2021年も奴隷を続けますか・やめますか
標題の通りです。
自分自身が(わたしたちの大半・ほぼ全てが)奴隷であることに気付いていない方には関係がないため、スルーいただければ良いかと思います。
もちろん、その時点で、再び永遠の奴隷として輪廻転生が確定。
ということになりますが、それも個々人の自由意志です。
さらに加えるなら、その意志を変更しない(=眠り続ける)限り、今後この地球において魂の成長を継続できないことも確定しているため、その人たちの魂は他惑星に送られ、もう一度、鉱物や原始生物から(あるいは火を使えるようになる原始人類の頃から)スタートすることになる。と伝えられている通りです。
2020年の大晦日を迎えました。
年の瀬に、何をいきなり物騒な...と感じられたかもしれません、失礼いたしました。
一応、総決算的に、極端に重くならないよう綴ります。
今年、こうした現実に目が覚めた人たちの集合意識が日に日に高まっているようです。身の回りの空気感が大きく変化してきたことにさえ気がつかないようでしたら、残念ながら「上記該当者」の可能性も否定できません。
ディスクロージャーが近い...と言われ続けながら、まだ実現せずにこの年が終わります。
そのように、メディアを通し一般流布されるまで目を覚さないことが悪いとは言いません。その時が来た時点で気がつけば良いのですから。
ただ、
これだけ浴びるほどの情報が存在していながら、それを自ら調べようとしない、あるいは、MSM(マス媒体)にその情報が出てこないから、という理由でwebの情報を信用しようとしない(webにはウソしか存在しないと断定する)。
この姿勢が良くないかもしれませんよ、ということなのです。
確かに、webは腐敗した生ゴミの山だと感じます。ところが、その中には真実へ導く水晶玉のような情報も存在しています。
他方、MSM(テレビ・新聞)には一方的な洗脳プロパガンダしか存在していないために、決して真実には辿り着けない。
この時点で「残念〜」な判断、となってしまうことに気づかなくては。ということなのです。
(こちらでご縁のあります皆さまは、もう大丈夫だと思います。)
この年、年初から春先にかけ、今の世の中おかしなことが起きていますよ、とお伝えした方々は、
MSMが洗脳装置であることに気づかず、口を揃えて「政治には関心がないのでわたしには関係ありませんね...そのうちテレビで関連番組を見ておきます。」といった回答ばかり、いえ、それ以外の返事は皆無だったことです。
その回答が二重の意味でアウトであったこと。もう今ならお判りでしょう。
わたしたちの存在は、
人類の歴史、有史より遥か以前に遡る時代に、他星系からの来訪者である他星系生命により、当時地球に存在していた類人猿的な原始人類をDNA操作し「奴隷」として働かせるための人間を作ったことにより生まれた。と伝えられています。
この時点で、
本来12本備わっていたDNAを分断「ダウングレード」させられ2本になり、意識の力という生来備えていた最大のパワーを削がれた。
といいます。
もちろん、これらを証明することはできませんし信用に値するかどうかの信憑性についても語るだけの材料はありません。
しかし、直感・勘は大きくシンクロし、その状態をフィードバックしてきていることだけは判ります。
そして、資本主義経済の発展と共に、奴隷と気づかないように教育・宗教・貨幣経済という仕組みを巧みに利用し、さらにはメディアに染まり自分で考える行動をなくすよう仕組まれ、トドメは、口にする食べ物にまでそのコントロールがなされてきたことです。
そのような施策によって、地球人口の9割を削減する。と宣言されてきたこと。これが現実なのです。
人類は特定のエリートだけが存在すればよく、多くの奴隷は不要だ。と。
NWO(ニューワールドオーダー:新しい生活様式に通じる)が何を語っており、SDGsがどこを目指しており、ムーンショット計画の本質が何であるのか。
それなのに、誇らしげに虹色の丸いバッジを胸に飾って仕事に励む方々...。
会社の指示なのでしょうが、わたしには到底理解できません。といいますか、本当にそうした方々は何も自分で調べないんですね。と驚くばかりです。
一応フォローを入れておきますと、そんなことを調べる余裕など与えられていないほど多忙なため、できないのです。
これも、そのように仕向けてきた権力者の思惑通りであり被害者なので仕方ありません。
ま、そうした組織の一員であり続けること、その判断自体も個々人の自由意志ですので、これ以上は触りません。
このように、他星系生命により作られた奴隷がわたしたち。
今、その支配者は、まずは至近距離に存在する政治家であり、それをコントロールする金融支配者、さらにはそれを牛耳る特定王族、といったピラミッド構造がありました。
そのさらに上、ピラミッド頂点、そこにコントローラたる他星系ETの存在があったのですが、それらは既に2012年の時点でこの地球から去った、といいます。
マヤ暦が終了した2012年の冬至。今年と同じく大騒ぎされたことを記憶している方も多いでしょう。
何も起きなかった!と愚痴がwebに溢れました。わたし自身も惑星直列の影響なんて何もなかったよねぇ、と思っていたクチでしたが。
この時点で、ピラミッドの頂点は地球を去りました。
そして、13だと言われる王族ももう勢力を弱め、また宗教支配の頂点であるイエズス会ももはやその悪の権力を維持できなくなっている。といいます。
こうした「粛清」や「権力の解体」を勢力的にこなしてきたのは誰なのか?
それが、いま大統領選挙で注目の人、現職大統領そのものです。
え?それ違うでしょ?
と、もし疑問に感じたのなら、貴殿は残念ながらメディアの洗脳がまだ解けていない証明、と言っても良いかと思います。
同じく、この大晦日に至ってさえも感染者数を語り、マスクを離さず馬鹿げた感染症対策だとかに時間を充てVirus祭りに加担している人たちも。
本人は気がつかないのですから悪気はないと思いますが、それを続けているだけで「悪に加担」し続けているわけですから始末に負えません。
こうした人たちはシナリオに従って別惑星へ転送していただき、最短でも26,000年の輪廻に再度戻っていただければ...。
このように、
表面に見えてくる事項だけを追っていると、権力者の思うツボに落とし込まれます。
わたしたちは「奴隷」として作られ、「奴隷」という存在を意識できないように仕組まれ、「奴隷」としての道以外は設けられていないのです。
この国は狂ってしまった...のではなく、元々そのように仕組まれていたことを知らなかっただけなのです。
ですが、そこに気がついたのなら、
自らの力、その本来の最大の力である「意識」を一つにし集合意識としてエネルギーの束にする時が今なのです。
そして、
わたしたちの存在は、本来は魂としてのエネルギー体であり、肉体を得て「制限」のある体験、二元化された物質社会を体験するために「自分の意志によって」自ら手を挙げてこの時期のこの地球にやってきている。と伝えられているのです。
今般、そのエネルギー体としての魂が期を迎え、次元上昇することが叶うタイミングに差し掛かっています。
ただ、
そのためには本人のエネルギー体としての波動が高く維持できなくてはならず、低い波動の物質社会の海底に沈んでいる限りは実現しないのです。
これこそが、ポジティブな波動を維持し続ける理由です。
それなのに、
(居心地が良いからだそうですが...)物質社会をいつまでも継続したい意志表示をする人たちは、その自由意思が尊重されます。
よって、
この暦の区切りで、もう一度(知らなかった!聞いてなかった!と仰る方は)考え直し、必要ならこの年末年始で思いきり調べ上げ、ご自身の道を切り拓いていただきたい、と思うのです。
拙投稿でも、お恥ずかしながら日々変化してきた自身の思考そのままがアーカイブされていますのでよろしければ。
(文末にLinkを置いています)
2020年この366日間。
何を考え、何をなさってきましたでしょうか。
わたし自身は、魂の本質と本来の目的を知り大きく目を覚ますことが叶ったと感じています。
当然、まだまだ学び足りない部分が多いことまで理解できるようになりました。
ですが、
もう奴隷を続けるのは終わりにしたい。いえ、もう冬至の区切りで卒業しました。
ここでご縁のあります皆さまも、同じく卒業済みのことと思います。
もし、あまり馴染みがなく、この記事で初めてシンクロした方がいらっしゃったとしたら、以下お聞きします。
2021年も奴隷を続けますか。
それともやめますか。
一つだけはっきりしていること。
それは、今このタイミングを逃すと、今後二度と同じチャンスは巡ってこない。と伝えられていることです。
そして、
「よい子で言われるままに従っていればいつか世の中よくなる...ではなく、従っている限りどんどん悪化の一途を辿り、いずれ命も奪われる。」ことが彼らのアジェンダには明確に示されているのです。
もうそのレイヤー・そのタイムラインから降りて、ポジティブ意識に移動してください。
簡単なことです。自分から希望して入ったゲームから離脱するだけなのです。
第一期生はもう卒業済みですから...。
ということで一年の総決算的にトレースしてみました。
わたし自身は、ほぼネガティブ波動へ落ち込むことなく書き上げることができました。
もう、古いタイムラインに戻ることはなさそうです。
いつもご訪問いただく皆さま。ありがとうございます。
2021年も引き続き、新たなタイムラインでご一緒できますよう祈念しております。
過去アーカイブは全て残しています。
必要に応じてご参照ください。
ご覧いただいていない記事がありましたらこれを機にお読みになってください。お役に立てるものがあるかもしれません。
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自分自身が(わたしたちの大半・ほぼ全てが)奴隷であることに気付いていない方には関係がないため、スルーいただければ良いかと思います。
もちろん、その時点で、再び永遠の奴隷として輪廻転生が確定。
ということになりますが、それも個々人の自由意志です。
さらに加えるなら、その意志を変更しない(=眠り続ける)限り、今後この地球において魂の成長を継続できないことも確定しているため、その人たちの魂は他惑星に送られ、もう一度、鉱物や原始生物から(あるいは火を使えるようになる原始人類の頃から)スタートすることになる。と伝えられている通りです。
2020年の大晦日を迎えました。
年の瀬に、何をいきなり物騒な...と感じられたかもしれません、失礼いたしました。
一応、総決算的に、極端に重くならないよう綴ります。
今年、こうした現実に目が覚めた人たちの集合意識が日に日に高まっているようです。身の回りの空気感が大きく変化してきたことにさえ気がつかないようでしたら、残念ながら「上記該当者」の可能性も否定できません。
ディスクロージャーが近い...と言われ続けながら、まだ実現せずにこの年が終わります。
そのように、メディアを通し一般流布されるまで目を覚さないことが悪いとは言いません。その時が来た時点で気がつけば良いのですから。
ただ、
これだけ浴びるほどの情報が存在していながら、それを自ら調べようとしない、あるいは、MSM(マス媒体)にその情報が出てこないから、という理由でwebの情報を信用しようとしない(webにはウソしか存在しないと断定する)。
この姿勢が良くないかもしれませんよ、ということなのです。
確かに、webは腐敗した生ゴミの山だと感じます。ところが、その中には真実へ導く水晶玉のような情報も存在しています。
他方、MSM(テレビ・新聞)には一方的な洗脳プロパガンダしか存在していないために、決して真実には辿り着けない。
この時点で「残念〜」な判断、となってしまうことに気づかなくては。ということなのです。
(こちらでご縁のあります皆さまは、もう大丈夫だと思います。)
この年、年初から春先にかけ、今の世の中おかしなことが起きていますよ、とお伝えした方々は、
MSMが洗脳装置であることに気づかず、口を揃えて「政治には関心がないのでわたしには関係ありませんね...そのうちテレビで関連番組を見ておきます。」といった回答ばかり、いえ、それ以外の返事は皆無だったことです。
その回答が二重の意味でアウトであったこと。もう今ならお判りでしょう。
わたしたちの存在は、
人類の歴史、有史より遥か以前に遡る時代に、他星系からの来訪者である他星系生命により、当時地球に存在していた類人猿的な原始人類をDNA操作し「奴隷」として働かせるための人間を作ったことにより生まれた。と伝えられています。
この時点で、
本来12本備わっていたDNAを分断「ダウングレード」させられ2本になり、意識の力という生来備えていた最大のパワーを削がれた。
といいます。
もちろん、これらを証明することはできませんし信用に値するかどうかの信憑性についても語るだけの材料はありません。
しかし、直感・勘は大きくシンクロし、その状態をフィードバックしてきていることだけは判ります。
そして、資本主義経済の発展と共に、奴隷と気づかないように教育・宗教・貨幣経済という仕組みを巧みに利用し、さらにはメディアに染まり自分で考える行動をなくすよう仕組まれ、トドメは、口にする食べ物にまでそのコントロールがなされてきたことです。
そのような施策によって、地球人口の9割を削減する。と宣言されてきたこと。これが現実なのです。
人類は特定のエリートだけが存在すればよく、多くの奴隷は不要だ。と。
NWO(ニューワールドオーダー:新しい生活様式に通じる)が何を語っており、SDGsがどこを目指しており、ムーンショット計画の本質が何であるのか。
それなのに、誇らしげに虹色の丸いバッジを胸に飾って仕事に励む方々...。
会社の指示なのでしょうが、わたしには到底理解できません。といいますか、本当にそうした方々は何も自分で調べないんですね。と驚くばかりです。
一応フォローを入れておきますと、そんなことを調べる余裕など与えられていないほど多忙なため、できないのです。
これも、そのように仕向けてきた権力者の思惑通りであり被害者なので仕方ありません。
ま、そうした組織の一員であり続けること、その判断自体も個々人の自由意志ですので、これ以上は触りません。
このように、他星系生命により作られた奴隷がわたしたち。
今、その支配者は、まずは至近距離に存在する政治家であり、それをコントロールする金融支配者、さらにはそれを牛耳る特定王族、といったピラミッド構造がありました。
そのさらに上、ピラミッド頂点、そこにコントローラたる他星系ETの存在があったのですが、それらは既に2012年の時点でこの地球から去った、といいます。
マヤ暦が終了した2012年の冬至。今年と同じく大騒ぎされたことを記憶している方も多いでしょう。
何も起きなかった!と愚痴がwebに溢れました。わたし自身も惑星直列の影響なんて何もなかったよねぇ、と思っていたクチでしたが。
この時点で、ピラミッドの頂点は地球を去りました。
そして、13だと言われる王族ももう勢力を弱め、また宗教支配の頂点であるイエズス会ももはやその悪の権力を維持できなくなっている。といいます。
こうした「粛清」や「権力の解体」を勢力的にこなしてきたのは誰なのか?
それが、いま大統領選挙で注目の人、現職大統領そのものです。
え?それ違うでしょ?
と、もし疑問に感じたのなら、貴殿は残念ながらメディアの洗脳がまだ解けていない証明、と言っても良いかと思います。
同じく、この大晦日に至ってさえも感染者数を語り、マスクを離さず馬鹿げた感染症対策だとかに時間を充てVirus祭りに加担している人たちも。
本人は気がつかないのですから悪気はないと思いますが、それを続けているだけで「悪に加担」し続けているわけですから始末に負えません。
こうした人たちはシナリオに従って別惑星へ転送していただき、最短でも26,000年の輪廻に再度戻っていただければ...。
このように、
表面に見えてくる事項だけを追っていると、権力者の思うツボに落とし込まれます。
わたしたちは「奴隷」として作られ、「奴隷」という存在を意識できないように仕組まれ、「奴隷」としての道以外は設けられていないのです。
この国は狂ってしまった...のではなく、元々そのように仕組まれていたことを知らなかっただけなのです。
ですが、そこに気がついたのなら、
自らの力、その本来の最大の力である「意識」を一つにし集合意識としてエネルギーの束にする時が今なのです。
そして、
わたしたちの存在は、本来は魂としてのエネルギー体であり、肉体を得て「制限」のある体験、二元化された物質社会を体験するために「自分の意志によって」自ら手を挙げてこの時期のこの地球にやってきている。と伝えられているのです。
今般、そのエネルギー体としての魂が期を迎え、次元上昇することが叶うタイミングに差し掛かっています。
ただ、
そのためには本人のエネルギー体としての波動が高く維持できなくてはならず、低い波動の物質社会の海底に沈んでいる限りは実現しないのです。
これこそが、ポジティブな波動を維持し続ける理由です。
それなのに、
(居心地が良いからだそうですが...)物質社会をいつまでも継続したい意志表示をする人たちは、その自由意思が尊重されます。
よって、
この暦の区切りで、もう一度(知らなかった!聞いてなかった!と仰る方は)考え直し、必要ならこの年末年始で思いきり調べ上げ、ご自身の道を切り拓いていただきたい、と思うのです。
拙投稿でも、お恥ずかしながら日々変化してきた自身の思考そのままがアーカイブされていますのでよろしければ。
(文末にLinkを置いています)
2020年この366日間。
何を考え、何をなさってきましたでしょうか。
わたし自身は、魂の本質と本来の目的を知り大きく目を覚ますことが叶ったと感じています。
当然、まだまだ学び足りない部分が多いことまで理解できるようになりました。
ですが、
もう奴隷を続けるのは終わりにしたい。いえ、もう冬至の区切りで卒業しました。
ここでご縁のあります皆さまも、同じく卒業済みのことと思います。
もし、あまり馴染みがなく、この記事で初めてシンクロした方がいらっしゃったとしたら、以下お聞きします。
2021年も奴隷を続けますか。
それともやめますか。
一つだけはっきりしていること。
それは、今このタイミングを逃すと、今後二度と同じチャンスは巡ってこない。と伝えられていることです。
そして、
「よい子で言われるままに従っていればいつか世の中よくなる...ではなく、従っている限りどんどん悪化の一途を辿り、いずれ命も奪われる。」ことが彼らのアジェンダには明確に示されているのです。
もうそのレイヤー・そのタイムラインから降りて、ポジティブ意識に移動してください。
簡単なことです。自分から希望して入ったゲームから離脱するだけなのです。
第一期生はもう卒業済みですから...。
ということで一年の総決算的にトレースしてみました。
わたし自身は、ほぼネガティブ波動へ落ち込むことなく書き上げることができました。
もう、古いタイムラインに戻ることはなさそうです。
いつもご訪問いただく皆さま。ありがとうございます。
2021年も引き続き、新たなタイムラインでご一緒できますよう祈念しております。
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2020/12/31(Thu) 12:14:53 | New Age