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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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16:9の縦横比に改めて感心する

IMG_2895_2018.jpg
「縦横比に意識を巡らせる(2016.08.30記事)」[Link]でも書いたが、現在の地上波放送の規格である16:9の画角。
この16:9の画像を、あらためてじっくりと眺めてみると、なかなか収まりの良い構図が作れる優れたフォーマットだと感じる。

動画ソースから静止画切り抜きをするのも良いだろうし、写真撮影時に16:9フォーマットで撮影しても良いと思う。
更には、3:2や4:3の写真から16:9を切り出してみるのも楽しい。

スクエアの絵に疲れた、といった状況以外に、映像に親しむ時間が増えたことで目が慣れたといった理由もあるのかもしれない。

結局は、自分の肩幅と同じように、最もしっくりくるフォーマットに描くのが回答ということなのだろう。
2018/04/19(Thu) 21:59:26 | Composition

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