さまざまな感覚と感性を大切に

昨日の「ベジタブルアレンジメントブーケ」[Link]
から伝わってくる大きな何か、感じるもの。それがエネルギーだと実感しています。
前記事で触れました三位一体の力。
それは、
---生産者が手間暇かけ育てる上げるプロセス・想い・形として落とし込むクリエイティブなセンスと
---生命としての野菜そのものが持つパワーと
---そしてそれを育む基になる大地のポテンシャルと
こうしたそれぞれのプロセスにおいて、こだわりのエネルギーが注ぎ込まれていることが伝わるようになってきました。
単に、
見た目で綺麗だね。食べたら美味しいよね。で終わってしまう、何といいますか「物質的感覚」だけの感性ではなく、もっと深い部分に「内包」されているパワーが存在していることにまで意識を巡らせてみたいと思うのです。
そうすれば、
それを感じることができる。そんな時代に入ってきたように思います。
なに?そんなもの、氣のせいさ。と言うのも自由です。
ですが、
氣のせい、という言葉自体が「思い過ごし」だと歪曲されて刷り込まれてきた洗脳であったことを知るにつけ、それを感じようとする行為そのものまでも自分からスポイルしてしまっていることに氣がつきません。
氣のせい。
とは、まさに氣というエネルギーの影響ですよ。といった目に見えない力が及んでいることを教えてくれている言葉だと。
取り戻してゆきましょう。
隠され機能不全にされた「わたしたち自身の感覚・感性」を。
物質的感覚だけではなく、すべてのエネルギーを感じられるよう、五感を超える部分にまでそれを拡大しましょう。
わたしたちは、本来持っていたその能力を取り戻す機会を迎えています。
誰がか「それをやってくれる」のを待っていても永遠に実現することはないでしょう。
なぜなら、
自分の感覚は自分で取り戻すしかないのですから。
これこそが、自分の選択、ということではないでしょうか。
すばらしい野菜たちとこの贈り物の機会を作ってくれた娘に。
あらためて御礼を。ありがとう。
この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
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2022/11/30(Wed) 21:25:47 | New Age