心の中から美しいと伝える

道端でひっそりと佇む。
その姿から心地よい波動を受け取ります。
受け取った感覚が、美しいと感じるものならば、
「美しい姿を拝見しました。ありがとう。」と伝える。
受け取った印象が、可憐だと感じたのなら、
「可憐な姿を披露してくれてありがとう。」と送り返す。
それは、いつも心の中から。
抱き・描くものが「先にありき」。
このようにしてこの地の風景を作り替えてゆきます。
それは、いつも心の中から。
美しい存在へは、美しいと伝える。
この繰り返しが、美しい現実を顕現化・具現化してゆきます。
それは、いつも心の中から。
2024/05/16(Thu) 20:52:39 | New Age