口にするものが変わると怖いものが少なくなり消えてゆきます

怖いもの。
怖いこと。
その究極の感覚は「死」に対するものかもしれません。
今世の目的を思い出し、魂の永遠性について理解が深まるごとに、その恐怖に対する感覚が減少してゆきます。
同じ感覚をお持ちの方も増えているはずです。
もう少しで「手綱(たずな)」を取り戻せそうな氣がしています。
フルタイムで道を示してくれる「直感」と、
強力なアドバイザーとしてバックグラウンドで常駐してくれる「勘」と。
自分の直感・勘を100パーセント信用する。
それが最高の結果を導いてくれる。
そんな実体験を重ねてきました。
そして、その直感・勘を磨くためには、口にする食べ物が極めて重要であること。
ここまで到達したことを実感しています。
人体にとって有害なものが添加されているにもかかわらず、それを(知らずに)喜んで口にする。そんな姿勢・態度を続ける限り、この時点で「直感・勘」は完全にスポイルされてしまいます。
こうした愚を重ねていては、成長が叶いません。
あるいは、
この借り物の体に対する最高管理責任者の責務を果たせない時点で、その負の因果を盛大に蓄積してしまうのかもしれません。
食べ物に対する姿勢を見れば、その人が判ります。
何を口にしているか見れば、その人の発言に対する信頼性・信憑性まで激変してしまいます。
ここまで意識と行動を拡大して初めて、恐怖に対する感覚が減少してゆきます。
更には、
消滅する方向に進歩してゆくことを感じています。
芽を出し、花開き、その最盛期を終えると散ってゆく草木・花たち。
きっと彼らには、恐怖という感覚は存在しないのだろうと思っています。
病床に伏し、あと少し遅ければ…。との言葉さえも医師から受ける、そのようなさまざまな体験をさせていただいた、これまでの歳月に感謝を申し上げます。
もう恐怖は消滅しつつあります。
ありがとうございます。
この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/12/27(Tue) 21:59:26 | New Age