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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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仲間に会い仲間とともに歩む

市街地を臨む photo 宮本章光

エネルギーが不足したら、あるいは枯渇したら、仲間に会いに行きます。
そこにも、あそこにも。
多くの友に・仲間たちに。

忙しすぎてそんなヒマがない?かもしれません。
それなら、
それが実現するよう動けば良い。という答えが導かれます。
一週間や1ヶ月だとか、そんなスパンではなく、もっと長期計画を立てれば必ず実現するはずです。
そこに意識が及ばないときもあります。よく判ります。
初っ端から「撒菱(まきびし)」を放り投げる意図はありませんので、穏やかに進めます。


わたし自身、2002年から2004年頃は、生きているのが不思議なほどの日々を送っていました。
ですが、現在2023年。あれから40年…ならぬ20年。
いつでも「仲間」に会おうと思えば会える環境が実現しています。

そう願い、
そのように明確に実現するよう心に描く。
そして、
もちろん、実際に行動は必要です。
しかし、それは汗水垂らす労働を重ねる、という意味ではなく。


あるいは、心という名のリュックの中に、不要な昔の荷物を溜め込んでいると、そこに入るべき荷物が入りません。
過去、営業車を与えられていた企業での在籍時代には、いつか役に立つだろう、と、多くのサンプルや見本をトランクに入れていました。
ですが、
長期間の振動で破損したり傷がついたり。その「いつか役に立つ」はずの、必要な期に及んで、肝心の役目を果たせない形状になっていました。

本当に必要ならば、「明日お持ちします」と言えばそれで済む。
そのために信頼関係を築いてきたはず。
結局は、それが不要な荷物であったことに氣がつきます。当時はそんなことさえ理解できず、そこに氣がつくことさえできませんでした。


その空間を確保すれば、そこに新たな要素が流れ込みます。
自動的に。
すべて「人体実験」してきました。

そして、いま。
ようやく到達したところにある答え。それは、何度も繰り返し綴っています、
「自分の未来は自分の心から創り上げる。」ことでした。
併せて、
自分ひとりだけの力では足りないことも。
その仲間は、もちろん家族もあり、また関係ある方々とのご縁もあるでしょう。
さらに意識すべきは、その仲間は「自然界に存在する生命」であること。

頼れば、頼めば、必ず答えが導かれます。大自然には、それだけの力が存在しています。
なぜなら、彼らも共にこの地で学ぶ仲間だから。
同じ周波数と同じ螺旋・ベクトルに合致したならば、必ずそこに大きな力を生じます。それが法則だから。

そんな時代に突入しています。
素晴らしい時代を迎え、さらに貴重な体験を積むことができる。
ありがとうございます。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/05/16(Tue) 21:11:09 | New Age

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