ありがとう・そして新しい日へ

今年2022年の冬至は12月22日とされています。
占いでも宗教でも統計学でもなく、極めてシンプルに。
洗脳でも利権でも支配でもなく、非常にニュートラルに。
それは、宇宙のカレンダー通りにやってきます。
何ら人の手垢にまみれることなく、純粋にそのエネルギーを感じること。
それが、
先人が「暦(こよみ)」として蓄積した智慧を活かす方法であると理解しましょう。
2020年の予選。
2021年の第一段階。
そして、
この2022年の第二段階。
自動車運転免許教習で例えるなら、このようなイメージ(予選はありませんが)でしょうか。
わたしたちの目的地は、自由自在に自らの手でハンドルを握り運転すること(クルマに例えるならば)です。
この第二段階、続く第三段階を修了せずして路上教習・卒業検定にも臨むことができません。
いままでに十分に行ってきた「練習」の成果を発揮するタイミングを迎えました。
これからは「仮免許練習中」ながら、公道を走るという体験(=心が備える潜在能力を使いこなし新しい時代にその感性を活かす)ができるフェーズに入るとされています。
今夜のアストラルへの旅を終えるとともに、明日からは新しいレイヤーに新しい世界を心の中から描いて行きましょう。
明日22日は、平和で平穏な心持ちでお過ごしください。
ありがとう旧いエネルギー。
そして、「一陽来復(いちようらいふく)」希望に満ちた新しい日を。
この場でともに心の中から同じエネルギーを束ねてこられた皆さま。
慌てず、焦らず、望む未来を、心の底から描いてまいりましょう。
この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/12/21(Wed) 21:29:46 | New Age