火球で踊る人:ブルービーム計画をご存じない?
プロジェクションマッピングについては、説明の必要はなくすでに体験している方も多いものと思います。
構築物や壁面に投影するのではなく、空(空間)に投影するスタイル。
これがブルービーム計画の姿です。
プロジェクターは地上ではなく人工衛星に仕込まれており、宇宙空間から地上に向けて投影する。ということです。
過去、NASAが実験を行ってきたこともあり、これら情報を得るのは難しくありません。
同計画が意図する問題は、そこに投影する内容にあります。
UFOやキリスト像、翼を持った悪魔...だとかの、いわゆる心理的に大きなインパクトを与える対象が投影されるのです。
究極の目的は、
ETが地球を攻撃してきた!といったような内容を映し出し、恐怖によって民衆をコントロールすること。
まさに、人工的に災害(台風・大雨・地震・火山噴火など)を発生させ、混乱と恐怖の状態に陥れ「非常事態宣言」により、すべての主権、人権を剥奪する。
強権発動を目的とし、そのための「混乱と恐怖」の発生手段となっている点で同じであると言えます。
現在、そこに至るまでの「実験」と「民衆の反応を計測」しているのだろうと考えられます。
先月7月2日でしたか、火球が大気圏に突入し明るい火の玉が観測された、との報道がありました。
後日、その残骸として習志野のマンションにおいて二つに分裂した「石」が発見された。との追加情報も。
あの~、アタマ大丈夫ですか。
宇宙空間から隕石が突入しますと、マンションの廊下に「落ちていた」などというレベルで済まないことは小学生でも理解できるはず。
数年前、ロシアで発生した隕石突入でどれほどの被害が出たかお忘れですか?
(このロシアの件でも、地上落下直前にビームで爆破し被害を最小化した「善のET」の存在を示す映像なども見つけることができます=真偽は不明ですが、重要なことは真偽を追及することではなく、こうした情報:映像があることと、裏の目的を知ることに意味があるのです。)
日本人は、とにかくテレビで放送されたり、大手SNSのニュースフィードに出ると「無条件に信用し100パーセント疑わない」悪弊があります。
イソジンを買うために行列する人を見ればわかります。
そして、
維新・イソジン・インサイダー...と語る人に対し、そんなバカなことあるかい!
と否定し、悪の権力者・闇の勢力の思うツボにハマります。
過去から流星・隕石・火球は、想像以上に数多く大気圏への突入があります。
先日12日のペルセウス座流星群で「ゆるく観望を楽しんだ」人たち多数...。
ところが、報道に出てくるといきなり火球で大騒ぎ。
次に出てくることはもうお判りですね?
「ET」や「UFO」が攻めてくるシナリオ。そして恐怖心を煽り混乱に乗じて民衆をコントロールする。
ブルービーム計画通りです。
悪の権力者・闇の勢力は、もう資金が尽きて(QFS Money始動でマネロンができず枯渇し始めている)大胆な施策ができなくなっているといわれます。
そのため、これらは実行できないのかもしれませんが予断を許しません。
これから起きることは、
善のETとのコンタクトといわれます。しかし、この3次元3次元密度の世界にいる限りは、目に見えないようです。
分岐する列車・分かれ道・針の穴を通り抜けた先の世界に行けた人だけがファーストコンタクトが可能になるといいます。
8月末まであと少し。
ここでご縁のあります皆さま、過去アーカイブを読み続けていただいている方がたは、もう大丈夫だと思います。
構築物や壁面に投影するのではなく、空(空間)に投影するスタイル。
これがブルービーム計画の姿です。
プロジェクターは地上ではなく人工衛星に仕込まれており、宇宙空間から地上に向けて投影する。ということです。
過去、NASAが実験を行ってきたこともあり、これら情報を得るのは難しくありません。
同計画が意図する問題は、そこに投影する内容にあります。
UFOやキリスト像、翼を持った悪魔...だとかの、いわゆる心理的に大きなインパクトを与える対象が投影されるのです。
究極の目的は、
ETが地球を攻撃してきた!といったような内容を映し出し、恐怖によって民衆をコントロールすること。
まさに、人工的に災害(台風・大雨・地震・火山噴火など)を発生させ、混乱と恐怖の状態に陥れ「非常事態宣言」により、すべての主権、人権を剥奪する。
強権発動を目的とし、そのための「混乱と恐怖」の発生手段となっている点で同じであると言えます。
現在、そこに至るまでの「実験」と「民衆の反応を計測」しているのだろうと考えられます。
先月7月2日でしたか、火球が大気圏に突入し明るい火の玉が観測された、との報道がありました。
後日、その残骸として習志野のマンションにおいて二つに分裂した「石」が発見された。との追加情報も。
あの~、アタマ大丈夫ですか。
宇宙空間から隕石が突入しますと、マンションの廊下に「落ちていた」などというレベルで済まないことは小学生でも理解できるはず。
数年前、ロシアで発生した隕石突入でどれほどの被害が出たかお忘れですか?
(このロシアの件でも、地上落下直前にビームで爆破し被害を最小化した「善のET」の存在を示す映像なども見つけることができます=真偽は不明ですが、重要なことは真偽を追及することではなく、こうした情報:映像があることと、裏の目的を知ることに意味があるのです。)
日本人は、とにかくテレビで放送されたり、大手SNSのニュースフィードに出ると「無条件に信用し100パーセント疑わない」悪弊があります。
イソジンを買うために行列する人を見ればわかります。
そして、
維新・イソジン・インサイダー...と語る人に対し、そんなバカなことあるかい!
と否定し、悪の権力者・闇の勢力の思うツボにハマります。
過去から流星・隕石・火球は、想像以上に数多く大気圏への突入があります。
先日12日のペルセウス座流星群で「ゆるく観望を楽しんだ」人たち多数...。
ところが、報道に出てくるといきなり火球で大騒ぎ。
次に出てくることはもうお判りですね?
「ET」や「UFO」が攻めてくるシナリオ。そして恐怖心を煽り混乱に乗じて民衆をコントロールする。
ブルービーム計画通りです。
悪の権力者・闇の勢力は、もう資金が尽きて(QFS Money始動でマネロンができず枯渇し始めている)大胆な施策ができなくなっているといわれます。
そのため、これらは実行できないのかもしれませんが予断を許しません。
これから起きることは、
善のETとのコンタクトといわれます。しかし、この3次元3次元密度の世界にいる限りは、目に見えないようです。
分岐する列車・分かれ道・針の穴を通り抜けた先の世界に行けた人だけがファーストコンタクトが可能になるといいます。
8月末まであと少し。
ここでご縁のあります皆さま、過去アーカイブを読み続けていただいている方がたは、もう大丈夫だと思います。
2020/08/22(Sat) 11:22:36 | TheCosmos