「想念」が現実を創るという先人の智慧

静かに過ごします。
心地よい空間を感じます。
それが自分の望む現実創造。
見ているもの、聞いているもの、感じているもの。
それが自分の選択であり、いまこの瞬間の自分の意思表示。
存在する現実を見て感じるのではなく、まったく正反対であること。
感じるものが現実として作り出されるという仕組み。
この地がVRではない確率は「ほぼ皆無に等しい」と言われます。
言い換えれば、
「この地はVRに限りなく近い:ほぼ間違いなくVR」だと。
このVRは、自分が感じている感覚が時間差を持って顕現化する仕組み。
もう負の力がドロドロに溜まりまくった真っ黒なエネルギーは必要とされません。
もう負の力に燃料を注ぐのはやめましょう。
この先にそのエネルギーを望まないのなら、過去の念が創り上げた現実という名の「真っ黒に穢れた塊」を見て、踊らない・叫ばない。
もう見ない。
これ以上作り出さない。
先人・賢人が築き上げてきた「想念」が現実を創るという、その言葉の意味をしっかりと受け止め、実践すること。
望むものが顕現化します。
何を作り出しますか。
何をこの地に物質化・具現化させますか。
2024/05/13(Mon) 11:39:32 | New Age