笑いと喜びに満ちた世界を

笑いと喜びに満ちた世界を。
こうした言葉を掲げますと瞬間的に湧いてきた時期がありました。
---それは苦労しなければ実現しない。
---苦労こそ美徳だ。と。
はい、間違いではありませんでした。ある意味においては。
でも、もう見えなくなりました。波長が変われば目の前が変わる。
まさしく人体実験を実地に行っています。
まだ見えています。
まだ少しは同期してしまいます。
けれど、
その語り自体を、もう笑ってスルーできる機会。そんな事例が劇的に増えました。
ワハハ、なのか、あはは。なのかは人それぞれ。
笑いが生まれる世を。
喜びが溢れる世界を。
知っている人、そして「理解している人」が飛躍的に増加している様子が肌感覚で伝わってくるようになりました。
もう見なくていい。
もう感じなくていい。
古いタイムラインに別れを告げて。
笑いと喜びに満ちた世界をわたしたちの手で創り上げてゆきます。

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。
数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。
2023/12/13(Wed) 11:27:26 | New Age