何となく訳もなく呼ばれた感覚

何となく。
どこからともなく、呼ばれたような氣がする。
そんな瞬間はありませんか。
ふと振り返ると、この大きな力が降り注ぐ風景に。
ふとその方向に意識を向けると、この美しい眺めに出会います。
もういいでしょう。制限を取り払って。
正直に。
ストレートに。
その感覚に従ってみます。
自分で自分を苦しめる必要などまったく無かったことに。
自分から枠を作って心を押さえ込む必要など一切無かったことに。
何度も、氣がつくのです。
何度も何度も何度でも。
でも、生きるため。だとか、人目があるから。だとか。
「でも。」
初めての社会人生活で、真っ先に禁句として叩き込まれたワードでした。
もういいでしょう。枠組みを取り払って。
正直に。
まっすぐに。
その力を受け止めてみます。
どこからともなく、呼ばれた氣がする瞬間。
その場所は、これほどまでに力強く、すべてを包み込む暖かく明るい力に満ちていることがわかります。
ありがとうございます。
わたしが感じた心、「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。
数を追い、人と比べる必要性を捨てたときに、初めて見えてくる風景を。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/08/06(Sun) 15:06:27 | New Age