淀んだ空気を入れ替えよう

閉め切った客室の空気のように。
長時間討論が行われた後の会議室のように。
淀んだ空気が溜まっている感覚。
かなり重い感覚。
そんな「氣」を感じることが増えてきました。
居心地のよい空間・場所も、新鮮な空気に入れ替える必要があることを再認識しています。
それは「氣のせい?」でしょうか。
氣のせい。とは、
「思い過ごし」だと、本来の持つ意味とは反対に刷り込まれ、潜在能力をスポイルされてきたこと。
もう多くを語る必要はないでしょう。
氣のせい。とは、
氣というエネルギーが「無意識の中にアラートを鳴らしている」状態。
その無意識が顕在意識に拡大し、あれ?何か?と、微妙な感覚に訴えてきている状態だと。
鳥たちは、人間の存在に氣がつくと、一目散に飛び立ちます。
そこに人の「氣」を感じるのでしょう。
淀んだ空気を入れ替えませんか。
淀んだ氣を解放しましょう。
わかる人は判るのですね。
無意識にリフレッシュなさろうとしていることが伝わってきます。
新鮮な氣を送っていただきありがとうございます。
この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/01/12(Thu) 21:16:45 | New Age