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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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couple

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陽が斜めから差すようになった。
この街にはカップルが似合う。

Salon

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来店者それぞれの想いを共有する空間。
深い色に歴史を見る。


HDT725050VLA360

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しばらくPCに過負荷をかける作業に徹しており更新が滞ってしまった。
また同時にシステムのメンテを行い、ハードディスク2台の増設も行った。

今回、HGST製【HDT725050VLA360】500G を2台増設の贅沢である。
私は、HGST品贔屓であり、低騒音性と低発熱性を買っている。

システムはWD製の【740GD】(74.3GBのS-ATA10,000rpmモデル)で稼動しているが、こちらはケース内に轟音が響き渡る。
HGSTの製品は本当に静かで発熱も少ないように思う。
今まで、IBM時代の4G,8G,13Gから80G,120G,250Gと数台を使い続けてきたがトラブルは皆無。今も現役で稼動している。

2006年10月製。少し値が下がったとは言え500G×2台は、まだまだ財布に厳しい。
3枚プラッタの超高密度品。それと当方初のTB(テラバイト)ゾーンの稼動。
信頼性に傷がつかなければ良いが。

display

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店頭にさりげなく置かれた自転車。
最近、店頭に自転車を置くショップが増えているような気がする。

Room King (ルームキング 部屋王 vol.2)

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株式会社ダイアプレス発行の「Room King 部屋王 vol.2 おしゃれルーム徹底解剖」誌が発売になった。(左記イメージは表紙)

ご縁があり、東京の出版社編集ご担当者さんと3日間の撮影を行ったのが9月の下旬。
早いもので、すでに一ヶ月余の時間が流れた。

撮影者はデータを納品した時点で目先の作業は完了するが、編集者はそれからが腕の見せ所になる。
多量の写真データと取材原稿を元に、誌面を作り上げるのは並大抵のことではないであろう。
ここにも自らの腕を披露する人がいる。


(下記イメージは特集ページトビラ:このお店は神戸ではご存知の方も多いのでは?)

今回は特集ページがあり、神戸の職業撮影者として神戸特集に恥じない撮影を行ったつもりであるがいかがだろう。

ショップさん以外にも、ご自慢のお部屋を披露された方々が同誌に掲載されている。
個人宅は夜間の撮影が多かったこともあり、夜景が写り込んだ誌面を見るとその時間の記憶が蘇る。
同誌の撮影時には、EF17-40mm/F4L が大活躍してくれた。

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continue

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携帯画像シリーズ。

吸い込まれてしまいそうな錯覚に陥る。
これも一つの建築作品なのだろう。
が、私にはうまく切り取れなかった。

shiner

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粋なショップが並ぶ低層ビル街。

色鮮やかな店頭から視点を上げると、雄弁ではなくとも自らの言葉で語りかける風景がある。
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