〇〇〇Pay・xxxxPayの提供事業者について考えてみる
【宮本章光の視点/note.muサテライト】にて、
「〇〇〇Pay・xxxxPayの提供事業者について考えてみる」記事を。
【店舗(販売)オーナー側の考え方】
【店舗オーナーのあせり】
【その事業者は「誰なのか?」よく考える】
【消費者と販売側がセットで近未来を築く必要性がある】
【一人ひとりの行動が近未来の日本を創る】
といった形で、利用者側のみならず、店舗オーナー側で考えておきたいことについて考察。
以下、note.muにて。
ATM長蛇の列というニュース記事で

本日4月26日。
連休を前にして、各銀行のATMは行列が続き一部では現金切れも。といったニュース記事。
#pring[ Link ]を活用すれば好きな時間に、手数料も不要(1日一回)で、セブンイレブンのATMから出金できる。
朝食前に軽く運動を兼ねてセブンイレブンのATMへ。
早朝は、コンビニATMに列をなすこともない。pring経由の出金では手数料もかからない。
ちなみに個人的には、かなり「現金離れ」は進んでいるほうだと思う。
4泊5日二名の出張で、トータル10円しか現金を使わなかった実績もある。
キャッシュレス絡みのキーワードがwebに溢れているが、何も現金を皆無にする必要はないと思うし、両方の良いところをうまく利用、併用すれば良いと思うのだが。
pring[ Link ]のようなサービスを知っているだけで、時間は効率的に使えるし自分のペースで動くことができるはず。
テクノロジーと情報をうまく活用、使いこなすのは日本人の得意技ではなかったか?
#pring[ Link ]私たちとのお仕事では、業務決済にpringの利用が可能です。
pring加盟店ですので。
送金と決済のスキームについて、しっかりと理解できている人はもう気づいているはず。
***Payのお祭りに踊らされることなく、これからの時代のお金の移動に何が必要かを。
大きな写真になりましたね、と。

随分とご無沙汰していたある方からメールをいただいた。
Blogの写真、かなり大きくなりましたね。と。
割と前からサイズ変更していたので、久々にご訪問いただけたのだと思う。
こちらは、更新に関しては不定期かつインターバルが長い...と、ご覧いただく方にはフレンドリーではないのでお恥ずかしいばかり。
当Blogで掲載の写真は、大半がiPhoneでの撮影であり、一眼レフを持ち出す機会は業務案件を除いて皆無になった。コンデジも皆無。
だが、この程度のサイズでも解像度の点ではまったく問題はないし目的が果たせる。
クオリティの面では若干の不安も残るが、業務案件ではないのでこちらも目的は果たせる。
令和を目前にした今となっても、まだスマホの画素数...だとかを語る人たち。たまに見かける。
いや、確かに高画素であるならトリミング耐性も上がるかもしれないけれど...。
高画素が必要なら一眼レフ、あるいは本当に必要なら中判業務用デジタルバック(Digitalback )に行けばよいわけで、すべてに対して最高の品質と最高の画素数とをスマホに求める必要はないはず。
道具を選ぶところに楽しさはあるし、そうしたスキルも作品創造の一つの要素ではないかと思う。
令和のデジタルイメージング通信への文字置き換え
Official e-mail Magazine【平成のデジタルフォト通信】から、
Official e-mail Magazine【令和のデジタルイメージング通信】へ。
サイト内に存在する、上記テキストを置き換え。
過去サンプルとして旧タイトルを残すほうが良いと思われる記事を除き、キーワード検索でリストアップし、該当記事を引っ張って文字を置き換え。
サーバーログのパーミッション変更を伴う上に、この作業、思いのほか時間が必要。
テキスト置き換えコマンドなどないし、仮にあったとしても怖くて使えない。
一つづつ手作業で進めることで、過去のその時に「こんなことを考えて書いてたな。」と振り返ることも可能になるので、単純作業も無意味ではないと肯定することにした。
しかし、14年間もよくアーカイブできたことだな、と思う。
これからもご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
AKIRA MIYAMOTO Official e-mail Magazine
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枝は広がる

幹から枝に向かって、枝分かれし、複数の蕾が生まれ花開く。
何事も、拡がることによって、さらに発展し活発化する。
立ち止まって、身近な植物を見習うことも必要かもしれない。
2019年の桜にも出会えたことに感謝。
一期一会。