喜んで変化を受け入れる

変化を好まない。
よって、コンフォートゾーンから抜け出せない。
その結果が現在地。
変化を喜び受け入れる。
よって、常に流動的に進化がもたらされる。
その結果は、自分が創り出す。
2003年には、この画像のような撮影をしていました。
もう20年も前の写真ということになります。
データのハンドリング(さまざまな階調処理)面では、現在とは相当感覚の相違はあるものの、若さがあったこと。
20年間の年月は、それなりの進歩があったことを肌で感じます。
喜んで変化を受け入れてみます。
味わった結果、口に合わなければ採用しないだけのこと。
いつまで踊り続けますか。
いつまで檻(おり)の中でぬくぬくと過ごしますか。

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。
数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/09/22(Fri) 20:29:33 | New Age