災害さえもわたしたち自身で創り出しているのです

もう次の段階、次のフェーズに入っています。
氣がついた人が増えるに従い、自分たちの想念が現実を創る。
その意味が本当に理解できているでしょうか?
想うことが集合意識としてこの地に顕現化する。
その怖さが本当に理解できているでしょうか?
人工台風だ。人工降雨帯だ。人工地震だ・熱波だ・寒波だ。
そんな悪事を働く支配者層に仕組まれ支配されていた世の中だったんだ!
と、そのように「意識を抱く」だけで、その現実を「さらに生み出し続けている」のは、わたしたち自身だと。
結局、
災害は、ほぼその影響力を失いつつある権力・支配者層がきっかけ・種まきをしていることには違いないかと思われます。
けれどもあろうことか、そこからご丁寧に「水やり・養分を与え・花が咲く」まで面倒を見ているのはわたしたち自身だということに。
想念とはそういうことでしょう。
と、理解するにはまだ時間がかかりそうな雲行きです。
そして、これまでの「失敗・痛い目」と同じように、自分で負のエネルギーを生み出し・育て続けていることで「痛手・取り返しのつかない災難」が降りかかるまで、その因果に氣がつかない。
そんなタイムラインが...。
いえ、わたしはそれを望みません。
悪よ滅べ、などと叫びません。
あるいは、
みんなが災害を話題にしたら実際には起きない都市伝説。それが量子論の真髄。などと語りません。
この地の人間は、痛い目に合わなければ学べなかった。それは過去のこと。
ここに至って、もう同じ失敗はいたしません。
この期を迎えて、もう同じ過ちは繰り返しません。
わたしたちは、もう学んだのですから。
2024/08/22(Thu) 21:26:37 | New Age