どの道をどう歩くかは自分だけが選択可能です

道を選ぶ。
道を進む。
どの道を選択するのか。
それは、自分だけに決定権があります。
どの道を進むのか。
それは、自分の行動だけに委ねられています。
多少ブレても構わないじゃないですか。
それに、寄り道・遠回りをしても構わないはずです。
それが自分の選択であり、自分が下した決定である限り。
「何を考え・何を選び・何を成し得るのか。」
自分の心の手綱(たずな)を、他者の意識に渡してしまわない限り。
道は、登りも下りも、ともに存在します。
視点を下に置き見上げれば「登り」になりますし、上から見下ろせば「下り」になるでしょう。
また、
坂が急できつい場所もあるでしょうし、緩やかで穏やかな場合もあるでしょう。
いずれも体験でき、さまざまに感じることができる素晴らしい環境が用意されています。
未知の道、希望に満ちた道を、自分で歩みませんか。
もう、判断基準を人に委ねることをやめて。
素晴らしい環境に感謝の意を捧げます。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/06/02(Fri) 20:00:56 | New Age