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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

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この地には「期限」があります

飯舘村で感じる夕日 photo 宮本章光

ここ数日間の記事は、かなり重要度が高いはずです。
通常の感覚とは異なり「書かされている感」のようなものを受け取りながらのキーボード操作でした。
今日、現在も、押し出し溢れ出てくる感覚が大きいのでここに残します。

この感覚を「降りてくる感覚」と呼ぶと、横目でしか見ない人たちが多かったのはすでに過去の話になったと思っています。

【「科学という名の宗教」から脱出する】2024/01/25[Link]
【卒業したのなら次の段階へ】2024/01/26[Link]
【卒業したのなら次の段階へ:2】2024/01/27[Link]

何も強制されず。
何も強要されず。
されど、
自らの下した判断とその行動には「必ず結果が生じる」という大法則。「必ず自分に戻る」という因果の法則。
そして同時に、
この地で学ぶには「期限が設けられている」という決まりごと。


ユガの思想を過去記事(4年前)を引っ張って記したのが、
【「科学という名の宗教」から脱出する】2024/01/25[Link]
でした。
このサイクルは、いまここに体を持って生きている人は誰一人として、今生・今世で体験し認識することができるような短い年月・期間ではないため、実感として感じられないことでしょう。
しかし、決められた宇宙のカレンダーは極めて正確に、そして間違いなく必ずそのスケジュールを果たします。

期限内に「与えられた課題=精神性の成長と学び」を達成できなかった者は、その課題を次の生(それは体をお借りできるのかどうかさえ不明)で必ず履行せねばならず、課題そのものさえも「自分が生み出し自分が課した」ものであることを忘れてはなりません。

死んだら終わりや!だからテキトーにやってればええんや!
などと、いい加減に怠惰に時を過ごすなら、限りなく巨大化した負の蓄積を解消するために永遠に苦しみ続けるのはご自身です。
そして、
自分が苦行を重ねるのみならず、心の中から「目に見えない力」として創造したエネルギーは、集合意識としてこの地に無限に拡大し続ける。
その責任も、限りなく巨大化し永遠に果たし・解消し続けなければなりません。

いま一度、ここで認識したいのは、
自分が生み出したものは、因果の法則により必ず自分で受け取り・解消しなければならない。
目に見えないフィールドに生み出した力は、この地の人間の意識として拡大し続ける。その責任さえも自らが負い続ける。
ということ。


だからこそ、
くだらないノイズに触れて踊るのをやめましょう。
旧い思想に基づく意識(それが科学的思考という名の宗教洗脳だったことまで)を卒業しましょう。
と、やかましいほどに「頭の上から突かれて降りてくる」のです。

こうして書いていること自体が、わたし自身の自己顕示欲や自己承認欲求なのかもしれない、と感じています。
しかし、それを上回る「強い何か」が、キーボードを通して叩き出されてゆきます。
自動書記だとか、そんな高尚なものではありません。けれども、まさに取り憑かれている感覚のポジティブ版とでも言えばよいような何か。です。

三部作の締めに加えた4記事めは、この地には「期限」があるという事項。
期限が切れたらどうなるのか。
それは、個々人が創り出すエネルギー次第。だと。
過去5回だとか6回は、地軸をひっくり返す地球とともに大海に沈んだことを、もはや認めざるを得ないはず。

いま、わたしたちは「自分の心によって現実という名の目の前」を創り出す練習と実験である、次のステップに入ったことを感じています。
折しも、
カタカムナ数歌暦(28日周期13ヶ月)とグレゴリオ暦(ピラミッド物質社会・支配構造構築のための現行暦)がシンクロし並走するのは、この2024年1月1日から今日28日まで(過去に一度もなく今後もないとされる)だったと言われ、その締め日に、押して押して押しまくる何かを感じながら4記事をまとめたことに、波長のシンクロを感じずにはいられません。

日々お付き合いいただく皆さま、ありがとうございます。


◆参考:参照記事
【「科学という名の宗教」から脱出する】2024/01/25[Link]
【卒業したのなら次の段階へ】2024/01/26[Link]
【卒業したのなら次の段階へ:2】2024/01/27[Link]




2024/01/28(Sun) 12:27:57 | New Age

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