いつまでも旧来のクセが抜けない

息切れしていませんか。
と、昨日の冒頭にも記しました。
わたしは「息切れ」には至りませんが、いつもの「心のエネルギー枯渇気味」アラートが点滅しています。
もう、やかましい「うまくゆかない人生ゲームセンター」に首を突っ込むこと自体を終えなさい。と。
もう、騒がしい「自己承認欲求論説合戦」や「人生苦みの連続論議」にフォーカスするのをやめなさい。と。
もう離れたと自覚していたはずなのに、氣がつけば、いつの間にかその旧い周波数にチューニングしてしまう。
だから漏れているのでしょう、エネルギーが。ザルの目から水が流れるように盛大に。無尽蔵に。
苦みや渋みは、これまで十二分に味わってきたので、もういい。満腹です。
まだ、こびりついた「垢」を落とし切るまでは、このゲームセンターには滞在する必要があるはずですが、あるいはもうゲームセットでも良いのかもしれません。
ゲームセット宣言すれば、そのように現実化することにも理解が進みました。
そのように考えればそのように具現化する、と。
すべての事象に対し、それがウソか本当かさえ、論じる必要が消滅しています。
自分がそのように思うから、自分の目の前にはそのように現象化し続けます。
自分の心が、自分の目の前の風景を創り出しています。
自分の風景を自分で創り出している、と学んだはずなのに、いつまでも旧来のクセが抜けきらないのでしょう。
いつまで「居残り勉強」続けますか。
言葉に、これ以上に「トゲ」を埋め込むと、ブーメランが戻るのでここまで。
打ち止めです。
このような状況でパワーをチャージしてくれるのは、無限の包容力を持って迎えてくれる大自然しかないので、そこにフォーカスを移してゆきます。
「そう思うから、そのようになる。」
それならば、
何を思い描きますか。
何を心に抱き現実化させますか。
恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/04/14(Fri) 20:05:03 | New Age