役目を知る人が取り組むただ一つのこと

誰がなんと言おうと。
前を走る人が果たす役目はひとつ。
おかしいやろ!狂ってるやろ!早よ気づけや!
と、やっと目が覚めた人が騒ぎ立てる。
先に早起きしていた人。
「せやろ、だから言うてんねん。」
「でしょ、わたしの言った通りなんだから。」
と、
自己承認欲求を満たし自己顕示欲の塊になって、同じ周波数を焚き続けるのは恥ずべきこと。
それは、
この地をオールリセット・オールクリアへと向かわせるタイムラインの実現を拒否し、負のエネルギーを維持し続けます。
精神性拡大と、新たな世の実現をいつまでも遅らせるだけ。
そして自分自身も、その渦の中で淘汰されることを希望していることだと。
キミはフワって地に足がつかずスピっている馬鹿な輩、と蔑まれても。
永遠に眠り続ける存在と同じレベルだと思われようとも。
自分が果たす役割は、ただ一つ。
心地よく。
静かに。穏やかに。
目に見えない世界から、この物理実体を通してこの地へ顕現化させてゆきます。
窓を開け放し近所迷惑なデカイ音でパリの狂ったイベントの放送を深夜に拡散されても。
夜明け前からやかましく大声でよい子ちゃんアピールする叫び声で安眠妨害されても。
望まないエネルギーからフォーカスを外してゆきます。
ボケた先は、いずれ意識の中から消えてゆくはずだと信じて。
八のつく月、八のつく日に心を配り。
静かに。
穏やかに。
それが望む近未来を実現する唯一の方法ゆえ。
牽引する役目を果たす車両・機関車がない限り、決して列車は動かないのです。
2024/08/01(Thu) 09:54:13 | New Age