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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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登り続けるのが標準仕様

登り続ける photo 宮本章光り

理由はない。
けれど、
目的は「ある」。

成長のため・学びのため。
精神性拡大のため。


ところが、このように語られ水を差すのです。
登ったら、次は下ることを考えないといけませんよ。と。
時間配分も、体力温存も。

しかしそれは、この地においてのみの特殊事情であったこと。
それこそが、この地をいつまでも支配下に置き一般臣民を隷属化したい権力者層の思惑でした。


登った先には、さらに登り続ける階段に、上昇ロードマップが示されます。

それが成長。
それが目的。


下り、戻り、再び旧来の体験を繰り返すのも自分次第。それぞれの自由。
永遠にそれを続けたいという意志表示。
永遠に隷属化され続けたいとの自分の選択。
そこには、成長も学びも拡大も存在できないことが明確に示されたにも関わらず。


拡大し続けるのが標準仕様。
上昇し続けるのがデフォルトの設定。




2024/06/24(Mon) 10:04:11 | New Age

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