ポイントは古いエネルギー感覚

名残惜しいのか、あるいは、まだ古いエネルギーの世界に残りたいのか。
言葉の上では新たな世界へ行きたい...と言うものの、本当は旧世界に戻りたい氣持ちも残っているのでしょうか。
本氣で新しい世界を望むなら、本氣で心の底から願うもの。
未練のような感覚が残っているのなら、それがどういった種類の感覚で、今後必要なのかどうか。
ここがポイントだと感じます。
--戦争が始まるのか?
--大雪が降るのか?
どうでも良いニュースや情報に翻弄されている限り、恐らく永遠にそのタイムラインは変わりません。
いえ、雪の情報は業務上必要だから...。というお声も理解できます。
ですが、
その業務は今後必要なくなる可能性もあるかもしれません。
本氣とは、そこまで考えを拡大して自分が進んで行く道を見極めることだと考えています。
仕事は生きてゆくために必要だから。
もちろんその通りです。
ただ、その業務に携わり続けるかどうか、そこまで含めて。というレベルだと思うのです。
地上から多くの「光」が消えかかっている。という情報も散見されます。
以前に、3両の列車なら牽引できるかも!一緒に引っ張りましょう、という記事を書いたことがあります。
わたしたちは、その役目を果たすまでは、引っ張り続ける役目があると感じています。
動かなくても、
言葉を語らなくても、
そこに存在するだけで意味がある植物を見るたびにいつも思うこと。
役目を果たす、とは、肉体労働することでも叫ぶことでもないのだ。と。
これからも、心の底からエネルギーを拡大し続けます。
こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。
2022/02/13(Sun) 21:23:56 | New Age