心は自分へのプレゼント製造マシン

長雨と強風のあとには、雲ひとつない晴天の贈りもの。
そうなると思えば、そのような現実がやってきます。
貴重なご縁と、心触れ合い心あたたまる体験と。
そう願えばこそ、そのように具現化してゆくこと。
この素晴らしい仕組み、ひとつ一つに納得し頷いています。
以前に、間違いなくメインストリームになりますよ。と綴った言葉があります。
【自分で意識し自分で結果を創り出し、自分でその結果を享受する。】
それは「自分の心が望ましい近未来を創る」という仕組みを知る人たちが増えるに従い、どうしてそれを望まない選択肢が存在しましょうか。間違いなくその仕組みを採用するでしょう。と。
それは、もう過去形になりました。
もはや当たり前の感覚になっていますでしょう。
すでに隠されてきた潜在能力を取り戻しつつありますでしょう。
但し、
まだ実現化までのタイムラグは存在しています。それに、檻そのものは残っていますし、その中に居残っている状態も俯瞰し認識できています。
あとは「自分の意志」によって、解錠されすでに開放済みとなった檻の扉を押し開け出てゆくだけです。
その扉の向こう側には何があるのでしょうか。
それこそが、自分の心で描くものなのですね。
心に抱くものが、自分の目の前の現実となってゆきます。
なんと素晴らしい仕組みでしょうか。
「自分の心」は「自分自身への至上かつ唯一のプレゼント製造機」でした。
この素晴らしい仕組みを活用し、自分自身への至高のご褒美を作り上げてください。
そして、その仕組みを使わせていただけること、その仕組みを使うためにお借りしているこの「体という衣」には、最大級の感謝を捧げることを忘れずに。
併せて、ともに生き、ともに歩むすべての仲間への感謝の氣持ちも。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/05/09(Tue) 21:31:00 | New Age