光る・輝く・存在する

いまを生きる。
この地だけに存在するとされる「時間」。
それならば、
与えられたその時を、目一杯楽しみます。
数多くの仲間たち。
すべての生きとし生けるもの。
ともに時間を体験し、ともに学び成長してきました。
そして、
いずれ「その期限」は終了する時を迎えます。
その時まで、光り・輝き・存在の証を表現してゆきます。
その暁には、生きた証を「記憶」として両手に抱き、心に収めます。
「6度目だとか7度目の正直」と語られるモノの時代が終わったことを感じます。

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。
数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/08/22(Tue) 19:59:24 | New Age