心のクロック数を下げて力を温存する

近年は、PCを利用しない環境が増えていることもあり、クロック数という言葉が通じないケースもあるかもしれません。
CPUあるいは、絡み合う演算処理に関わる半導体の稼働周波数を上げることでパフォーマンスが上がる。
逆に下げることによって性能はダウンするものの、消費電力や発熱量を軽減できる。
こうした図式が、PCをはじめとした半導体ベースの機器・装置には存在しています。
この感覚を、人の「心のパフォーマンス」に例えとして当てはめてみます。
上げて上げて、上げまくって...。
この道が行き着く先は「燃え尽きる」。ズバリこれでしょうか。
他方、
下げて下げて、下げられる限界まで下げる。
すると、無理がない。余裕ができる。という結果がもたらされる可能性があるのです。
パフォーマンスが下がるからよろしくない。という考察もあるでしょう。
しかし、
人の心は、半導体ではなく常時フル稼働することができないのですね。
それに、その必要もありません。
意図的にクロック数を下げて余裕を持たせることによって、逆に「ここぞ!」という瞬間には、驚くような力を発揮する。
そのために必要な力を温存しておくのです。
常時上げて上げて、上げまくっていると、肝心なタイミングにタレてしまう経験。多くの方が体験しているはずです。
大切な、そして大変重要なタイミングに鍵って、発熱してダウンしてしまう。
それはPCベースの話だけでなく、人間の心にも当てはまるように感じます。
力が必要とされないアイドリング状態であるなら、クロック数を下げておく。
心に余裕と平静さを確保しておく。
この混乱期を乗り切るための、一つの方法ではないかと感じます。

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。
数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/09/10(Sun) 19:33:22 | New Age