爽やかに清々しく

温暖化だ、何だと叫んだ人たちはどこに行ったのでしょう。
虹色のバッジを胸元に掲げて踊ったサラリーマン諸氏はいまも眠ったままでしょうか。
昔に戻ったと思いませんか。
それも大昔。50年くらい前。
知らんわ、そんな昔のこと...。と仰らず、30年ほどでも20年くらい前でも構いません。
以前は、5月に相応しい言葉が実感できました。
五月晴れ。
皐月(さつき)。
清々しい空気。
青空と新緑。
そう、学校の校庭を走り回っても熱中症などにはなりませんでした。(個人的にはあまり走りませんでしたけれど)
そもそもそんな病気、存在していません。利権とカネの塊。裏の仕組み。
その代わり、光化学スモッグ警報や注意報などと、支配者層の仕組んだ企みに踊らされる、そんな先駆けの体験をしていたことがわかります。
すべては、仕組まれた世の中。
そして、
すべては、VRに過ぎないMatrix。
だからこそ、
自分の心に描くものが目の前の風景になってゆきます。
それを知ったら、そこまで学んだら「卒業」です。
進級すれば、次の学びは、
この素晴らしい自然を旧来の姿に復活させ、望ましい風景をこの地に顕現化させてゆくこと。
そのためには何が必要でしょうか。
爽やかで清々しい周波数に響き合うエネルギーを、心すべてを使い創り出してゆきます。
これが「心のつかいこなし」。
そこにシンクロするエネルギーが、現実という名のもとに具現化してゆきます。
爽やかに清々しく。
静かに心穏やかに。
2024/05/17(Fri) 11:44:53 | New Age