違和感こそが波長のシンクロ可否を示す

すべての存在はエネルギー。
各エネルギーは固有の波長を持っています。
その波長に意識を合わせてゆきます。
言葉は聞こえません。
もし聞こえるなら、それは何らかの存在に操られているのかもしれません。
言葉で例えるなら、
「そんな氣がする」。
これが最も近い感覚ではないでしょうか。
明確ではありません。
しかし、もし異なる波長であったなら、氣がする... 感覚は皆無です。
また、
もし拒否されるエネルギーが放たれていたなら、そこには違和感として大きな齟齬を生む感触があります。
こちらは明確に感じるものですから、「シンクロしない感覚」がはっきりと体感できます。
こうした違和感から、導き出すのも一つの方法だと思うのです。
違和感こそが、波長が響き合うかどうかの判断材料だと。
違和感がある:波長はまったく合わず且つ負の方向への放射もあるかもしれません。
違和感がない:そんな氣がする。これが、同じ・あるいは似た波長である証明でもありましょう。
逆説的ではありますが、一つのシグナルとして違和感の感じ方に意識を巡らせるのも有効かもしれません。
2024/06/30(Sun) 21:05:47 | New Age