そこにシンクロし響き合う

同じ周波数は響き合う。
同じ波長はシンクロする。
それは、何ら無理することなく。
そこに、自動的に通じ合うもの。
すべての存在は、生命が宿るかどうかに関係なく、固有のエネルギーを有し固有の振動周波数を持っていること。
ここに意識が到達しますと、
「肩幅がビシッと馴染む感覚」あるいは「袖丈が合わず違和感が大きい感覚」の、いずれかがダイレクトに伝わってきます。
どちらが良い・よくない。というものではなく、合うか合わないか。
それが、波長があっているか、あっていないか。同じか異なるか。ということ。
そこにシンクロするかどうか。
それは、
自らの心を、まずそこに合わせてゆくことがスタート地点。
ベルトコンベアーに乗って「自動的にエサが運ばれてくる」のを待つのではなく、自らセンサーの波長をチューニングするところから。
わたしたちは、悪平等の下で「飼い慣らされている奴隷」ではありません。
自らの意思によって、自ら望む風景を創り上げるのが役目だと。
そのために、望ましい波長に合わせ響き合い、望む風景を顕現化してゆきます。
素晴らしい仲間と恵まれた環境に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
2024/01/18(Thu) 20:05:14 | New Age