自分で試してみればよい・それだけのこと

情報過多。
何でもwebにある。
だから迷い、惑わされる。
「美食は身を滅ぼす」
いや違う、
「粗食は身を助く」
似たような意味合いではありますが、どちらが正しいのか。
朝食抜きは老化の原因なのか。
食事と食事の間の時間は14時間以上空けるのが良いのか、それとも6時間以上空けると機能が低下するから詰めるのが良いのか。
まさに百花繚乱。もうなんでもあり。言ったもん勝ち。
なるほど健康疲れするとはこういうことかと。
自分で試してみればよいのです。
自分の体がどう反応するのか。
これさえできない思考停止した人たち多数。
インフルエンサーの言うことだけを追い求め彷徨う、まさに魂のないAndroid(bot)たちよ。
もし間違ったことをすれば体を壊すから???
クエスチョンマーク3つ、驚き。久々です。
おかしな毒を盛られた食べ物を口にし、狂った言葉を口にし続けておきながら、体を壊したら困る?
あぁ、この先には必要とされない人たちだな、と。
存分に負の因果を重ねて、永遠に初等教育を受け続けてください。
わたしの祖母、大正生まれで96歳まで生きた人。
その昔わたしが幼稚園児時代には、このように教えてくれました。
「おいしいと思えばその食べ物は自分のために役に立っている」と。
「刺激ばかり強くてテレビで宣伝しているようなメーカーのものは食べではいけません」とも。
何が正しく、何が正しくないのか。
自分で試してみればいい。
結果は自分が享受する。
その結果によって行動を変えればよい。
と言いますか、
口にする以前に、その食材・食べ物・料理が「発しているエネルギー」を感じてみれば答えが判ります。
キレイに飾り立てただけ、美辞麗句を纏っただけの、その中身から力をまったく感じない食べ物。
そんな「食べ物の姿をした物体」が溢れかえっています。
自分で試すだけ。
食べる前から、その料理が発するエネルギーを受け取れるか(そもそも存在するのか)どうか。ということ。
2024/07/31(Wed) 12:14:22 | New Age