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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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天から受け取るにはそこに心を合わせる

飯舘スポーツ公園の照明塔

業務繁忙期でも、上から降りてくる感覚は消えることがありません。
但し、
そこに意識を向ける限り。

学生時代の恩師は、こういう例えをよく話されました。
「電波は目に見えないやろ?でも、テレビやラジオのチャネルを合わせたなら、その瞬間に見える・聞こえるようになる。」

自分から「合わせに行くなら受け取れる」。
自分から「合わせに行かない限りスルーし存在さえも認識できない」。

目に見えないから信じる・信じない、そんな論議とはまた別のフィールドで論じていたのです。
ポイントは、
「自分から取りにゆくかどうか」。

まだまだ受け取るべきエネルギーは数限りなくあり、いくらでもダウンロードする必要があるはずです。
しかし、わたしたちは一度にそれらを受け取ることができないのです。激しく大きな力であるためこの身を維持することさえできないとも言われます。
だからこそ、自分の身の丈に応じて受け取るのだと。

すべては自分の選択。
すべては自分の判断。

響くものを受け取ってください。
但し、受け取る意識をそこに向ける限り。です。

昨日は、激しく押してくるエネルギーがありました。

まるで自動書記状態でした。

今日は、そうしたエネルギーを一切感じません。
ところが、ラップ音が至る所で鳴り響き、天井裏では部屋が揺れるほどの衝撃もありました。

大宇宙の規模での大変革が起きていること。疑う余地がないことを体感しています。
切り拓いて参りましょう。新しい世界を。

この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/12/19(Mon) 21:25:24 | New Age

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