もう十分でしょう

実には毒があるから。触らないように。
え?まだ実になっていませんでしょう。
動物に噛み砕かれると毒が滲み出る(=だから動物には食べられない存在として生きられる)。
でも、
鳥ならば噛み砕かないから、種子の中心部は鳥たちとともに遠くへ移動できる。
「ランタナ/七変化」。彼らはここを狙って氣の遠くなるような進化をしてきたのでしょう。
いえ、あるいはそれさえもDNA操作により、この地「地球」における実験だったのかもしれません。
人間は、騙されて「自分の意志で自分の体に毒を入れる」そんなレベルをいまだにやっています。
それは針を通しての話ではなく、口にする食べ物・飲み物。そして口にする言葉。ことの葉・言霊。
騙されるのは、騙されるだけの精神性レベルであると証明するための大実験。
その壮大な「精神性の成熟度チェック」がいまだに繰り広げられています。
もう十分です。
いつまでも同じ幼児クラスで、同じ教材を学んでも学んでも、何度学んでも学んでも一切成長が見込めない。
もう沢山です。
そこにフォーカスしなければ良いのだと学習しました。
集合意識がどうであれ、そこに自分がシンクロしなければいいのだと体得しました。
自分で歩めばよいのだと。
美しい仲間と新たな世を創り上げる心算はできていますか。
毒だって持っていますよ。それがこの地においては進化と成長のためだったですから。
けれど、
自分からわざわざ毒を選ぶ必要はありませんね。という時代に入ったのです。
それが選択。
それが自分の意志表示。
そして、
それがこの先に展開する自分自身の現実創造。
2024/07/11(Thu) 19:38:13 | New Age