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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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いつまでも旧いレイヤーに首を突っ込まず

草花と会話を始める photo 宮本章光

どちらを向いて歩むのでしょうか。
どちらに進むのを望んでいますか。
ご自身の心はもう決まっていましたでしょう。
「ガラス窓の向こう側に見えているだけ」の、旧いレイヤーに首を突っ込むのは止めにしませんか。


こちらの世界線、あちらの世界線。
その間には、分厚い仕切りガラスがあるため、そこに引き込まれることはないとされます。
単に見えているだけ。と。
けれども、
同じ波長に自分から合わせてしまい「自ら堕ちてゆく」ような愚は避けたいものです。


心の周波数がそこに合致した瞬間に、エネルギー体としての自分自身の存在は、物質としては通り抜けられない分厚い仕切りの向こう側へ、いとも簡単に「引き込まれて」しまいます。
そして、その場所で物質化・具現化してゆくのです。想念が物体になるのです。
もうしっかりと学び終えている時期だったはず。

ええ、この体を使わせていただいている間は、まだ物理次元の地球の歩き方を超えることはできないため、その枠組みに従わざるを得ません。
ただ、意識・心だけは、こちら側で拡大し続け上昇するという意思を抱き続ける必要があるでしょう。
この極めて重要なポイントを決して忘れませんように。


見たもの、触れたものに、瞬間的に同調してしまうのです。
永年、五感のセンサーだけしか使ってこなかったからです。

もう離れましょう。
もう触れないことです。
もう見ないようにしましょう。
もう感じないことです。

旧いレイヤー・旧タイムラインは崩壊、滅亡することが確定しているのです。
そこに自分から首を突っ込むと、どうなるのか。
言葉にするだけでも、それが具現化するので避けたく思います。

もうやめませんか。
あなたの、新時代創造の心意氣は、見せかけだったのでしょうか。単なるエエかっこしただけだったのでしょうか。
こうして、興味本位で「火事場の野次馬」的な行動をすることが、いつまでも合格できない原因として根底にくすぶっているように見えます。

ひたむきに生きる美しい仲間たちに恥じぬように。

草花と会話を始める photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。
2023/11/17(Fri) 17:11:16 | New Age

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