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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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大人の判断・ひとつになる時

今年2020年、さまざまな情報に接し、色々な判断を行ってきました。

大人の判断とは、
裏側の事情も背景も経緯もすべてを知った上で、より望ましい近未来へ向けた決断をすることではないかと感じています。

--Virus騒動の裏側と権力者の目指すものも見えています。
--MSM(マスメディア)のプロパガンダ洗脳も当然知っており既に離れています。
--SNSは情報が害なのではなく、その場に自己承認欲求が永遠に存在する点が問題だと理解しています。


前投稿【裸の王様2020が進行中】[Link]
のように、自らの姿に気づいていない人たちも多数見受けられます。
ですが、
そうした人たちは、自分から気づき・目を覚ます以外に方法はなく、「早起きした人」がどれだけ叩き起こそうとしても、現状の自身の状態が継続することを望んでいる限り絶対に目を覚ますことがありません。
(実際の眠りならば、強く叩くなどすればほぼ目が覚めますが、心・魂は、本人の意識が変化しない限り外部の力では変えられないのです。)

叩き起こすことに躍起になっていますと、その時点で「自分自身を平穏に保つことができず」外部に作り出された現象に翻弄されてしまうことを理解しなくてはなりません。
仮に自分は絶対に大丈夫だ、ブレない軸には自信がある!と思っていたとしても、その思考に触れている段階で既に波動は限界まで下がってしまうものだ、といわれる通りです。

何度も綴りましたように、ガラス窓の向こう側に見えているだけの部屋に行くことになり、早起きした方自身が低波動の状態に拘束されてしまうわけです。


これは、より望ましい将来に向けて歩もう、としているにも関わらず、自身が破滅に向かう。ということです。
日本には、過去からうまく例えを示す言葉が多数存在しています。
「ミイラ取りがミイラになった」
この言葉をご存知の方も多いはずです。
ズバリ、そういうことでしょう。


ブレずに平穏を保ち、ポジティブバイブレーションを維持する。
対立し自分と異なる意見を述べる人たちと論議することにパワーを使うことなく、ポジティブベクトルを意識し続けてください。

「ひとつになる」とは、
全ての人を同じ意見に統一する。ということではなく、
全てを理解し、異なっているのならば、それはそれで認識した上でリリースすること。
そして、
望ましい方向へのポジティブベクトルをともに創造すること。と語られています。


このようにして、
ポジティブ波動のレイヤーが集合意識として創り出され、並行(平行)現実のタイムラインとして具現化するのです。
これこそが「大人の判断」であるはずです。
今、大人の判断をし、ひとつになるタイミングではないでしょうか。




【関連投稿】別windowで開きます
裸の王様2020が進行中[Link]
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
ガラス仕切りの部屋[Link]
羊として生きる道[Link]

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