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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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神聖なる森に入る

山の中に佇む神聖なる池 この画像はwebp形式での表示テスト運用を行っています。閲覧できない場合はお知らせ願えますと助かります。

この数日間は、ほぼ全国的に晴天の様子です。
そう思えばそのようになるという仕組みですね。

多くの人たちが心に描く結果が、目の前の風景になります。
まさにその実証実験といった感覚で具現化が進んでいることを感じます。
この数年間の台風しかり。わたしたちが心に描くものが現実になる。
そのように証明されてきたのではないでしょうか。

もう理屈は沢山でしょう。
重ねての理論解説も満腹です。
何を心に描くのか。
何を心に抱くのか。
こうして、自分たち自身で望む現実を創り出してゆきます。


何度も何度も、繰り返して夢の中に出てくる風景があります。
(この写真とは異なりますが)
誰一人として足を踏み入れたことがない大自然、大きな山の中に入ってゆく夢。
新緑の色彩感が、あり得ないほどに鮮明で強烈な樹々がそこにあります。
とりわけ「緑色」が激しく鮮やかなのです。

(少しだけ専門用語を使うのをご容赦願って理解の一助としていただきたく)
「sRGB」に入り切らない「AdobeRGB」の色域にあるGreen ChanelのBrightnessだけを極端にPhotoshopで持ち上げたかのような印象です。

わずかに数歩だけ、その道のようになった谷間に歩みを進めますが、拒否されてしまいます。
「ここは神聖なる森」
「人は誰一人として入ったことはない」と。
そうした声が響くので、即座に後戻りをしてすぐにシーンが変わる。
そんなイメージです。今朝は鮮明に記憶していました。

そう言えば、
結構古い過去生では、ヨーロッパ・ベルギーあたりの森の中にある家に住んでいたと教えられた夢もありました。女性だった様子です。

現実の世界では、大自然に敬意を払って山に入ります。
小さい頃から慣れ親しみ、わたしを育てていただいた「この池」にも畏敬の念を捧げるのを忘れず。
素晴らしい環境を体験させていただきありがとうございます。
心から感謝申し上げます。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/05/04(Thu) 22:06:28 | New Age

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