触れ・感じ・受け取る周波数

漂う風の香を感じ。
風にそよぐ葉音に耳を澄ませ。
響く小鳥の囀りを聴き。
風雪に耐え永年にわたり生き抜く実体に触れ。
葉の隙間から差す穏やかな陽の光を受け取る。
そこには、
生命の尊厳と在り方の模範が示されています。
触れ、感じ、受け取る周波数。
それは、
自らが生み出した周波数と合致するからこそ受け取ることが可能になる周波数。
自ら生み出す周波数が目の前の風景となる大法則を体現してゆきます。
整える

抗わない。
流れに任せる。
ノイズに触れ続けない。
他人の波動域に入り込まない。
他人の波動を自分のフィールドに招き入れない。
穢れに頭を下げ離れる。
イヤシロチの波動に触れる。
これらをすべてクリアにした瞬間に平衡状態に到達できるはず。
そのニュートラルポイント・ゼロポイントに至るための行動を「整える」と言う。
そのニュートラルポイント・ゼロポイントを維持している状態を「在り方(ありかた)」として記憶しておく。
平衡状態へ収束する

これまでは、
乱雑で統制が取れずとも、力で押し切り勢いで障害物を薙ぎ倒してきたやり方。
ノイズにまみれ雑音にかき消されても、一本の矢が強烈に突き刺さるかのごとく。
これからは、
整える。流れに乗る。平穏・平静の波動を維持してゆきます。
そのためには、
一本の矢ではなく「対(つい)」になるエネルギーを「セットで」備える。
それは、単に一本の矢・単体を二本持つという意味ではなく、善悪・表裏が一体となったセットの矢というたとえ。
両極が対になるため完全バランスすると平衡状態を生み出すセットの矢。
平衡状態を維持できるために、ゼロポイントを認識し「無」の入口に立つことが可能になる矢。
平衡状態を意識できるようになると、その無音の世界にアクセスが可能になるはずです。
そして、そこで生み出された波動が、表の世界に顕現化してゆきます。
行き着くところ。それが平衡状態であったと氣づくとき。
エントロピーが最大化したとき、そのレイヤーはそれ以上のマクロな変化を起こさない平衡状態に達します。
言葉を置き換えるならば、偏りのない均質化し尽くした状態に至ること。
エントロピー最大値の瞬間に、エネルギー移動の根源となる「差異」が存在しなくなるとされます。
まさに平衡状態こそ悟りであり、ゼロポイントフィールドそのものであり、ここからすべての波動が生み出されることを教えてくれます。
「エントロピー増大の法則:熱力学第二法則」は、独立系の環境でこそ成立することを見るに、まさしく「外部」に影響をうけない「内側=心:自分軸」が、静寂とともにあるがままに立つ姿を、内側から外側へと顕現化させてゆく瞬間でもあります。
究極の地。
平衡状態へ収束した極みの世へと。