穏やかに過ごす・それが役目

静かに。
穏やかに。
平穏な心を維持できれば、平穏な目の前が現実となってゆきます。
いつまでも踊らされない。
いつまでも騙され続けない。
ここまで実践できたなら、
次は、
望ましい風景を描き出す。
望ましい風景を創り出す。
早起きした人が果たす役割は、
この先に必要とされる道を生み出し現実として結実結晶化させることです。
具現化・顕現化には「タイムラグ」があるため、先手先手で仕掛ける必要があります。
足を引っ張って旧いタイムラインに引き留める仕掛けがあるのなら、それにバランスする望ましいタイムラインを創造する仕掛けは、容易いはず。
なぜなら、ともに大きければ大きいほど、エネルギー的にバランスするからです。
これを困難にしてしまうのは、他でもない「人と同じであることが美徳」という洗脳、その強烈な垢をまだ洗い流せず握りしめているから。
恵みの雨とともに洗い流すことです。
浄化の雨とともに一切合切、流し去ることです。
雌雄同体のごとく善と悪・正と負がともに共存するこの地だからこそ。
負の力が大きければ大きいほど、望ましい道を創造する力も大きくなります。
穏やかに過ごします。
それが早起きした者の役目だからです。
2024/08/30(Fri) 11:18:13 | New Age