選別と淘汰の真っ只中です

「両方存在するから選択できる」
善と悪・プラスとマイナス・表と裏。
両方を共に体験してその味を知り、そしてどちらかを選択すれば、何がどのように展開するかを学ぶ。
それがこの地、地球での目的。
だからこそ、
「悪役」が存在し苦しめる(苦しめられる)。自分自身も転生ごとにいずれの役回りも体験する。
その体験を重ねることによって学び、魂の成長を実現する。
もうここまでのレベルに到達している方々ばかりだと思います。ここでご縁のある方々は。
ですが、この大転換機である現在のこの期間を終えますと、以降はこの地には「片方だけのエネルギー」しか存在できなくなると伝えられています。
旧来の意識・旧来のやり方・旧来の生活を望む人たちは、存在できなくなるということです。
すなわち、肉体を保持して生き続けることができなくなります。
それは自分の意思に基づき自分の行動として決定したことであり、そのようにして「淘汰」されてゆくのです。
今、目の前で現在進行中です。ありありと見えています。大変残酷かもしれませんが、しっかりと目に焼き付けてください。それを学ぶためだったのですから。
自己責任である、とチェックボックスに印を入れたのは、その人自身。
そして、早い人はもう命を落とし肉体を滅ぼし2022年の桜に出会うことはできませんでした。
あるいは、
後悔先立たず。日々苦しみ続けている人も数多く存在します。
しかし、それも自らが招いた結果。自らの選択だったのです。そうやって体験することが必要なプロセスであり、それを自分自身の生前に「脚本として描いて」納得の上で生まれてきているのです。
来世以降には、自分が描いたシナリオを完遂できず、借り物肉体を滅ぼしてしまったその因果を解消すべく再度の勉強のやり直しです。
それが選択であり学びだと。
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大日月地神示
信じる、信じぬ、いずれも因果じゃ。そなたの御魂相応のことより理解出来ん道理じゃぞ。理解出来んゆえに認めん、邪教じゃ、と申す人民、そなたが分からんのは、いつもそうやって駄々をこねてばかりおるゆえ、いつまで経っても分からんのじゃぞ。
前巻187pめ
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大日月地神示
そなた、我出すから騙されるのぞ。騙されるには騙されるだけのもの、腹に在るからぞ。苦しむは苦しむだけの学び、己に必要あるからぞ。
後巻136p二十三
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大日月地神示
善の仮面被りた悪、見極めれねば、次に進めんのじゃぞ。よくよく見てみなされよ。魔の尻尾、必ず出ておりますぞ。隠せんのでありますぞ。己、身魂磨き出来ておらぬと善と悪の見極め出来ず、味噌と糞の区別さえ出来ぬように意識操られてしまいますぞ。
後巻250p四十九
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この場でエネルギーのシンクロができる皆さま。
ようやくここまで辿り着きました。まだまだノイズは大きく激しく揺さぶられますが、心を一つに束ね望ましい未来を創り上げて参りましょう。
こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/03/29(Tue) 20:38:34 | New Age