仲間はここにもそこにもあそこにも

答えを探し求める。
そのような旅は終わりにしましょう。
答えが求められる、その元になる問いを作り出さずに。
現時点で、過去に作り上げられた結果が目の前にある以上、その原因を突き止めておくことは必要不可欠ではあります。
但し、見て見ぬふりをすることなく、この先に求められる望ましい結果は生み出せるように。
心に抱くから目の前の風景になってゆきます。
心に描くから具現化されます。
このようにして、数千年の間、いえ数万年かもしれません。
わたしたちは、心の中から無意識のうちに負の結果を導くように仕向けられてきました。
その「クセ」を綺麗さっぱり捨て去ります。
なぜなら、もうそのプロセス・教科書は学び終えたから。
望ましい結果を得るために。
望ましい風景を創り出すために。
そして、
その手助けをしてくれる心強い仲間たちに意識を合わせてゆきます。
美しいと感じる心。
美しいと響き合う波長。
ここには、初めから答えが用意され存在しています。
氣がつけば、ここにもそこにも、あらゆるところに。
ともに描き出してゆきます。
ともに創り出してゆきます。
ありがとうございます。

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。
数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/10/09(Mon) 20:54:19 | New Age