見たいと思うものを観る

さまざまな分野で、通じるものは「なんとなく」通じる時代になりました。
どことなく通じる感覚。
こうした心の感覚こそ、大切にしたいと思うのです。
--- 限界を超えて無理して達成させる。
--- 歯を食いしばって頑張って数字を作る。
もちろん、色々なシチュエーションがありますから、それらを一概に否定することはできません。「物理次元地球のあるき方」「借り物の体の使い方」メソッドは必須でしょう。
しかし、
その旧来のものとされるエネルギー「だけ」にフォーカスしていると、通じるものも通じなくなってしまいませんか。
どんどん、変化させてゆけば良いと思います。
そして、結局、見たいと思うものを観ればよいのではないかと。
自分の感覚に、いまこの瞬間に感じる最も心地よい周波数に、心をチューニングしてゆきます。
すると、その先には「その周波数に合った」ものがシンクロしてゆきます。
この素晴らしい仕組み。
氣がついた人から、自分の心の「使いこなし」として、そのハンドリングスキルを磨き・練り上げてゆく時代の幕開けを肌で感じています。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/06/12(Mon) 20:20:04 | New Age