穢れ(ケガレ)を流し去る

氣が感じられない人はお役御免。
もうこの地には必要ありません。学びのためのお役に感謝した後は、もう二度と会いたくありません。
氣が枯れて無くなってしまうので、氣が枯れて「氣枯れ=ケガレ」だと。
穢れを祓い清め、流し去り、この先には自分から能動的に選択することはありません。
身近にある氣。
何もかも氣に満ちている感覚。
すべてがエネルギーで固有の振動周波数を持つ存在。
それを伝えるのが氣。
それを伝える周波数が可視光線帯域になれば「色」になり、可聴帯域になれば「音」になり、魂レベルでの振動を包括的に認識するそれ自体が「氣」であると。
極めて明快な物理法則。
自分から自分のセンサーを台無しにしておいて、そんなもの存在しない。と否定するのは恥ずかしさの極み。
旧い洗脳教育の残骸にしがみつき周囲を穢す(けがす)のは激しく迷惑行為。
離れたくとも、
見たくなくとも、
聞きたくなくとも、
それが見え聞こるのは、その波動から離れる練習がまだ足りないということか。
穢れを流し去り離れたく。
枯れてしまった氣を、再び目一杯補給したく。
枯れた氣の状態から、満ちた氣の状態に戻したく。
祓え給え
清め給え
守り給え
導き給え
ひふみよい
2024/04/20(Sat) 10:57:05 | photo blog