この地に桃源郷を創る先鋭隊に手を上げる

この場でご縁をいただいている多くの皆さま、みるみる「身軽」になっていらっしゃる様子が分かります。
素晴らしい仕組みを手に入れつつあるように見えます。
凄い時代に生きているんだな、と感じます。
わたしたちの本当の役目は何だったのでしょう。
空を見上げると、その答えの、ほんの触りの部分だけでも感じられるはずです。
美しく会話を続ける小鳥たち。
穏やかに頬を撫でる優しい風。
そして、優雅に昼寝をする猫の姿まで。
ここに波長を合わせてゆきます。
そうすればこそ、その同じ周波数が「幸せ」で「美しい」風景を現実のものとして創り上げる力が生み出されてゆきます。
多くの方が語り始めていますように、「幸せを感じる」感覚を維持する。その氣持ちを持ち続ける。
ここにこそ役目があったことを思い出します。
そして、
そうではない!桃源郷などあるわけない!苦しめ!
と叫ぶものは、すべて権力者層が臣民を支配下に置き隷属化するための洗脳であったことまで。
ようやくここに到達できたのだと思っています。
-- 人生、苦あれば楽あり。
-- 楽しいことだけではダメなんだ。
この論法。
もう卒業できた頃でしょうか。
この旧来のメソッドが誤りだと言っているのではなく、わたしたち自身、それを経験して成長を重ねてきました。
これまでは。です。
これまでの教室で使用する学習教材。しかも自分で編集した教科書でした。
でも、そう叫び続ける限り「その現実だけしか具現化しない仕組み=負の感情と負の力に覆われたマトリックス」しか作り出せない&そこから逃れられない仕組みに氣がついたからこそ、その波長が持つ力からはきっぱりと離れたのでした。
ならば、
「そうではない方向・まったく正反対の方向」の力にフォーカスしてみてはどうなのか。
この実験をする「先鋭隊」として立候補した者たちが居ました。
それが、わたしたちだったと、各々が氣づきはじめたのでしょう。
だから、これからの道を歩むに際し「必要ない荷物」は処分したはずです。
だから、この先の道を進むために持つべきものは「心から生み出す力」だと認識しそれを使いこなす練習を重ねているはずです。
そして、
そのために「望ましいイメージ」をまず初めに描き、それを現実に落とし込みます。もちろん、ここでは「物理次元地球の歩き方」の外枠を超えて飛び出すことはできないため、その制限の認識、そして行動を外すことはできませんが。
-- 何を心に描くのか。
-- 何を意識し何を創り上げるのか。
毎日、同じことを書き続けています。
でも、
来る日も来る日も、そうした言葉が降ってくるので、それが消滅するまでキーボードを打ち続けることになりましょうか。それも役目なのでしょう。
この地に、次世代社会としての桃源郷を創り上げるための先鋭隊。
立候補したからには、その役目を全うしたいと思うのです。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/07/16(Sun) 20:35:54 | New Age