うまく行かない現実ゲーム」に熱中しているだけ...。
という論説までも体感できるようになってきます。

重ねて、
並行(平行)現実:パラレルワールドが進行していることに意識が到達し、現実に体感して行きます。


気象庁をはじめ民間の気象情報機関においては、
今回も「大雨・強風」に関するかなり激しい予想値を発表していました。
わたしたちの現実では、それほどまでに激しい状況にはなりませんでした。しかし彼らにとっては「実際にそれだけの被害が出た」のかもしれません。

わたしたちは、別のタイムラインに居り、彼らとは異なる現実を体験しているのだ。と。

非科学的なことを言う馬鹿げたやつだ...と発言し他者を否定している人も同じく、わたしたちとは別のタイムラインを体感しているのかもしれません。



次元上昇した5D NewEarthでは、もはやそのような「低次の魂」は必要とされず存在できない。といわれます。

第10惑星か、火星の地下なのか、はたまた未知の他星系の惑星なのかわかりませんが、
彼らは新地球では存在できないため、これからも「苦しみ搾取され続ける奴隷として生きる道」が体験できる場所へ移送される。と語られています。


これはとりも直さず、
「自分の魂が選別される」テストを受けているのかもしれません。

いつまでも、
非科学的...。
非現実的...。
考え方の相違...。

と、枕詞を掲げて傲慢な態度を続けていますと、近未来は別の世界・次元に。
と、その通りの自らの未来を作り出すに違いありません。

そうした「魂の選別」を受諾し、それに従う決意があるのならば、再び気の遠くなるような輪廻転生を繰り返す次元にとどまって苦しみ続けていただければ良いかと。
それも個々人の自由ですから。

台風12号に活かす10号の経験

台風12号が日本に向かっています。

しかし、
今回も大きな影響は無いのでは、と感じています。
(備えあれば憂いなし。ご自身の対策については個々人の責任において行ってください。)


先般の2件の記事で、潜在意識の力について触れました。

台風情報:そこに意識を合わせるから[Link]
台風10号での体験がもたらす心の成長[Link]


何ごとも、成功した・失敗した。というものは存在しないのだと語られています。
それぞれが、その時点での「体験・経験」であり、それを持って以降の糧にできれば成長のきっかけになるでしょう。
という実体験をすることができた10号。

今回も騒ぐのはメディアばかり。
もう民衆は、特定権力者の扇動に振り回されません。多くの人たちがそのことに気付いているはずです。


経験を活かせない人があるとするならば、
その部分のアタマの回路を使う方法を知らない「戦後教育制度」の被害者。
あるいは、
メディアの扇動により「単にテンションを上げる」ことに快楽を得ている、極めて少数派の特殊趣味をお持ちの方か。
これらのいずれかではないでしょうか。


後者は、その方の思考が作り出すマトリックスの影響を最小限にとどめるべく、触れない・会わない・周波数を合わせない。
何か、とてつもなく失礼な言い方に聞こえますが、
他人の波動に影響を受けて自らの波動を乱し・下げるならば、自分も同じフィールドで共振します。

過去の経験を活かすことができない、同類項で生きる世界を自分自身が作り出すことになる点、よく考えることです。

アタマを使う。とは、
教科書をどれだけ忠実に覚えるか?ではないのです。

情報が正しいか早いかは関係ない

常に語られる言葉。

--その情報は正しいか。
--その情報は新しいか。
--その情報の裏付けはあるのか。


得ようとしている(あるいは既に得た)情報に対して、これらの項目に関し精査することは無駄ではありませんし必要なプロセスだと思います。

その目的が、業務に活用する、会議に資料とする...。
といった目的であれば、正確性・鮮度など、価値が下がる可能性・あるいは誤った判断の原因となるポイントは徹底的に排除しなければなりません。



いま考えてみたいのは、これらの範囲ではなく、
「その情報によって」プライベートな範疇で、何かを判断する・行動の基準とする。
といったケースです。

どれだけ新しい情報であっても、
どれだけ信頼性が高い情報であっても、
「自身のテンションを下げる」情報は取り入れるべきではないと思うのです。


そんなビギナー向けの話はいらねぇ。
と仰る方も多いと思います。
ですが、
現実には、テンションを下げる=心の波動を下げる情報ほど多く溢れかえっています。
そして、
それらは止まることなく身の回りを流れて行きます。

むしろ、情報とはそうした内容ばかりであることに気づく必要はないのでしょうか。



特定権力者が民衆を奴隷化・家畜化する、というこの世界の現実について、それは考えられない・嘘だ、との発言をなさる方はもう無いものと思います。
一握りの支配層が放つ情報、それは特にマスメディアに顕著ですが、今はwebにも、そしてSNSにまでもプロパガンダ思想の情報が溢れかえっています。


これらに触れると、極端に意識のレベル・心の波動が下がります。
その結果、
望ましくないタイムラインが実現してしまうわけです。



昨日の記事の例えである「ABS作動時のペダルキックバック」のように、ネガティブレスポンスが自らの心から返ってきたのであれば、可能な限り速やかに「その情報」から離れる・捨てる。
といったアクションが必要だと感じます。
そして、
学習したのであれば、今後はそうした媒体に近づかない。



ここでは、
その情報の信頼性が高いから、その情報は最新だから。
という項目は必要ないのです。


企業人としての立場で考える「情報」の価値と、
個人レベルで触れる「情報」の判断基準は、まったく正反対である可能性が高いかもしれません。

個人で触れる情報は、
「正しいか早いかは関係なく、心の波動を高めるかどうか。」
に集中すべき時期だと思っています。

その判断こそが、近未来を形づくり決定するのですから。

Signal導入は完了していますか

signal_logo.png
https://www.signal.org/ja/[Link]


Signal Private Messenger (シグナルプライベートメッセンジャー)の導入は完了されていますか。
先般の記事2投稿で触れています。

Signalメッセンジャー導入[Link]
緊急放送待望論に感じる危うさと必要な思考[Link]


回線が止まってからはインストールさえできません。
準備は「前もって行う」から準備なのですが、このようなレベルさえ理解できない人が増えていること自体、すでにこの国の民度が地に落ち、国家さえも破綻していることを物語っています。

もちろん、回線が止まるかどうかもわかりません。
何もなければそれはそれで喜ばしいことです。
不要だったならば削除すれば良いですし、LINEで赤組へ日々のログをダダ漏れにさせているよりは賢いアクションだと感じます。


「備えあれば憂いなし。」
先人の知恵と言葉に感謝し、未来へ繋ぎます。

世直しのカギは日和見レイヤーの人

このところ、幾分世の中が静かになってきたように感じます。
それは騒音のことではなく、webを含めた混乱・狂乱といった現象のことです。
あくまでも主観・個人の肌感覚に過ぎませんが。

覚醒した人たちが増加しているのだろう、と思っています。


今、情報戦争が進行中。というその言葉が理解できなかった人たちは、ここにきてようやくその意味が判るようになってきたのかもしれません。
ところが、
Virus祭りなどすでに終了しているにも関わらず、メディアが煽り続けるのでいつまでも目覚めようとしない人が大きく減らないのです。
だから「情報戦争」なのですが...。
もう説明は不要でしょう。


いま必要とされるのは、次の段階へステップを上がる人が早く増えないことには...という点です。

「眠りこけている人を叩き起こす役目」を終えた方々は、次のフェーズである「自分の内側に集中する」ところへ移行しなければなりません。
個人的には、8月の段階でシフトチェンジしたと思っていますが、まだチェンジが完了できていない方は、早めにシフトアップして欲しいのです。


内側へ意識が向くようになりますと、ハッキリと自らの波動を認識できるようになります。
自分にとって良い周波数、よくない周波数が、瞬時に判別できる。
といわれている通り、非常に明快なフィードバックを体感するようになってきます。

クルマの例えが続きましたので、その流れで言うのならば、
ABSが作動した時点でのブレーキペダルのフィードバックのように、非常に明確に体感できるものです。



目の前の現実は、人類の総和で創り出されたマトリックスであるがゆえに、
「うまく行かない現実ゲーム」が現在の世界であることに気づかなれば、ここまで辿り着くことができません。

そのために、大多数を占める「浮動票層・日和見層」がここに移行する必要があります。
世直しのカギは、日和見層にある人たちの意識にかかっている。といわれる所以です。



いつまでも「うまく行かない現実ゲーム」に熱中するのはもう終わりにしませんか。
まもなくやってくると語られている「世紀の大舞台」のタイミングで5D NewEarthへ移行し、新たな社会を創造して行きたいと思いませんか。

大舞台の主役になれる上、その後もヒーロー・ヒロインで活躍できる...。
そんな稀有な機会を捨ててまで、苦しみながら奴隷を続ける旧来の道を再び選択する人たち...。
こうした人たちに再度の選択をしていただくよう願いたいものです。


選択・判断は個々人にあることは承知の上ながら、タイムラインを変えるためには日和見レイヤーのインキュベートが必要なのだと感じています。

表示フォーマットを多少変更しました

画面表示を若干変更しました。

モバイルデバイス/PC 比率が、70パーセント前後になってきたことでもあり、ナビゲーションを少々変更いたしました。

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いままでの、5本から7本の記事がトップページに順に一斉に表示される形では、
表示のデータ量や、スクロールの長さの点で課題がありました。

最新記事(New Entries)欄を、記事の上部と下部の両方に配置し、直近10記事へ直接移動しやすくしています。




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また、記事最終部分のBack、Nextでの、一記事づつの移動(新記事・前記事への移動)は、従来通りです。
そのすぐ下にも、
最新記事(New Entries)欄を配置し、一記事ごとではなく直近10記事への直接リンクをしやすくしました。

今後ともご贔屓のほどよろしくお願いいたします。

もう繋がる必要なんてありません

SNSは過去のものになった。
と言い続けてもう何年になりますでしょうか。

そして、
その弊害と、裏側にあるグローバリストの本当の目的は何なのか。
家畜化・奴隷化の一つの手段であることを伝えるも、鼻で笑って流してきた人たち。


もう彼らの媒体を通して繋がる必要などありません。
繋がる必要がある時には、繋がれるように意識を巡らせることで実現する時代がやってきます。

スマホと手を合体させ片時も離さず、自らの思考そのものまでも放棄し、いいね!を押し続ける行動は、まさに「パブロフの犬」。
恥ずかしい行動になったと断言できる時代に入りました。


捨てるべきものは、すぐに捨てる。
放すべきものは、すぐに放す。

望ましい未来は、
望ましい思考と意識に基づき、
望ましい行動によって実現します。


もう「SNS」で繋がる必要などありません。
これからは、心と意識で繋がる時代が、もうそこまできています。

会社は一瞬で倒産する

資金がショートした瞬間に会社は潰れます。
あるいは、価値を失った瞬間に潰れます。
文字通り「その瞬間に」です。

わたしは、春先に「その洗礼」を受け乗り越えました。


今年は一度も給料が減っていない...、といったその項目だけをもって「自分の会社は大丈夫だ」と信じ切っているサラリーマン諸氏。
ご自身の会社の財務内容・台所事情さえご存知ない方が多いのではないかと感じます。


そして、最も重要な「自分自身の思考」と「判断」に必要な各種事項についてアンテナを張っていらっしゃいますでしょうか。

この世の現実を直視することさえせず、
この世の真実を追求するなど、夢物語。
給料は毎月あるんだから、趣味で楽しく過ごせばそれでいいや。
Go To もあるし、次はどこへ行こかな。
マイナポイント5,000円入った!ラッキー。
そのうち世の中よくなるよ...。


--金融リセットに向けての動きを追っていらっしゃいますか。
--貨幣経済ベースの社会がもうすでに終わった事実をご存知ですか。
--金融機関はまもなく崩壊します。
--この社会で金融が崩壊するとどのように連鎖するかを考えたことはありますか。

そして、
物質社会から精神社会に移行するに及んで、ご自身の会社は「その後も存在価値を維持」できますか。
文明大転換を乗り越えるだけの「価値」を誇れる企業は、恐らく皆無だと思われます。
特に、大企業ほど「迅速な動き」が難しい事実について考えてらっしゃるでしょうか。

また、
ご自身の属する企業が潰れた時に、ご自身で生きて行くことは可能ですか。
それは、
目の前の生きるための資金の所有、という事項以外に、
「自分の存在価値」を示し、これからの社会に貢献できるアピールポイントはお持ちですか。


企業人としてではなく、個人・自分自身の役目をどのように認識なさっていますか。
企業人としてではなく、個人・自分自身の価値をどうやって証明なさいますか。


これからの精神社会、5D NewEarthでは、いずれ貨幣が必要とされない社会が実現するものと考えられます。
しかし、何度も綴ってきましたように、瞬間に目の前の風景は変わらないはずです。

その間、どのように生きて行かれますか。
精神的ピークを乗り越えるシミュレーションはなさっていますか。



本当に大変に失礼ながら、
あまりにも「無関心・洗脳Max」な人たち(特に過去にご縁のありました方々)が目につくようになりました。

やはり、一度でも過去にご縁があった方々が、揃って黄金時代の新地球へ向かってほしい。
みんなで目を覚まし、より良い世界に向かって歩み、共に発展したい。と思っています。


しかし、
当然、その判断は「ご自身」にあります。
第三者が口を挟むものではありません。
より望ましい近未来に向けてのご判断がなされますように。
余計なお世話にて失礼申しました。

これで、本当にご縁は消滅するでしょう。
あるいは、
もし、波長が同期することがあるのなら、新地球での再会がありますでしょうか。


ネガティブ波動に下がってしまうため、以降、リリースし手放します。
わたしは、5D NewEarthへの次元上昇に向けて、さらに「垢落とし」に励みたいと思います。

発言と行動にではなく「意識に」責任を持つ

自身の発言に責任を持て。
自身の行動に責任を持て。

当たり前に語られてきた言葉でしょう。
そして、当たり前に実行しているはずです。
そうでなければ、この社会で生きて行くことができません。


しかし、物質社会から精神社会に移行する、これからの5D NewEarthでは、責任を持つべきは【意識・思考】になって行きます。
いえ、もうすでにその状況になっています。
それは、
意識が現実を創り出すためです。
思考が具現化するためです。


全世界、全人類の「意識・思考」が、現在の目の前の現実を創りだしています。
肉体は、魂の「乗り物」に過ぎず、マトリックスの中のアバターに過ぎないのです。

現実として認識している目の前の世界は、マトリックスの中での「夢」。その中で「うまくゆかない現実ゲーム」に没頭しているだけだと。
人間本来の姿は、
魂そのものであり、「意識・思考」の存在そのものであり、夢とされる意識の中で体験していることこそが「本来の姿」だと語られています。


もう説明の必要はないでしょう。

世の中が、少しづつ「静か」になりつつあるように感じ始めています。
真実に気づいた人が増えてきた証ではないかと思っています。

目の前の「ネガティブ事項」に周波数を合わせると、それが具現化します。
目の前の「ポジティブ事項」に周波数を合わせると、それが具現化します。


過去に「サトラレ」という作品がありました。
統合失調症の一部だとの論説もありますが、これは、意識が伝播するのです。
テレパシーとは、こうしてコミュニケートするのではないでしょうか。
人間は、すべてこうした能力を備えていたのです。
シークレットコマンドにより再び活性化されると、これが当たり前の世界になります。


責任を持つべきは、
行動でも発言でもなく「意識」です。

世の中を変えるには、
叫ぶのではなく、ポジティブベクトルの「意識」を保つこと。
その意識を高め、維持し続けること。
各所で述べられているとおりです。個人的な戯言ではありません。


まもなく嵐がやってくる、といわれています。
マスクではなくシートベルトの着用を再確認すべきタイミングが訪れたようです。

緊急放送待望論に感じる危うさと必要な思考

世界一斉緊急放送。

何それ?
と仰る方は、この場でのご縁があります皆様の中にはいらっしゃらないものと思っています。

ここ数か月、検索から当Blogへの自然流入が増加していますので、一応さらっと概要をトレースしておきます。



現在この世の中で起きている「真実」について、ホワイトハウス発と言われるメディアを通した「特別番組」が放送される。というもの。
テレビのみならずスマホ等のネット経由チャネルでも放送されるのでは、といわれます。
先週、ドイツでは緊急告知の「訓練」があった、とのこと。
日本ではお馴染みの「Jアラート」経由の通知もあろうかと。

一般番組は一切停止するとともに、web系のデータ通信も制限される、という声があり、webでは「Signal Private Messenger (シグナルプライベートメッセンジャー)」のみしか通過できない、との情報もあります。

いずれも、
実際にそれがあるのかどうか全く不明ですし、春先から何度も噂されるものの、いまだに実現していません。
番組の中では、
政治家や権力者の悪事が白日に晒され、その間に大量逮捕が執行される、とも。


これは、Cobra and the Resistance Movement でも何度も語られてきたEvent そのものであり、Full Disclosureが併せて行われるというタイミングでしょうか。

この、Event とは、
COmpression BReakthrough (圧縮突破=COBRAの略称頭文字:ヘビのコブラではないので念のため)と呼ばれる、宇宙から地上に向かって迫る光の勢力と、地下から地上に向かって攻勢を強めるレジスタンス・ムーブメントが天地両方向から圧縮し、それを突破するタイミングのことを呼んでいます。




さらっと前置きだけで、ここまで書く必要があります。
で、この記事の本題です。


「この緊急放送をやってくれないと、覚醒する人たちが増えない。
だから早く!!」

という論法。
とても判りやすい意見ではあります。しかし、その放送内容を「受け入れられない=拒否・拒絶する」層が必ず存在します。予想値では、全人類の約15パーセントではないか、とも語られています。

この拒絶層の人たち...。
イメージするのは簡単です。「こんなくだらない放送やめてくれ!」「いつもの番組を見たいんや!」
と、そもそも思考回路が閉じているために、意識の中に入ってきません。
これら拒絶層の15パーセントの人々は、もういいでしょう。
3D世界の経験が物足りず、まだまだこの次元を転生したい。との自分の意思表示なのですから。



ここで考えたいのは、
いわゆる「浮動票層:日和見層」とでも言うべき、確固たる信念や意思を持たない人たち。


8hx3種の内容、これを10日間繰り返すという情報が正しいのなら、もうええわ!やめてくれ!となるリスクも高いように感じます。
これらの「浮動票層:日和見層」の人たちがネガティブ思考に陥るならば、その意識が具現化します。


何度も綴ってきましたように、
この世の目の前の現実とされているものはマトリックスであり、この世は「うまくゆかない現実ゲーム」であることは、もう間違のない真実でしょう。

もはや、科学で説明が...と口にする人たちも、上記15パーセントと同類項でまとめてしまってよい時期かと思います。




ここは、少し早めに「覚醒」を果たした方々が、
この、世紀の大舞台の進行を見守り、軌道修正しながら、本番途中でもミスを取り繕い、自ら行動してほしい。

この意識が不可欠だと感じています。
本末転倒なマトリックスを生み出してしまったのなら、取り返しがつかない状態に陥ります。
その先には「破滅・滅亡」しか残されていません。


わたし自身は「その先覚者」の立場にある、とは思っていません。
ただ、そこに近い場所に居るだろうことを感じています。
そのために、
春先から、ずっと時間を費やしこの場に綴ってきています。

(サラリーマン諸氏は、ご縁のある方のみではありますが、ほぼ全滅で覚醒したいとの意識すらお持ちではなく非常に残念です。ま、それもご自身のご判断・意思決定ということで。3D社会でこれからも苦しみ転生なさっていただければ...。)



すでに覚醒なさった方々は、このように、
サポートする心を忘れないようにしてほしい、と思っています。


正直なところ、春先にはさんざん拒否し続け去って行かれた人たちに対し、

---それみたことか!
---言うてる通りやろが!

と叫びたい気持ちは山々です。
ですが、
それをやったところで物事は何も進展しません。
(大変失礼ながら、今の時期に及んでも眠り続けている段階で、こうした思考回路が働かず、へ?そんなこと言ってたっけ?となるのが関の山でしょう。)



アベやめろ!の次にスガやめろ!に置き換わっただけ...というような、目先のことだけにフォーカスしているようでは、5Dへの次元上昇は望めません。

ゴール地点は、
すでに先に次元上昇したMother Gaiaにおいて、これからも魂の向上を継続をすること。
5D NewEarth で、5D魂の活動を続けること。新たな社会を創造してゆくこと。



放送が実際に行われるかどうかは一切不明です。
ですが、
楽しみに待ち、本番となったならば「舞台上での強力なサポート」を忘れないようにしたいと切に願っています。
COBRAでは、Event時におけるご近所などとのコミュニティでの伝え方までも触れています。

新しい仕事:5次元新地球で生きる

これから新しい仕事が加速度的に数多く創出されるのでは?と感じています。


えっ?
経済破綻しかかっています、商店街シャッターだらけですよ...。と。


もう、この発言が出る時点で、「思考が完全に分岐」していることが判ります。
この現在の経済社会が、再び続くことはありません。小学生でもわかります。

物質社会は終わりました。
数を追い、カネを追い、地位と名誉のステイタスを誇る。そんな時代は終わったのです。
経済も国家も、とっくに「実質」破綻しています。

それなのに、いまから国勢調査だとか。


コロナが終われば...頑張って元の世界に戻そう!
と、勇ましいスローガンを掲げる人たちも少なくありません。
ですが、その実、ご自身の行動はマスクマンで感染者数を追っている...残念な人と言わざるを得ません。

あなたがマスクを捨てないからコロナは終わらないんですよ。
そんな簡単な図式も理解できていない。真逆なんです。
重ねて残念です。

はい、ネガティブ波動リリース・破棄します。



うまく人類が次元上昇を果たし5次元新地球に移行できたのなら、新しい秩序に基づく社会を「白紙から創り上げ」なくてはなりません。

もちろん、
いきなり高次元宇宙人にカラダが置き換わるわけではありませんので、目の前の現実はそのまま。
(一部、物質的なものが消滅する...との記述もありますが、これは不明ですし実際に次元上昇をしなければ何もわかりません。)


政治は崩壊していますから、まずは「町内会」のような自治精神の集合体が必要でしょう。
仕組みづくりで旗を振る立場も必要でしょう。

学校制度も崩壊している可能性があります。(これは希望的観測に過ぎませんが)
寺子屋の先生を名乗り出るのも良いかもしれません。

くだらない「強制」をするのではなく、共同体としてのルール作りにスキルを活かせる人も必要でしょう。
告知のためにwebを活用するのなら、そのためにパソコンスクールの知識や講師歴が役立つ人たちも活躍の場ができてきます。

こうして、名実ともにホンモノの自治体が形成されるのではないかと予想しています。


その基盤となるBI(ベイシックインカム)は、国が整える必要がありますが、
GESARA(USA)/NESARAの実行が近いかも。との声も、もはや大きくなる一方です。

すでにQFS Moneyが稼働し、海外送金SWIFTシステムも終了した。と書かれている記事も多い状況です。
また、
ここ数日のdocomo口座問題は、地方銀行を巻き込んだ「金融リセット」のための施策だと考えてよいかと思っています。(真偽不明)


よく、webでは「働かなくてよい社会」という言葉を耳にします。
ですが、
正確には、「お金に縛られない社会」が、まず今の経済社会崩壊のあとの繋ぎとして実現したあと、次元上昇による「分岐した道」のポジティブタイムラインがさらに成熟してから、働かなくてもよい社会に移行することになるように思われます。


兎にも角にも、
次元上昇のタイミングが冬至近辺に。
と語られていますが、何度も書き綴ってきましたように、いきなり風景が変わることはないと思われるため、地に足をつけた思考で、一歩づつ進めてゆきたいものです。

思考は、ポジティブタイムラインのみにフォーカスを。
OSのクリーンインストールは、あと少しの期間で完了するようです。

類は友を呼ぶ:うまくゆかない現実ゲーム

似たもの同士は「引き合う」。
まるで磁石のように...。


この言葉については、実感・実体験してきた方も多いはずです。
いつの間にか、それが商売ネタにされて「引き寄せの法則」だとかの看板を掲げられているのもご存じの通りです。

それなのに、
---「ポジティブに考えればよいことが起きる」
---「ネガティブ思考に嵌れば望ましくないことが続く」

といった、同じ感覚・延長線上にある考え方については懐疑的。
そして、
「思っていたのに実現しなかった」
「願っても良いことは起きなかった」
と、
否定論で確定・固着させてしまいます。


以前にも書いたことがあるように思いますが、
この3次元地球では「タイムラグ」が大きい。そのように仕向ける闇の勢力があるから。
といわれています。

このタイムラグは、次元が高くなるにつれ、そのレスポンスがリアルタイムに近づくようです。
低次元のこの肉体世界は、
「その遅延」と「うまくゆかない現実」を、まるでゲームのように楽しむための世界なのだ。といいます。

そして、この惑星・この次元・この時期を「自らの意志によって選択」し、生まれてきているのが自分自身だと。


すべての人間は、それを忘れているために気づかないのです。
本来備わっているとされる12本のDNA構造(認識できるのは2本)のうち、12本目にあたる部分には「アカシックレコード」(ミュージシャンやレーベルのことではありません)と呼ばれる「記憶媒体=内臓SSD」のような箇所がある。とも。

これとて、
科学的に存在が証明されていない...と、否定から入る人たちも多数。

誰が正しい、誰が誤り...。
そんな論議を続ける。

なるほど、
「うまくゆかない現実ゲーム」を楽しむ場所とは、こういうことなんだな、と気づく瞬間です。


今回、Mother Gaia地球は、5次元上昇を選択したわけで、人類だけがそれを拒否することはできません。
拒否する人たちは、3次元体験がまだまだ物足りない...との意思表示をしているわけで、そうした苦しみながらゲームが続けられる場所へ行くのだと。

わたしは、5D NewEarthへの移行を希望し、自ら波動を高めるべく「垢のリリース」をさらに進めたいと思います。

「負」のタイムラインは見なければ消滅する

「負」のタイムラインは見なければ消滅する。

まさに言葉通りでしょうか。
ネガティブ意識にもって行かず、ネガティブ思考に持ち込まず。

この状態を維持し続けるならば、
その結果、
「負」のタイムラインはいずれ消滅します。

そこに目を向ければ「見える」ものと思いますが、それを自分の内側に入れなければそれで良い、ということなのです。



ここで繰り返し綴っていますように、
ご自身で「人体実験」された方はよく理解できるはずです。

(サザエさんの)磯野家でカツオがいたずらばかりしている状況をイメージしてみます。
姉のサザエさんが、そのたびに「こらぁ!カツオ~!」と反応するから、ますますカツオも悪さを重ねます。

誰も一切反応せずスルーされ続けたならば、カツオは恐らくその行動を停止するはずです。
愉快犯...といいいますか、悪さをしてその反応を楽しむ。
ここに根源があるように見えます。


ネガティブ思考も似たようなところがあるかもしれません。
都度、反応し自分の内側にその「負」の波動を入れてしまうため「同期する」のです。

入れなければ、相手は勝手に消えてゆきます。


そのうち、
---そんなこともあったよな。
---そんな人もいたよね。
という状態になり消滅してゆくはずです。


これこそが「道が分岐」し次元上昇する。ということなのかなと思います。
5次元新地球=5D NewEarth は、到達地点ではなく、そこから新たな魂の時代を始めるきっかけ。

そのための"Event"であり、"Full Disclosure"。


よく、
目的と手段を取り違える例が語られます。

会議のための資料つくりなのに、資料作成がゴールになっている...。
仕事のためのPCなのに、PCのクリーンナップが目的になっている...。

ま、それを趣味のごとく楽しむ人たちもあることとは思いますが。



ともあれ、
ネガティブ波動にチューニングしない。
それだけ。
でも、実はこれが一番難しい。

なぜなら、
物質社会で何度も何度も転生してきた魂は、もうDNAレベルに「染みついて」いるからだ。といいます。

これが「手放し」。
少しニュアンスが異なるかもしれませんが。


ここでご縁のあります皆様とともに、5D NewEarthでご一緒できますよう。

元の生活に戻そう!と叫ぶ人たち

---元の生活に戻りたい。
---昨年までの生活を取り戻したい。
---自分たちの行動で取り戻そう。

こういった内容の発言をなさる人たちが増えてきたように見えます。



イメージについては理解できないことはなく、行動することは大変に尊いのですが、

それでは、
「腐敗した政治が継続するのはどう改善する」
「搾取され続け悪化の一途とたどる奴隷生活を抜本的に改善するにはどうすれば」

これらの事項については、どのように考えていらっしゃるでしょう?



とにかく、目の前の「辛さ」「異常さ」から解放されたい一心で、それ以上の部分に対する考察が不足しているようにも見えます。

SNSから離れてしばらく経ちますので、直近の姿を深く観察していませんが、

アベヤメロ! の次は、
スガヤメロ! に置き換わっただけ?

事の根本が何も解決されていないのでは、と感じることが少なくありません。



意識が具現化する。だからポジティブに...だと?
そんな浮ついたイメージを語るほうが、よほど異常ではないのか?現実逃避ではないのか?

はい、過去にはその声に賛同していた自分がいます。
しかし、
「人体実験」を繰り返してきた結果、それは誤りであったこと。
そして、
権力や支配者が「心の内面にあるパワーをスポイルして」支配するために、本来のこうした力を隠し・意識できなくしてきたことに気が付きます。
また、
そのように刷り込んできたメディア、もっと言えば、そのような思考しかできなくしてきた教育制度。


これらの真実に気が付き、それ以外の部分にフォーカスすることで目の前の事象が変化してきたことを自ら検証したがゆえに、その重要性を綴っているのです。



もとに戻すのならば、
元の状態に存在していた、よくない部分を削除・消去しなくてはなりません。

単に、元に戻りたい!
だけでは、何も進歩がないように感じています。



OSの再インストールにより、「垢・カス」を消し去りまっさらにすることができます。
今、世界は、そして地球・宇宙は、クリーンインストールの真っただ中だと思われます。

「しばらくお待ちください...あと数か月」
のスクリーン表示が消えるまでに、自分自身が取り組み・乗り越えておくことに意識を集中すべき時だと感じます。

「心」が仕上がった人は楽しみを待つ

物質社会から精神社会へ。

いま、2020年9月半ばを過ぎて、いまだに「感染者数」だとか「マスクで自粛」など語る人。
彼らは「別次元の人だ」、と断言できるレベルになりました。

5次元新地球ではご一緒することはないでしょう。
それが、その方ご自身の決定事項であり、さらにこれからも3次元の従来世界を経験したい・まだまだ経験し足りない...との意思表示であるからです。


その前に、自分自身のほうでも「5D移行への確固たる意志を固める」時期に入っているように感じます。
もはや、
何も怖いものはなく、
何も失うものさえなく、
新たな次元に魂の歩みを進めるだけ。



あちら側=グローバリスト側の企業は、
SDGs等々をスローガンに掲げ派手にPRを続けますが、もう人々の目はごまかせません。

大変残念ながら、
そうした企業に籍を置き社員として勤める人たち。
将来を考える時間はもうほとんど残されていないのではないでしょうか。

ここ数日のdocomo口座・郵貯事件もしかり。
地銀の機能が根こそぎストップしている現状を見てもよくわかるはず。
金融機関にお勤めの方々も同じかもしれません。


自分の会社は大丈夫。
今年だって、毎月給料も減っていないし...。
煩いことはスルーして楽しく過ごそう...。な人々。

それもご自身の決定事項ですから誰も否定はしません。



「自らの心」が熟成され仕上がった人々は、
「臭いものに蓋をすることによる」消極的な楽しみを感じるのではなく、もう怖いものは何もなくなった。という高次の境地に達しているはずです。

これこそが次元上昇への準備かと感じています。
更に意識を高め、固め、より一層高い波長・波動を維持し続けること。

心が仕上がった人は、楽しみを待つのみ。となっているのではないでしょうか。

5次元新地球へ向けて

太陽活動が極小期を脱した。との情報が流れてきました。

極小期からの活動再開時には、ソーラーフラッシュの可能性もあるように聞きます。
激しい電磁波・磁気嵐によって、地球上のすべての電子機器は破壊される、と語られている現象です。


現実には、その場に及んで初めて「その現象を体験」することになるわけで、どれほど壮絶な状態になるのか、あるいは、大したことなく済むのか。
その発生時期は、この11月との記事もあります。
これだけは、予測がつかないものと考えられます。


併せて、
地球においては、先般のシューマン共振の停止から再起動...と、目まぐるしく繰り広げられる宇宙のイベントが「予定通り」に進行しています。

意識と心をフォーカスする先は、
感染症ではありませんし、狂った世の中でもありません。
また、
自身の行動は、
スルーすることではなく、あるいは叫ぶことでもなく、もはや覚醒しない人を叩き起こしてまわることでもありません。



宇宙規模のイベントは、トンでも論ではなく、スピ系・ニューエイジ系の得体のしれない遠い世界の論説でもありません。

想像を絶する長期間に及ぶ輪廻を終えるイベントであるがゆえに、人類がアーカイブした過去事例や歴史から推し量ることができず、現実味をもって感じることができない点を理解すべきです。
そして、
いままで通りの生活が戻り・継続できる...といった安易な妄信から脱し、これから起きるとされている現象・事象をしかり認識すべきタイミングに入っています。



宇宙には、地球の科学をはるかに超越した生命体の存在もあるであろうと考えられ(否定するほうが困難である)、webにはそうした高次の存在からのチャネリング情報も多数確認することができます。
日本語に訳されたものを掲載するサイトも大量にあります。

当然、
それらの信憑性・信頼性には全幅の信頼を置くことが難しいものも多いであろうことは予想できます。
しかし、
100パーセント信頼できるものを探しているうちに、宇宙のイベントは容赦なくスケジュール通りに進んで行きます。


この場でも多く書き綴ってきましたように、
Mother Gaia地球は、今月初めの再起動時より、すでに5次元存在のレイヤーを稼働しているといわれます。
わたしたちには、そのレイヤー・マトリックスは、現時点では認識することさえできません。

ですが、人類の側も、
まもなく年内にも「肉体を持ったまま=死という形を経ずに」次元上昇する。と語られています。
宇宙の歴史でも、これは初めてといわれます。



現実離れしすぎたことを言うな!
という声が聞こえますが、こちらに言わせると、いつまでも旧来の3次元世界に居続けるなら今回の次元上昇の列車には乗れませんよ、ということになります。
当然、5次元への上昇は拒否することになり、新地球で生存を継続することさえできません。



すべては自分の意志と行動で。
壮大な歴史の一ページに記す、想像を絶するイベントの主役に抜擢されておきながら、それを自ら断ってしまう...。
なんと馬鹿げた行為でしょうか。


この機会を生かしてこそ、輪廻転生の集大成を飾ることができるのではないでしょうか。
この期間を大いに楽しみたい、と感じています。

今こそ積み重ねがモノをいう

いきなり物事は変化しない。
突然、目の前の風景は変わらない。


すぐに大きな変化を求める姿勢...。
それは、
一攫千金を狙う詐欺師と同じ発想なのかもしれません。


目の前のマトリックスが変化するのは自分の思考次第。
当然、激しくブレるのが今の時代、今の世の中。
だから、
平穏を保つ、平静を意識する。

それとて、一朝一夕には実現しない。
だから、
この2020年、今まで十分な時間が与えられたに違いありません。
今年は、この自らに向き合う十分な時間をどのように過ごすのかを試されたのだと感じています。


魂の成熟が求められる次元上昇の希有な機会。
今こそ、今までの積み重ねがモノをいうのだと。


人の話をスルーし続け、
メディアだけを信じる権威主義から抜けだそうとせず、
自粛期間中は「ヒマ」に任せ趣味に没頭。

真実の追求をせず、
自ら調べる行動をとらず、
趣味に没頭し続ける。


それもその人たちの判断であり生き方。誰も否定はできません。
しかし、
5次元新地球は、従来を踏襲するだけの3次元的生き方を認めないはず。

これからも同じように苦しむ3次元世界が存在する場所へ、彼らの魂は向かうとされています。


新地球とともに次元上昇を望む人たちは、
積み重ねてきた輪廻転生の成果とともに、その貴重な3次元経験を経た魂として讃えられるといわれます。


全ては、積み重ねがモノをいう。と示されたのだと思います。
いままで行ってきたこと、考えてきたこと。
すべては無駄にはならなかった。ということだと。

ノイズに惑わされず、審判の日に臨みたいものです。

次は「柿」?

イソジンの次は「柿」?

柿を買いに走る人。
柿を買いに行列に並ぶ人。
そんな風景が出現するのかどうか不明ですが...。

実社会にも「リトマス試験紙」。
裸の王様は、自分が「裸」であることに気づかない。

Mother Gaia に感謝し、いつも通りの季節の果物として食すのが正常心。
恥ずかしい日本人にならぬようご注意を。

タイムラインを自分で選択する

タイムラインを創り出すのは、自分の意識と意思。
また、
その数は無数に創出され、どれを選択するのかも自分次第。

5次元・4次元密度レイヤー創出に向けて...。

photo AKIRA MIYAMOTO

この先は滅亡か新地球か

この国、新総理大臣に新内閣が明日16日にも発足しそうだ。と。

政治はタブーだから触れねぇんだ!
とおっしゃる方はどうぞクローズなさってください。
そして、
「遺伝子組み換え人間」となり最悪死亡、あるいは神経系の障害を負い、二度と元には戻れない体を手に入れていただければ良いかと。
また、
近いうちにムーンショット計画による「永遠の命」となるために、ご両親から授かった唯一無二の肉体を自ら捧げ・滅ぼしてしまう...。


このまま放置すれば、その道に進むことでしょう。

声を上げ叫ぶだけ...では、奈落の底へ一直線かもしれません。
まして、
自分は関係ねぇ〜...節でスルーする人たちも同じでしょう。


どうぞどうぞ、ご自由に。
わたしは御免です。

この場で、春先以降ずっと綴ってきた通りです。
5月以降の投稿は、ほぼこの世の中と近未来に関すること、5ヶ月間だけで193本にも達しています。



これから冬に向けて待ち構える「壮大なイベント」。
「Mother Gaiaたる地球」は、ひと足先に5次元への上昇を完了した、といいます。
今月初め、9月3日には、地球の鼓動と言われる「シューマン共振」が止まる現象が観測されました。
QFS Moneyへの切り替えのため「5次元新地球」としての再起動だった可能性、とも解説されています。


今、地球で何が起きているのか。
それは、
Virus Pandemicが重要なのではありません。

今、宇宙で何が進行しているのか。
それは、
地球外生命体に備えて遭遇時の対処手順を...などという話ではありません。

このタイミングで、Mother Gaia=地球は、3次元を捨て次元上昇する道を選択した。
とされています。
高次の世界は、現在の低次視点からは見ることができないとされ、現在のわたしたちには認識できません。


ピラミッド構造の現在の経済社会・貨幣経済である、この3次元社会を「これからも、まだ経験したい人たち」は、道が分岐した別の次元に進むと語られています。
そのレイヤーでは、程なく社会は崩壊し、いずれ地球浄化の天変地異に襲われ滅亡を迎えることでしょう。

他方、
新たな地球と共に「5次元:4次元密度」の精神世界に進む希望を持つ人たちは、自らの希望と意思により次元上昇を迎えるべく行動しているはずです。

ノイズを排除し、自らの波動を高く・軽くキープし続けること。
それが、これから向かう新地球での精神社会に必要な行動ということなのです。
なぜなら、5次元新地球は、
魂本来の意識で生きる世界だから。


旧来の思考と行動による「メガネで見る」限り、それは何かフワフワした危ない宗教観や精神論に「見えて」しまうと思われます。
しかしそれは、
権力者・支配者が「そう見えるように」無意識の中に刷り込んでいたことの証明でもあります。


分岐した道に進むには、
「自分の意思」で「自分の行動」によって過ごす必要があります。
そして、
「真実を見極め、覚醒し、その真実を直視し」2021年に向けて歩みを進める必要があります。


Eventは、本当にもうまもなくだ、といわれています。
崩壊する現在のピラミッド社会こそ横目にスルーし、希望を高めながらその日を待ちます。

分岐する近未来は、自らの意思によって手に入れるのです。
この行動が正しかった、と証明される日に喜びを共にできる人たちに届きますよう...。

photo AKIRA MIYAMOTO

現実は夢であり夢が現実である

この世の現実と思っているものは夢であり、
夢だと思っている世界が、実は現実である。

正しいかもしれませんし、誤りなのかもしれません。
近い将来にそれが証明されそうだ、と語られています。


肉体という「服」を着て「現実という名」の世界に入り夢を見る。
肉体という「服」を脱いで「夢という名」の世界に戻り本当の現実を体験する...。


ここ数ヶ月、激しく眠い日とあまり眠らなくて良い日が交互に訪れます。
そして、
夢(であると現在知覚されている世界)は、極めてリアルになり、色彩感覚、香り・匂い、音の響きから、充足感・恐怖感、さらには重力感から移動の距離感と時間感覚まで、全てが「現実(とされている目の前の世界)」と何ら変わらない体験を重ねるようになっています。
一つ加えるならば、移動のプロセスや手段は、今の現実とは大きく異なるケースもあることでしょうか。


この「真実」が公開され証明される日に備え、ノイズを排除し、直感を磨きます...。

photo AKIRA MIYAMOTO

宇宙は精神世界であるという説

宇宙は果てしなく広がり、今もなお拡大し続けている...。

宇宙については、過去からこのようなイメージで語られることが多いように思います。
それならば、
広がり始めるその最初の時点は何だったのか。
Big Bangでしょ、そう教科書に書いてあったでしょ...。という声も聞こえてきます。


この論議をここで展開する意図はありません。
ただ、
宇宙の存在は「精神世界」そのものであった。という趣旨の学説も出てきたようです。
物質の存在ではなく、意識の波動が作り出す世界。

個人的には、これが正解ではないかと感じています。


何が真実なのか、それを追い求める研究は必要だと思いますし、それを一般人の立場で調べ続けるのも一つのライフワークかもしれません。
ところが、
現在の日本そして日本人には、この課題に対する答えを導き出すことはおろか、同じフィールドに入ることさえできないのではないかと思われます。


眠り続ける人たちた多数。
目の前のことでさえ満足に認識できずして、宇宙の論説に入ることなど、どうしてできましょう。
Big Bang論という、過去の教科書に書かれてあったものをベースとし、その上にしか思考が展開しない。


小学校時代の将来の夢...というテーマに「天文学者」と記した自分の考えは、実現しなくて(スキル的に無理であったことは横に置いておきますが...)良かった。
と、あらためて感じているところです。

実現しなかったのは、自らの意思がそれを本心から望まなかったために、マトリックスとして現出しなかったのだろうこと、今になって腑に落ちる部分ではあります。


全ては必然であり、偶然は存在しない。
併せて納得する次第です。

「心」の次元へ:4

「心」の次元へ[Link]
「心」の次元へ:2[Link]
「心」の次元へ:3[Link]
と、テーマに基づき4本目です。
これで完結の予定です。


今、人々の意識により、それぞれの人たちがこれから進んでゆく道が分岐するといわれています。
その分岐の基準は、実は、いま最も大切にしなければならない「心・気持ちの持ち方」によって決まると伝えられています。
という展開でした。

そして、宇宙の一大イベントが控える冬至に至るまでに、自分自身の波動を軽く保つよう、狂っている世の中に対しその事象を叫ぶことはネガティブ波動を呼び込む可能性があり避けるべき行動でしょう。
そのような行動は、春先から夏場の間に十分に行い、今となっては終了しておくべきものでしょう。
ということでした。



ここで考えたいことは、
「他人の影響を受けない」ためにはどうすれば良いか。です。

散々書き綴ってきましたように、これからフォーカスする必要があるのは「自分の内側」であり、それはまさに「直感・勘」そのものだと。
ブレないためには、「外側」に重要事項を置かないことではないでしょうか。


この世の真理、もっといいますと宇宙の真理は、
実は「魂そのものの波動」こそが自分自身の存在そのものである。と語られています。
地球における「死」は、肉体が滅ぶだけであり、輪廻転生を繰り返しながら、様々な経験を積むことが魂の本来の目的である。といいます。


こうした話になりますと、
宗教に侵され頭がイカれている...だとか、奇妙なスピリチュアルに染まったんだ...と、拒否する人が出てきます。
自分自身も、過去にはそうした感覚を持っていました。
できれば、そんな話は避けたい。そうした人との縁は御免だ、と。

この感覚、
まさに「自分は政治に関わらない!」と豪語することがカッコいい。
などと思っている人たちと同じ感覚なのだ、と気づく瞬間がやってきます。

政治はタブーだ、とスルーし続けているうち「あなたは近いうちに殺されますよ」という「目を逸らすことのできない現実」を突きつけられるようになりました。
ワクチン強制接種など、その最たるものでしょう。
この期に及んでも、まだお花畑思考しかできない人たちは、それがご自身の希望なのですからご自由に。


過去の判断基準は、何度も書き連ねてきましたように、
ほんの一握りの悪の権力者・闇の勢力が、大多数を奴隷化・家畜化するための数百年間、いや数千年に及ぶ「施策」を行ってきた結果であること、もう理解されているはずです。

証明も検証もできませんが、
人間本来のDNAは12本ある。との説も見られます。
このうち10本を消滅させ2本とし、過去生を記憶に残せないようにし、現世は「苦しみを乗り越えて精一杯生きることが美徳である。」というような価値観を教育段階から刷り込んできたわけです。


そして、さらに支配を強固にするために、
貨幣経済を基盤とした社会で身動きができないよう仕組まれ、トドメは「宗教・神」を外部に作り上げ、恐怖と洗脳によって支配してきたのです。
(宗教も、権力者の道具に過ぎなかったこと。もう理解すべきタイミングです。)


ですので、
この「外部に神」を作ることによる支配と、はじめに書きましたような「自分の内面に意識を向ける」こととは、全く別次元なのです。
それをごちゃ混ぜにして「宗教に侵された」「オカルト信者になった」と騒ぐ輩は、自らのアタマが全く機能していないことをさらけ出している状態であるということ。
本人は、そこまで意識が回らないので裸の王様状態...です。

春先に、
あなたの情報は間違いだ!
価値観の違いだよね、わたしは支持できない。
と豪語した人たち。今、どのような顔をして生活なさっているでしょうか。


こうした思考をしていますと波動が著しく下がりますのでこれで止めます。
ここで全てリリース、クローズします。


詰まるところ、
「外部に神」を作らない。こと。
「外部に信頼」を置かない。こと。

それは、
今日も良い日になりますように...と、外側の架空の神に祈ることではない。ということ。
良い日になるかどうかは、自分の意識を高く軽く維持すれば、それがマトリックスとして現実化します。
(ただしタイムラグがあるのです。それはそのような仕組みに故意に仕向けている勢力の力が地球上では強いからです。それを解放しようというのが現在の動きです。)

それは、
あれだけ有名人が言うのだから...、あれだけ著名な先生が語るのだから...と、外部の情報を信頼しないこと。
その情報が正しいかどうか?は、
自分の直感・勘が、どのように響くかに注力することにより検証できます。

そのために、
可能なかぎりノイズを避ける。ノイズとはマスメディアでありSNSである、と、もう理解できているはずです。



わたしは、もう何十年間もこうした判断基準で自分自身を人体実験してきました。
そして、もちろん百発百中ではありませんが、相当な確率で正しい道を選んでくれる、その内面のパワーを信頼するようにしてきました。

いま、とんでもない規模の一大イベントが控えているこの状況。
わたしたちは、脈々と継続してきた歴史の中の特別なメインステージを披露する当事者です。


それは、冬至にそのピークを迎える、と語られています。
当然、SF映画のようにその瞬間に風景が一変することはないでしょう。ですが、もうすでに世界が変わり分岐しはじめていることを感じている方も多いはずです。

---苦しい・狂った世界を見て日々叫び続ける道。
---軽い波動を維持しより良い新地球へ希望を託す道。

これこそが「分岐した道」に進んでいる証拠ではないでしょうか。
3年後に延長されたとはいいますが、もう、今すでに道は分岐していると感じています。
「心」の次元へ、すでに進み始めています。


この記事は、
響く人の元には必ず届くはずです。
響かない人たちには、決して届かないのです。

まさに、道はもう分岐しているその証ではないでしょうか。

「心」の次元へ:3

「心」の次元へ[Link]
「心」の次元へ:2[Link]
と、テーマに基づき3本目です。


---物質的な意識よりも精神的な意識のほうが、実は重要であった。
---その大切さを「知らない」あるいは「忘れ去る」ように教育段階から刷り込まれてきた。
そして、
いま、本当に必要なことはどちらなのか。という部分です。


Youtubeの外国人チャネル(流してしまいその後探し当てられない...)で、とても判りやすい「例え」がありました。

いろいろな物質が混ざった水をビンに入れて振ります。
初めはそれぞれが混ざった状態ですが、いずれ時間が経ちますと「軽い物質は浮き、重い物質は沈む」という結果に分かれます。
これは「重力」という基準によって振り分けられています。


今、人々の意識により、それぞれの人たちがこれから進んでゆく道が分岐するといわれています。
もう何度もこの場では綴ってきました。

その分岐の基準は、実は、いま最も大切にしなければならない「心・気持ちの持ち方」によって決まると伝えられているのです。

先ほどのビンの中で混ざった物質の例では「重力」がそれを決定していました。
わたしたちが進む道は、重力ではなく、個々人の思考が持つ「波動」だといいます。

この「波動」を軽くしておくことで、より望ましい近未来に「分岐」するのだといいます。



狂った世の中を良くするために!
と掲げ叫び続けるのは、一見するととても善い行為に見えます。
実際、狂った世を変えるには、叫び行動することが必要である点、誰も否定できないはずなのです。

しかし、思考そのものが「狂っている状態に常にロックオン」しているために、ネガティブな重い波動に終始支配されることになります。
ですので、
こうした行動は、春先から夏場あたりまでの期間に十分に行い、善行として積み上げておくべきことだったわけです。
(その時期に眠り続けていた方々も、今、目が覚めたなら、同じ道を遠回りする必要などありません。)


これから冬至にかけての時期は、グレイトコンジャクションと呼ばれる「宇宙規模の一大イベント」が控えているとともに、26,000年の輪廻の入れ替わりの時期でもあるといわれます。
また、
ソーラーフラッシュ・ポールシフトなど、絶対に人間の手には負えない現象も予想されること、そして、これらのタイミングこそ「次元上昇:3D-->5D」のトリガーとなるタイミングでもある、と重ねて綴ってきました。

ですので、
これらのタイミングに向けて、ネガティブ波動により重く低いレベルに下げてしまうことは、非常にリスクが高いのです。
これからの数か月は、可能な限り「軽い波動」を維持すべきなのです。



ビンの中に混ざっている物質は「重力」により振り分けられました。
これから進む道は、
「自らの思考が生み出す波動」によって振り分けられるのです。

重い波動を持ち続けたい...それは個々人の自由です。
しかし、その人々は、再び幾重にも苦しみ続ける3Dでの経験を、地球以外の別次元で再びやり直すことになるのだ、と語られています。


新たな地球は「軽い波動」によって振り分けられた人たちが進む、新次元だといわれます。
もちろん、
そんなものは、結果として体験してみないことには誰もわかりません。
そして、
どちらを選択するのかは、個々人の自由に違いありません。

しかし、
分岐してたどり着いたあとで、もう一度やり直すことは決して叶わないのです。



これから数か月の間にやるべきこと。
それは、叫ぶこと...ではないはずです。

もう答えは一つしかない。はずなのです。


「心」の次元へ:4[Link]へ続きます。

「心」の次元へ:2

「心」の次元へ[Link]に続けます。

ここで言う次元とは、
いわゆる3次元・4次元...の次元ではなく、考え方の「フィールド」として使っています。
「次元」という言葉と同じくらいに、ターゲット双方に大きなギャップがあることを、スケール感の大きなワードによって例えてみたい、と思っています。


心のフィールドにフォーカスして行く必要がある。
とは、
目の前にある「物質的」感覚ではなく「精神的」な感覚にシフトしなくては、次の新地球では生きてゆけなくなりますよ。ということなのです。

目の前にある課題・宿題・業務...。
もちろん、それは「今を生きるために必要」です。

それは当然なのですが、
では、その生活必須の事項を超えた部分に存在する思考も、いまだに「物質的」のみの感覚ではないでしょうか。

SNSをチェックする例を考えてみます。

---他の人が何を食べているかチェックする
---他の人がどこへ行ったのかチェックする
---他の人が何を買っているのかを意識する。

これは、まさに物質的思考の延長線上にあります。


---思考と意識が具現化すれば現状が変化してゆく。
---現在の世の中すべてがウソで塗り固められていた。
---だから目の前のマトリックスを変えるには心の中の意識を変える必要がある。

こうした思考に意識を移行してゆくことで、
「物質的な部分から精神的な部分」へ移動できるのではないかと思うのです。


過去、
こうした思考は、精神論やスピリチュアル、それに宗教感に関わるイメージが強烈すぎたため、
「それは現実とは関係がない世界なのだ」
「それは生活に必要がないココロの遊びの部分である」

といったイメージで除外されてきたように思うのです。

いま、
「この部分こそが本当は重要だった!」と気づく必要があるように感じています。

なぜならば、
本当に重要な部分から「意識を逸らせ」目の前の物質的現実だけにフォーカスするように、悪・闇の権力者・勢力が仕向けてきたからなのです。
それはとりもなおさず、奴隷化するための手段だったことに気づかなくてはなりません。


本丸は、
目の前の物質的社会ではなく、自らの心の中にある意識を高めるところにあるのです。

「心」の次元へ:3[Link]へ続きます。

「心」の次元へ

行動せよ、と叫ぶのは勇ましい。狂ったことを改めるために必要な思考。

その言葉に間違いはないと感じます。
ただし、その時期は今年の春から6月末あたりまで、もっと伸ばしても先月8月で終えておく行動だったかもしれません。


次のステップに「シフトアップ」しなければ、いつまでも現状が続きます。
行動しないのはダメだろうが...!という声も聞こえます。

ここで、堂々巡りに陥ります。

いま起きている事象は、
文明も人類史も超越した宇宙規模での大転換期であるから。と知る必要があります。

そして、次に「移行」する世界は精神世界。といわれています。
ポイントは、何度も綴ってきましたように「意識・思考が現実化する」ということ。


現実がマトリックスだなんて、夢物語に浸っていないで。という声も聞こえます。
ですが、
そうではなくて、ここにこそ覚醒する必要があるのです。

Virus Pandemicの茶番に気づくことが覚醒ではなく、もっと先にある大変革・大転換の真実に。
ここで目が覚めたなら、
「行動」とは、心の中・自らの内側のパワーを周囲へ浸透させる内面の力。
この波動が次元上昇のカギになると語られています。

覚醒の大きなハードルは、物質から精神へのシフトチェンジの難しさにあるるようにみえます。


「心」の次元へ:2[Link] へ続きます。

ブルービーム知ってる=宇宙人否定?

webで少し気になったこと。

ブルービーム計画については知ってる。と仰る方。
-----
人々に恐怖を与えるんでしょ。それが目的だから。
でも、
だから、そもそも宇宙人はいねえんだよ。UFOだって同じ。存在しないから...。
-----

この論法、かなり危険な香りがしました。
すぐに目を閉じて、意識を他に向けたのは言うまでもありません。

情報は、特定の両極端に振ることが正解、だとは言えないことも多いはず。
種々さまざまな情報を得て、考察し、導き出した答えが「この方にとってはこれが正解」だったのでしょう。

過去の経験と容易に目にすることができる歴史資料だけでは、何が正しいのか判断がつかない時代です。
自分にとって必要な情報かどうか。
より慎重に選択する必要があることを再認識した次第です。

Signalメッセンジャー導入

Signal Private Messenger (シグナルプライベートメッセンジャー)をiOSに導入しました。

過去に名刺交換させていただきました皆様には、090-3***-****の番号でコミュニケート可能です。
他の番号の端末には導入していません。

signal_logo.png

Android、iOS共に利用でき、Windows版、Mac版もあるようです。
P2P方式によるセキュリティが強固なことで知られ、推奨アプリとして常に紹介されています。

正直なところ、スマホアプリでの入力は手間と時間がかかるためあまり好ましくはありませんが、ご希望がありましたらどうぞ。

【Official web】
https://www.signal.org/ja/

尚、
春先より囁かれる「世界一斉緊急放送時」には、このアプリのデータは通過できる、との記事も見かけました。
放送時でもwebの通信はオープンだと思われるため、いずれにしても関係はないように思われますが、真偽は不明です。
また、
webには、同じスペルの詐欺絡みの情報も散見されますが、メッセージングアプリとは全く関係がないので混乱のありませんよう。


余談です。
個人的見解に過ぎません。Android・iPhone共に利用できるから汎用性が高いという理由でLINEから離れない人たちは、セキュリティの意識を磨き、該当アプリから離れる検討をする良い時期かもしれません。
もちろん、個々人の自由ですが...。

いま必要な「価値判断の基準」とは

その時代・その時々により、判断の基準は変化します。
また、
対象者によっても大きく異なります。


昭和の時代には、
判断の基準は「相互に発展・成長できること」や「価値観を共有できること」に重点が置かれていたように記憶しています。
そして、平成の時代になりますと、
判断の基準は「数を追うこと」や「より多くのカネを手に入れること」にシフトして行きました。
また、情報の真偽よりも「速さ・大きさ」だけを追求し、仮に間違っていたとしても早く伝えたもの、大声で伝えたものが正しい。という風潮さえ作り出してしまいました。


数百年に及ぶ経済社会の崩壊が目前に迫ります。
いまだに、昨年までの普通の生活が戻ってくる、そして戻ったならば半年後も一年後も続く...などと夢を見ている人は、ここでご縁のあります皆様にはいらっしゃらないと思っています。


いま必要な判断の基準は、
「自分にとって意味がある情報かどうか・成長できる情報かどうか」
ここにあるように感じています。


自らの意識に「有効ではないもの」を入れてしまいますと、それが具現化するといわれるためです。
望ましい今を生きるために、今この一瞬一瞬をより良く生きるために、「害となる情報を入れない」こともスキルの一つだと思うのです。

マスメディアに触れない。
SNSに触れない。
これらがもたらすプラス要因については、すでにご自身で人体実験済みのことと思います。


「自分にとって意味があるかどうか」
ここで気がつくこと。それは、大昔からずっと大切にしてきた、ブレない心という考えそのものだったと。
そして、
まず自分自身がポジティブ環境を維持することにより、その波長をご縁のある方々へ波及させることで、皆が幸福に向かってゆくということ。

自らを滅ぼしても他人に奉仕せよ。
というのは、自分の外部に神を作り、ピラミッドの頂点に位置する権力者がコントロールするための方便に過ぎなかったことに気づく時期が訪れたようです。

防衛省のUFOへの対処方針:ブルービーム計画に注意を

昨日(2020.09.09)防衛大臣から発表がありました。
「対処方針」をアメリカと連携してゆく、とのこと。

こちらでご縁のあります皆さには、別に目新しいことではないものと思われます。
webやSNSでは、狂ったか?だとか、もうここまで落ちぶれたか...等の声も散見されます。
ですが、注目すべきはそこではないのです。
「ブルービーム計画」への布石だと感じているためです。


8月22日の投稿で、以下を綴っています。
【火球で踊る人:ブルービーム計画をご存じない?】[Link]

同記事から以下引用します。
---------------
同計画が意図する問題は、そこに投影する内容にあります。

UFOやキリスト像、翼を持った悪魔...だとかの、いわゆる心理的に大きなインパクトを与える対象が投影されるのです。
究極の目的は、
ETが地球を攻撃してきた!といったような内容を映し出し、恐怖によって民衆をコントロールすること。

まさに、人工的に災害(台風・大雨・地震・火山噴火など)を発生させ、混乱と恐怖の状態に陥れ「非常事態宣言」により、すべての主権、人権を剥奪する。
強権発動を目的とし、そのための「混乱と恐怖」の発生手段となっている点で同じであると言えます。
---------------

8月22日の記事は別タブで展開します。
【火球で踊る人:ブルービーム計画をご存じない?】[Link]

これ以上の加筆は不要と思われます。


すべては、国民・民衆をコントロールするために行われること。
---「UFOが地球を攻撃してきた!」
---「地球外生命体が侵略してきた!」
このような、自作自演のストーリーを作り出して、恐怖と混乱に陥れること。
そのために、慣れさせ、感覚を麻痺させる。

これが背景にあるのだ。と知ることが必要です。


実際のところは、
New Age 系の方々が語るように、地球外生命体は「実は地球解放のために協力してくれている善の連合軍」の可能性がかなり高いのでは、と思っています。

そもそも、高次元の生命体である彼らは、この3次元の地球に肉体を持って出現することはできないといわれています。
彼らとのファーストコンタクトは、地球人類の側が、3次元を超えて魂の波動を上げて(人類そのものが次元上昇)ゆくことにより、双方で次元の溝を縮めることによってのみ実現する、とも説明されています。

何でも、すぐに信用せず自分で調べ自分で考える態度は、ここでも忘れてはならないと思います。

当然、
善の生命体、悪の生命体、いずれも存在するでしょう。
しかしながら、「悪の生命体」たる存在は、まさに「今、この地球を支配している政治家をはじめとした悪の権力者」であること、もう語る必要はないはずです。
(話はそこまで単純ではなく、そこにピラミッド構造を語る必要がありますが、ここでは割愛します。)

悪の生命体に牛耳られたために、この数百年間が貨幣経済をベースとした社会・両極端な二極化世界となったこと、あらためて説明の必要もありません。
(いえ、これも宇宙の方針だったとの論説もありますが、こちらもこの場では割愛します。)

そして、
今、その経済社会が崩壊のときを迎えています。


悪・闇の勢力が、最後の足掻きで繰り広げる「ブルービーム作戦」に、まんまと引っかからないようご留意のほどを。
何があっても慌てない・混乱しない。
それは、彼らの罠に自分から入ってゆくことなのですから。



【追記】2020.10.17
ブルービーム計画によるホログラムの可能性がかなり下がったように聞こえてきます。
混乱と恐怖を目的とした悪の施策ではなく、ホンモノのコンタクトに期待したいものです。
リアル「未知との遭遇」来るか[Link]



【参考・関連投稿】別windowで開きます
リアル「未知との遭遇」来るか[Link]
ブルービーム知ってる=宇宙人否定?[Link]
火球で踊る人:ブルービーム計画をご存じない?[Link]

目を覚ませ!:輪廻転生を再度繰り返しますか

宇宙には「普遍の法則」といいますか、私たちの知識や思考をはるかに超えた摂理が存在しています。
これは、誰も証明はできないものの、歴史や残されたデータがそれを示唆しています。

そして、最新の科学もかなりの部分まで解き明かしつつあります。
以前、
占いの方から「この世界は統計学でもある」とお聞きしたことが鮮明な記憶として蘇ります。


今年2020年は、さまざまな事象が顕現化するといわれてきました。
過去の歴史に照らし合わせてみても、それは確かなもの。と、ずっと語られてきたのです。

そして今、今年になってから起きたさまざまな出来事を辿ってみますと、まさにそれが証明されたものと言って差し支えないように思います。



宇宙には偶然は存在せず全てが必然である。
といわれます。
この部分を理解するには、物理学・天文学・数学以外に、精神論や霊性の成熟まで含めた能力を持ってしか叶わない、とも語られます。


この大転換期に及んで、今もなおずっと眠り続ける人たち...。

いま目を覚まさなければ、再び輪廻転生のサイクルを繰り返し、さらに酷くもがき苦しみ奴隷として生きるしかなく、いずれ昆虫的集合意識の存在でしか生きる道が残されていない。

ここまで語られているのです。
なぜなら、
それが宇宙の摂理だからです。



それなのに、この現実を直視せず
---「そのうち良くなるさ」
---「いずれまた去年までの生活が戻ってくる」
と、放置し続ける。



針の目のトンネルを抜けるのは延期されたと語られています。
ですが、すでに道は分岐確定した。と感じています。

目の前の地球を「変化させる」のではなく、
自分の意識に相応しい「平行(並行)現実」に向かって行くのだ、といいます。

よって、
眠り続ける人たちには、彼らに「相応しい」マトリックスが悪化の一途で具現化し続けます。
ワクチン強制接種により、もはや人間ではない存在(=遺伝子組み換え人間)になれる、といった「本人の希望が叶う」はずです。

心の中では願っていない!と叫ぶかもしれません。しかし、そこに「意識をフォーカスし続ける限り」そう願っているのが彼らの意志だ、ということになるからです。



すでに目を覚ました人たちは、
目の前に起きている現実は、別の部屋から「ガラス窓を通して見えているだけ」であること。
そして、
いずれ、自らの魂の成長とともに見えなくなり、自らの心の中に溢れさせるポジティブイメージのエネルギーによって、望ましいマトリックスが次々と現実となってゆく。
と伝えられています。


どちらを歩むのかは、自分の意識次第。
誰も強要はできません。
あくまでも、自らの意識次第なのです。

何をしたらよいか?何もしないこと

世界がみるみるうちに混沌とし先行き不透明...と、慌てる人たち。

狂った現実をもっと知れ!と叫ぶ。
自分は今、何をしたらよいのかわからない。とSNSに訴える。

しかしながら、その答えは、本人の心の中にしか存在していません。

あえて言うのなら、
「何もしないこと」
「メディア・SNSから離れる・閉じる・捨てること」


つい数か月前。
外出自粛の時期に、暇だから...と、SNSに染まり切っていた人たち。
趣味に没頭して、目の前の現実を見ようとしなかった人たち。

もちろん、すべての人だとはいいませんし、それが良いのか悪いのかに言及するものでもありません。
しかし今、この秋口に及んで「慌てはじめている」ように見えることが増えました。

良い方向への「膿を出して」いるのかもしれません。


自分で理解し、自分で乗り越える。

自分自身を振り返ってみても、同じ道を経由したことを思い出します。
すべては自分の中にあり、
すべては自分の意識と思考により結果を生み出す。


ここまで学習できたのなら、
あとは、
その意識と思考を「望ましい近未来」だけで一杯に満たせばよい。
そんな簡単な公式が見えてきます。

そして、
そんな「簡単」なことでは生きて行けない。と刷り込まれてきた悪の呪縛から逃れるのは、まさに今しかないことに気がつきます。

台風10号での体験がもたらす心の成長

まだ余波が残る地域もあると思われます。
引き続き必要な対策にご留意いただくことを先にお断りした上で。

何名かの方からメッセージをいただきました。
先般の【台風情報:そこに意識を合わせるから】[Link]のように、個々人の意識が集められた結果、大きな被害(報道・SNS等で確認出来る限り)には及ばなかったのかも。
といったお声をいくつか。

twitterでは「言霊」に力を借りよう、といった動きもあり、ポジティブな発言が流れる一幕がありました。
また、
瞑想により被害を最小化しよう、との投稿も少なくない数で流れて行きました。


もちろん、真偽・実際のところは不明であり証明はできません。
ただ、もし原因を考えてみるならば、

---a.気象庁の予想に見積違いがあった・メディアの報道が誤っていた
---b.上記のように人々の潜在意識が功を奏した
---c.未知の力(地球外も含み)による威力低下の操作が行われた

などが考えられると思います。

何についても科学的な検証以外はあり得ない!と仰る方々も多いと思われ、その方々の結論はa. 以外は存在しないのでしょう。
過去に「大外れ」した事例などの検証も必要かも知れず、これはこれで終了としておきます。


いずれにしましても、
死者も出ず極端な被害もなかった(webを見る限り)ように見えます。結果として喜ばしいことだと思います。
こうした体験を積み重ねることで、魂の成長に良い結果がもたらされることを期待したいものです。
これからの地球世界は、このような心の時代がくると言われます。

何ごとも、成功した・失敗した。というものは存在しないのだと語られています。
それぞれが、その時点での「体験・経験」であり、それを持って以降の糧にできれば成長のきっかけになるはずです。

気が付けばそうなっていた

気づいたときには、結果としてそうなっていた。

これが「直観に基づく」判断の結果。
個人的には、こういった体験が大変多いのです。


文明転換の時期。
これからの世界は、ここに行くのだと思っています。


悩んで、判断に困って...。
そのような場合には、直観が外れる確率が高く、それなりにリスクがあるのかもしれません。

悩む前にもうイメージができており、右も左もなく自然にそこへ向かっている。
何ら、無理なく答えが導き出せる。
これが勘・直観のパワーだと感じます。


気づいたときには、結果としてそうなっていた。
この感覚、理解いただける方には伝わると思いますが...。

情報過多な時代の判断

現在、とにかく情報が大量に存在します。

webは情報の宝庫、といえばポジティブではありますが、実際のところは腐敗した生ゴミの山のような印象かもしれません。
その中に、割合としては非常に僅少な「有用」情報がある。
このようなイメージがあります。(個人的感覚)


何が有用なのか?は、個々人の捉え方により異なって当然のことと思います。

調べれば調べるほどに混乱を招き、真実にたどり着けなくなるケースも多いはず。
現在、そのようなタイミングなのだと感じます。

---Aの情報にはAが正しいとし、Bは誤りである。と。
---Bの情報ではBが正しいとされ、Aは間違っている。と。

ここでCの情報を入手すると、AもBも誤りである。と書かれているかもしれません。

先の記事でも触れました。
このようなケースでは、真偽の追求に費やすパワーを自分の直感に向ける方法もあると思っています。
もちろん、その判断が誤りであることもあるはずです。
しかし、
自らの心に尋ねたのですから、誤りであっても「その時点で軌道修正」すれば良いのだと思います。


災害が予想されるタイミングではそんな悠長なことは言っていられないため、目の前の対策を最優先しなくてはなりませんが、それ以外のことであれば、心に尋ねるトレーニングを重ねるのも意味があると考えています。

"Event"が近いといわれます

"Event"がまもなくではないか。と各所で聞こえるようになりました。
そして、
"Full Disclosure"に至るのではないか。とも。


このところ、定期訪問の方々がかなりの数となってきています。
ありがとうございます。
少し前から、ずっとご覧いただいています方々には、上記それぞれの意味も理解できるものと思います。


Eventとは、
この地球上の悪事を働く勢力・権力者(現在の各国の政治家や公的機関と言われる組織まですべて)を排除することを目的とした種々作戦のこと、といわれています。
種々情報はwebに多数ありますので、Cobra and the Resistance Movement に関する情報を入手なさってください。

金融機関のシャットダウンによりQFS Moneyへの切り替えが行われる...。
一斉緊急放送が行われる...。
等々、さまざまな「イベント」が来るのではないかといわれます。



「おかしな世の中」に対し、それを叫ぶ時期は過ぎ去りました。
いま必要な姿勢は、
意識を自分自身の心の中に向けて、望ましいマトリックスを具現化させることだと思います。


webには、スピ系、ニューエイジ系の情報がかなりのペースで放出されるようになってきています。
もちろん、
「その真偽」や「正確性」は一切わかりません。そして、誤った情報も相当数あるものと考えています。

ただ、
100パーセント正確な情報など、誰も保証してくれません。
ここは、自分の「直観・勘」を頼りに情報を咀嚼する練習でもあると考えることで、前向きに取り組みたいものです。

何度も綴ってきましたように、その直観こそが最も信頼できパワーがあることが証明される。
そんな社会が、もうまもなくやってくると期待しています。









やっとお気づきになりましたか

お目覚めなさいましたか。
おめでとうございます。

ですが、そのお気づきの通り、
「日本人は人口削減対象」としか扱われていません。
もう、国が国民を守ってくれる、などの妄想はきっぱりと捨てて、自分の心の中にある
隠されたパワーを磨いてください。

いま、地球・宇宙規模の大転換期だといわれます。
新たな近未来を共に。

台風情報:そこに意識を合わせるから

気象庁(気象「操作」庁と呼ぶ人もあります)が台風情報で煽ってきます。

大変なことになる。
重大や、えらいこっちゃ...。

そこに意識を向けるから「その状況が具現化」するのだといいます。

そんなナンセンスなことを言うな!
という方のところには、被害が大きく表出するのでしょう。
当然、備えを疎かにすることとは全く意味が異なります。必要な対策は行うべきです。
このような部分さえも、意味を取り違えるようでは...。


海水温を下げるように、台風が冷たい氷に囲まれているイメージを送ることができる人は、勢力を弱める力を発揮できるのかもしれない。と語る方もあります。
被害も最小限に抑えられ再び平穏な景色が戻ることを視覚化できれば、それが現実となるのかもしれません。


実際にはどうなるのかは一切不明です。
ですが、
最大級の警戒を!過去にないレベル...と煽り、印象操作を目的としていることは自明でしょう。
自作自演の悪の権力・勢力は、もはや劣勢確定とも語られています。

もう個々人の心の中に「練習・予習」は数多く重ねてきたはずです。
一人ひとりの意識と氣の力が、目前のマトリックスを作り出す、といいます。

夜明けまでに成熟させておく個々人の魂

夜明けが近いのでしょうか。
混沌とした日々を重ね続け、暗闇から抜け出したい、その気持ちは誰しも同じことだと感じています。

混乱を狙って、次々と打ち出してくる悪・闇側の施策に対し、「一つひとつ立腹し反論をSNSに撒き散らす」時期は、もうはるか昔に終えている人たちが、ここでご縁をつないでいただいていると思っています。



「明けない夜はない。」
と昔から言われてきました。

いまここで備えておくべきは、いざ「夜が明けてから慌てない」ための準備でしょうか。
まずは、
「何が起きようと混乱しない・恐れない。」
これに尽きると思われます。


まだあと少しの期間、混乱を狙った悪事が放たれる可能性がある、と語られています。
その目的が「分断化」「二極化」にあることを知っておくだけで、心の中の混乱を最低限に抑え込める可能性が高まります。

故意に波動・周波数を下げるように仕組まれた罠にはまらないよう、今こそスルー検定1級合格者たる実力を見せるタイミングかと。



そして、これらをはじめとしたディスクロージャがあるといわれます。

---働かなくてもよい社会が来る。
---数千万から1億円を超えるお金が個々人に戻される。
---人類の起源は他星系の種まきにより行われた。
---人類は他星系の生命の進化の種族である。
---この世はすべてマトリックス。
---これから次元上昇し魂の時代が来る。
---それらを望まない(現状維持希望)人たちは、別の次元の別の世界に分岐する。
---地球の地下には他星系の生命や、過去に滅んだ文明の末裔が存在する。

他、もはや既存の知識となった、

---悪魔崇拝・小児性愛者の犯罪の数々、悪事の数々。
---貨幣経済や戦争の真実。
---明治以降の天皇家の真実。
---公的中立とされていた機関の悪事の数々。
---医療・製薬の裏の利権と日本人殺害計画。
---マスメディアの洗脳とフェイクの実態。
---気象操作や人口災害の真実。等々...。

そして、
これら以上に、もっと驚くべき真実もあるようにいわれています。



人類77億人のうち、これらの情報さえも受け入れられない、あるいは拒否してしまう人たちが存在するであろうことは想像に難くありません。
もちろん、そうした人たちにも理解を示し、少しづつ融和できるような対策も必要であることは理解できます。

大切なことは、
今の時点ですでに理解ができ許容できる人たちの中にも、頭では理解しているとはいえ「まだまだ魂が未成熟な状態」であろうことが考えられ、新たな社会に適応するには「自らが成長するしか方法がない」ということです。


一斉緊急放送の件ひとつにしても、噂された日に何も起きなければ「文句たらたら...」の状況。
こうして自らの「魂が未成熟」であることを露呈している、ようにも見えます。


いきなり未成熟な人間が、
「働かなくてもいい社会」
「過去に経験したことがない大金を手にする」
といった現実に直面すると、どうなるでしょうか。


幼児が大金を手にしたらどうなるか考えて...といった声も少し前に目にした記憶があります。
まさに、そういうことだと思います。


夜明けまでに「成熟の度合いを高めておく」。
もう一度、自分に向き合う時間を十分に確保し、確認をする9月の満月日です。

近未来を本気で考える時

自分自身の近未来、それは数ヶ月から1年ほどのイメージ。
会計でいうところのOne Year Ruleの範囲かもしれません。

-----いずれ近いうちに世の中が「元に戻る」。
だから、今は心を平穏に保つのですよね?-----



昨日までの記事で伝えたかったことは、100パーセント伝わりませんでした。
わかりにくい文章とともに、こちらの能力のなさもあるように感じています。


元に戻りたい、と願う人はそのまま現状がさらに悪化・凄惨化し重ねて苦しみ、再び26,000年の輪廻を繰り返す。
それが自身の希望であり、それが意思表示だから。です。

背景として考慮すべきは、
今、宇宙規模での非常に重要なタイミングに入っているということなのです。
それは、人間の意識や行動では変えることができない宇宙規模の周期だから、といわれます。

過去に栄えた文明が滅んだ周期。
西洋・東洋の文化・技術覇権転換期。
そして、
地球の地政学的な変動期、また、その物理的一斉浄化の時期。
太陽活動の極小期と、続き予想されるソーラーフラッシュまで。
さらには次元上昇なる未知の要素まで。

これら以外にも、さまざまな要因が複雑に絡み合う、そんな大変な時期に突入していることは確かだと思われます。
この重要な機会に、
人間のレベルでは「マトリックスから脱出し、輪廻転生のサイクルを終了させ、魂としての新たな生き方」に移行して行きましょう。ということだと伝えられています。


ですので、穏やかにしておけば、いずれ嵐が去って「元に戻る」のではないわけです。
まさに、そのような話とは次元が違う。ということです。

ですので、道は分岐し、それぞれの将来は別々に創られる。と伝えられている通りだと思うのです。


---非科学的な話は信用しない...。
---証明できない話はウソに決まっている...。

はい、どうぞご自由に。
それが自身の選択であるならば、何も、そして誰も否定も強要もしません。
その通りに近未来は創られることでしょう。


平穏を保つことは、現時点で作り出されるマトリックスを、ポジティブ方向のベクトルに向けるためであり、昨年までの状態に戻すことが目的ではないのです。

あらたな未来を「自分の手・自分の意識」で拓いてゆこうとする姿勢は忘れたくありません。
そのため、
同じ価値観を共有できる方々に、自分のフィルターとソート基準ではありますが、溢れる情報を、ここにまとめて綴っています。

今はとにかく意識を内側へ向ける

氣を外側ではなく内側へ。
その目的は、
自分自身に本来備わっているパワーを最大限に活用するため。
そして、
目の前の現実としてのマトリックスを具現化させるための「原稿作り」のため。

この事実を、今一度よく考える時期が訪れています。


外側に依存する対象を作り上げるのは宗教の手法であり、そこに「神」を配置し、権力者が民衆をコントロールするための手段としてきたこと、何度か綴ってきました。

先の記事のように、
内側に向けた意識などというフワフワしたイメージで踊らず、目の前の数字を追いかけろ!
という声が耳元から離れない方々(自分自身も給与所得者時代はそうでした)にとっては、死活問題なのかもしれません。
ですが、
そのピラミッド構造の組織に自らを位置付けしたままである限り、時間の経過に従い「さらに凄惨さを極める」ことになるのは明らかです。

貨幣経済に基盤を置く現在の資本主義社会は「まもなく崩壊」することがほぼ確実となっています。
数を誇りカネを追う...というスタイルはすでに破綻しており、数字を追うことに注力している限り、その崩壊とともに自らも巻き添えをくらうことは明らかでしょう。


内側に氣を向ける、その真意とは。

権力者により外側に作られた見た目のエサや虚栄に過ぎない錯覚の幸福に踊るのではなく、自らの内側にある意識を「平穏」に保ち続けることにあります。
フワフワイメージで踊るな!というその言葉自体が、実はまったく正反対であったこと、それはとりも直さず「外側の虚栄に踊らされていたのだ」という真実に気づく必要があります。


外側にある意識に踊らされている限り、その波動・周波数に影響を受け、悪・闇の権力者に操られ続けます。
そうではなく、
内側に意識を向け、自身が備え持つ本来の隠された力に流れを委ねる。
そして、
あくまでも、外側にある虚栄に影響を受けず、あるいは受けたのなら直ぐにそれらネガティブ要因を破棄し、心と氣を平穏に保ちポジティブ方向の思考のみを維持し続ける。
こうすることで、それらが目の前のマトリックスとして作り続けられてゆくものだ、と語られています。


9月以降、さらに世界を混乱させる悪事が放たれるような記述もあります。
ですが、
それらを具現化させないために、一人でも多くの意識をポジティブベクトルで満たすことで、望ましいマトリックスを創造してゆきたいものだと思っています。

未成熟の意味=緊急放送待望に見る流れ

人類の「魂の成熟」「霊性の成熟」が達成されない限り、これらは実現しないとされています。
と、先般の記事にて綴りました。
【無限ループから抜ける方法が判らない】[Link]

8月末にそのような緊急世界一斉放送があるかも?
と騒々しかったのも束の間、9月1日の現時点でも何も変化は見られません。

twitter界隈では、それみたことか!どう責任とるねん!...的な声や、もう諦めた...、などの文字も見受けられます。
結局、そういうことなのだと感じます。


そういうこと?とは、ですが、
「(自分の)外に大きな仮想の力」を作り出して、それに頼る・託す、すがる。という姿勢です。
この「外側」に頼る姿勢を続ける限り何も改善はされない。という事実を知るべきタイミングだと感じています。


確かに、自分自身を振り返ってみても、針の目のトンネル(結局消滅:延期)には最大級の期待をかけていましたし、春先から、いくら叫べど伝えども、真実を見ようともせずスルーする人ばかり。
それどころか、
蔑み・去ってゆく人しか存在せず、何かに頼りたい気持ちは重々承知しています。


詰まるところ、
「もう一斉放送しか覚醒者を増やす方法はないんだ!」と、願い続けることにより、現状の「覚醒者が一向に増えない」といった状況が固定し具現化・現実化し続ける...。
この事実に気づく瞬間。それこそがまさに今なのではないでしょうか。


先般の記事の引用ですが、
---1.覚醒者を増やす
---2.そのために狂っていることを叫び多くの人に知らせる
---3.一定時期を越えたなら、ポジティブタイムライン具現化を狙って意識を変える・内側意識へのシフト
---4.しかし覚醒者が少ないと現状が継続するタイムラインが具現化してしまう

この3.の切り替えがうまく行かない、その理由にもなっているように思えます。


外側に頼る限り、それは悪・闇側が、民衆を支配する構造を維持するために作り出した「宗教」と同じであること。
そして、
内側とは、自分自身の心・氣のことであり、これこそが最重要ポイントであること。
ここに、再度、最大限のエネルギーを注ぐ必要があるように思います。


人類の「魂の成熟」「霊性の成熟」が達成されない限り、これらは実現しない。
確かに。

どう責任とるねん!云々の発言が流れるSNSに触れている限り、魂の成熟から程遠いことは確かだな、と感じます。
ポジティブ意識を維持し続けることの大切さを再認識する良い機会になりました。


そんなフワフワしたイメージなど追わずに、目の前の数字を追え!
と、自戒の意識が芽生えた方もあるかもしれません。
ですが、それが破滅に向かう悪の意識なのです。
なぜなら、
そのようにして数を追い・カネを追うピラミッド社会のトップダウンの構造が作られているからです。

ピラミッド構造の貨幣経済の崩壊が目前に迫り確実になっている現在。
自分の意思によって自分の意識を切り替えなければ、その崩壊とともに、ご自身の魂も滅亡への道連れにされるかもしれません。
それもまた、ご自身の判断ではあります。
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