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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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自分は相応しいかどうか問うてみる

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次々と新たなビルが建ちます。
昨年、ちょうど同じ時期・同じ場所ではクレーンが稼働していたことを思い出しています。
[Link]【すべてのご縁に感謝申し上げます】2022/11/27(Sun)

変わりゆく街の風景。
そして、
自らの心の中も大きく変化し続けます。

新たな変化を受け入れるに「相応しい(ふさわしい)」存在であるか。
それは、
自分が最もよく知り、最も厳しく評価できるはずです。

自身に問うてみます。
新しい世界・新たな時代と変化に相応しいかどうか。
そこに相応しい波長を維持できるよう、心を整えてゆきます。
そこに相応しい波動にフォーカスしてゆきます。

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わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

暮れゆく霜月を過ごす

“2023霜月を過ごす

色にも周波数があり、その波長によって色が異なります。
と言いますか、本来はすべてがエネルギー存在であり固有の振動数を持っています。
思考のスタート地点が逆でした。

波長が異なるものは響かない。
波長が同じものはシンクロする。
それは音だけではなく、この地この宇宙、すべての大原則。

色が齎すエネルギーそのものを受け取ります。
そこにある無限の力を、この画面の中に載せてゆきます。

流れゆく霜月。2023年。
ようやく平穏・平静な心を創り上げられるところまで。
ようやく到達できたでしょうか。
長い道のりでした。



わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

2023霜月を過ごす photo 宮本章光2023/11/26(Sun) 17:02:31 | New Age | Trackbacks:0 | Comments:0

望む・歩む

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悪は、善を知るため・善を選択するために目の前に現れた「大いなる仕組み」。
その双極の存在があるからこそ体験させていただけたこと、学びを得られたことに、感謝を忘れず。


明確に描きます。
心の中に。

その力を具現化し、その道を歩みます。
森羅万象すべての仲間、存在と、その仕組みに感謝し。

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わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

抜け出せ!

向こうに心を飛ばす photo 宮本章光

いつまで燻り続けますか。
いつまで檻の中に居ることを知ろうとせずぬくぬくし続けますか。


自分の心に響くものを選びます。
自分の心が喜ぶものにフォーカスします。
但し、
その途中のプロセスでは、不快になる瞬間もあるかもしれません。
それは、
この地だけに存在するとされる、対極にあるエネルギー。
あるいは、
最高を知るための「最低」という経験。

もう見えています。
向こう側に出口があること。
それなのに、
ここにしゃがみ込んで停止してしまって良いのでしょうか。

捨てるものは綺麗に捨てる。
それは、唯一無二のアイデンティティさえも。
まして、いまだにお金に感謝だとか、幸せの引き寄せだとか、その界隈のビジネスに足を取られていると、永遠に卒業は叶いません。

捧げるべき対象、然るべきところにこそ、厚く深く、感謝の心を送り続けるのです。
それは、この地・森羅万象。すべての生きる存在に対して。


抜け出せ。
飛び出せ。
自分の意思によって。
それが自分の選択。

抜け出した先に、大仕事が待っているはず。

向こうに心を飛ばす photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

ようやく医系も消えつつ

仁淀川に心を馳せる photo 宮本章光

期が熟したと判断しています。

業務上・Private問わず、医系従事者の方々との接点が多かったこれまで。
そういった接点は、学びと精神性進化・深化のためのご縁であったと納得しています。

ストレートに文字に残します。
父もそして妹も、その泥沼から抜け出せず、薬という名の魔法と医療という名の金儲けの材料として命を捧げたこと。
はい、本人たちにはそれが必要な学びと体験であったということでしょう。

そして、それを身内の出来ごととして体験する、わたし自身にとっても必要な学びでした。
しかも、業務上でご縁がつながる方々には、なぜか医系関係の方が多かった過去。
ここまで、すべてが必要な体験でした。
ですが、ここにきて綺麗に浄化できたように感じます。


波長が異なるエネルギーは決して響き合わない。
波長が違いすぎる意識は絶対にシンクロしない。
明快な物理法則そのものです。

なぜなら、その世界に身を置いている(仕事として選択している)時点で、すでに世界線が異なっていることが判るようになりました。
いえ、否定はいたしません。
これからも世話になることもあるかもしれませんし、物理的に損傷を負った場合には絶対に一人では治せません。
この点は、まさに、いつも記している「物理次元地球のあるきかた」に沿った生き方からは離れられないので。
そういう意味ではなくて。

けれど、人の命を稼ぎの対象とするこれまでの世の欺瞞を正当化する世界に残っている時点で、その周波数は今後必要とされるものとは明らかに異なります。
どれだけ、光だ!愛だ!と叫んでみたところで、
日々従事し、この地で生きてゆくための手段として、その道を「いまもなお選択し続けている」時点で、ご自身の判断は「その道と同期するエネルギー」を維持し続けている証でもありましょう。

心の中で明確に識別ができるようになってきたことを喜ばしく感じています。
これまでに学ばせていただけた過去に感謝を申し上げます。これからのフォーカス先となる対象ではなくなったことを感じています。

併せて、
「仕組みとして」双極が存在し、それを両方ともに体験することで成長につながる。
ありがたい仕組みにあらためて感謝に至るものです。

仁淀川に心を馳せる photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

何を見て何を想い何を生み出しますか

この地の仲間とともに photo 宮本章光

心に思うだけで。
心に描くだけで。
目に見えない世界に、間違いなくその思いに等しい「想念」としてのエネルギーが生み出されます。
ここに「あなたが生み出したもの」が、タイムラグを伴って物質化・具現化してゆくのです。
それがこの地の仕組み。
多くの人びとが、同じように思い描けば、それが物質として「存在していなかったものから創り出される」ということ。

だからこそ、
発言に責任を。だとか、行動に責任を。
と叫ぶその前に、「思うもの・考えるもの」心に描くその時点での責任こそ最も大切であることを知る必要がある。
これこそが、この生での最重要課題、体得すべき最大の学びではないかと。
(このレベルにまで到達しない限り、次の段階へは上がることができない。そういう学びのステップなのですから。)

もう大丈夫でしょうか。
本当に大丈夫ですか?
「そんなバカなことあるかい!」と否定する唯物主義、且つ目に見えない世界を信用しない人は、もはやこの地では必要とされず、身霊相応の物質次元を学び直すために、それに相応しい地へ転送されるのだ、と語られ久しい状況です。
もはや、そのレイヤーは過去のもの。近いうちに崩壊し滅亡するのが確定しているとされているのですから、いつまでもその世界に触らず、とっとと離れることです。


何を見て、
何を想い、
そして、自分は何を生み出しますか。
あるいは、何を生み出したいでしょうか。

ひたすら、あるがままに生きる多くの仲間たち。
ともに歩みます。
そして、
同じ波長を合わせられる、多くの皆さまとともに。

この地の仲間とともに photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

「○○でなければ」XXできない

松と会話を photo 宮本章光

「〇〇でなければ」XXできない。
「〇〇しなければ」XXにならない。

いつまで、そうやって踊りましょうか。
それ、詐欺の手法ではなかったですか。
あるいは、
霊感商法とも言うのかもしれませんが。

すべてのコトの本質は、自分自身の心にあります。
そこに響き渡るもの、その強さにより、真偽のほどをしっかりと見極めることができます。
そのために、この4年間、心のセンサーを取り替えピカピカに磨き上げてきたはずです。
その方法・手段は、
口にするもの二つ(言葉と食べるもの)を劇的に変えることでした。


この国の類い稀な「言霊」にその力をお借りする。
この国の、仕組まれた食により、知らず知らずのうちに口にしてしまう「よくない食べもの」を徹底的に避け排除する。

わたし自身は、「白い冷たい板の上」に伏し点滴を刺された時点で、強制終了の合図に助けられました。
また、
この4年間で「滑り込みセーフ」となるような、ギリギリの覚醒で道を選択し直せたこと。


精神性を高めるワーク...だとか、引き寄せ...だとか。
その道のビジネスでグイグイ引っ張っていた人たちが、次々と目の前から消滅してゆきます。
結局は、フワっているだけ・ポジティブごっこ遊びをやっているだけでは、何も変化しなかったことがここに証明されているように見えます。

そしていま。
「〇〇でなければ」XXできない。
「〇〇しなければ」XXにならない。
このように叫んで、
いまだに、恐怖を煽り制限の枠の中で踊らせ続ける手法。
まんまとその落とし穴にハマる人たち。

この場でご縁を繋いでいただいている皆さまは、もう大丈夫でしょう。
創り上げましょう。
まずは、
望ましい風景を描くための根源となる力を束ね合わせます。
心の中に響き渡る「確かな感覚」とともに。

何があろうとも動じず、何が起きようとあるがままに生きる、美しい仲間達の姿勢に恥じないよう。

松と会話を photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

いつまでも旧いレイヤーに首を突っ込まず

草花と会話を始める photo 宮本章光

どちらを向いて歩むのでしょうか。
どちらに進むのを望んでいますか。
ご自身の心はもう決まっていましたでしょう。
「ガラス窓の向こう側に見えているだけ」の、旧いレイヤーに首を突っ込むのは止めにしませんか。


こちらの世界線、あちらの世界線。
その間には、分厚い仕切りガラスがあるため、そこに引き込まれることはないとされます。
単に見えているだけ。と。
けれども、
同じ波長に自分から合わせてしまい「自ら堕ちてゆく」ような愚は避けたいものです。


心の周波数がそこに合致した瞬間に、エネルギー体としての自分自身の存在は、物質としては通り抜けられない分厚い仕切りの向こう側へ、いとも簡単に「引き込まれて」しまいます。
そして、その場所で物質化・具現化してゆくのです。想念が物体になるのです。
もうしっかりと学び終えている時期だったはず。

ええ、この体を使わせていただいている間は、まだ物理次元の地球の歩き方を超えることはできないため、その枠組みに従わざるを得ません。
ただ、意識・心だけは、こちら側で拡大し続け上昇するという意思を抱き続ける必要があるでしょう。
この極めて重要なポイントを決して忘れませんように。


見たもの、触れたものに、瞬間的に同調してしまうのです。
永年、五感のセンサーだけしか使ってこなかったからです。

もう離れましょう。
もう触れないことです。
もう見ないようにしましょう。
もう感じないことです。

旧いレイヤー・旧タイムラインは崩壊、滅亡することが確定しているのです。
そこに自分から首を突っ込むと、どうなるのか。
言葉にするだけでも、それが具現化するので避けたく思います。

もうやめませんか。
あなたの、新時代創造の心意氣は、見せかけだったのでしょうか。単なるエエかっこしただけだったのでしょうか。
こうして、興味本位で「火事場の野次馬」的な行動をすることが、いつまでも合格できない原因として根底にくすぶっているように見えます。

ひたむきに生きる美しい仲間たちに恥じぬように。

草花と会話を始める photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

ともに生きともに伸びてゆく

ともに生きともに伸びる photo 宮本章光

多くを語る必要はないでしょう。

ともに生き、ともに伸びる。
意識を拡大し、精神性を高め、成長し続けるのが大宇宙の標準仕様。
この地においても、
それを見事に体現する仲間たち。


頭でっかちな、執着に囚われたままのレイヤーから、一刻も早く脱出することです。
「仕事ガー...」
「金ガー...」
「幸せガー...」。

そんな無限ネガループで踊り続ける人間たちを横目で眺め、彼らは自分の道をひたすら歩みます。
上がり続ける。
登り続ける。
拡大し続ける。

それが成長。
それが永遠たる魂の目的。
それこそが、不変かつ普遍の法則。

わたしたちも、その道を歩む「以外に存在し続ける方法がない」ことを悟る時期を迎えています。
制限され限定され、二極化・分断の世に身を置くと「どんな味がするのか」を味わうためにこのシアター・ステージに降り立ったのです。

もう味わい終えましたでしょう?
それなら、その舞台を後にし、次の舞台へと移動する。
いま、その行動を取らなければ、永遠かと思われるほど氣の遠くなる永い年月を「再教育」される教室へ強制送還されます。
もう時間切れ、願書申請は締め切られたようではありますが。

「仕事ガー」「時間ガー」。
SNSに叫ぶヒマがあるなら、扉の開いた檻から一刻を争い飛び出すことです。

飛び出す方法、飛び出し方がわからない?
それは、自分で見つけるしかありません。
自分の道ですから。

共にこの4年間、最後の学びを行った皆さまには釈迦に説法かと思われ、失礼申します。
ご一緒しましょう。
ともに望ましい風景を創り上げるために。

ともに生きともに伸びる photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

自分の意思表示とは・選択とは

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この4年間で何を学びましたか。
この人生で何を得ましたか。
この地でどこまで成長しましたか。
そして、
この転生で、どこまで精神性と霊性を高められましたでしょうか。

大宇宙の摂理は、
因果と精神性拡大・成長の仕組み。

結果とは、自分が作り出したものに過ぎず、生み出したものは必ず自分に返る。
現象とは、自分が生み出したエネルギーの物質化であり、創り出したものは必ず自分で受け取る。

見た目だけを取り繕ってみたところで、
「行った」結果は、決して消えることはなく。
ウソをついてみたところで、
「生み出した」結果は、宇宙のライブラリーに、一字一句・逐一アーカイブされていること。


永遠に拡大し続け、未来永劫不滅の魂の学び。
唯物主義という、洗脳と支配のための構造に住み続けることによって麻痺した心と、莫大な規模にまで積み上がった負の因果を解消し、洗いざらい綺麗に浄化し磨き上げるのが今世・今生の課題。


まだ学び足りない...。
その意思表示をするのも自由。
この肉体をお返ししたあとは、再教育される場所へ送られるだけのこと。
最短でも25,800年間ほど、長ければ50億年とも語られる時間を、同じように「苦しみ・痛み・もがき続ける」人生を味わうだけのこと。
いつまでも支配者の仕組んだ牢獄の中で、騙され続け踊らされ続けるのも自分次第。
但し、
そのレイヤーに居続け、生み出し続けた因果は、必ず自分で償う必要があることを忘れずに。


もう十分です...。
その選択をするのも自由。
この場合は、
この地をきれいさっぱり浄化した後に、望ましい世界を創り上げる役に就くのか。
あるいは、
生まれ故郷(星・星系)に戻るのか。
それも、自分の選択。自分の自由。と伝えられています。

知らなかった。
聞いてなかった。
それも自分が選択した結果である、ということ。
それによって自分が下した結果は、必ず自分で受け取り、負の因果はそれに見合うだけの期間と、バランスするだけの負の償いをいつまでも行い続ける必要があります。

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わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

インスピレーションはどちらから?

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対照的な被写体「二つ」。
あなたの直感は、どちらのエネルギーにシンクロしますか。

わたしたちは、永い永い年月の間、この一方のシンボルに代表される存在から膨大なエネルギーを奪われ・洗脳され、そして今に至ります。
わたしたちは、ようやく、もう一方の存在に波長を合わせることを「思い出しつつ」あります。


インスピレーションは、「激しく汚れたセンサー」には流れてきません。
汚れのみならず、すでに腐り切ったセンサーは「役に立たない」のですから、取り替えることです。
取り替えるとは、
口にするもの(言葉・食物の両方)を変え、借り物の大切な体を細胞レベルから入れ替えること。

過去にこれ以上収納スペースがないところまで積み上げた、どうにもならない莫大な負の因果。
これを今世・今生で解消する必要があり、そしてそのチャンス自体が、これで最後だと幾度も語られ伝えられてきました。
解消するどころか、あろうことか、さらに輪をかけて逆噴射し続ける人たち。
それがご自身の選択と意思表示ですから、誰も助けることができません。残念ですが。

この4年間で、
声を大にして伝えたところで「どれだけ分かってもらえた」でしょうか。
どれだけ親身に伝えたにもかかわらず、「一切わかってもらえなかった」ことが形に現れています。

はい、初めから「覚醒しない脚本」を描いて今生を生きている人は、それが目的だったのですから、もう他人のことには触れる必要がありません。
それこそが「自由意思の尊重」かと。
多く伝えられ語られているように、その期限も切れました。


すでに、目の前の風景は明らかに違ってきています。
枝分かれした道に、大きな花を咲かせ、美しい風景を創り上げる責任を果たす。
そのためには、
旧いレイヤーにフォーカスし「はずれくじ」しか残っていない「当てモン」を引き続けることは避けたい、と感じています。

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わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

木漏れ日に未来を視る

木漏れ日に未来を視る photo 宮本章光

明けない夜はありませんし、永遠に止まない雨もあり得ないはずです。

目の前に出現する「自分が作り出した過去の創作物」に一喜一憂するのを止めます。
そうは言うものの...。
けれどそんな簡単ではないし...。

この但し書きをつけて正当化する癖からも離れます。
その発想・思考さえも、自分の心が作り上げていることに理解が及んだのなら、この瞬間以降に実現させたい近未来をイメージしてみます。

言われたことに従うだけ、パターン化されたマニュアル通りに動くだけ。
そんな行動と思考しか「教えられなかった」過去。
綺麗さっぱりと脱ぎ捨ててみてはいかがですか。


この思考の展開・転換さえもできないのなら、もうこれからの世では存在すること自体が無理でしょう。
あるいは、ご自身はこの地の支配のために「故意に作り出されたAndriod」(スマホOSのことではなくbotのこと)かもしれません。ゲームを盛り立てるためのエキストラ。その他大勢の一つのコマ。

Android(bot)は、人間10人中9人までがその存在だとも語られる驚きの真実が隠されているはず。
炭素ベースのDNAによる肉体を持っている時点で、生身の人間そのもの。一切の違いがありません。
食事も排泄も普通の人間そのもの。子孫を残すことも当たり前であり人間そのもの。指を切れば出血し、切断すればもう戻らない。
自分自身も人間だと認識し、普通に暮らし普通に会話し、普通に仕事をしている。

唯一異なるのは、
「魂を持たない」存在であること。
自分という確固たる意識がない。
よってプログラミングされた通りの思考しかできない。
それは取りも直さず、わたしが記した上記の文を見るや否や、
「そんなバカなことあるかい!」
「ありえない!」
「自分はれっきとした人間だ!」
「君のほうが頭おかしいやろ!」
といった思考に直結し、それ以上の許容部分を作り出せない状態。
この思考に展開することしかできないことで、見事に証明されてしまいます。

この文章に驚愕し、あるいは激怒し間髪を入れず否定するのなら、ご自身もAndroidの可能性があるのかもしれません。
見極める手段も、徐々に判ってきました。
フリーズするのです。オーバーヒートするのです。
過剰な思考プロセスという大きな負荷がかかると、です。
すなわち、会話が続きません。


少々飛躍が過ぎましたが、隠された真実は腰を抜かすどころか、受け入れられず氣が狂う。とさえいわれます。
君は頭が狂ったか?
と仰る前に、自分に魂があるのか。自分の意識は何なのか。
心に響く体験はできるのか。
ご自身の心によく問うてみることが必要ではないかと。


木漏れ日に意識を馳せると、そこに響き合うことができます。
そこにあるエネルギーにシンクロすることができます。
そして、
その先に自ら創り上げる近未来を描きます。

できないのなら、あなたは...?
でしょう。

トンデも論ではありませんし、いまに始まった話でもありません。
これまでにも永らく論じられてきたものです。
多くの場合「自分のほうが狂っている」と罵られ馬鹿にされることを恐れ、口にしてこなかっただけでしょう。
ようやく期が熟したと思われるので、わたし自身も思い切って文字に残してみます。



真実は自分の心にあり、それが直感に響くかどうか。
わたしが氣が狂ったのではなく、そういった精神性と霊性を高めるフェーズに入ったのです。すでにこの地は。
できないのなら...。
今後、この地には「お呼びではない」存在であるということになろうかと。

今日は大きくテイストを変えていますが、この先に白日に晒される真実に腰を抜かさないための免疫となりますよう願いを込めて。

木漏れ日に未来を視る photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

「共通語」は感謝と感動と

2023越智のコスモスを見送る photo 宮本章光

明るい日差しに面(おもて)を合わせる秋桜たち。

向日葵のように、常に向きを変え続けるほどの動きはないかもしれません。
けれども、陽の光を目一杯受け取っている姿に感動が湧き起こります。

その一生にとってのクライマックス・花の最盛期を迎え、そして枯れてゆくサイクルは単なる一場面展開に過ぎず、再び新たな生命としてこの地にその姿を披露し続けます。


この地の多くの仲間との会話には、
この瞬間に合致した波長と、そこに生まれた感動のエネルギー、そしてその美しくひたすら生き続ける真摯な姿に対する感謝の心によって実現されることが判ります。

共通語は、感謝の心に示される暖かく大きな力と、感動という形で伝えられる美しく推し上げる力である、と理解に至る瞬間です。
この先には、望むものを選択してゆきます。
そして、望む未来を創造してまいります。

2023越智のコスモスを見送る photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。

まず心に響く感覚が創造のスタート

桂浜の空間に響きあう photo 宮本章光

初めに響きます。
まず心に共鳴する「何か」を感覚として感じる力がありき。

グッと押してくる場合があるでしょう。
ジワジワと上がってくる感覚かもしれません。
どことなく、でも何か判らない。そんな感触のようなものでしょうか。


これが「同じ周波数が合致する瞬間」の感覚。
わたしの場合には。

多くの場合、間違いなく判ります。必ず・100パーセントと断言できる感覚。
判らないのは、シンクロしていない=波長が異なる。という証明でしょう。
感じないのなら、同じ周波数ではないということ。

このような「目に見えないけれども必ず感じる力」があって、その力が伝わってきたあとに五感に落とし込まれて行きます。
それが音であったり、香りであったり、あるいは触覚なのだと理解できます。


でも、
ここまで感覚を取り戻したのなら、その順序さえ「逆であった」ことに氣がつきます。
初めにあるのは、
「自分が感じた」と思い込んでいる景色や風景や風の感覚ではなく、「自分が心の中で」生み出した力・エネルギーこそが初めにありきだったのだと。


心地よいと感じる風やその場の気温、香りや音があったから、心地よく感じた。という展開。
これが旧来の思考回路。

実は、こうして外部刺激・外部感覚によって「心が動く」ように錯覚させられてきたのでした。
まさしく、外部要因に左右され「自らの心を失う」ように仕組まれてきた世の中であったこと。
だからこそ、
負の感情に落ち込むように、陥るように、そしてそこから決して抜け出せないように、ネガな情報ばかりに触れさせるように入念に作り込まれた「映画館・ゲームセンター」だったことに氣がつきます。

心のセンサーがダメになるように、人と比較し落ち込むように仕組まれたSNSという名の洗脳しかり。
心の感覚が働かなくなるように、食べ物から蝕むよう周到に作り込まれた世の中。
自ら病むよう・負のスパイラルに巻き込まれるように、故意に作られた、病気と医薬と医療の闇。

いやはや、ここまでやるか。
との、その言葉でさえ語り尽くせない、深い・深すぎる牢獄が存在し、しかもそれを「味わいたい」と手を挙げてやってきたわたしたちでした。


「はい。終了ですよ。」
と聞こえましたでしょう。
それなら、ゲームは終わりです。

子供の頃に、公園で暗くなるまで走り回っていたわたしたち。
「ご飯できたよ〜!」と叫ぶ声が、聞こえたのと同じだと。
そう、ご近所からも炊き立てのご飯の香りが漂ってきた、あの感覚を思い出してみます。

「無から有は出現しない」
と語られているのですから、
自分の心という有限なエネルギーによって、その土台の上に初めに「無」となる感覚を創ればよいのだと理解が及びます。

まず、無を心に作ったあと、
炊き立てのご飯の香りを生み出します。
まず、無を心に実現したあと、
美しい自然と、心穏やかなな風景を生み出します。

牢屋の扉が開いているにもかかわらず、慣れ親しんだ環境だから。という理由でコンフォートゾーンに居続ける愚だけは選択したくないものです。

心に描くもの・心に抱くものが、自分自身の現実となってゆく。
このすばらしい仕組みに感謝を忘れず。

桂浜の空間に響きあう photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

あとから臍(ほぞ)を噛む

ひっそりとでもしっかりと photo 宮本章光

人は、自分で「痛い目にあわなければ」学べないものだ。と言われます。
ただ、よく考える必要があったのは、
「痛い目にあう=借り物の体を痛めつけた後」は、もうその体を使わせていただくことは叶わないということ。
加えて、その「業」は因果として、必ず自分で償う必要があること。
しかし、このたびの大転換期においては、引き続きこの地で学びを重ね、且つ因果を解消することはできないタイミングですよ、と伝えられて久しい状況であることです。


「痛い目に遭うのは自分がその原因を作り出している」といった、因果の大原則に理解が及ばない人たちが圧倒的に多い事実です。
メディアが言うから...。
偉い人が語るから...。
信頼できる医者の言葉だから...。

はい、大いに結構です。
何を信用しようと、しよまいと、自由です。
再び、石ころ(岩石の存在)まで遥か彼方へ逆戻り転生し、50億年コースで学び直しなさるのさえ自由です。


この国には、「臍(ほぞ)を噛む」という名言があります。
後になって、激しく後悔してもあとの祭り。後悔先立たず。です。
せっかく人間として今世・今生を生かせていただいいているのに。です。
それを、まるまる棒に振って、遠大なやり直し転生を選択するのは、想像を絶する強靭な精神をお持ちのチャレンジャーだと感じます。


すでに時遅く、もはや新たな世界に進むことができる分岐の時間は終了したとされます。
もう締め切り時間を超えてしまっているのだと。
ただし、ここで道を選び直せば、最低限「火を発見するあたりの時代に生きる人としての転生」からのやり直しを認められる可能性もあるとも。
これも、すでに十分に語られ久しい状況です。


臍を噛む。
へそを噛むことなどできないにもかかわらず、それほどまでに激しく後悔する、という例えを用いた貴重な教えです。

わたし自身も、「後悔」「臍を噛む」経験は数限りなく。
十分に学ばせていただけたことに感謝しかありません。
強靭な精神をもったチャレンジャー諸氏・諸兄に、この地でのご縁をいただけたことに、併せて感謝の意を伝えます。

わたしは、もう臍を噛むような道を選びません。
学んだことを活かす、とは、新たな望ましい世界・風景を、心から創造し続けることだと思っています。

ひっそりとでもしっかりと photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

来年2024年の桜に逢うために

来年の桜に逢うために photo 宮本章光

毎年、当たり前のように花開く。
それが桜なのだから。

そう思ってはいないでしょうか。
確かに、植物としては、そのようなサイクルに従って生きています。
けれども、
その姿を目にする「わたしたち自身」は、果たして同じようにその機会を得ることができるでしょうか。


当たり前のこと。
あたりまえ。
疑いなく深く考えない。その発想。

これ自体が異常なのであって、人間側が「当たり前ではない」意識にまで落ちぶれてしまったこと。
そして、
「じゃ、どうすればいいのか?」
という発想に繋がる、他力本願的で旧い資本主義という名の搾取構造の枠を超えられない思考の展開。

これも、洗脳教育の「腐った膿(うみ)」の塊にしか過ぎなかったと。
ここまで意識を拡大できたでしょうか。


当たり前はあたりまえではないこと。
そして、場当たり的で自分で考えないHow To思考からの脱却。
そのために、
いまを生きています。

体という衣をお借りして大切に労い、大自然やその仕組み・摂理という形で存在する森羅万象=神に感謝を捧げる。
この類稀な環境で学び・体験を重ねることができるその事実に、丁寧に感謝を伝えます。


感謝とは、貨幣資産を増やそうという下心に根ざしたワークではありませんし、そのビジネスに溺れることでもないでしょう。
引き寄せとは、同じ波長は必ず合致しシンクロする物理法則を語っているに過ぎず、同様に貨幣資産を増やしたいから・それが幸せになる手段だから。といった下心に基づいたメソッドでもないはずなのです。

いまだに、そんなビジネスに足元を掬われ浮ついているなら、次の新たな世が自身の目の前に具現化することはないでしょう。
まして、
口にするもの(=言葉と食するものと両方)を、いつまでも旧来の支配者層に刷り込まれた知識に従い続け、さらには医療の闇に氣づかず、際限なく体を痛めつけ続ける。


そういった人たちには、来春のわたしたちに会う資格はないのですよ。と。
桜自身が、そう語りはじめる日も近いに違いありません。

2024年の桜に逢うために。
いま、何を心に描きますか。何を創り上げてゆきますか。
そして、
物理次元地球の歩きかたに従った行動をとるにはどうすれば良いでしょうか。

来年の桜に逢うために photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

先に上がった人は多くを語らず

越智で巡り会うコスモス photo 宮本章光

喧しい・煩い、そんな自己顕示欲の塊と化した「言葉」はノイズにしかならず。
こうした世界が実現しつつあるように感じます。


階段は、自分自身が上へと登ってから初めて「下が見える」という事実。
上がる前には、その先:上は、決して見えることがないという仕組み。
だからこそ、
「それ以前の自分が歩んできた道・階段」を眺めたならば、その段階の学びの道を歩む人たちへ暖かい波動を送り続けます。
まして「自分はこんなに上に上がっているんだぞ」的なアピールや、「ほら私の言う通りでしょ。ずっと前から言ってんだから。」的な発言は、恥ずかしさ以外の何ものでもないでしょう。


わたしは、社会人となった時点で、最初に感じた大きな違和感がここにありました。
「アピールすることこそ実力である」
「声を大にして語るのはひとつのスキル」
そして、
「経験・勘・度胸」が社会人として一人前になるための資質だと叩き込まれたのでした。

今にして思えば恥ずかしさの極みです。
馬鹿馬鹿しい。
いえ、
これまでの社会では「そうだった」のですから、あながち間違いではなかったのでしょう。
それに「勘」をその中に含めていたのは、ある意味では先見の明があったとも捉えられます。


でも、それはもう昔の話。
これからの世では、そんなチープなアピールなど必要ではないはずです。
同じ波長・同じ周波数は見事に合致し響き合います。
やかましい、自己顕示欲まる出しのデカイ声など、自身が陳腐なレベルだとさらけ出しているようなもの。


静かに「響き合う感覚」。
その感覚こそが、これから必要とされているもの。
その感覚こそが、心の中で「次の世を創造する」ための根源になる力であること。

先に上がったからこそ、上がった人は多くを語る必要がありません。
先に上がったからこそ、さらに・もっともっと上の存在に意識が及びます。
俺が俺が!...な、発言は不要であるとともに、ノイズにしかならない時代を迎えました。


「おとな」は、黙って「こども」を見守ります。
但し、物理次元地球の歩き方を逸脱することはできませんが。

越智で巡り会うコスモス photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

凛として生きてゆく

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どんどん人が消えてゆきます。
実際に消滅している訳ではないと思いますが。

波長が異なるエネルギーはシンクロしない。
その法則の通りに、合わない波長同志は、その存在さえも意識の外へ除かれてしまう。という状況なのだと判ります。
意識から外れると、そう間なしに記憶からも消滅してゆきます。
氏名も記憶から外れます。
接点があった時期の出来事さえも記憶から消滅してゆきます。
これが、合わない波長の人が消滅する現象かと。


卒業試験は「極めて難しく、いつまで経っても合格通知が届きません。」
待つ。
ひたすら待つ。
それも試験のひとつのプロセスに違いありません。

それは「何もしない」ということではなく。
いま、目の前にあることを、しっかりこなしてゆく。物理次元地球の歩き方を逸脱することなく。

この地・物質社会で生きるという取り組みを土台に維持したまま、心の世界を拡大する。
この世での体という衣をお借りし、この世における仕事を行いつつ、望ましい次の世界を心の中から生み出し拡大する。

それはそれは難しいに違いありません。
けれども、原理原則は至ってシンプル。


凛として、ひたすら「いまを生きる」仲間たち。
彼らの、その美しく、そしてあらゆる困難に怯むことなく、凛々しく生存し成長し続ける姿を見習って。

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わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

静かに対話する

光と影と海と山 photo 宮本章光

とにかく煩い。
喧しい。
やかましすぎる。
この国は。この国の人は。

はい、自分もここに生まれ十干十二支ひとめぐりするだけの時間を過ごしてきました。
ええ、自分も以前には、やかましいうちの一人でした。

けれど、シチュエーションも環境も自らの意識も、どんどん変化します。どんどん進化させようとします。
ノイズの中に埋もれさせるようにしているのは、勘や直感にダイレクトに結びついたセンサーを麻痺させる支配者層の目論見があったから。
喧しいのは、そのための策略だったから。

でも、もう要らないのです。
いつまでもそのノイズの中で踊りたい人は踊り続ければいい。
しかし、
それを周囲へ拡散し続けるのは迷惑行為。

いえ、それが「見える」のは、自分がその波長に同期してしまっているから。
理解しています。
まだ見えますし、まだシンクロしてしまいます。
無理に「臭いものにフタをして見て見ぬふり」をするよりは、「ああ、いま自分はその周波数に落ちているな。」と氣がつくほうがよほどましだと。


離れます。
大きな自然と、静かな環境に身を置きます。
そこには、自然だけではなく人工的な構築物も公害の元凶も存在しています。
ですが、
合致しない周波数に心の中で移動することで、時間をかけながらも離れてゆくことができます。


静かに、穏やかに。
静寂の中に、無限に拡大する好ましい波長を見つけ出し、そこに合わせてゆきます。
片側に振った振り子が、反対側へと揺り戻してゆくさまを感じながら、その経過を楽しみます。

喧しい人に埋もれることなく。
静かに、大きな自然と対話してゆきます。

光と影と海と山 photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

注いだ愛情に相応しいものが結果として与えられる

柿から受け取る素晴らしい力 photo 宮本章光

果実は人に食されることを喜ぶのだと言われます。
それは、
食べ物としてエネルギーを提供することで、新たな次のステージに進むことができるからだと。
こうして進化を重ねてゆく大切な仲間であること。
(ちなみに、四つ足の生き物は食の対象ではないとされていること。いま一度、確認しておきたく。)

当然、手間ひまをかけ、心を注ぎ育て続ける人(地主)があればこそ。
そのように「注ぎ・与え続けた愛情」を果実として形にし、お返ししてくれます。
まさに因果の仕組み。

もちろん、ただそこに植っているだけ・放置しているだけという環境もあるかもしれません。
しかし、
日々、水を枯らさないように氣づかいをするでしょう。
肥やしを切らさない、追肥に配慮する。こうした心遣いも忘れていないはずです。
すべては、注いだ力と、そこにバランスする結果がもたらされる。
因果応報。因果律。


邪心・下心を元にした発想を抱くと、時として「すでに卒業したはずの古いレイヤー」に一氣に引き戻されます。
もっと貨幣資産を増やしたい。だから感謝をわすれない...。といったような類でしょうか。
この発想・フローに乗っている限り、ここに望ましい結果を導く展開としては「発動しない」こと。
もうこの落とし穴に落ちてしまうことはない。と胸を張って語れますでしょうか。
引き寄せようとする媒体が邪心に基づいている限り、いつまでもその邪心のままの現実を自分が創り続けます。


素晴らしい仲間に対しての、純粋な心、無垢な氣持ち。
それが、結果としての「美しく心を満たす味覚」を描き出すのです。
注いだ愛情が、果実として齎(もたら)される。

ともに新たな世を創り上げてゆきます。
望ましい風景と望ましい結果を具現化するために。

柿から受け取る素晴らしい力 photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
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